2023年09月29日
本日は予定通りに峠狩り⇒ヤビツ峠の
パート②をアップしたいと思います。
パート②ではヤビツ峠を下りを楽しみつつ、
宮ヶ瀬湖畔の様子をお伝えしたいと思います。
ヤビツ峠を通過して一気に下って行きます。
道幅は狭いですが、ここら辺はまだ
対向車と何とかすれ違いが可能です。
宮ヶ瀬湖畔まではずっと沢と並行しています。
このため、途中、何回も橋を渡ります。
偶に橋の上から絶景を眺めます。
キレイな新緑は心が癒されますね。
狭い道をズンズン！と進みます。
途中、清川村の看板を目に入れます。
そして、トンネルを潜ります。
大洞トンネル通過・・・。
そして、ついに出ました～～。
「この先、すれちがい困難」の看板です。
この風景は一気に身体が硬直します。
カーブミラーをじっくり見ながら
ゆっくりと進みます。
何とか脱出しました。
対向車が来なくてセーフ。
やがて、真っ赤なブリッジを通過します。
吹風トンネルを通過します。
するといきなり目の前にT字路が出現。
左右が県道64号線に出ました。
ここを左折します。
やがて宮ヶ瀬湖畔に到着♪しました。
ヤビツ峠から約１時間を要しました。
駐車場に車を停めて散策します。
湖畔には意外と多くの飲食店が在るのには
正直驚き！です。
（この付近のお住まいの方、失礼します。）
このお店は中々、雰囲気がお洒落ですね。
絆さんと言うお店です。
朴葉みそ焼き定食なるものがありました。
どんな味なのかな？？ 気になりました。
お次はコチラ・・・。
こちらはスープカレー屋さんでした。
こちらはまたウッディなお店ですね。
こちらのお店は「びんずる」さん。
お店の中はこんな雰囲気です。
良い感じです。
メニュー表です。
オーダーした食事はコチラ。
イタリアン・バジルハンバーグ。
ハンバーグを美味しく頂いた後は、
アップルジュースを頂きます。
これで総額1500円は満足♪
お腹を蓄えた後は湖畔を散策します。
ここは見晴らし台？？
ここからの眺めがコチラ☆
遠くに吊り橋が確認出来ます。
宮ヶ瀬湖畔にやって来ました。
吊り橋の近くまでやって来ました。
吊り橋の前に到着♪
水の郷・大つり橋と言うそうです。
では、渡りましょう♪
残念ながら、この吊り橋は一切揺れません。
頑丈すぎます。
大噴水が確認出来ますが、いつまで経っても
大噴水とはなりませんでした。残念！
やがて対岸に到着するとこんな看板が。
長さは315ｍと結構な長さです。
吊り橋の景観はGooDですね。
それでは引き返します。
途中で主ロープの状況はこんな感じです。
湖畔には観光船も有りました。
湖畔散策はココ迄です。
帰路に向かいます。
厚木方面に向かいます。
途中で県道64号に入り（右折）、
伊勢原方面に向かいます。
途中に「酒は盛升 さがみビール」の看板
やがて国道246号にぶつかります。
ここを右折して沼津方面に向かいます。
国道246号線。
右手側には先程、通過した丹波山地を確認。
やがて県道71号が見えて来ました。
ここを左折します。
秦野中井インターから乗車します。
中井PAで小休憩します。
以上で、
峠狩り⇒ヤビツ峠（パート②）
を終了します。
Posted at 2023/09/29 21:20:45 | |
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2023年09月27日
過日、久しぶりに「峠狩り！」に行って参りました。
今回の峠狩り先は「ヤビツ峠」をチョイス♪
しました。
東名高速を東へ向かいます。
いつもの由比PAです。
今回は富士山がクッキリ・・・。
富士川SAにて休憩♪します。
富士川SAで休憩した後は御殿場JCTを
通過します。
お次は足柄SAで休憩します。
正式な名称は足柄EXPASAなんですね。
ここに停まるのは何年ぶりだろう・・・。
ようこそ富士山エリアへと看板が。
よくよく見ると、
富士山の頭だけが見えました。
久しぶりの御殿場インター以東への出撃です。
久しぶりに走る御殿場～大井松田間の
上り線は相変わらずカーブがきつくて下り坂。
危険が一杯！ですね。
ふぅ～、やっと平地に。
そして、前方には丹沢山地が見えて来ました。
そして、
秦野中井インターが近づいて来ました。
ここで降りますが、
多分、人生の中で初めて使うインターです。
秦野中井インター出口に到着★
インター料金所を出て直ぐに左折して
国道246号側（秦野市内）に向かいます。
暫く走ると、
「ヤビツ峠」の案内表示が見えて来ました。
ヤビツ峠へは県道70号線を走り抜けます。
因みに県道70号線の起点は、
この7-11みたいです。
店名は秦野落合北店です。
では、ヤビツ峠に向けてスタート♪
