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夢・心・彩・純のブログ一覧

2021年10月27日 イイね!

ドバイ・アイ!



ドバイと言えば御承知の通り、

中東の大都市でお金持ちの国ですが

その昔はのどかな漁村にすぎませんでした。





それがある時期にドバイ沖で海底油田

発見された以降はオイルマネーで急激に

発展しました。









こちらは「ドバイ・マリーナ」です。

300mを超える高層ビル群が乱立しています。





左端のビルなんかは捻りに捻りが加えられて

います。

ビルの中が大丈夫か心配になってしまいます。
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お次はコチラも超有名な七つ星ホテル

「ブルジュ・ラブ・アラブ」です。

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ホテル内部はこんな風になってます。

確かホテル内部を見学するだけでも

日本円で3000円位したと思います。

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高さ328mで客室数は200室です。

地上210mのところにヘリポートが

あります。




こんなホテルに一度は宿泊してみたい

ものですね・・・・。

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お次もドバイでは超有名な建物。

地上高さ828mの世界一高い建物

「ブルジュ・ハリファ」です。

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地上高450mにある展望台に行くには

3つのエレベターを乗り換えが必要だとか。

勿論、ギネス認定されてます。

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お次もドバイでは超有名な施設。

会場にヤシノ木の様に並んだ海上都市。

「パーム・ジュメイラ」です。

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拡大して行くとこんな感じです。
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ヤシの枝に当たる部分の拡大です。

大豪邸がビッシリ!




確か、サッカーのベッカムもこの

中の1軒を購入していますね。
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こちらは世界地図を模した島です。

その名は「ザ・ワールド」です。



こちらも人工島で

一つの島に大豪邸が建てられています。
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この中の一つの島がこんな感じです。

もう、笑っちゃいますね・・・。

凄すぎます。

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打って変わって、コチラの施設は一体何?

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はい、こちらは

全天候型のスキー場です。




その名も「スキー・ドバイ」です。



外気温50℃でもこちらでスキー、スノボー

が出来ます。

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さてさて、こちらは何?何?

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こちらは超巨大な額縁を模した

「ドバイ・フレーム」です。




高さ150mのフレームはギネス世界記録

として登録されています。

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世界最大の噴水もあります。

ギネス認定されているそうです。

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そして、今回、新たなギネス認定の施設が

完成したそうです。




その施設は大観覧車です。




その名は今回のブログタイトル

「ドバイ・アイ」です。

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因みに高さは250m。

そして、1周に要する時間は

何と驚愕の38分だそうです。




ゴンドラ自体も3種類存在している様で

スタンダードタイプとソーシャルタイプ。




そして、最上位のプライベートタイプ。

プライベートタイプは観覧を2周し、

コース料理のディナーを堪能出来るとか。



もう凄すぎますね。。。。

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留まる事を知らないドバイ!

更なる発展して行くドバイ!




どこまで突き進むのか今後を

楽しみたいと思います。


Posted at 2021/10/29 21:46:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月26日 イイね!

とあるピニンファリーナ・デザイナー



先月末に発売されたスクーデリア誌

に興味深い記事が掲載されていました。

(表紙は最新鋭の296GTBですね。)

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その興味深い記事がコチラ・・・。







この方の名は

「マウリツィオ・コルビ」

さんです。

(私自身は存じ上げませんでした。)

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コルビさんは、

ピニンファリーナ在籍時代に色々な

フェラーリデザインされた模様です。







先ず、最初に手掛けたフェラーリは

456GTのインテリアだったそうです。








その後は550マラネロのデザイン

に携わった模様です。







上段がフェラーリに対してプレゼンした

ものでマラネロのスパイダーモデル。





中段がマラネロのクーペモデル。





下段が最終のレタリングモデル。

ボンネットのエアスクープがそのまま

採の形で採用されたみたいですね。

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550マラネロは、

12気筒がMR(ミッドシップ)の時代から


FRに大きく変遷した時代です。





デザインもさぞかしや大変だったことが

伺えます。。。

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そして、驚いたことにコルビさんは

何とF50(コードネームF130

プロジェクトにも参画されていた模様。






そのデザインがコチラ・・・。





もう、F50そのものですね。

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さらさらに驚いたことに、

F355(F129)のプロジェクト

にも参画されていたとのことです。





そのデザインがコチラ・・・。



フロント以外はほぼ現行版ですね。

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私自身が愛機として乗っているクルマの

デザインを垣間見ることが出来て

嬉しい限り!です。








そのコルビさんがフェラーリのデザイン

を担当した最後のモデルがコチラ・・・。






カリフォルニアだったそうです。

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Posted at 2021/10/26 21:14:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月24日 イイね!

