今回は
スーパーカーと焼き芋と
このシチュエーションは以前にもネット
で存在自体は知っていました。
フェラーリに「焼き芋屋台(焼き窯)」
を牽引して、イベント販売を実施している
とか・・・。
そのスーパーカー&焼き芋が先週末の
テレビ番組(5チャンネル)の
「週刊ニュースリーダー(*)」の中
で放映されているの観ました。
(*)TOKIOの城島リーダーがMC
ェラーリに焼き芋と凄いギャップですが、
裏を返せば、超インパクトな組み合わせ。
因みにフェラーリは2021年モデルのモデナ
だそうです。
そして、気になる「屋台(焼き窯)」は
水上バイクのトレラーをオーナー自らが
改造したそうです。
ワイドトレッドスペーサーを入れ、
脚廻りや車高を調整。
勿論、保安部品も備えているそうです。
初フェラーリの運転で
レクチャーを受けていますね。
まぁ~、
世の中、色々な方がいるものですね、、、
先々月末(9月末)に購入した1冊の本。
1990年代のモンスター、世紀の対決
ゴードン・マーレイの最高傑作。
先ずは
マクラーレンF1です。
最初にこの3席座。
そして、
センターコクピットは驚愕!でしたね。
そして、エンジンはBMWパワー
からの力を借りた6リッターのV12気筒。
当時としては最高峰の627馬力。
車重は1137キロ。
こちらはポルシェ911GT1です。
リヤウイングが立っていますね。
マクラレーンF1と同様に
6リッターのV12気筒エンジン。
馬力もこれまた同じ627馬力です。
お次は
メルセデスAMG CLK GTRです。
この車は過去、小室さんが持って
いましたね。
生産台数は確か15台でしたね。
6.9リッターのV12気筒エンジン。
馬力は604馬力です。
1990年代に生まれた今回の3台。
懐かしいクルマ達でした。
全長4288mmと非常にコンパクトなF1
そして、ゴードン・マーレイの次なる
期待のクルマは、、、、
そうです。
既に発表された「T.50」
ですよね。
このクルマの最大のポイントは
限定100台で約3億2千万円のクルマ。
日本でも観られるかな?
ドバイとかモナコに行けば観れそうな
ついに、
11月に突入!してしまいましたね。
今年も残すところ、2ヶ月です。
公私共々、ラストスパートですね。。。
季節も丁度良く、週末のウォーキングも
心地良い中で出来ています。
路沿いの木々も少し紅葉して来た
感じがあります。
なお、
東海道新幹線も近似並行して
いますので、新幹線も間近に
見えます。
こんな新幹線も良く見ることが出来ます。
そう、ドクターイエローです。
ドクターイエローは走行する日時は
発表されてはいませんが、土曜日の
ウォーキング時の、ある時間帯に
走行することが確認出来ます。
自宅からJR東海道線の最寄り駅まで
徒歩で約8分。
また、最寄りの新幹線駅までは車で
約10分ですので比較的良いところです。。
駅が近いとやはり、利便性が高く
良いですね。
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