ゴールの宮ヶ瀬湖畔までは約30kmの行程です。
因みにヤビツ峠は自転車ヒルクライムの聖地
だそうです。
早速、サイクリスタに遭遇☆
グングン登ります。
山へ山へ・・・。
県道70号線
大分、上がって来たせいか、
急に視界が広がって来ました。
すると最初の休憩地に到着！
「菜の花台展望台」です。
ロードスターとインプレッサが停まってました。
それでは展望台に向かいましょう♪
登り口に到着・・・。
登り終えました。
気持ち良い景色ですねー。
遠くに相模湾も望めました。
展望台の中を覗き込みます。
ベンチが沢山、整備されています。
夜景は大層キレイでしょうね。。。
では、本命のヤビツ峠にハンドルを向けます。
またもやサイクリスタを発見！
少し走ると今度はランナーに遭遇！
ここをランニングするとは凄いや！
やがて目的地に到着♪
ヤビツ峠に到着♪
（標高は761ｍみたいです。）
スープラのエアロトップが停まってました。
こちらが有名なヤビツ峠売店です。
売店と言っても自動販売機があるだけですが。
飲み物は思っていた以上の値段では無く、
ぼったくり価格では有りませんでした。
観光案内版を確認します。
バス停の看板が有りました。
ヤビツ峠～秦野駅を走っているようです。
時刻表を見ると、
平日は２本・土曜休日は７本でした。
１時間に２本が存在する時間があれば、
１本も無い時間が有ります。
看板を確認するとレストハウスが有る様です。
この階段の上に在るみたい。
ヤビツ峠レストハウスがありました。
立派なお店で立派に営業してました。
先程の案内看板を確認すると
「護摩屋敷の水」が在る様です。
何でも「おいしさが素晴らしい名水部門」
で全国1位を取っているみたいです。
では、立ち寄りましょう・・・。
それでは今度はヤビツ峠を下ります。
やがて、「護摩屋敷の水」に到着♪
こちらが水汲み場です。
空きのペットボトルに水を入れます。
これで珈琲を入れたいと思います。
何と同じタイミングでオジさんが
10リッターのポリタンク２個に
水を汲んでいました。
バイクの脚元に１個、荷台に１個。
オジさん、大丈夫か？？？？
これでパート①を終わります。
次のパート②では最終の目的地（宮ヶ瀬湖畔）
での状況をアップしたいと思います。
Posted at 2023/09/27 20:59:06 | |
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2023年09月24日
「煤だらけのスーパーカー！」と
言ったら記憶に新しいのは、日本の岐阜県で発見（発掘？）されたコチラの車ですよね。
そうフェラーリ
365GTB/4（ディトナ）ですよね。
RMササビーズのオークションでの
最終落札価格は約2億3千万になりました。
このプレートは紛れもなく活きた証ですよね。
このディトナは紆余曲折があったスト―リー
を持っている様ですが、それでも凄い！
さて、前振りはこの位にして、
今回のタイトルであります
「煤だらけのスーパーカー達」です。
先ずはコチラ・・・。
これは「ポルシェ959」ですね。
お次はデトマソ・パンテーラ。
お次はF50⇒ロッソとギアロの２台
左端は分かりにくいですがエンツォかな？
お次はブッガッティEB110。
イエローとブルーとホワイトの3台。
3.5リッターのV12気筒で
クワッドターボ（４個）でしたね。
お次はディアブロVTでしょうか？
お次はウラカンの２台。
お次はロールスのドーン？レイス？
最後はコチラ。
これは若しかしたら、ヴェネーノ？
確か生産台数は５台？だったと記憶
していますが・・・。
今回の、
「煤だらけのスーパーカー達」
ですが、比較的新しい車が主流です。
一番旧い車はポルシェの959ですし、
ウラカンにあっては一応、現行車両ですからね。
真実は不明（ヤラセ）ですが、それでも
車両自体は凄いスーパーカーばかり！
これらの車両が同一のガレージ内に格納
されていたら、まさしく「お宝！」
ですね。
Posted at 2023/09/24 11:51:33 | |
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2023年09月21日
丁度、約1ヶ月前の先月（8月）の中旬に
マルボロカラーのF40をアップしたのは記憶に新しいところです。
やっぱりカッコいいですね。
今回は、いや今回もF40です。
F40オーナーになることは不可能なことは
自明ですので、こうして画像やモデルカー
で愉しむことにしています。
さて、今回はタイトルとおりに
「やっぱりF40！」です。
それではF40を堪能して行きましょう♪