憧れのベントレー



GENROQ誌 10月号の特別付録
として、

「THE WORLD OF BENTLEY」

が有りました。

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ベントレー!私自身が今、想うところは

「紳士たる大人のクルマ」

だと考えています。







今はまだまだ、乗るに当たらないクルマ

ですが、今後、自身を磨いて

乗って行きたい1台のクルマです。







ベントレーはW12V8の双方

ラインナップしています。








こちらはV8のフライング・スーパー

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ベントレーは、

スポーティ・ラグジュアリーサルーン

と言われています。

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フロントに比べて、リアは少し押し

少なく、残念かなぁ~と思います。

(あくまでも個人的な所感です。)

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お次はコンチネンタルGTです。






美しさと速さの双方を兼ね揃えたクルマ

それがグランド・ツーリングです。

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その、コンチネンタルGTの中でも特別な

モデルがあります。






それがMulliner(マリナー)です。

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実に、

「美しいプロポーション!」です。


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ベントレーはコンバーチブルも存在

しますね。

優雅に疾走出来そうです。

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憧れのクルマ、ベントレー☆

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Posted at 2021/10/24 10:15:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月10日 イイね!

このミラーいいね!




量産車で「世界初」として、日本で

初導入したのがレクサスの

「デジタルアウターミラー」です。

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この、デジタルアウターミラーは、

フロントドアの外側にカメラを設置し、

このカメラの映像を車内のディスプレイに

表示するもの。

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カメラは雨滴を付着しにくい形状とし、

天候の影響を受けにくい優れた視認性を

確保しているもの。








その、「デジタルアウターミラー」が今回、

一部改良された模様です。






その改良箇所とは、以下の3点







①夜間の暗い場所や明暗が混在する場所の

 視認性を確保するためにノイズ低減処理

 し、ノイズの少ないクリアな映像を実現

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LEDライト「ちらつき」による

 煩わしさを低減







③カメラに霜などが付着した時や曇りが

 発生した時には、内蔵ヒーターを作動

 させることで除去が可能







現状、この「デジタルアウターミラー」は

高級車のレクサスのみですが、今後、

庶民車両に普及してくると良いですね。









蛇足でが、この「デジタルアウターミラー」

の先駆車は私自身が知っている知識としては

コチラの車だと思います。








それはFXXです。

(エンツォ・フェラーリのレーシング版)

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ミラーはこちらですね。

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車内での画像はこんな感じです。






このミラーの出現は約15年前ですから、

当時は超画期的だなぁ~

と感心してました。

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Posted at 2021/10/12 21:24:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月05日 イイね!

峠狩り!



先月末に購入した雑誌はこの通り。





ゲンロクは月刊誌、スクーデリアは

3ヶ月毎、オクタンは気に入った場合

のみ購入です。

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そして今回、目に留った雑誌がコレ!

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別に峠を攻める訳ではありませんが、

ドライブがてらに峠を上り下りするのも

面白そうと思い、お買い上げ!です。







早速、購入して中身を拝見。。。






中身は大きく、

5つに区分けされてました。




○絶景に会える峠



○旧道の峠



○酷道、それとも秘境



○峠に歴史あり




○21峠イッキ乗り!

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それでは少しだけ中身を・・・。




○絶景に会える峠の編

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県内の伊豆半島にある「戸田峠」です。


戸田=へだ と読みます。






県内なので、

今度、行ってみたいと思います。。。

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この本の特徴は、



 ○ファン・トゥ・ドライブ度



 ○イージー度



 ○絶景度



 ○秘境度






そして、スタート地点~ゴール地点までの

コーナー数です。






さらに、その距離をコーナー数で割る、

即ち、何mにコーナーが現れるかを示した

コーナー密度なんです。









こんな絶景度を見せられたら行きたく

なりますよね。(戸田峠編)

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お次は「霧ヶ峰」です。



⇒ここは20年以上前に走った記憶が。。

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お次は「魚沼スカイラン」です。




走ってみたい気がしますが、

チョツト遠いなぁ~。

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お次は「旧道の峠」編です。alt










お次は「碓氷峠」です。





みん友さんの中には、かなり走って

いる場所ですね。

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お次は「御坂峠」です。




ここは隣県の山梨県なので、タイミング

が良ければ行ってみたいと思います。

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何か風情が有って良さそうですね。

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お次は「箱根旧街道」です。




流石にここは走ったことはありませんね。

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お次

「笹子峠」です。



ここは中々、険しそうな感じです。

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お次は「酷道それとも秘境」です。





この四つは過そうです。

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お次は「峠に歴史あり」です。




こちらはが有りそうな峠です。

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最後は「21峠 イッキ乗り」です。





21の峠が隈なく掲載されています。

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今回この本、

中々、興味深く読んでしまいました。






タイミングを見計らって、

是非挑戦したい!思います。

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Posted at 2021/10/06 21:20:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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