本日、久しぶりに
「ヤマハコミニュケーションプラザ」
に行って来ました。
今回、
特段の催し物が開催されている訳では
ありませんが、何となく気が向いたので
行って来ました。
自宅から30分程なので楽々です。
プラザに入ると正面に2015~2018年の
鈴鹿耐久レース 4連覇のバイクが
ディスプレイされていました。
コチラはMotoGp YZR-M1の
2019年のカラーリングマシンです。
240馬力以上だそうです。
こちらは NIKEN ですね。
先日、初めて道路上を走行している姿
を見ました。
乗車OKでしたので跨ってみました。
お約束の新旧スポーツカーです。
LFAと2000GTのコラボです。
ハロウィンでお祝いしてました。
こちらも乗OKですので跨ってみました。
運転しても安定しているんだろうなぁ。
お次は「技と術」のコーナーです。
このフレームは凄いの一言ですね。
お次はスポーティな電動機付き自転車です。
これがバッテリーとアシスト部です。
随分とシンプルですね。
これならば一見、自転車そのものに
見えますもんね。
お次はコチラ。
スタイリングがカッコ良いですね。
お次はコチラ・・・。
これは一体、何????
これは モトロイドと言って
AIバイクだそうです。
この3本のタンク、いやボトルの様な
物は一体なんだろうか??
リヤ廻りもかなりシンプルです。
こちらはTZマシン。
勿論、跨ります。
出川哲郎の
「充電させてもらえませんか?」
のバイクです。
それでは2階に上がります。
今回、一番ビックリしたのがコチラ。
何時の間にやら、ブックコーナーが
一新されていました。
大変、キレイな空間にリニューアル
してました。
バイク、車雑誌コーナーがこの様に
ディスプレイタイプになっていました。
ビジュアル的にもGooDです。
過去のレースのホンの一握りの入賞
トロフィーの数々です。
雑誌を読むコーナーも変革。
これならば喫茶店の様な雰囲気で
読むことが出来ます。
雨の日で行くところが無ければ
ここで決定ですね・・・。
こちらは変わらずのレースマシンの数々。
これはこれで
初めて観る人は感激するかもです。
こちらは1980年のRZ250です。
50歳台半ばの方々は懐かしい
バイクかと思います。
RZ350も有りましたね。
お次はRZV500です。
実にカッコいいですね。
TZRです。
ディスプレイの仕方が変わっていませんね。
ジョウダンヤマハのF1マシンです。
最後は鈴鹿8耐レースでその歴史に名を
残したマシンたちです。
バイクはあまり詳しくありませんが、
ここに来るととても興味が沸いて来ますね。
楽しい一時を過ごせました。
先週、コーンズ様からDMが来ました。
これまで地元のオートスペチアーレや
コーンズ名古屋からのDMは有りましたが。
さて、DMを開封するとそれは
「F355 Seris Refresh Fair」
の案内でした。
しかし、このフェア自体は既にはコーンズ
のHPで確認済みでした。
天下のコーンズ様でタイミングベルト
交換作業となると恐ろしくて価格も
聞けませんね・・・。
しかし、維持していれば何時かは実施
しなければならない事案です。
タイミングベルトが切れたら、コマ飛びに
より、バルブクラッシュで300諭吉コース
なんて聞きます。
俗にタイミングベルトは4年または6万キロ
走行のどちらかで交換(推奨)とされている
ようですが、4年で交換しているオーナー
さんは先ず、いないことでしょう。
保険の意味合いで早目に交換されている
オーナー様はいるかとは思いますが。
何れにしましても、こればかりは愛機の
使い方(走り方)や維持環境にも起因する
かと思います。
こればかりは各オーナーの自己責任の
範疇ですね。
さて、今回のプランは、2パターンです。
一つ目が「パッケージA」
最低限の作業内容ですね。
二つ目が「パッケージB」
パッケージAに5項目が追加されたバージョン
パッケージAないしはB
一体、お幾らになるんでしょうね。
驚きの価格になることは間違い無い
でしょうね。
さて、かく言う当方の愛機はは購入してから
20年が経過しました。
タイミングベルト交換作業はH20年(2008年)
に実施していますから、丁度10年が経過
しました。
交換作業は当時、横浜のショップ(アクセル)
にて実施しました。
アクセルの代表(木村氏)はその昔、
あの「アイディング」で働いた後、
独立しアクセルを立ち上げた模様です。
