本日は、「モーターファン・フェスタ」
のパート③を紹介します。
先ずはGR SUPRAです。
これで堂々と公道を走れるのですから、
オーナーとしは良いですよね。
GRブースです。。。
GR86です。
GR Yarisです。
GR yarisって、高いですよね。
驚きました。
変わってホンダブースです。
CIVIC TYPE R-GTだそうです。
実に派手ですね・・・。
マフラーはサイド出しです。
スワンネックのリヤウイングです。
この位の派手さが必要ですね。
ここからは、
過去のシビックTYPE-Rが勢揃いです。
その昔、オーナーだった方は、
懐かしいではないでしょうか?
個人的に残念なのは新しくなる度に
サイズが大きくなってしまったことです。
このクルマは現行一つ前のTYPE-Rですね。
お次はALPINEブースです。
A110GTです。カラーリングが良いですね。
お次はアストンブースです。
このクルマは、
Vantage F1 Editionです。
個人的にはスタイリングはGooDです。
シートもお洒落な感じです。
左サイド&リヤラインです。
リヤ廻りです。
下廻りです。
室内全景です。
このフロントには、
V8 4リッターのツインターボ
535馬力の69.8kgmのエンジンが搭載。
このプレートがF1 Editionの証です。
お次はDBX707です。
車名の通りに、
707馬力の超スーパーなSUVですね。
高速ツアラーは無敵!ですね。
オサレなシートですね。
ホイールは何と23インチです。
デカイ☆ですねぇ~。
お次はこちら。
マクラーレンのArturaです。
因みにこのArturaはマクラーレン初の
量産型のPHVです。
エンジンはV6 3リッターツインターボ
マクラーレンと言えば、
このバスタブモノコックですよね。
(カーボン・コンポジット・モノコック)
お次は普通のアルファード?
んんんんっ、何かリヤが変です。
おいおい、これは一体何だ??
荷台が付いてるぞ~~~。
これはトラックなのか?
1ナンバーになるよね・・・。
製作したオーナーさん、凄いや!
お次はNEW-Zの2台です。
HKS車両ですね。
こちらのZはフロント形状がエグイですね。
こちらはVeilSideの車両でした。
最後はコチラ・・・。
今や、余裕の1億越えの個体です。
いつ観てもキレイなプロポーションですね。
このお尻もグラマーですよね。
以上でパート③を終わります。
まだまだ、続きます。
Posted at 2023/04/30 11:52:36 | |
トラックバック(0) | 日記