エコパサンデーラン(現在は中止)でお友達
になった「ヒワタシさん」の愛機がコチラ。
そう、とてもカッコよく仕上げらたこの車は
「アベンタS」です。
そのヒワタシさんが今年の1月に開催
される東京オートサロンにNEW-NSX
を製作し、出展すると言うのを聞いたのが
昨年のことでした。
「また、車が戻ってきたら拝見させて
下さいねぇ~。」とお願いしており、
その機会が先日、ありましたので
ショップへお邪魔して来ました。
ショップは「TAC」と言う名です。
スーパーカー以外にも外車セダン
も取り扱っている様です。
東京オートサロン by NEW-NSX
はこちらに格納されているそうです。
それでは
ガレージオープン!!
おっ、見えてきました☆
出ました。
大迫力のフロントフェイスです。
実に車高が落ちていますね。
これでステアリングを目一杯切っても
フロントはフェンダーに当たらないそうです。
このNSXに活用されているメーカー群。
フロントは245-30-20インチで
リヤは305-30-20インチでした。
サイドラインです。
サイドラジエターですね。
リヤは沈めるとここまで沈みます。
前後の車高はこの「AIRREX」が
瞬時に上下させる優れものです。
ルーフからの流れはこんな感じです。
意外とオーソドックスです。
リヤスポは小型ですね。
下部のデュフューザーもオーソドックス。
リヤはもう少し派手目でも良さそうです。
どこもかしこもカーボンパーツが
満載です。。。。
リヤフードをオープンして貰いました。
エンジンは見せる、いや魅せる形状
にはなっていませんね。
ここは少し勿体ない感じがします。
室内の様子です。
オーナーさんの御好意により、
ドライバーズ席にお邪魔させて頂き
ました。
一廻りをして来ました。
このアウトレットから整流されています。
このカナードは高速領域(〇50キロ以上で)
にて抜群の効果が出るととのことです。
この手の車は
ダウンフォースが命ですからね。
車体カラーは赤と言うよりは
オレンジが入った赤です。
フェラーリで言えば、
ロッソスクーデリアの様な感じの
明るい赤でした。
フロントのこのライトは複雑化
していますよね。。
なお、フロントフードをオープン
しますとこんな感じです。
ラジエターの補機が目一杯です。
なお、ガレージ内にはこんなバイクも。
大変、貴重なバイクだそうです。
総排気量は約1500ccだそうです。
それではショップのオフィスに移動します。
見本の様にロードバイクが置いて
ありました。
中にはこんな銃もディスプレイ
されていました。
中には30万円もする銃も有るそうです。
さて、今回、NEW-NSXを拝見させて
頂きましたオーナー様、誠に
有難う御座いました。 <(_ _)>
PS しかし、フロント低いっすね。
今年の元旦に車に係る目標として、
「4つの目標」を立てました。
そのうちの一つが、
昨年同様に各オーナー宅を
「ガレージ探訪」することでした。
昨年はお陰様で
都合、10宅をお邪魔させて頂きました。
今年は何宅になるか分かりませんが、
オーナー様の御協力を頂きながら、
探訪させて頂ければと思います。
と言うことで昨日、早速
今年度、初の「ガレージ探訪♪」に
行って参りました。
探訪途中にピンクの花を確発見しました。
車を停めてマジマジとみると何と何と
「桜」でした。
先早きの河津桜ですね。
青空とピンクのコラボが素敵でした。
今年度のガレージ探訪も初ですが、
実は愛機の本格的な出働も今回同時期
となりました。
(至近に自宅廻りを数キロ走行したのみ)
現在、「ハイオク給油中」です。
西方面に行く際にはココ、浜名湖SA
にて給油することが比較的多いです。
(昨年の11月のF355 in 名古屋港
以来ですね。)
