過日、新聞報道がありました。
またまた、
「中部横断自動車道の開通が延期」です。
(少しローカルな話題ですみません!)
最後の区間である下部温泉早川IC~
南部IC間(13.2キロ)の開通が当初の
地盤が想定より悪く、工事の見直しが
必要となったとのこと。
当初の全面開通は今年末でしたが、来年の
2021年夏頃まで遅れるとのこと。
因みに中部横断自動車道は
長野県小諸市と静岡県静岡市(清水区)
を結ぶ全長132キロの高速道路です。
途中、中央高速の長坂JCT~双葉JCT
を活用します。
従来、清水から山梨県の韮崎市まで出る
に下路の国道52号線で北上すると2.5時間
も要します。
これが全面開通すると一気に40分位で
行けてしまいますから、大変な利便性と
なるのは間違い無しです。。。
新清水JCTから一気に北上します。
そうすると、清里方面、八ヶ岳方面、
蓼科方面、欲を言えば軽井沢方面までが
グッと近くなります。
ツーリングや旅行の幅も格段に広がり
楽しさ倍増は間違い無し♪です。
清里の清泉寮で
ソフトクリーム食べたいなぁ~。
清里のロックのベーコンカレー
ビーナスライン、久しぶりに走り
軽井沢も、もう20数年行っていない
と言うことで、コロナが落ち着いて、
また、中部横断自動車道が全面開通
した暁にはコチラの方面に脚を延ばし
てみたいと思います。
( ^^) _U~~
久しぶりに
モラルについてアップします。
これまで
〇モラル①(夕暮れ時のライト不点灯)
〇モラル②(ウインカー無し)
〇モラル③(急遽の進入)
〇モラル④(車間距離)
をアップしましたが、今回はモラル⑤
として、
「一時停止」についてです。
御承知のとおりに信号機の無い交差点
では優先道路が存在しますので、
優先道路以外から優先道路に入る場合
には一時停止が求められています。
ここで肝心なのが、どこで一時停止を
するかです。
上のイラストの様に
「停まれの一時停止線で停まるに
決まっているだろう。」
と思う人が大多数かと思います。
しかし、
実際にはそうでないんですね。
コレが・・。
これは、
当方の自宅近くにある一時停止場所です。
停まれの停止看板があり、停止線もちゃんと
あります。
(写真は車から降りて、通行する車両が無く
安全を確認した上で撮影しております。)
ここが停止線です。
所謂、一旦停止する位置です。
(当たり前ですが。)
しかしながら、この位置では左右の
そこで、当然ながら、
ゆっくり(じわじわ)と
右側を確認します。
そして、左側を確認します。
最後にもう一度、右側を確認してから
動き出します。
これが、
道路交通法での動き方です。
しかし、実際にはコチラの車両の様に
一時停止線では停まらずにいきなり
左右が確認出来る位置まで出ています。
一時停止するならまだましも、
動きがあるままに発進しています。
こちの車もそうです。
こして、この車も一時停止線は完全無視
です。
皆さん、何か勘違いされていませんか?
停まる位置が違いますヨー。。。
これでは右手から直進して行く車は
正直、左手からいきなり車が現れて
恐怖の一身です。
みんカラのオーナー様はこの様な事は
無いとは思いますが、
「一時停止は一時停止の看板(停止線)
で確実に一旦は停まり、左右が見えない
場合にはそろりそろりと前に徐々に出て
確認してから発進する!」
ことが大原則ですよね・・・。
私も、
従前同様に肝に命じて厳守して行きます。
(自身への戒めも含めて)
今回はモラルでは無く、もはや一般的な
約束ごとでした。
最後に、
警察さんも時速50キロ制限のところを
60キロで取り締まるよりは、こうした
一時停止箇所でちゃんと停まっていない
車を取り締まる方が、より交通安全に
寄与するかと思うのですが・・・。
本日から4連休です。
今回、コロナの影響でこれまでの休日は
外に出掛けることも極端に少なくなり、
自宅に居ることが多くなりました。
我が家は過去の車雑誌は廃棄せずに
ほとんどが有りますので、こう言った
時期には重宝♪します。(苦笑)
前回はゲンロク誌を引っ張り出して
来ましたが、今回は久しぶりに過去の
「Fロード誌」を見ます。
2000~2010年当たりのFロード誌です。
この頃のFロード誌はフェラーリ特集や
スーパーカー特集を記事にしてくれて、
とても良い時期でした・・・。
それでは左から順番に見て行きます。
先ずは「V8フェラーリ特集」です。
348・355・360の疾走シーン♪
こう言うシーンを見ると、
V8フェラーリ集団で
