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夢・心・彩・純のブログ一覧

2020年08月29日 イイね!

久しぶりのヤマハ・コミニュケーションプラザへ



先日、

「ヤマハ・コミニュケーションプラザ」の

HPを観ていたら、「OX99-11」

が展示されていると言うことで、館内の涼しさ

を求めながら久しぶりに行って来ました。

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前回、行ったのが昨年の9月でしたから、

約1年ぶりの再訪となりました。


先ずはラグビートップリーグへ参戦中の

ヤマハのメンバーが出迎えてくれます。

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正面入口には2020年モデルの

YZF-R1がスタンバイしています。

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実に速そうですね。。

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リヤは至ってシャープな感じです。

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館内の少し奥に入るとLFAとOX99-11

が居座っています。

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久しぶりに見るOX99-11です。

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今回の展示車両は外装がブラックですね。

ブラック以外に赤とシルバーの3台が

居ます。

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バブル時期に計画され、当時、1億円

で発売される直前でドタキャンとなった

幻のスーパーカーです。

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ホイールサイズは何と17インチです。

時代を感じずにはいられませんね・・・。

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当時としては整流(空力)を考慮した

画期的な元祖、Sダクトでしょうか。

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サイドには大きなラジエター用エアダクト。

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極狭と思われるコックピット!

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全長4400mm×全幅2000mm×全高1220mm

立派なスーパーカーサイズですね。


そんでもって車両重量は1000kgです。

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当時としても、大層立派な

デュフューザーが装備されています。

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ドアはガルウイングですので、

昇降性は良さそうですね。

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但し、

サイドシルがべらぼうに幅広です。

このため、昇降する際にはこのサイドシル

を跨ぐのではなく、ここに脚を乗せるん

でしょうね。

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室内の様子です。 

ここに着座してみたいものですね。

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6速ミッションです。

シフトの前側にある赤いダイヤルはサスの

減衰力を可変させるものでしょうか?

それとも前後バランス力を可変させるものか?

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このOX99-11は前後のダンデムシート

になっています。

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フロントは245/40ZR17 91Vです。

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リヤは315/40ZR17 91Vです。

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因みにOX99-11は動体保存

言う形でスタンバイされています。

また、その雄姿を見れたら良いですね。

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お次はLFAですね。

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これまでLFAに乗ったことがありませんので

何時か、機会が有れば乗ってみたい

ものですね。

そもそも、身近にLFAに乗っているオーナー

さん自体が居ませんからね。。。。

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お次はコンセプトモデルです。

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フロントのサスペンションが憎いですね。

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何気に乗ってみたい感じがしますね。

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お次はスノーモービルです。

カッコいいスタイリングしてますね。

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実はこれまでにスノーモービルにも

乗ったことがありません。

雪上を思い切って乗れたら楽しそう♪alt












こちらは以前にもお伝えしました

3輪バイクのNIKENです。

フロントフォークが2本なんですね。

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それでは2階に上がります。

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OX99-11を真上から観ます。

エンジンを観れたらもっと良かった。。

V12気筒 DOHC 5バルブ 3498cc

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お次はトヨタ2000GTのエンジンです。
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名車のエンジンここに在り!

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ホレボレする姿ですね。

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お次はレストアコーナーです。

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旧いバイクが・・・。

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こんな風にります。

バイクも嬉しそう♪です。

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最後はこちらのプラザ・ラウンジ

にてまったりと過ごします。

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こちらには過去の書籍が沢山あります。

今回はこちらの「富士スピードウェイ」

眺めます。

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こちらは1969年当時の模様です。

伝説のトヨタの5リッター車の

トヨタ7疾走しています。

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こちらは1967年の日本GPの模様です。

ポルシェ906と日産R380の激突シーンです。

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1990年代初頭のレースの模様です。

R32のカルソニックスカイラン。

懐かしい方もいらっしゃるのでは??

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お次は1994年のJGTCの様子です。

タイサンF40とスカイランとのバトルです。

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お次は1990年のF3の様子。

若きし頃のミハエル・シューマッハです。

今、ミハエルの容体はどうなんでしょうか?

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富士をバックにフォーミュラが疾走します。

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イベントでの集合写真。

懐かしい顔が沢山いますね。

星野さん、長谷見さん、松本さん

中嶋さん、国光さん、津々見さん

関谷さん、亜久里さん、和田さん

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館内の涼しい中でゆっくりと、

過ごすことが出来ました。

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Posted at 2020/08/29 13:22:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月26日 イイね!

大黄金展☆



先日、新聞チラシにこんなモノが

入っていました。



「大黄金展」




何でも、総点数1000点以上!



