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夢・心・彩・純のブログ一覧

2020年02月28日 イイね!

東京オートサロン出展のNSXを拝見!




エコパサンデーラン(現在は中止)でお友達
になった「ヒワタシさん」の愛機がコチラ。



そう、とてもカッコよく仕上げらたこの車は

「アベンタS」です。

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そのヒワタシさんが今年の1月に開催

される東京オートサロンにNEW-NSX

を製作し、出展すると言うのを聞いたのが

昨年のことでした。



「また、車が戻ってきたら拝見させて

下さいねぇ~。」とお願いしており、

その機会が先日、ありましたので

ショップへお邪魔して来ました。





ショップは「TAC」と言う名です。

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スーパーカー以外にも外車セダン

も取り扱っている様です。

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東京オートサロン by NEW-NSX

はこちらに格納されているそうです。

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それでは

ガレージオープン!!

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おっ、見えてきました☆

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出ました。

大迫力のフロントフェイスです。

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実に車高が落ちていますね。

これでステアリングを目一杯切っても

フロントはフェンダーに当たらないそうです。

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このNSXに活用されているメーカー群。

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フロントは245-30-20インチで

リヤは305-30-20インチでした。

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サイドラインです。

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サイドラジエターですね。

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リヤは沈めるとここまで沈みます。

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前後の車高はこの「AIRREX」

瞬時に上下させる優れものです。

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ルーフからの流れはこんな感じです。

意外とオーソドックスです。

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リヤスポは小型ですね。

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下部のデュフューザーもオーソドックス。

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リヤはもう少し派手目でも良さそうです。

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どこもかしこもカーボンパーツが

満載です。。。。

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リヤフードをオープンして貰いました。

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エンジンは見せる、いや魅せる形状

にはなっていませんね。

ここは少し勿体ない感じがします。

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室内の様子です。

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オーナーさんの御好意により、

ドライバーズ席にお邪魔させて頂き

ました。

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一廻りをして来ました。

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このアウトレットから整流されています。

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このカナードは高速領域(〇50キロ以上で)

にて抜群の効果が出るととのことです。

この手の車は

ダウンフォースが命ですからね。

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車体カラーは赤と言うよりは

オレンジが入った赤です。

フェラーリで言えば、

ロッソスクーデリアの様な感じの

明るい赤でした。

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フロントのこのライトは複雑化

していますよね。。

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なお、フロントフードをオープン

しますとこんな感じです。

ラジエターの補機が目一杯です。

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なお、ガレージ内にはこんなバイクも。

大変、貴重なバイクだそうです。

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総排気量は約1500ccだそうです。

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それではショップのオフィスに移動します。

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見本の様にロードバイクが置いて

ありました。

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中にはこんな銃もディスプレイ

されていました。

中には30万円もする銃も有るそうです。

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さて、今回、NEW-NSXを拝見させて

頂きましたオーナー様、誠に

有難う御座いました。 <(_ _)>

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PS しかし、フロント低いっすね。

Posted at 2020/02/28 23:06:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月24日 イイね!

今年度、初のガレージ探訪♪



今年の元旦に車に係る目標として、

「4つの目標」を立てました。



そのうちの一つが、

昨年同様に各オーナー宅を

「ガレージ探訪」することでした。



昨年はお陰様で

都合、10宅をお邪魔させて頂きました。

今年は何宅になるか分かりませんが、

オーナー様の御協力を頂きながら、

探訪させて頂ければと思います。



と言うことで昨日、早速

今年度、初の「ガレージ探訪♪」
行って参りました。


探訪途中にピンクの花を確発見しました。

車を停めてマジマジとみると何と何と

「桜」でした。

先早きの河津桜ですね。

青空とピンクのコラボが素敵でした。

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今年度のガレージ探訪も初ですが、

実は愛機の本格的な出働も今回同時期

となりました。

(至近に自宅廻りを数キロ走行したのみ)

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現在、「ハイオク給油中」です。

西方面に行く際にはココ、浜名湖SA

にて給油することが比較的多いです。

(昨年の11月のF355 in 名古屋港

 以来ですね。)