さて、今回はガレージにお邪魔する前に
浜名湖レイクサイドで毎週日曜日
に車の集まりがあると言うことで、
ガレージにお邪魔するオーナーさんと
待ち合わせすることにしていました。
そうこうしているとメッセージに下の
写真が添付され、送られて来ました。
おおおおおおおっ、
何とF40が居るではありませんか。
F40の横にはガレージにお邪魔する
オーナーの328が、そしてその奥側
には964が佇んでいます。
早く、現地に行かなければ・・・・。
到着しました。
が、肝心のF40等は別の場所に移動
したとのことでした。涙~。
さて、
申し遅れましたが今回、ガレージ訪問
させて頂くオーナーは「AMG商会」
さんです。
328GTSのコーンズモデルで1989年製
の最終モデルをお持ちです。
現地で少し談笑し、早速、オーナー宅へ
伺うことにします。
時間にして約30分、距離にして10キロ
のミニツーリングの開始です。
それでは れっつらGo!です。
先ずは
浜名湖の湖岸を見ながら走しります。
やがて、山の方へ・・
これから静岡県⇒愛知県の県境を抜けます。
軽トラックが
328と355のフェラーリの2台を
引っ張ります。
そして、無事にAMG商会さんの
自宅&ガレージに到着しました。
脚車はポルシェパナメーラの
プラグインHVだそうです。
エンジンとHVで合計470馬力以上
だとか・・・。凄っっっ。
そして、待望の
いよいよガレージ・オープンです。
因みにシャッターは文化シャッターの
「午前様」だそうです。
ドデーン♪
先程の328の隣には超スパルタンな
512TRが鎮座しておりました。
因みに512TRは1993年製だそうです。
512TRと328GTS
ネオクラッシックの2台は見応え
がありますね。
512TRのフロントリップは大きく低いです。
同様にリヤ羽も超特大です。
角度を変えてみます。
シートは王道のスパルコ製で
ステアリングも同様に王道のMOMOです。
この2台は完璧な形態ですね。
328もキレイな状態を保っています。
因みにAMG商会さんはこれらの個体の他に
マクラーレン650Sもお持ちです。
(現在、整備中だそうです。)
次にAMG商会さんが
「もっと良いものをお見せします。」
と通して頂いたのがコチラ。
ヒャッホー☆☆
ガレージ好きには憧れの風景ですよね。
別室から愛機を眺める♪
こんなガレージ、いいなぁ~。
最高ですねAMG商会さん・・・。
と言っているうちにAMG商会さんが
「次に良いものをお見せします。」
と紹介されたところがコチラです。
音楽室??
いやいや、本格的な設備がありました。
AMG商会さん、一体何者????
と言っているうちにAMG商会さんが
「次に良いものをお見せします。」
と紹介されたところがコチラです。
トレーニング・ルームです。
部屋の片隅には冷蔵庫が。
と言っているうちにAMG商会さんが
「次に良いものをお見せします。」
と紹介されたところがコチラです。
こちらは本格的な和風旅館の佇まい
です。
それもそのはず、あのエクシブの
部屋を真似て創ったそうです。凄っ。
そして、こちらのオットマンで
一人静かに更けるそうです。
これは一本取られましたね・・・。
そして、今度は脚車に乗り、秘密場所に
案内して頂きました。
それがコチラです。
なんじゃ、ここは・・。
そう、AMG商会さんはプロのバンド
だそうです。 なるほどね。。。
AMG商会さんはドラム担当だそうです。
完璧な音響施設(ミキシング?)
をお持ちでCDもこれまでに十数枚、
製作されているそうで、全国へも
コンサートしに行っているそうです。
最後に今回、ガレージ探訪させて
頂きました「AMG商会」さんに感謝
申し上げます。
有難う御座いました。<(_ _)>
また、次なる事案でお逢いしましょう!
