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夢・心・彩・純のブログ一覧

2022年01月28日 イイね!

時速416キロの疾走!



過日、

ニュースに掲載されていましたので
多くの方々が御存じかと思います。






それは制限速度の無いドイツの

アウトバーン(一部区間は制限速度有り)

にて416キロのスピードで疾走したと

言うニュースです。

(400キロって、飛行機が離陸するスピードに近い?)







その時の写真がコチラ・・・。

(フロントディスプレイでしょうか?)

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そのスピードを出したクルマがこちら。

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そう、ブガッティ・シロンです。






最高速度は500キロですから、今回の

スピードは想定内???








因みにブガッティ・シロンは

生産台数は500台で、その価格は

何と何と3億5000万円だとか。








生産台数も500台のうち、既に400台が

生産完了して、残り100台を切ったとか。








シロンのドライバーズ席です。

この席から416キロの見る世界は

どんな風景だったのでしょうか?

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ブガッティ・シロンの前作であった、

ブガッティ・ベイロンは確か、

400キロ以上のスピードを出す場合に

第2のKeyを差し込まなければいけない

と記憶しています。

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スピードは程々にですね。。。


Posted at 2022/01/28 22:23:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月24日 イイね!

フロントガラスを交換する場合



昨年末にF355オーナーのみん友さんより、

「仲間とツーリングに行った際に途中で

 飛び石に合い、フロントガラスに5ミリ

 位の傷がおよびヒビが入ってしまい、

 自身凹んでいます。(涙~)」の連絡が

 入りました。


 (当該、御本人愛機のキズではありません。)

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当方がガラスリペアとするのか、それとも

いっそガラス交換にするのか問うたところ

「現状はリペアで行ければ行きたいが、

 最終的にはガラス屋さん判断次第です。」

とのことでした。







因みにこのF355オーナーさんのお友達の

F355オーナーが至近にフロントガラスを

交換された実績があり、その時は何と何と

65万円要したとのこと。

このため、容易にガラス交換とは行かず、

何とかリペアで済ませたい!

とのことでした。







この話は今後「明日は我が身」

との問題と危惧し、自身で少し調べてみる

ことにしました。







因みに愛機のフロントガラスが所々に

やはり、小さな飛び石跡があります。。

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ある情報筋ですが、数年前にフロントガラス

を交換されたあるF355オーナーによると、

・ガラス自体の価格:約37万円

・モール(ガラス枠):約12万円




パーツだけで約50万円とのこと。




(こちらが新品のフロントガラスです。)

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このため、これに取替工賃を合算すると

F355オーナーお友達のお友達の交換費用

の65万円は強ち、相似していることが

分かりました。






さらにこの取替されたオーナーの情報では

その時は国内にF355のガラス在庫無しで、

本社も欠品中でしたので、海外ルート経由

で仕入れたとの事でした。






フロントガラスでこんな感じですから、

万一にもリアガラスが破損した暁には

どうなってしまうんでしょうか?






愛機のリアガラスです。

ただせさへ、複雑な曲面構成品ですからね。

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因みにこちらが新品のリアガラスです。

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その昔、漫画家の池沢さとし先生が

愛機のテスタロッサでサーキットを

走行した折にリアガラスを2回ほど

割ってしまったと車雑誌に掲載されて

いましたね。

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このため、今回、私の主治医

これらの話を確認してみると、




○フロントガラス交換は同程度の費用

○フロントガラスの在庫は有り



在庫が有るのは一安心です。




しかしながら、

○リアガラスはこれまでに交換した実績無し

○当然ながら、リアガラスの在庫は無し




とのことでした。

まぁ、これまでF355に20年強、乗って

いますが、これまでにリアガラス交換

した話は聞いたことがありませんからね。




とは言いつつも、万一にもリアガラス

交換が必要となった場合には、

あの手この手が必要となるでしょうね。






今回、お友達のF355オーナーは最終的には

「ガラスリペアで対処出来ました。」との

連絡が入りました。良かったですね。






最後に「ガラスリペア」

について情報収集しました。






これまで自身がガラスリペアの知識と

言ったら、

「専用の器具を使い、樹脂を注入する。」

程度でした。

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言葉では簡単でしょうが、実際には??





ここからはあるショップの情報になります。

偶然にもF355のガラスリペア情報です。





黄色⇒部にキズが有ります。

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写真では3ヶ所確認出来ますね。

長さは3mm位でしょうか?

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表面上にも小石等が当ったキズが

確認出来ます。




今回は指先の○印のところに穴を開けて

樹脂の通り道を造るとのこと。

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そして、専用ジグにて樹脂を浸透

させて行きます。

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樹脂注入⇒硬化中の状態

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最終的な状態です。

写真ではその完成度が不明ですが。

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なお、こちらのショップでは

ガラスリペアの際はキズ跡の大きさ

としては最大3cm(500円硬化)

まで対応可能だそうです。






飛び石はいつどんな場面でやって

来るかは不明です。






しかしながら、砂利や土砂を運搬して

いるダンプ等の後ろには極力付かない

様に自身が積極的な行動を実施すること

は可能です。






万一にも後ろに付かなければならない

状況の時には可能な限り、車間距離を

とることは出来ます。







また、これらのダンプや裸で積載物が

乗っているトラックが走行している

場合は極力後ろには付かず、従前同様

に速やかなる追い抜きに対処して

行くことも可能です。



(注)決してダンプやトラックの走行が

   悪いと言う訳では有りません。

   必要な物流移動ですので、、、

Posted at 2022/01/24 11:02:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月22日 イイね!

疾走!



疾走!






愛機を走らせて来た訳ではありません。




昨年末にみん友の「ポルたくさん」

から頂戴した本の紹介になります。

コチラが今回の本です。





頂いてビックリです。

とても重厚なモノです。。。

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こんな開くとこんな、

メッセージが確認出来ます。

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今回のタイトルの疾走です。

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では少し内容を・・・。

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松田さんと言えば、その壮大なる

数々のコレクションです。

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こちらは当時の自宅ガレージでしょうか?

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氏はフェラーリ以外にポルシェにも

目覚めたのは周知の事実です。

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その発展がこの施設でしたね。

御殿場に造られたポルシェミュージアム。





かく言う私もその昔、こちらにお邪魔

したことがあります。

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そうそう、こんな感じで

ディスプレイされていましたね。

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但し、

当時、残念だったのが、カメラ撮影が

不可であったことでした。

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今、これらのクルマが市場に出た場合は

とんでもないプライスが付くこと

間違い無し!ですね。

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お次はスポーツカーに魅せられて

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マルボロカラーのンチャ・ストラトスや

カウンタック(クンタッチ)LP400

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こちらはのクルマは

アルファ・ジュリアTZスペチアーレ

と言うそうです。

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そして、ついに禁断

フェラーリの世界へ・・・。

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コチラは懐かしい画像ですよね。


フェラーリ・ミュージアム

過去にそれなりの回数で私もお世話

になりました。

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位置時期はこちらの4台の250GTO

が生息していました。




現在、250GTOの価格はもう天文学(額)

になっていますよね。

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そして、皆様が御承知の

ェラーリ・ブランチです。





私もF355を購入する前からその開催は

知っており、毎年、通ったものでした。

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この250GTOは凄さはそのオーラ♪

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私自身、FOCJには入会していませんが、

その活動には目を見張るものがあります。

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氏は海外イベントにも良く参加

されていましたね。

その御活躍は承知しています。

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海外イベントはその壮大さが

感じとれますね。

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そして、250GTO記念ツアー

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ラ・フェラーリ・アペルタです。




2019年のフェラーリ・ブランチにて

アンベールされた時に初めて観ました。

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車以外のコレクションもその数・質

共に凄い!ですよね。

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今回、氏のこれまでの変遷

楽しく拝見させて頂きました。

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氏がフェラーリのみならず、

スーパーカー全体を輝かせた功績は

偉大☆ですね。

Posted at 2022/01/22 11:50:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月19日 イイね!