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さて、今回はガレージにお邪魔する前に

浜名湖レイクサイドで毎週日曜日

車の集まりがあると言うことで、

ガレージにお邪魔するオーナーさんと

待ち合わせすることにしていました。



そうこうしているとメッセージに下の

写真が添付され、送られて来ました。



おおおおおおおっ、

何とF40が居るではありませんか。

F40の横にはガレージにお邪魔する

オーナーの328が、そしてその奥側

には964が佇んでいます。

早く、現地に行かなければ・・・・。

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到着しました。

が、肝心のF40等は別の場所に移動

したとのことでした。涙~。



さて、

申し遅れましたが今回、ガレージ訪問

させて頂くオーナーは「AMG商会」

さんです。


328GTSのコーンズモデルで1989年製

の最終モデルをお持ちです。

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現地で少し談笑し、早速、オーナー宅へ

伺うことにします。

時間にして約30分、距離にして10キロ

のミニツーリングの開始です。


それでは れっつらGo!です。

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先ずは

浜名湖の湖岸を見ながら走しります。

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やがて、の方へ・・

これから静岡県⇒愛知県の県境を抜けます。

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軽トラックが

328と355のフェラーリの2台を

っ張ります。

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そして、無事にAMG商会さんの

自宅&ガレージに到着しました。


脚車はポルシェパナメーラの

プラグインHVだそうです。

エンジンとHVで合計470馬力以上

だとか・・・。凄っっっ。

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そして、待望の

いよいよガレージ・オープンです。

因みにシャッターは文化シャッターの

「午前様」だそうです。

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ドデーン♪


先程の328の隣には超スパルタン

512TRが鎮座しておりました。

因みに512TRは1993年製だそうです。

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512TR328GTS 

ネオクラッシックの2台は見応え

ありますね。

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512TRのフロントリップは大きく低いです。

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同様にリヤ羽も超特大です。

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角度を変えてみます。

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シートは王道のスパルコ製

ステアリングも同様に王道のMOMOです。

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この2台は完璧な形態ですね。

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328もキレイな状態を保っています。

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因みにAMG商会さんはこれらの個体の他に

マクラーレン650Sもお持ちです。

(現在、整備中だそうです。)







次にAMG商会さんが

「もっと良いものをお見せします。」

と通して頂いたのがコチラ。


ヒャッホー☆☆


ガレージ好きには憧れの風景ですよね。

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別室から愛機を眺める♪

こんなガレージ、いいなぁ~。

最高ですねAMG商会さん・・・。

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と言っているうちにAMG商会さんが

「次に良いものをお見せします。」

と紹介されたところがコチラです。



音楽室??

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いやいや、本格的な設備がありました。

AMG商会さん、一体何者????

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と言っているうちにAMG商会さんが

「次に良いものをお見せします。」

と紹介されたところがコチラです。


トレーニング・ルームです。

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部屋の片隅には冷蔵庫が。

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と言っているうちにAMG商会さんが

「次に良いものをお見せします。」

と紹介されたところがコチラです。




こちらは本格的な和風旅館の佇まい

です。

それもそのはず、あのエクシブ

部屋を真似て創ったそうです。凄っ。

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そして、こちらのオットマン

一人静かに更けるそうです。

これは一本取られましたね・・・。

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そして、今度は脚車に乗り、秘密場所に

案内して頂きました。


それがコチラです。

なんじゃ、ここは・・。

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そう、AMG商会さんはプロのバンド

だそうです。 なるほどね。。。

AMG商会さんはドラム担当だそうです。

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完璧な音響施設(ミキシング?)

をお持ちでCDもこれまでに十数枚、

製作されているそうで、全国へも

コンサートしに行っているそうです。

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最後に今回、ガレージ探訪させて

頂きました「AMG商会」さんに感謝

申し上げます。

有難う御座いました。<(_ _)>



また、次なる事案でお逢いしましょう!

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(こうしてみますと、やはりTRは車高、低っいすね。)

Posted at 2020/02/24 17:25:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月22日 イイね!

パガーニ・ウアイラの限定版「イモラ」


パガーニ と言えば、知れずとした

スーパーカーメーカーですね。





ゾンダに始まり、

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(写真はゾンダ・レボリューション)

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現在は

ウアイラが製造・販売されています。

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そのウアイラに

アップグレード版「イモラ」

5台限定で販売すると表明。

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そして、このモデルの最高出力は827ps、

販売価格は驚愕の約6億円とのことです。

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ウアイラの前身である、ゾンダの記念版

チンクエと同様、5台限りの限定販売と

なるとのことですが、しかし、案の定、

この5台全てが既に完売しているそうです。

(この手はどのメーカーも同じ)