さて、このF40が居るところは・・・。
何とクルーザーの上です。
勝手に想像するにF40とクルーザーは
同じオーナーでしょうね・・・。多分。
次は雨上がり？のF40の姿です。
リヤグリルにキャバリーノのエンブレムを
取り付けています。
お洒落なワンポイント★ですね。
アメリカ仕様のF40です。
F40だけのイベントです。
この時間は非常に至福でしょうね。
私もこの場に居たいですぅ～。
F40のみでツーリング♪
山間を駆け抜けるF40達。
さて、ここは何処でしょうか？
何処かのお城の庭園広場の様に感じます。
しかし、実に絵になりますねぇ～。
最後はこちらのF40です。
何か獲物をじっくりと獲ろうとする姿そのもの。
やっぱりF40はいつも、いつの時代も、
THE スーパーカーですね。
Posted at 2023/09/21 20:29:28 | |
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2023年09月18日
数ヶ月前に中学時代の友人から、今度、
「同窓会♪が開催されます。」
旨の連絡がありました。
中学の同窓会はこれまでに
○20歳（成人式）
○35歳
○45歳
が開催されましたが、私自身は20歳の時に
参加していません。
35歳の時は長女が産まれて１歳。
45歳の時は子供も４人になっていて、なおかつ
会社においても管理職になり忙中時期で
不参加だったと記憶しています。
そんな中で今回の同窓会の開催案内です。
今後、私自身もそうですが、他の皆さんも
どうなるか分かりませんので、この機会に
逢ってみましょう♪と言う思いになり、
参加してみることにしました。
会場のホテルに到着しました。
こちらのホテルに来るのも久しぶりです。
ホテル内の会場に到着しました。
受付を済ませ、ロビーで少し寛いで
いました。
何人かは既に受付を済ませているのですが、
顔と名前が全然一致しません。（汗～）
恐る恐る、名前を聞いた次第です。
月日が経つことは怖いです。
実際には月日が絶つと記憶が薄く、いや末梢
を示していますね・・・。
さて、
定刻になりましたので同窓会が始まりました。
今回の同窓会の幹事（3人の女性）です。
因みに、
当方の中学校は超田舎にありましたので
学年人数は100人に満たず、確か92人の
３クラスに留まりました。
そして、今回の参加数（出席数）は、
1/3の30人に留まりました。
まぁ、これは仕方ないですよね・・・。
なお、参加者の皆さんとの話題は
・今、何処に住んでいるの？
・今、仕事は何をしているの？
・結婚して、子供さんは？
女性は当然ながら早めに結婚された方は
既にお孫さんが20歳と言う方がいました。
会の前半で幹事の案内がありました。
今回、ゲストで当時の先生が来賓され、
挨拶を頂きました。
先ずはお1人目。
中学の１～３年までの３年間に
学年主任を担当してくれた先生です。
当時は非常に厳しかったことを記憶
しています。
今は90歳になり、悠々自適の生活で、
車もまだ自身で運転しているそうです。
お元気そうで何よりでした。
次のお二人目は、
中学３年生時の担任でした。
高校受験の際には本当に親身になって
くれた先生です。
現在の私がこの位置に居られるのも
この先生のお陰だと思っています。
その先生も80歳間近です。
私達と20歳離れていますが、
「これからが人生だぞ～。」
と気合いの言葉を頂きました。
そして、これからは
「社会に少しずつ貢献して行け～。」
との言葉も頂きました。
会の方も進み、先生方と質問形式で進みます。
そして、
来賓として来て頂いたお礼に花束贈呈。
そして、最後の締めは母校の校歌斉唱です。
中学の卒業式以来ですから、何と40数年ぶりの
校歌でした。（爆）
今回、40年ぶりに会う同級生は当然ながら
容姿は変わっていましたね。
私の中では男子は丸刈り、女性は短髪の
イメージしか残っていなくて・・・。
男女関係なく髪量も様々、白髪も数人は
必要以上に進んでいました。（爆々）
しかしながら、人間は何年経っても性格は
変わらないことに気が付きました。
それは男女関係なく、明るい子、声が大きい子
落ち着きが無い子、大人しい子はそのまま。
変わってないなぁ～と言うことでした。
そんな中ですが、同窓会は粛々と進み終了の
時間となりました。
次回の同窓会は我々の歳も考えて、5年先を
目安に開催されるアナウンスもありました。
さて、私自身も元気で居られるかな？？？
Posted at 2023/09/18 11:26:56 | |
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