夢・心・彩・純のブログ一覧

今日から10月に突入！しました。

そうな感じです。。。

さて、過日、我が家に嬉しいニュース

が舞い込んで来ました。

我が家の末っ子（三女）は現在、高校３年生。

即ち、受験生です。

本人が頑張った成果が出て、無事に

希望校の合格を得ることが出来ました。

因みに学部専攻はコチラ♪です。

そう、「保育科」です。

保育科に行くことで、

　○幼稚園教諭二種免許の取得

　　（専攻科保育専攻により、一種免許取得）

　○保育士資格の取得

が出来る様です。

そして、

行く行くは幼稚園の先生でしょうか。

さて、

保育科に行くためにはピアノは必須。

三女は元々、

幼稚園～小学生までピアノ教室に

通っていましたが、暫く休み中でした。

このため、

高校２年生から再びピアノ教室

に通い始めました。

幼稚園の先生になったら、こんな感じかな？

三女もいよいよ女子大学生☆

月日が経つのは早いものですね。

今後、考えなくてならないのは、

自宅から学校まで通学するか否かです。

電車の場合は最寄りの駅から学校まで

１時間強です。

それとも学校近くにアパート暮らし

するかです。

何れにしても、

あと半年で女子大生になります。

楽しいキャンパスライフを過ごして

欲しいと願ってます。

そして、何よりも残りの女子高校生

生活を楽しんで貰いたいと思います。

かく言う、私もこれであと２年は

頑張らないといけません・・・・。

前回、アウト・ガレリア・ルーチェさん

主催のF1ピットを拝見した旨をアップ

しました。

F1ピットはやはりカッコ良かったです。

さて、会場にはグッズ販売コーナー

が在りましたので、今回、じっくりと

拝見させて頂きました。

お宝が満載です。

では見て行きましょう・・・。

エンツォ・フェラーリのイラストです。

お値段、何と15万円でした。

ジル・ヴィルヌーブのポスター、銅像等

こちらはお手頃な価格のF1マシン。

ここら辺は全て、既に入手済みです。

トミーフィルガーのバック。

ナンバー付きと言うのはメカニック

からの放出品ですね。

フェラーリのレプリカヘルメット。

32万円也。

ミハエル・シューマッハが優勝した国の

国旗を纏めたピット・ボードですね。

上記のピット・ボードのそのお値段は

何と132万円也・・・。

フェラーリ・333SPのイラスト

歴代のF1マシン数々のイラスト☆

実にカッコ良いです。

キャバリーノ・ランパンテ

の看板です。

次のガレージには是非とも、

取り入れたい一品です。

左手側の看板のお値段は、

242千円也。。。

こんなモノも置いてありました。

ケン奥山さんがデザインしたYANMAR

のトラクターですね。

以前にケン奥山さんがデザインした数々

のクルマがルーチェさんに展示されまし

たので見学しに行きました。

エンツォ・フェラーリも凄かったですが、

こちらのKode57は凄いオーラでした。

最後に、

各種ポスターが売られていました。

今回、何か目ぼしいモノが有れば購入

しようかと思いましたが、

モノもプレミアム、値段もプレミアム

でしたので、購入するまでは至りません

でした。

フェラーリ・グッズマニアとしては

大変、目の保養になりました。

今回は予定通りに「モラル（総括２）」
をアップしたいと思います。

それでは、後半戦のスタート！

今回も⇒は「天からの声」です。

（あくまでも天からの声です。）

○例えば法定速度が50キロのところを

　50キロ未満で走行し、私は法定速度を

　守っているからと自負して何気に顔

　して運転しているクルマ

　⇒せめて法定速度で走行して下さい。

　　貴方だけの「専用道路」では

　　ありませんよ。。。

　　道路には廻りの流れってもんがあります。