なお、イモラの命名は名前の以前に

F1グランプリが開催されていた

イタリアのイモラ・サーキットにちなんで

名付けられ、このモデル自身がその

サーキットで開発が行われたそうです。

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なお、このイモラの登場により、ウアイラ

の生産終了が噂されているそうです。


と言うよりはウアイラは生産が中止が

確定で、また新たなるハイパーカーが

産声を上げる事でしょうね・・・。





気になるイモラのエンジンは、ウアイラの

標準モデルに搭載されている、メルセデス

の6.0LツインターボチャージV12の

改良バージョンを採用。

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最高出力はウアイラBCよりも80ps多い

827ps、最大トルクは112kgだそうです。

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なお、イモラの、パフォーマンスの詳細

については公開されていないが、ウアイラ

の0-97km/h加速2.8秒や最高速度383km/h

を超えることは間違いないでしょう。。。




モノコック構造の中央にカーボンファイバー

とチタンを使用し、重量は僅か1246kg。

新しい配合により剛性が高まっていると

言われているそうです。

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さらにパガーニは新しい

「アクアレッロ・ライト塗装システム」

により、塗装による重量を5kg減らすことに

成功したそうです。



塗装の方法で5kg減と言うことは、

たがが塗装、されど塗装ですね。



でも、

アクアレッロ・ライト塗装システムって、

一体、どんな塗装なんでしょうね。



Posted at 2020/02/22 21:09:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月19日 イイね!

スーパーカー雑誌&ガレージライフ誌等


ミニカーやグッヅも大好きですが、

負けず劣らずと
スーパーカー雑誌も大好きです。





昔の「Fロード」は醍五味でした。
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スーパーカー雑誌です。

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これらは表紙を見ているだけで

幸せな気分になって来ますね。

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次は「スク―デリア誌」ですね。

四半期毎の発売に併せて購入しています。

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この車は実車をまだ観たことがありません。

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個人的にはこちらの車の方が良いですね。

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最後はやはり、コチラ。

そう、ガレージライフ誌です。

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もう、Vol82まで創刊されているんですね。

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御存知、名古屋の〇松さんのガレージ。

凄いですよね。

世界的なコレクターですからね。

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そう言えば、こんなガレージライフが

創刊されていましたね。

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この排気ゲート、マイガレージにも

欲しいものですね。

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このオーナーのガレージが掲載されて

おりました。知らんかった・・・。

数年前にはカレラGTチャレスト

あったんですね。

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それが今は512BBディノ

あとは812スーパーファストに

ウラカンスパイダー等々。

そして、先月にはコブラが納車された模様。

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おっと、この刊にはみん友ofcさんの

ガレージが掲載されておりましたね。

既に456⇒カリフォルニアTに変装

されておりますが。

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ディノはディノでも生産台数が僅か

150台206ですから、

大切に維持されて下さいませ。

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最後に

これらを部屋の片隅に並べてみました。

先ずはスーパーカー誌から。。

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いいねぇ~。

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次にスクーデリア誌

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最後はガレージライフ誌です。

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これで好きな時に好きな雑誌を取り出せ、

楽しい一時が過ごせそうです。


 大満足 (^^♪

Posted at 2020/02/19 23:03:37 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月16日 イイね!

1990年代中盤のフェラーリ総合カタログ


ガレージ内の雑誌を少し片付けしていたら、

こんなカタログが出て来ました。

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そう、

「1990年代中盤のフェラーリ総合カタログ」

です。



早速、中身を見てみると。

F1マシンの姿です。

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サイドポンツーンに懐かしの

パイオニアのロゴが確認出来ます。

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ジャン・アレジが乗っていた

ゼッケン27の412T1ですね。

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裏面を確認すると当時のロードカー等

が掲載されています。

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先ずはF355です。

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お次は348スパイダーです。

既にF355は製造・発売されていましたが、

348スパイダーのみ、当時はまだ並行して

製造されていた時代でしたね。

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お次はF512Mです。

F512Mは公式アナウンスでは僅か501台

とのことですので、その希少性は少なからず

ありますね。

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お次は456GTです。

456は当時は大人のフェラーリでしたね。

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お次は冒頭の412T1です。

1994年は年間1勝のみでした。

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最後はF333SPです。

1994年の

IMSA・WSC(ワールドスポーツカー) 参戦用

にフェラーリが製作したスポーツカーでした。

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エンジンはロードカーF50用に開発中だった

自然吸気の4.7リットル65度V12気筒DOHC

5バルブエンジンをベースとし、ストローク

を短縮し、WSCの上限排気量である4.0ℓ

まで縮小されたそうです。

Posted at 2020/02/16 14:55:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
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