中東の大都市でお金持ちの国ですが、
その昔はのどかな漁村にすぎませんでした。
それがある時期にドバイ沖で海底油田が
発見された以降はオイルマネーで急激に
発展しました。
こちらは「ドバイ・マリーナ」です。
300mを超える高層ビル群が乱立しています。
左端のビルなんかは捻りに捻りが加えられて
います。
お次はコチラも超有名な七つ星ホテルの
「ブルジュ・ラブ・アラブ」です。
ホテル内部はこんな風になってます。
確かホテル内部を見学するだけでも
日本円で3000円位したと思います。
高さ328mで客室数は200室です。
地上210mのところにヘリポートが
あります。
こんなホテルに一度は宿泊してみたい
ものですね・・・・。
お次もドバイでは超有名な建物。
地上高さ828mの世界一高い建物
「ブルジュ・ハリファ」です。
地上高450mにある展望台に行くには
3つのエレベターを乗り換えが必要だとか。
勿論、ギネス認定されてます。
お次もドバイでは超有名な施設。
会場にヤシノ木の様に並んだ海上都市。
「パーム・ジュメイラ」です。
ヤシの枝に当たる部分の拡大です。
大豪邸がビッシリ!
確か、サッカーのベッカムもこの
こちらは世界地図を模した島です。
その名は「ザ・ワールド」です。
こちらも人工島で
この中の一つの島がこんな感じです。
もう、笑っちゃいますね・・・。
凄すぎます。
打って変わって、コチラの施設は一体何?
はい、こちらは
全天候型のスキー場です。
その名も「スキー・ドバイ」です。
外気温50℃でもこちらでスキー、スノボー
が出来ます。
さてさて、こちらは何?何?
こちらは超巨大な額縁を模した
「ドバイ・フレーム」です。
高さ150mのフレームはギネス世界記録
として登録されています。
世界最大の噴水もあります。
ギネス認定されているそうです。
そして、今回、新たなギネス認定の施設が
完成したそうです。
その施設は大観覧車です。
その名は今回のブログタイトル
「ドバイ・アイ」です。
因みに高さは250m。
そして、1周に要する時間は
何と驚愕の38分だそうです。
ゴンドラ自体も3種類存在している様で
スタンダードタイプとソーシャルタイプ。
そして、最上位のプライベートタイプ。
プライベートタイプは観覧を2周し、
コース料理のディナーを堪能出来るとか。
もう凄すぎますね。。。。
留まる事を知らないドバイ!
更なる発展して行くドバイ!
どこまで突き進むのか今後を
楽しみたいと思います。
先月末に発売されたスクーデリア誌
に興味深い記事が掲載されていました。
(表紙は最新鋭の296GTBですね。)
その興味深い記事がコチラ・・・。
この方の名は
「マウリツィオ・コルビ」
さんです。
(私自身は存じ上げませんでした。)
コルビさんは、
ピニンファリーナ在籍時代に色々な
フェラーリをデザインされた模様です。
先ず、最初に手掛けたフェラーリは
456GTのインテリアだったそうです。
その後は550マラネロのデザイン
に携わった模様です。
上段がフェラーリに対してプレゼンした
ものでマラネロのスパイダーモデル。
中段がマラネロのクーペモデル。
下段が最終のレタリングモデル。
ボンネットのエアスクープがそのまま
採の形で採用されたみたいですね。
550マラネロは、
12気筒がMR(ミッドシップ)の時代から
FRに大きく変遷した時代です。
デザインもさぞかしや大変だったことが
伺えます。。。
そして、驚いたことにコルビさんは
何とF50(コードネームF130)
のプロジェクトにも参画されていた模様。
そのデザインがコチラ・・・。
もう、F50そのものですね。
さらさらに驚いたことに、
F355(F129)のプロジェクト
にも参画されていたとのことです。
そのデザインがコチラ・・・。
フロント以外はほぼ現行版ですね。
私自身が愛機として乗っているクルマの
デザインを垣間見ることが出来て
嬉しい限り!です。
そのコルビさんがフェラーリのデザイン
を担当した最後のモデルがコチラ・・・。
カリフォルニアだったそうです。
GENROQ誌 10月号の特別付録
として、
「THE WORLD OF BENTLEY」
が有りました。
ベントレー!私自身が今、想うところは
「紳士たる大人のクルマ」