パガーニ と言えば、知れずとした
スーパーカーメーカーですね。
ゾンダに始まり、
(写真はゾンダ・レボリューション)
現在は
ウアイラが製造・販売されています。
そのウアイラに
アップグレード版「イモラ」を
5台限定で販売すると表明。
そして、このモデルの最高出力は827ps、
販売価格は驚愕の約6億円とのことです。
ウアイラの前身である、ゾンダの記念版
チンクエと同様、5台限りの限定販売と
なるとのことですが、しかし、案の定、
この5台全てが既に完売しているそうです。
(この手はどのメーカーも同じ)
なお、イモラの命名は名前の以前に
F1グランプリが開催されていた
イタリアのイモラ・サーキットにちなんで
名付けられ、このモデル自身がその
サーキットで開発が行われたそうです。
なお、このイモラの登場により、ウアイラ
の生産終了が噂されているそうです。
と言うよりはウアイラは生産が中止が
確定で、また新たなるハイパーカーが
産声を上げる事でしょうね・・・。
気になるイモラのエンジンは、ウアイラの
標準モデルに搭載されている、メルセデス
の6.0LツインターボチャージV12の
改良バージョンを採用。
最高出力はウアイラBCよりも80ps多い
827ps、最大トルクは112kgだそうです。
なお、イモラの、パフォーマンスの詳細
については公開されていないが、ウアイラ
の0-97km/h加速2.8秒や最高速度383km/h
を超えることは間違いないでしょう。。。
モノコック構造の中央にカーボンファイバー
とチタンを使用し、重量は僅か1246kg。
新しい配合により剛性が高まっていると
言われているそうです。
さらにパガーニは新しい
「アクアレッロ・ライト塗装システム」
により、塗装による重量を5kg減らすことに
成功したそうです。
塗装の方法で5kg減と言うことは、
たがが塗装、されど塗装ですね。
でも、
アクアレッロ・ライト塗装システムって、
一体、どんな塗装なんでしょうね。
ミニカーやグッヅも大好きですが、
負けず劣らずと
スーパーカー雑誌も大好きです。
スーパーカー雑誌です。
これらは表紙を見ているだけで
幸せな気分になって来ますね。
次は「スク―デリア誌」ですね。
四半期毎の発売に併せて購入しています。
この車は実車をまだ観たことがありません。
個人的にはこちらの車の方が良いですね。
最後はやはり、コチラ。
そう、ガレージライフ誌です。
もう、Vol82まで創刊されているんですね。
御存知、名古屋の〇松さんのガレージ。
凄いですよね。
世界的なコレクターですからね。
そう言えば、こんなガレージライフが
創刊されていましたね。
この排気ゲート、マイガレージにも
欲しいものですね。
このオーナーのガレージが掲載されて
おりました。知らんかった・・・。
数年前にはカレラGTとチャレストが
あったんですね。
それが今は512BBとディノ。
あとは812スーパーファストに
ウラカンスパイダー等々。
そして、先月にはコブラが納車された模様。
おっと、この刊にはみん友ofcさんの
ガレージが掲載されておりましたね。
既に456⇒カリフォルニアTに変装
されておりますが。
ディノはディノでも生産台数が僅か
150台の206ですから、
大切に維持されて下さいませ。
最後に
これらを部屋の片隅に並べてみました。
先ずはスーパーカー誌から。。
いいねぇ~。
次にスクーデリア誌。
最後はガレージライフ誌です。
これで好きな時に好きな雑誌を取り出せ、
楽しい一時が過ごせそうです。
大満足 (^^♪
ガレージ内の雑誌を少し片付けしていたら、
こんなカタログが出て来ました。
そう、
「1990年代中盤のフェラーリ総合カタログ」
です。
早速、中身を見てみると。
F1マシンの姿です。
サイドポンツーンに懐かしの
パイオニアのロゴが確認出来ます。
ジャン・アレジが乗っていた
ゼッケン27の412T1ですね。
裏面を確認すると当時のロードカー等
が掲載されています。
先ずはF355です。
お次は348スパイダーです。
既にF355は製造・発売されていましたが、
348スパイダーのみ、当時はまだ並行して
製造されていた時代でしたね。
お次はF512Mです。
F512Mは公式アナウンスでは僅か501台
とのことですので、その希少性は少なからず
ありますね。
お次は456GTです。
456は当時は大人のフェラーリでしたね。
お次は冒頭の412T1です。
1994年は年間1勝のみでした。
最後はF333SPです。
1994年の
IMSA・WSC(ワールドスポーツカー) 参戦用
にフェラーリが製作したスポーツカーでした。
エンジンはロードカーF50用に開発中だった
自然吸気の4.7リットル65度V12気筒DOHC
5バルブエンジンをベースとし、ストローク
を短縮し、WSCの上限排気量である4.0ℓ
まで縮小されたそうです。
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |