只今、CMで放送中の今度の日産スカイライン
には世界初の
「自動運転(プロパイロット」
が搭載されている旨が放送されていますよね。
そのCM内で矢沢永吉さんが言っている
キャッチコピーが本日の話題です。
そうです。アレです。
「ぶっちぎれ技術の日産」
あくまでも個人的な意見としてですが、
今、この言葉をCMで使うかなぁ~??
と言うことです。
世間をあれだけ賑わした件(カルロスゴーン)が
あるだけに、今は技術を前面に出すのでは
なく、先ずは信頼回復が意の一番
ではないでしょうか??
確かに自動運転の技術は凄い!
ことでしょうね。
だからと言ってあのCMを観て
「じゃぁ~、1台買って見るか・・・。」
と言う方々がどれだけいるのでしょうか?
技術は慢心に繋がります。
先ずは信頼回復が先でしょう。。
信頼が回復すれば、人々も付いて来ます。
下駄を履き違えたらいけないと思います。
これまで検査関連で不祥事が続いて
いますよね。
スバル、三菱、スズキ、カヤバ等など。
お客の目は厳しい です。
信頼を維持するのは超大変ですが、信頼を
落とすのはいとも簡単です。
だからこそ、ここは技術をアピールする
のではなく、心底、日産が変わるんだ!
と言うキャッチコピーにして欲しかった
と個人的に思いました。
さて、今回の世界初の自動運転ですが、
一体、どんなもんでしょうか??
自車の位置情報、他車との前後・左右
距離など、色んな情報を基に自動操舵
するんでしょうね。
車体にはこの様に色んなセンサーが
沢山装着されているのでしょう・・・。
ただ、
個人的に私自身は旧い人間ですので、常に
「形あるものは壊れる!」
が基本と思っています。
センサーは多重化されているだろうか、
仮にセンサー類が多重化されていても
それらを演算処理するコンピュータまで
もが多重化されているだろうか??
やはり、最終的には人間が判断して行動
するんでしょ♪
だから私自身は
「自動運転機能は必要無し!」
と思っています。
でレーン変更してしまった場合には警告
そして、自動で元のレーンに戻ることに
なるでしょう・・・。
でも、
それまで正常に機能していた自動運転が
ある境で突然、機能しなくなったらどう
しますか?
人間が直ぐに制御可能でしょうか?
本来、車は自身でハンドルを握り、
アクセル・ブレーキ・クラッチワークで
制御するものではないでしょうか?
折角、A地点からB地点に行くんだったら
自らの判断で自らの操舵で行きたい
ですよね。。。
最後に話を戻して、技術の日産を名乗る
ではなく、
「信頼を全力で取り戻す日産」
とかのキャッチコピーにして欲しかった
と思いました。
これはあくまでも一個人の考えです。
先日と本日で近隣散策して来ました。
「資生堂アートハウス&資料館」
です。
これまで場所は知っていたのですが、不思議
なことに入館までには至りませんでした。
資生堂アートハウスは梅雨の晴れ間の暑い
時期に行ったのですが、館内は冷房が利いて
いて、大変過ごし易かったです。
一方、資生堂資料館は雨の日で湿気が凄く
大変だったのですが、館内は冷房が利いて
いて大変過ごし易かったです。(笑)
先ずはアートハウスに向かいます。
立派な建物ですね。
遠目に馬が見えますね。
やっぱり馬でした。
こちらは作品の様で「後脚で立つ馬」
とプレートに書かれていました。
それでは、ハウス内に入館します。
入館パンフを頂きます。
先程の馬が表紙になっています。
館内は油絵や彫刻等が約1600点も収蔵
されているそうで、じっくり見るには
それなりの時間を要します。
残念ながら、館内は写真撮影NGと言う
ことで、HPより拝借します。
入館料が無料と言うのはイイですね。
お次は資生堂企業資料館です。
入館します。
玄関ロビーを入ったところです。
パンフを頂きます。
受付のお姉さんが
「館内はフリーですのでご自由に御覧
になって下さい♪」と優しいアナウンス
時代を彩ったポスター
資生堂の過去から現在に至るまでの商品が
マイガレージ内のモデルカーをこんな風に
ディスプレイ出来たらイイなぁ~♪
何て思いながら、観ていました。(笑)
最後は資生堂HPでこんな風な全景が掲載
されています。
それもそのはず、「日本建築学会賞」を
受賞されているそうです。
チョッとポーズが異なりますが・・・。
それにしてもキレイな芝生ですね。
こんなところに愛機を停めて写真を
撮ってみたいものですね。
近場にもまだまだ、こうした良い所が
有りました。
次は何処へ行こうかなぁ~。。
先日の
「カートイズ祭 in 浜松2019」
の会場内をうろついていたところ、
どこかで面影の有る方と遭遇~♪
何と、
「豊田のおいちゃさん」でした。
どうしてここに? と伺うとお友達が
ブースを出展するので、それを観に来た
とのこと。
速攻で何?で来たかを問うたところ、
「アルピーヌで来ましたヨ。」とのこと。
ラッキー♫
即座にお車はどこにありあますか??