一緒に走ってみたいですね。
お次は「モデナへの道」です。
モデナへの道として、フェラーリ年表で
過去の経歴を変遷して行きます。
お次は
「スペシャル・フェラーリ」です。
先ずはKOENIGテスタロッサの
710馬力仕様です。
凄いですねぇ~。
お次はKOENIGテスタロッサの
1000馬力仕様です。
当時、この記事を見た時は
衝撃だったことを記憶しています。
F40の2倍強のパワーでしたからね。
インテリアも完全にロッソ仕様で
何から何までとんでも無いなぁ~
と思いました。
今でもぶっ飛び感は満載ですね。
お次はKOENIG512BBiの
650馬力仕様です。
ツインターボを武装しています。
リヤのワイドフェンダーが強烈。
この車の証ですね。
お次はKOENIG328の
450馬力仕様です。
確か数年前のフェラーリ・ブランチで
この328が参加されていましたね。
お次は
「昔は良かったか?SP」です。
テスタ系が30台集合した模様です。
12気筒テスタ系のみ(テスタ・TR・512M)
が今、集結すれば壮大な眺めでしょうね。
サイドスリットがカッコいいですからね。
お次は
「フェラーリ買いの法則」です。
V12気筒を購入するなら512TRが
お薦め!の記事です。
車種の選択は各オーナーさん次第です。
最後は「特集F355」です。
この記事は本当にF355ばかりです。
各F355オーナーの車が出まくり状況です。
購入額から、トラブル事例、修理費用など
のレポートです。
最後にコチラです。
2000年発刊のFロード誌面です。
512TRのケーニッヒバージョンです。
プライスは1800万円です。
そして、今や1億以上?のF40ですが、
この時は何と何と2680万円です。
状態こそ不明ですが、このプライスです。
走行8000キロです。
さて、このF40は何処に・・・。
まだまだFロード誌がありますので、今後、
余時間の中で愉しみたいと思います。
マツダが誇るRX-7(FD3S)を
フェラーリのサーキット専用車両で
ある「599XX仕様」に変貌
させた車が現れました。
それが、コチラです☆
FD3Sの
アイデンティティを残しつつも、
究極のワイド&ローフォルムを
求めて製作したとのことです。
本物の599XXと比べて、どうでしょうか?
コチラが本物の599XXです。
やっぱり、
本物の599XXは重厚さ
がありますよね。
因みに
フェンダーは片側90mmのワイド仕様とし、
よりホイールを大きく見せるために、
タイヤハウスを絞り込み、ドア部まで
延長させることなくバッサリと落とし
込んだそうです。
なお、リアフェンダー後部には、タイヤ
ハウス内の乱流を排出するためのダクト
も設けられて
います。
丸型1灯のLEDテールランプや
テールゲート一体の
ダックテールスポイラーを用いて、
大胆なアレンジが
加えられたリヤセクションです。
室内は純正をキープしていますが、
メーターパネルはフェラーリを意識して
タコメーターをイエローにアレンジ
しています。
FD3Sの持つ、
流麗なフォルムを活かしながら
大胆果敢にチャレンジした車両
でしたが、如何でしょうか?
昨日(2020.7.16)ですが、新東名の
一部区間ですが、「6車線化」
がスタートしました。
これまでインターチェンジ付近では既に
一部6車線の場所は在ったものの、
新東名のインターチェンジ間を完全に
6車線化するのは初になります。
因みに今回、6車線化になった区間は、
<上り>
新静岡IC~藤枝岡部ICの約19キロ
<下り>
長泉沼津IC~藤枝岡部ICの約72キロ
なお、
今後は御殿場JCT~浜松いなさJCT間の
145キロ区間も2020年度内に新たに
6車線化に移行する予定だそうです。
今回の6車線化により、
東京⇒名古屋・大阪方面等への移動
または、
大阪・名古屋等⇒東京方面等への移動
には便利な路になることは間違いない
でしょうね。
渋滞の緩和が期待出来、かつ、
災害に強い高速道路への足掛かりと
なってくれれば良いですね。
さらに、現在、実験中の大型トラックの
「自動運転隊列走行」の発展に
寄与することで、更なる物流への効率化
も期待出来そうです。
なお、こうしてハードが完成しても
実際には運転するオーナーのマナー
が重要です。
そのためにもオーナー、一人ひとりの
安全な運転に対する心構えが必須かと
思います・・・。
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