金属品の一大展示・販売会が開催される

とのことです。

会場には、

高さ1.8mも有る、金箔だるまが

展示される様です。

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それでは、

チラシの内容を少し、紹介します。





先ずは、ミッキー&ミニーがテニス

をしているフィギアです。

40gで198万円也!

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お次は、

東京2020オリパラのマスコット

フィギアです。

どちらも15gで71万5千円也!

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お次は、ビールコップです。

200gで358万6千円也!


これで

キンキンに冷えた生ビール飲んだら、

さぞかしや美味しいことでしょうね~。

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最後は、240Zフェアレディです。

Sサイズが45gで132万円也!

Mサイズが140gで346万5千円也!

Sサイズで軽自動車、Mサイズでそれなりの

普通自動車(車種不問)が買えてしまい

ますね・・・。

因みに

他の車種も製作出来るのかな??

仮に製作可能としても、それだけの

費用工面が私には出来ませんが・・・。

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と言うことで、

折角ですので、この機会に少し「金」

について調べてみました。


現在、コロナの関係で経済が不安定とも

相まって、

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因みに


・2019年12月27日⇒5343円/g

 だったのが、


・2020年8月7日⇒7769円/g


1.5倍(1.45倍)とアップしている模様


(本日(2020.8.26)は7309円/g)




なお、2000年の時は1000円/gですから、

そこから考えれば何と5倍!です。

これは凄い!ことです。

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また、現在は

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だから、




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実は金は、


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だから、

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金投資には、

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と言うことで


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従って、今般

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はモノとしての価値が有り、

無価値になることがない!

と言うことです。









しかしながら、

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一つ目は、

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二つ目は、

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三つ目は、

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先ずは手軽なところからが

始めるのが賢明そうですね。









Posted at 2020/08/26 16:42:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月23日 イイね!

愛機の購入を振り返る♪


このコロナ過でイベントもオフ会も皆無、

また、この時期は例年暑くて愛機の出動

もままなりません。




と言うことで、愛機(F355)の購入を

振り返ってみたいと思います。




【第1章】

〇愛機を購入するに至った経緯




以前のブログでもアップしました様に

F355の前はNSX(NA1)を2台乗り続け

ておりました。




ある休日の日にNSXにてプチドライブで

御前崎に行った時のことです。

偶然にもカウンタック、308、348の

方々が休憩されているのを見かけ、

声を掛けさせて頂きました。





談笑している中で「今度、この地元で

スーパーカークラブを作る!」と言う

ことをお聞きし、その後、早速、入会

した次第です。

(同クラブは当時、日本車ではNSX

 のみが入会を許されておりました。)





因みに発足時の同クラブの車種はと言うと、

・ランボルギーニ:カウンタック


・フェラーリ:308、328、348


・ポルシェ:930、964、993


・日本車:NSX





同クラブの主な活動は2ヶ月に1回位の

割合で御殿場~名古屋間の何処かへ

ツーリングするものでした。




同クラブに入会する前は一人でNSXを

走らせていたので、スーパーカー乗りの

皆で疾走するのは非常に楽しいものでした。




そのうち、メンバーの一人が何と何と

真っ赤なF355で参上されました。



これには超驚き!



何と言っても当方の憧れの車でしたから・・。




その車は新車並行の1996年式でした。

しかも早く納車したいがために、当時では

珍しい「エアカーゴ」で運搬した模様。

(聞くところ、100万円でした。)




と言うことで、F355オーナーには色々と

お聞きしたり、高速道路ではF355の後方

に陣取り、リヤをたっぷりと眺めてたりして

F355を購入を深めて行きました。






【第2章】

〇愛機を購入するプロセス



現在は「ネット」の全盛時代ですが、

購入する20年強前はと言うと、ネット自体

は開始されていましたが、ネット環境は

まだまだの時代でした。




そんな折にF355を購入しようとしても、

近くにスパカーショップがあるはずもなく、

頼りになるのは言うまでも無く車の雑誌。
それもスーパーカーの雑誌です・・・・。




当時、スーパーカーの雑誌と言えば今も

そうですが「ゲンロク」です。




当時のゲンロクと言えば、スーパーカー特集

ものばかりで超ド級。
表紙は華やかな女性で飾り目を見張る

ものでしたね。
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そんな訳でF355を探すことはこのゲンロクが

唯一の手掛かりでした。



自分なりにF355のマメ知識を詰め込み、

購入に向けて勉強しました。

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そして、今はネットで「F355 中古車」

と検索すれば一発で情報を得られますが、

当時の手段は電話FAXのみ。
(今やFAXなどは死語に近い??)