　　法定速度50キロのところを80や90キロ

　　出してとは言ってませんので・・・。

○走行車線へ勝手に停車しているクルマ

　⇒前方の走行車線上に何故か停車している

　　クルマを発見。

　　通りすがりにこのドライバーが何を

　　やっているかを確認すると、携帯電話

　　をイジッています。

　　貴方ねぇ～。

　　停車してするのは構わないけど、停車

　　する位置を履き違えていますヨ！

　　少し開けたスペースに止めるとか、

　　側路に入って止まるとか、もう少し

　　通行車両のことを考えた行動を実施

　　して下さいな。

　　皆の公道であり、決して貴方だけの

　　路ではないのですから・・・。

○本線を走行していて、脇道からいきなり

　左折して、本線に飛び込んで来て、

　何喰わ顔してハザードも出さずに、

　ましてや加速もせずにのんびりと走行

　するクルマ。

　挙句の果てに本線に入り込んだらと

　思ったら、直ぐに左折・右折して行く

　クルマ。

　最悪はそのクルマが右折すると丁度、

　対向車が来て、コチラが停止しなければ

　ならなくなった時。（激怒！）

　⇒貴方ねぇ～。

　　いきなり本線に入って来て加速せずに

　　のんびりと走るにとは一体、どんな

　　訳があるの？

　　急いでいなければコチラが過ぎ去った

　　後にゆったりと本線に入れば良いの

　　ではないですか？？

　　ましてや、本線に入ってまた、直ぐに

　　左折・右折するならば尚更ですヨ。

○高速道路のみならず、一般道路における

　インターチェンジでこちらが合流する

　時に合流を認めずに強引にそのまま

　走行するクルマ

　⇒おいおい、コチラが合流するのだから

　　合流させてよ～。

　　こんなことをしていたら、貴方が逆の

　　立場になっても合流させて貰えなく

　　なりますよ～。

○高速道路、一般道路の複数車線において

　事故渋滞あるいは工事渋滞で両車線に

　並んだ場合に当該箇所を通過する

　ポイントに来ても譲らないクルマ

　⇒心が実に狭いですねぇ～。

　　こんな状況だから皆、先に行きたいのは

　　分かりますが、ここは１台か２台ずつ

　　交互に進んだら如何でしょうか？

　　「我先が行く！」の考えは自己中です。

　　もう少し、紳士たる気持ちで運転して

　　貰いたいです。

　　お互い様ですよね♪

○複数車線で走行車線を走行していて、

　追い越し車線から、いきなり斜めに

　走行車線に進路変更して来るクルマ

　⇒あのねぇ～。いきなり前にしかも

　　斜めに進路変更して来ないで下さい。

　　こちとら前車との車間距離を保って

　　いるのだから・・・。

　　走行車線に入る場合にはもう少し

　　追い越し車線を走行し、その後、

　　じわじわと入って来て下さい。

○前車との車間距離を詰めて走行して

　いるがためにバン度（度々の意味）、

　ブレーキを踏んでは車間距離を

　保っているクルマ

　（必要以上のブレーキランプ点灯は

　　目ざわりです。）

　⇒前車と必要な車間距離を取ってさえ

　　すれば、アクセルワークのみで

　　車間距離を充分に取れますよ。

以上、今回、パート１・２に分けて、

モラルを総括してみました。

振り返れば、クルマの運転は決して

自己中ではダメ！と言うことに尽きる

ことかと思います。

「相手を思いやる！」ことが

スマートなる運転に繋がると

感じます。

これまで「モラル」について、

以下の①～⑨をお伝えして来ました。

①夕暮れ時のライト不点灯

②ウインカー無し

③急遽の侵入

④車間距離

⑤一時停止

⑥シートベルト

⑦ハイビーム

⑧過度な大回り

⑨横断歩道

そこで、今回は⑩としてこれまでの内容を

ランダムに総括すると共に、他に思って

いることを踏まえてアップしたいと思います。

そして、