春華堂のスイーツバンク



先日、うやく

「春華堂のスイーツバンク」
に行って来れました。






春華堂はこちらの「うなぎパイ

をメインに生産している会社です。

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その春華堂には「うなぎファクトリー」

なるものがあります。




ここは所謂、工場見学が出来る施設が

整っています。

(子供達が小学生の頃、行きましたね。)

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そして、その春華堂が昨年の4月に

本社と地元の信用金庫が合体した

複合施設がオープンしました。





その名は「スイーツバンク」です。




オープンはしたものの、中々、脚が

運べずにいたので、今回、時間を

見つけて行って来ました。






駐車場に到着しました。

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コンセプトは家族団らん♪

だそうです。





その目玉はコチラ・・・。





ドデーン! 

と目の前に建ち誇るコチラの建物は13倍

のスケールのダイニングテーブルを

模った施設です。alt










1300%のスケールが確認出来ます。

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商品入れの紙袋スケールは半端ない大きさ。alt









真正面から見ると見上げてしまいます。

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ダイニングテーブルの真下に来ました。

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まぁ良くこの様なモノを造りましたね。

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まさしく巨人が座る椅子ですね。

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施設の一部です。

大灯篭が有りました。

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施設内に入ってみます。

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入って左手にカフェがありました。





今回はスルーしましたので、

機会があれば今度はじっくりと

味わいたいと思います。

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ソファーも完備され、休憩が可能です。

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ショップ(売店)も完備されています。

一瞬で廻りました。。。。

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最後に、

こちらの施設全景はこんな感じだそうです。

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以上、春華堂のスイーツバンクでした。


Posted at 2022/01/19 21:16:16 | コメント(6) | 日記
2022年01月16日 イイね!

マセラティの広告が入って来ました。



先日、新聞を読み終えた後にいつもの様

広告類をパラパラ!と眺めていました。

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そのに何と何とマセラティの広告が入って

いるのを見つけました。






まさかマセラティの広告が入って来るとは

驚き!です。






多分、私自身の記憶では初☆では

ないかと思われます。

こんな田舎にマセラティの広告が

入るなんてオドロキ!です。

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広告出し先はコチラです。




マセラティ・浜松です。
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それではじっくりと掲載内容を

確認して行きましょう♪






先ずはLevante・トロフェオです。



V8のツインターボですね。

価格も2000万円オーバーです、、、

凄いですね。

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お次はギブリGT・ハイブリッド




マセラティのハイブリッドモデル

だそうです。

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ギブリ・・・。

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スタンダードのLevante

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こちらは息の長い、

クワトロポルテですね。。。

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表面は以上です。






それでは裏面を見て行きしょう・・・。





裏面は「認定中古車フェア」

内容でした。




では何台かを紹介して行きましょう。

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先ずはギブリ・グランスポーツです。




カラーは「ネロリベーレ」と言うそうです。

ネロリベーレの呼び名はマセラティ独自の

カラーでしょうね。

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お次は

グランツーリスモ・スポーツ


カラーはブルーソフィスティカート

と言うそうです。難しい名称ですね。

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お次はグランツーリスモ・スポーツ

MC-Auto Shiftです。



変速機が特別な機構なんでしょうね。。

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最後は、

グランツーリスモ MCストラダーレ

です。



このMCストラダーレのサウンド

良いですね。

その昔、聴かせて頂きました・・・。




お値段もまだまだ良い値を付けていますね。

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以上、中古車誌上でした。

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さて、マセラティと言えば丁度、

1年前にマセラティ浜松に

MC-20が全国廻りの途中に

やって来ましたので見に行きました。

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サイドラインもイイ感じでした。

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バタフライドア?って言ったかな。。

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リヤからの眺めです。

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室内はシンプルで良い感じですね。

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さて試乗車はいつ、やって来るでしょうか?




まぁ、試乗車が来ても契約者のみ?

になるのかなぁ~・・・。

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以上、マセラティ浜松からの情報でした。

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Posted at 2022/01/16 10:51:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
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