当時のゲンロクに掲載されていたF355の

売り出し先を尽くチェックしておき、

各お店に以下の購入条件を下に一斉に

FAXしました。



①タイプ:べルリネッタ
②年式 :1998年式以降(XRシャーシ)
③外装 :ロッソコルサ
④内容 :ブラック(タンでも可)
⑥走行距離:5000キロ以下
⑦仕様:日本仕様
⑧フロントフェンダーに七宝焼き付き
⑨FHP(フィオラノ・ハンドリング・パッケージ)付き
⑩純正スポーツシート(赤・黒)
⑪購入費用:〇〇〇〇万円(諸経費込み)




因みにFAX先は以下の10社(東の方面から)


・レーシングサービスディノ(茨木)
・三浦商事(千葉)
・アートスポーツ東京(千葉)
・ツチヤトレイディング(東京)
・キャバリーノ(東京)
・エリートスポーツ(東京)
・ティーウエスト(名古屋)
・カーギャラリーヨシザワ(三重)
・オートガレージモトヤマ(岐阜)
・フォルム(大阪)





こうして探索が1998年末から開始しましたが、

諸条件を満たす車は待てど暮らせど中々、

現れません。




それもそのはず、1998年以降のモデルを

1998年から探そうとしているわ訳ですから。




ましてや、これだけの諸条件
在るショップの方に電話したところ、

「こんな条件のF355があったらウチでも

欲しいです。」と言われる始末・・・。





それでも根気よく待ち続けていると、
千葉県の三浦商事さんから、以下の仕様

のF355が在るとの連絡がありました。



①タイプ:べルリネッタ
②年式 :1997年式
③外装 :ロッソコルサ
④内容 :ブラック
⑥走行距離:3000キロ
⑦仕様:日本仕様
⑧フロントフェンダーに七宝焼き付き
⑨FHPは無し
⑩純正シート(ブラック)
⑪購入費用:〇〇〇〇万円(諸経費込み)




この連絡を受けて、

千葉県まで現車を観に行きました。



観たところ、
程度はバツグン♪♪(自分の裁量の中で)

しかも、ワンオーナー。
FHP車では有りませんでしたが、

「七宝焼き付き」です。




とりあえず、仮押さえしてもらい、

あとはお金の工面だけです・・・・。




しかし、この間に強敵が現れ、即金で購入

するオーナー様が現れました。




止むを得ず、諦めることに・・・。(涙~)
なお、この車は長野方面のオーナー様

嫁いで行かれました。。。。





さて、

悔んではいられません。

立ち止まってはいられません。




次なる標的を探すことにしました。




やがて少し月日が流れたところで、今度は

東京のツチヤトレイディングさんから以下

の情報連絡が入りました。

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①タイプ:べルリネッタ
②年式 :1998年式
③外装 :ロッソコルサ
④内容 :ブラック
⑥走行距離:796キロ
⑦仕様:欧州仕様
⑧フロントフェンダーに七宝焼き付き
⑨FHP無し(但し、納車時に後付け可能)
⑩純正シート(黒)
⑪購入費用:〇〇〇〇万円(諸経費込み)






き、来た~!!





「早速、現車を観に行きま~す。」

ショップにお願いしたところ、何と車自体

は欧州に在るとのこと・・・。




、ガーン!




因みにこの車の出処はドイツのディラー
(日本で言えばばコーンズ)所長さんの

持ち物だと判明・・・。
(試乗車両では無く、あくまでもその

所長さんの持ち車だとのこと。)




ショップ店長も、

「この情報は貴方が一番でお示しており、

これをキャンセルした場合には次に3人

の方々が順番待ちしております。」

とのことでした。




もうこの車を逃しては次は無い・・。
 



走行距離は780キロと極低走車ではありますが、
世間で言えば「中古並行車」
です。





このため、購入・納車に当たっては、

〇コーンズで総点検

〇FHPの後付け


をショップとお約束し、目出度く


電話契約♪♪ 

となりました。






但し、

契約しながらも現車は一切観ていません。

もうショップ頼りでした。。。




今、思い越せば「あまりにも無謀だなぁ~」

とは思いますが、当時は出回っている個体数

も限りなく少ないことから、

「行ってしまえー」と言う心境だった

思います。(苦笑)





その後、F355が無事に日本に到着した旨の

連絡を受けて、ツチヤトレイディングさんに

向かいました。



初めて観る愛機に興奮した記憶が蘇ります。

そして、正式な契約手続きをしました。

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そして、

納車は折しも年末が迫った1999年12月




くしくも本格的にF355を探索し始めて、

1年が経過した時のことでした。

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なお、当時この1年の間にはそれなりの出物

の連絡を頂き、東京のアートスポーツさん、
ティーウエストさん、ガレージモトヤマさん

の所にも車を観に東西奔走しました。






【第3章】

〇現在の愛機の状況


現在の愛機は購入して21年目を活動中で

本日現在の走行距離は19973キロ

2万キロを目の前にしています。



納車時が796キロでしたから、約19千キロ

乗ったことになります。

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昨年、

20年目の節目にクラシケを取得し、

今年の春先にボディコーティングを実施。



そして、

今秋には2回目となるタイベル交換+α

の予定です。



あと今後の予定としては下廻りのブッシュ類

が経年劣化で硬化しているため、総取替を

実施したいですね。

みん友さん(F355にお乗りのJet355さん)

が総取替した結果、乗り味が劇的に変化した

と聞いております。

(アリアガレージで実施⇒予算も確認済み)




あとは、購入当初の狙いであった純正の

スポーツシート(・黒)の装填

です。

しかし、こればかりはモノが無ければ到底

無理です。



過日、F355のみん友(れおん&こまち)さん

がヤフオクで純正スポーツシート(2脚)が

約120万円で落札された旨のアップがありました。

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同シートはオプション品で60万円/脚

でしたので、ほぼ同額でしたね。



私も愛機のF355を購入した翌年(約20年前)

にこの純正スポーツシート(新品の赤黒)が

ヤフオクに出品されたと記憶しています。



当時は愛機を購入したばかりで、費用的にも

シートまで目を向けれないと思い、断念しま

したが、今思えば・・・。




最後に今後の予定としましては、

これまで出会ったF355仲間、そして、今後、

出会うかも知れないF355仲間との繋がりを

大切にして、イベントやオフ会を開催して

楽しいF355ライフ、そしてカーライフを

愉しんで行きたいと思っています。



そのためにも先ずは「家族第一主義」

の先決は自明です。

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Posted at 2020/08/23 14:37:27 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月20日 イイね!

マセラティグラントゥリズモ・ゼダ!



昨年、「マセラティグラントゥリズモ」

13年間に渡る生産を終了しました。







その生産終了とマセラティブランドの

新しい時代を見据えて限定1台のみの

「マセラティグラントゥリズモ・ゼダ!」

が生産されました。







そのゼダが全国のマセラティディラーを

廻り、今回、準地元であります

「マセラティ浜松」

にやって来ると言うことで観に行って

来ました。








マセラティ浜松に到着♪しました。

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ショールーム内にには、

ゼダらしき車が見当たりません。

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あっっ、

駐車場場側の方に目を向けると居ました。








営業マンさんのお話ではこれから

ショールームに入れるところでした。
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これが

「マセラティグラントゥリズモ・ゼダ!」

ですか・・・。
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このカラーはゼダのみの特別色で通常の

グラツリには無いカラーだそうです。
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このエンブレムが「ゼダ」の証です。
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リヤ側に廻ってみると何故か変???



そうなんです。

フロントとリヤでカラーが異なるんです。

リヤ側は素のスチールそのもののシルバー

なんです。

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因みにこの「ゼダ」自体は通常の

グラツリとエンジンも含めて仕様は

ほぼ同じだそうです。。

但し、シートは通常とは異なるそうです。

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この様にフロントからリヤに掛けて、

カラーが変遷して行きます。
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こうして観ると変化しているのが

良く分かりますね・・・。
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ブレーキディスクは

スリット+ドリルドの組み合わせですね。
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真正面からの姿です。



パープル色が光り輝いて居ますね。
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ゼダを観終えて、ショールーム内に

退散します。

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先ずはこちらです。



「グランカブリオMC」です。
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カッコいいですね。。。

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内装は赤いオレンジで派手派手です。


オープン仕様ですので、この位、

派手な方が良いかも?です。
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リヤリップ+ドアハンドル+ドアミラー

+フロントリップがセットになった

カーボン仕様だそうです。
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プライスはこんな感じでした。

もう、生産終了車ですから、ストック車

は残り僅かだそうです。

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お次は

「グランツゥリズモ スポーツ」
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ショールーム内の様子です。
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グッズコーナーです。
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そして、ショールーム内に

入れるべきゼダが動いて来ました。

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フロントとリヤではこれだけ

雰囲気が変わります。
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それでは帰宅の途につきます。



外には中古車が十数台並んでいます。
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こちらのグラツリのボンネットは

カーボン仕様でしょうか・・・。

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今回のゼダはこちらのマセラティ浜松

で今週末までディスプレイされた後は

本国のマセラティ本社に戻るそうです。






そして、

グランツゥリズモの後継車

は存在せずに、全く新しいモデルが

出現するそうです。

V6? V8?の3リッターツインターボ

でフェラーリからの供給ではなく、

マセラティ自社製のエンジンだそうです。






その時期は9月だそうですが、今回、

対応して頂いた営業マンさんもその

全望は未だにその情報を知り得て

いないそうです。



Posted at 2020/08/20 21:32:45 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月16日 イイね!