⇒は「天からの声」です。

（あくまでも天からの声です。）

○夕暮れ時の対向車両のうち、ほぼ９割の

　クルマが既にライトオンしているにも

　関わらず、未だにスモールライトさえ

　点灯させていないクルマ

　⇒「自分はまだ見えていますよ～。」

　　って自慢したいのでしょうか？

　　それは大きな間違いですよ。

　　夕暮れ時のライトオンは自らが

　　「ここを走行してますよ。」と

　　相手に対して知らしめる役目も

　　ありますから、ちゃんと点灯させて

　　下さい。

○車間距離を空けずに鐚後ろに喰いついて

　くるクルマ

　⇒万が一にも前方で何かが発生し、当車

　　が急減速や急停車する必要が生じた

　　場合には追突は免れないです。

　　スピードに応じた車間距離を取って

　　下さいな・・・。

○季節的には涼しくなって来たとは言え

　ども、今だに窓から腕（手）を出して

　涼しんでいるドライバー

　⇒危ないから即刻、止めようよ。

　　危険そのものの行為です。

○左右のウインカーを出さずに、いきなり

　ブレーキを踏んで右折・左折するクルマ

　⇒右折・左折する直前にはキチンと

　　ウインカー出してぇ～なぁ。。。

○左折のウインカーを出して右折するクルマ

　右折のウインカーを出して左折するクルマ

　⇒アンタは一体、どっちに曲がるんや！

　　ウインカーを出した方に曲がってや！

○当車より、少し後方を走っているからと

　いって、ハイビームで走行するクルマ

　⇒少し離れているとはいえ、コッチは

　　眩しいで・・・。

　　前車がいない場合のみハイビームOK！

○対向車両でハイビーム走行しているため、

　コチラがパッシングしてロービームを

　促しているのにも関わらず、依然として

　ロービームにしないクルマ

　⇒眩しいから早ようロービームにしてや。

○信号機待ちにて直進側ラインで停止して

　いるにも関わらず、発進した途端に

　右折ラインに進路変更するクルマ

　⇒これ、本当に危ないぜよ。

　　自身が行きたいラインに初めから

　　ちゃんと停止していてや～。

○自転車走行中の横を車間距離無くして

　追い越していくクルマ

　⇒万一にも自転車がふらついて車道側

　　に寄って来たら接触するぜよ。。。

　　反対車線の車両状況を踏まえて、

　　少し待つか、センターライン付近に

　　寄り、追い越しする自転車との距離

　　を確保しましょうよ。

○信号機が明らかに「赤信号」でも

　突っこんで行くクルマ

　⇒おいおい！論外です。言語道断です。

　　止まるべき時は止まりましょう・・・。

○一般道のインターチェンジの合流箇所

　の加速車線上で休憩している大型トラック

　やトレーラーの面々

　⇒加速車線に止まっていると必要な加速が

　　出来ませんし、追突される危険性が多大

　　ですので、とっても危ないですよ☆

次回、モラル⑩（総括パート２）をアップ

する予定です。

先日、通勤時に「とある車」の後を

走っていました。

なお、この車は、

比較的年式の新し目の車両でした。

左折時には左ウインカーを出します。

当たり前ですが・・・。

ここで驚き！　です。

写真は無いのですが、何と、

この「とある車」はブレーキの度に

ブレーキランプ（制動灯）

が点滅するんですよね。

これ、現状の保安基準に照らすと、

ブレーキランプの点滅って、合法では

無く、違反なのではと思うのですが？

そもそも、

保安基準では制動灯は「赤」で

方向指示灯は「橙」ですよね。。。

その昔、

旧いクルマは制動灯と方向指示灯が

一つの時代も在った様な・・・。

この「とある車」のオーナーはわざわざ

とブレーキランプ回路にリレー等を追加し、

この様な仕業にしているのでしょうか？

単に、

目立ちたいだけ　

でしたら、止めた方が良いかと思いますね。