⇒ここに有りますと案内して頂きました。
NEW アルピーヌは初見山なのです。
車高は意外と高めでした。
リヤはこんな感じんなのか~。。。
1.8ℓータ―ボで250馬力だそうですが、
重量が1,080キロと言うことで軽快に
走るそうです。
コックピット内の様子です。
シートはバケットシートです。
お言葉に甘えましてシートに座らさせて
頂きました。
納車から約1年で
6000キロ強を走破したそうです。
サイドシルのプレートです。
光ってしまってロゴが見えません。
失礼しました。。
センターアーム部です。
エンジンスタート・ストップボタンは
こちらです。
空調コントロールユニットはシンプル
で良い感じですね。
ナビシート側の内装です。
ドライビング側の内装です。
フロントのラッジスペースです。
開口部分は広いですが、深さが
20cm位ですね。
反対にリヤのラッジスペースです。
開口部分は狭いですが、深さがあります。
豊田のおいちゃんさん、この度は
有難う御座いました。 <(_ _)>
当日は曇り空でしたが、これが晴天
ならばもっとキレイなブルーの車体を
拝めたことでしょう・・・。
最後に会場に駐車していた車を紹介。
おっ、アバルト695トリビュートでは
ありませんか・・・。
このスクーデリアラインがイイですね。。
脚車に欲しい1台ですね。
もう1台はチンク。。。
このトリコールラインがポイントですね。
可愛くて良いですね。
女の娘(こ)が乗ったら似合いますね。
本日は以上となります。
お友達から、
「今度、こんなイベントがあるので
時間があったら来てね~。」
とのお誘いがありました。
開催場所は自宅から下路でも1時間掛り
ませんから、行って来ました。
会場に着くと、お友達の車がありました。
➘
開催場所は
浜松市総合産業展示館です。
会場入口です。
中に入ると大勢の人々が・・・。
大盛況ですね。
誘って頂いたお友達が
トミカ、ホットホイールがメインです。
と言っていた通りに、半分以上のブース
がトミカを置いてありましたね。
色んな種類があるんですね。
これ、面白そうですね。
小さいお子様をここに連れて行ったら
いけませんね。
ねだられしまうこと間違い無し!です。
カスタムしてある、トミカもありました。
1個、1個買ってたら、破産してしまいます。
おっ、ofcさんが欲しくなる逸材ですね。
こちらはまた年代物のミニカーです。
フェラーリ??な2台
こちらは、ラ・フェラーリ×4台ですね。
こんな風にセットにもなっているんですね。
ディスプレイケースもお洒落です☆
ギアロのテスタロッサが2000円です。
反して、イオタSVRと73カレラが
800円です。 ????
こちらは1/43スケールコーナーです。
残念ながら、フェラーリがありませんでした。
こんなのも売られていました。
懐かしいですねぇ~。
スーパーカー消しゴムです・・・。
また、こんなノートも売り物品です。
キーリングも売られていましたが、
フェラーリ物は無し。
ワッペン系です。
こちらもフェラーリ関係物なし。
お次はこちら。
サーキットの狼にはどうしても
釣られてしまいます。
中を開けてみると・・・。
こんな感じです。
思わず、財布に手が伸びましたが、
断念しました。(4,000円也)
あと、面白かったのがコチラ。
商品がグルグル廻るみたいです。
ディスプレイして、廻る姿を拝見
したいものです。
で、ありましたF40です。
でも、論外です。苦笑・・。
こちらは協商製の1/18スケールモデル
イベコの車両です。
何台か持っているのでパスです。
最後はプラモデルブースです。
ランチャ・ストラトス
ベネト―ネ・ジャガー??
よくぞ、こんな旧いプラモデルが
残っているもんです。
其々に値段が付いておらず不明でした。
会場内はクーラーも効いており、
2時間程度、各ブースをグルグル観て
廻りました。
3周くらいしたかな・・・。
運転免許証返納・・・。
いえいえ私はではありません。
返納するのは実父です。
先日、両親が「重大な話がある!」
言うものだから、耳を傾けると
実父が「実は今月の19日に自主的に
運転免許証を返納する。」と言って
来ました。
昨今、
高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いに
よる暴走、高速道路の逆走等、高齢者の異常
運転が日夜ニュースになっているのは周知の
事実です。
アクセルとブレーキの踏み間違いは若年層
にもあるかと思いますが、高齢者の場合は
誤った時に踏み見直しが出来ないことです。
「あっ、間違えた!」と思った時に即座に
対応が出来ないんですね。これが。
だから、そのまま突っ込んでしまう・・。
また、高齢者(加齢者)の運転行動危険
の上位4種類は以下なのだそうです。
①ウインカーの出し忘れ(戻し忘れ)
②カーブをスムーズに曲がれない
③歩行者に注意がいかない
④危険状況へとっさの判断がいかない
そんな中、実父も82歳(実母は80歳)と
なり、いよいよ我家の両親も現実を帯びて
来ていました。
近いうちに
「運転免許証返納」を私自身から
伝えねば・・・と思っていた矢先に今回
本人からの申し出にはビックリしました。
頭ごなしに「歳だから運転を止めなさい。」
と言ってもプライドもあるだろうし。
まぁ~こればかりは他人から言われて返納
するよりは本人から自主的に返納する方が
イイに決まっています。
このままでは危ない!と本人が認識
あるうちに判断したことは賞賛したいと
思います。
事故を起こしてからでは遅いので。。。
両親には子供の頃には車でよく家族旅行に
連れて行って貰った記憶があります。
姫路、琵琶湖、鈴鹿、名古屋、岐阜、伊豆、
山梨、横浜等々懐かしいです。
両親が旅行好きで家族ドライブしたお陰で、
私自身もドライブや旅行好きになったと
言っても過言ではありません。
田舎に住む以上は
一人に1台の車が必需品の世界
です。
その車を運転出来なくなるので行動範囲が
極端に狭くはなりますが、
それでも安全を背には換えられません。
今回は
とても良い判断をしてくれたと思います。
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