だと考えています。
今はまだまだ、乗るに当たらないクルマ
ですが、今後、自身を磨いて
乗って行きたい1台のクルマです。
ベントレーはW12とV8の双方が
ラインナップしています。
こちらはV8のフライング・スーパー
ベントレーは、
スポーティ・ラグジュアリーサルーン
と言われています。
フロントに比べて、リアは少し押しが
少なく、残念かなぁ~と思います。
(あくまでも個人的な所感です。)
お次はコンチネンタルGTです。
美しさと速さの双方を兼ね揃えたクルマ
それがグランド・ツーリングです。
その、コンチネンタルGTの中でも特別な
モデルがあります。
それがMulliner(マリナー)です。
実に、
「美しいプロポーション!」です。
ベントレーはコンバーチブルも存在
しますね。
優雅に疾走出来そうです。
憧れのクルマ、ベントレー☆
量産車で「世界初」として、日本で
初導入したのがレクサスの
「デジタルアウターミラー」です。
この、デジタルアウターミラーは、
フロントドアの外側にカメラを設置し、
このカメラの映像を車内のディスプレイに
表示するもの。
カメラは雨滴を付着しにくい形状とし、
天候の影響を受けにくい優れた視認性を
確保しているもの。
その、「デジタルアウターミラー」が今回、
一部改良された模様です。
その改良箇所とは、以下の3点。
①夜間の暗い場所や明暗が混在する場所の
視認性を確保するためにノイズ低減処理
し、ノイズの少ないクリアな映像を実現
②LEDライトの「ちらつき」による
煩わしさを低減
③カメラに霜などが付着した時や曇りが
発生した時には、内蔵ヒーターを作動
させることで除去が可能
現状、この「デジタルアウターミラー」は
高級車のレクサスのみですが、今後、
庶民車両に普及してくると良いですね。
蛇足でが、この「デジタルアウターミラー」
の先駆車は私自身が知っている知識としては
コチラの車だと思います。
それはFXXです。
(エンツォ・フェラーリのレーシング版)
ミラーはこちらですね。
車内での画像はこんな感じです。
このミラーの出現は約15年前ですから、
当時は超画期的だなぁ~
と感心してました。
先月末に購入した雑誌はこの通り。
ゲンロクは月刊誌、スクーデリアは
3ヶ月毎、オクタンは気に入った場合
のみ購入です。
そして今回、目に留った雑誌がコレ!
別に峠を攻める訳ではありませんが、
ドライブがてらに峠を上り下りするのも
面白そうと思い、お買い上げ!です。
早速、購入して中身を拝見。。。
中身は大きく、
5つに区分けされてました。
○絶景に会える峠
○旧道の峠
○酷道、それとも秘境
○峠に歴史あり
○21峠イッキ乗り!
それでは少しだけ中身を・・・。
○絶景に会える峠の編
県内の伊豆半島にある「戸田峠」です。
戸田=へだ と読みます。
県内なので、
今度、行ってみたいと思います。。。
この本の特徴は、
○ファン・トゥ・ドライブ度
○イージー度
○絶景度
○秘境度
そして、スタート地点~ゴール地点までの
コーナー数です。
さらに、その距離をコーナー数で割る、
即ち、何mにコーナーが現れるかを示した
コーナー密度なんです。
こんな絶景度を見せられたら行きたく
なりますよね。(戸田峠編)
お次は「霧ヶ峰」です。
⇒ここは20年以上前に走った記憶が。。
お次は「魚沼スカイラン」です。
走ってみたい気がしますが、
チョツト遠いなぁ~。
お次は「碓氷峠」です。
みん友さんの中には、かなり走って
いる場所ですね。
お次は「御坂峠」です。
ここは隣県の山梨県なので、タイミング
が良ければ行ってみたいと思います。
何か風情が有って良さそうですね。
お次は「箱根旧街道」です。
流石にここは走ったことはありませんね。
お次
は「笹子峠」です。
ここは中々、険しそうな感じです。
お次は「酷道それとも秘境」です。
この四つは過そうです。
お次は「峠に歴史あり」です。
こちらは味が有りそうな峠です。
最後は「21峠 イッキ乗り」です。
21の峠が隈なく掲載されています。
今回この本、
中々、興味深く読んでしまいました。
タイミングを見計らって、
是非挑戦したい!と思います。
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