古民家カフェ「鍵屋」



サンドイッチマンのTV番組で

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秘境路線バスに乗って飲食店を見つける

旅の番組「バスサンド」
以前に山梨県の秘境が放映されました。

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終点のバス停留所の近くの温泉に入り、

民家で食事した内容が放映されて

いたのを観ました。









この時に放映された場所が山梨県の

「奈良田温泉♨」と言うところで、

古民家カフェは「鍵屋」と言う

店名でした。








機会があればいつか行ってみたいなぁ~

と思ってました。








このため、何となく地図で調べたら、

自宅からはそこそこ遠いけど、

行けないこともない!

と言うことで少し前のことですが、

行って来ました。







因みに場所的にはリニア新幹線が通過

予定の近くなんです。

緑色の星型の箇所です。)

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国道1号線から国道52号線に乗り移り

甲府・身延方面に向かいます。

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ここから目的地までは100キロ以上、

ひたすら下路です。

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国道52号線とはここでお別れし、

左折して早川・西山温泉方面に

向かいます。




目指す、奈良田温泉は西山温泉より

まだずっと奥です。

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左折してから、

県道37号線(通称:南アルプス街道)を

ひたすら北上して行きます。

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この地域は南アルプス・ユネスコパーク

になっているようです。

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まだまだ、ひたすら北上します。

両山側が奥深くなって行きます。

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途中の橋からはこんな景観も望む

ことが出来ました。

豪快そのものです。

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そして、目的地の奈良田温泉♨

のバス停に無事に到着しました。

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道中は曇っていましたが、

奈良田温泉到着時には快晴になってました。




しかし、山々が実に奥深いです。

考えてみれば南アルプスの麓ですからね。alt











奈良田温泉駐車場に車を停めました。

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奈良田の里マップを確認します。

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古民家カフェ「鍵屋」の案内板が

在りました。

早速、向かいます・・・♪

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目指すカフェは山の上。

勾配がきつく、大変です。

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おおっ、ようやく見えて来ました。

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鍵屋さん到着です。。。

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早速、入店します。

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雰囲気は抜群☆ です。

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囲炉もあってお洒落!です。




開店とほぼ同時に入店したので、

お客さんは誰も居ません。。

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メニューを確認します。

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メニューは、

〇鹿肉のトマト煮(パン付き)

〇ロースト鹿カレー(ナン付き)

〇白みその生パスタ 等

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折角、山奥に来たのだからと思い、

鹿肉(ジビエ)のトマト煮

をチョイスしました。

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これが鹿肉・・・。

最初は恐る恐る食べてみましたが、

臭みも全くなく、美味しい♪

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パンにソースを付けて食べると、

これが美味い。

なんか癖になる様な感じでした。

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食後に珈琲を頂きます。

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外を眺めるとあまりにも静粛

珈琲を飲みながらだと、

時間が停まりそうな気配です。

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こちらは、

やまもものジュース、いやジャムかな?

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随所に風情を感じます。

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今回は囲炉裏のところでランチを頂き

ましたが、この縁側でランチを頂くもの

雰囲気が良さそうですね。

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美味しいランチと良い雰囲気を味わいました。

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この奈良田温泉近傍は西山ダムが建設され、

奈良田湖が出来ています。

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その湖上に吊り橋がありました。


自称「吊り橋ハンター」の私としては

渡らずにはいられません。。。。

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見た目で両サイドのワイヤーは

しっかりしていそうですので、あまり

揺れないだろうなぁ~。

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と、鷹をくくっていたところ、思った

以上に揺れる具合でした。

吊り橋のスリル度としては5段階中の

レベル2でしょうか・・・。

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対岸に到着し、再び戻ります。

久しぶりの吊り橋は楽し♪

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吊り橋を渡り終えて、山をひたすら下ります。

気分爽快です。

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そして、

帰路の道中に最近完成したと思われる

「道の駅 なんぶ」に立ち寄り。

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山梨と言ったら、ブドウですが、

も産地でしたね。

美味しそうです。

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お土産コーナーも充実。

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お酒、買って行こうかな??

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甲州ワインも・・・。

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このウイスキーも美味しそう。

富士の湧水が使われていそうです。

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今回、楽しく行って来れました。


Posted at 2020/08/16 16:21:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

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