ショップ規模は小さかったですが、
丁寧に対応してくれました。
当方にも熱く、丁寧に教えてくれました。
因みに
当時、交換したベルトやテンショナー等
が記念にこちらに保管してあります。
タイミングベルト、オルタネータベルト
パワステベルト、エアコンベルト、
テンショナーベアリングなどなど。
因みにタイミングベルトは亀裂もなく、
また、弾力もまだそれなりにありました。
勿論、コマ飛びもなく全然問題ありま
せんでした。
それよりはテンショナーベアリングの方
が少し厳しめ(動きが鈍目)でしたね。
と言うことで、
愛機のタイミングベルト交換を含めた
作業もそろそろ実施の時期です。
昨年の車検でドライブシャフトブーツ
が破れてはいないものの、かなり亀裂
が入っていることが判明していますので
次回の車検時には交換が必須です。
その他にも以下が確認されています。
・MTシフトリンクシールのオイル滲み
・アイドルバルブのTホース表面ひび割れ
車検+タイミングベルト交換作業で
大台は必至ですね。
貯金しないといけませんね・・・。
始まりましたねぇ~。
4年に一度の
ラグビーワールドカップ♪
先々日の開幕戦「日本 vs ロシア」は
大変盛り上がりました。
結果は御存じのとおり、で出しこそ浮足でし
たが、次第にボールと共に脚が動いて勝ちに
繋がりました。
これからラグビービギナー者として楽しんで
行きたいと思います。
昨日も優勝候補同士のビッグマッチとして
「ニュージランド vs 南アフリカ」をTV
で観戦しました。
予選ながらも何と言っても世界ランク2位と
4位の対決ですから、これはもう準決勝や
決勝かと思う位の一番です。
大型同士がぶつかるあの独特の「鈍い音」
が迫力ありますね。
さてさて、日本の次戦(第2戦)はいよいよ
世界ランク1位のアイルランドです。
そのアイルランド戦が我自宅から約20分程の
「エコパスタジアム」で開催されます。
試合日は来週、9/28(土)ですので、現在
会場がどんな様子かを見に行って来ました。
と、その前にエコパスタジアムの最寄りの駅
「愛野駅」の前にどデカイ、ラグビーボール
が有ると言うことで先ずはコチラを見る事に。
確かに有りました。
全長4m位はあるでしょうか?
向かって左側はこんな感じ。
向かって右側はこんな感じでした。
そして、愛野駅からスタジアムに向かう
途中のはこんな看板が・・・。
今回、エコパスタジアムでは全4戦が
組み込まれています。
初戦は9/28の日本対アイルランド戦
2戦目が南アフリカ VS イタリア
3戦目がスコットランド VS ロシア
4戦目がオーストラリア VS ジョージア
2002年に開催されたサッカーの
日韓ワールドカップでも、今回の
エコパスタジアムは予選会場の一つに
なりました。
当時、ベッカム率いるイングランド
等の各国がしのぎを削りました。
さて、そのエコパの状況です。
着々と準備が進められていました。
スタジアムが見えて来ました。
ここで1週間後に日本戦が行われます。
当日は大観衆、大歓声になることでしょうね
今はまだ、嵐の前の静けさ。
ワールドカップの「W」文字
ここが入場ゲートになっていました。
メインゲート1です。
残念ながら、これ以降は既に
「立ち入り許可制」になっていました。
この愛野駅からスタジアムに繋がる
ロードも溢れかえることでしょう。
こんな看板が立っています。
さぁ~、来週28日(土)は世紀の一戦です。
対戦相手のアイルランドは世界ランク1位。
正直言って、日本よりは2枚も3枚も上手
です。
攻守ともに凄い力がありますよね。
でも勝負事は「やってみないと分からない」
の本音です。
強いチームが勝つのではなく如何に
「勝んだ!」と強く想うチームが勝ちます。
真っ向勝負するところと引くところを上手く
操って、勝利を目指して欲しいと思います。
アイルランド戦を含めて、残り3戦。
目一杯、日本の「組織力」を出しきって
頑張って貰いたいと思います。
頑張れニッポン♪
本日は
「プレミアム・ワールド・モータフェア」
に行って来ましたのパート2です。
先ずは
「アストンマーチン」からです。
王道のV12気筒からです。
ローターはスリットタイプです。
アンダーも大人しめですね。
この部位は何故か意味深ですね・・・。
10ホークのホイール。
やはりローターはスリットタイプです。
リヤはこんな感じです。
好き嫌いの2分割でしょうか?
この部分は大きなダックテール
になっていました。
リヤタイヤ廻りの造形はこんな感じです。
リヤの整流ダクトは控えめでした。
マフラーは両出しのシングルでした。
お次は「マクラーレン」です。
先ずは「570S」からです。
10スポークホイールです。
室内はブラックに赤のアクセントが
入っています。
シートはホールド性が良さそう。
リヤテールの形状は独特です。
個人的にはイマイチ感です。
サイドラインはまずまず。
リアのアンダーは形状が激しいです。
アストンに比べると雲泥の差です。
エンジンが見えないのが残念です。
お次は「720S」です。
ミラーもカーボンです。
フロント19インチです。
リヤは20インチですから、
前後異径サイズですね。
室内はこのとおり。
リヤの形状も凄いです。
リヤウイングはこの様な感じ。
上下駆動だけ?
それとも可変ウイングタイプ?
リヤフェンダーは隙き隙きです。
お次は「ロータス」「モーガン」です。
先ずは「モーガン」です。
エンジンは直4ですね。
リヤ廻りはこの様な感じ。
室内は意外とオーソドックスです。
お次は「ロータス」です。
この車両は
「エボーラ410スポーツ」です。
名の通り、410馬力です。。。
リヤ廻りの造形です。
意外とシンプルですね。
エンジンフードはエグイ形状してます。
今回の会場の様子はこんな感じです・・・。
この様にランボ、アストン、マクラーレン
と言った高級スーパーカーにも係わらず、
ポールやチェーンでの囲いも無く、極間近
で観れたことが非常に有意義でした。
以上、
プレミアムワ―ルドモーターフェアでした。
本日は
「プレミアム・ワールド・モータフェア」
に行って来ました。
開催場所は浜松駅から徒歩1分の
「浜松ギャラリーホール・ソラモ」
です。
先ずは「アルファ」からです。
アルファからは「ステルビオ」が
ディスプレイされていました。
室内を観れると言うことでお邪魔します。
まずまずの感じです。
リヤから確認します。
後室も快適でした。
エンジンフードがオープン
されましたので確認します。
お次は「ジャガー」です。
渋いカラーの「XEタイプ」です。
室内を確認します。
流石のジャガーです。
質感は高いですね。
お次は「マセラティ」です。
先ずは
「グランツーリスモ」です。
この角度からの
スタイリングが好きです。
このリップが利いていますね。
もう1台は「ギブリ」です。
フロンマスクがいいですね。
リヤはもう一歩でしょうか・・・。
グラツリとギブリの面々☆
お次は「ランボ」です。
アヴェンタドールSがディスプレイです。
このフロントの造形は〇です。
アヴェンタのリヤスタイルは大迫力です。
お次は「ウルス」です。
私自身、ウルスを観るのは実は初めて。
ローターはカーボンなんですね。
やはりSUVは大きいのが印象。
リヤは意外と大人しめですね。
次回はパート2をお送りします。
内容は以下のとおりです。
〇アストンマーチン
〇マクラーレン
〇モーガン
〇ロータス
運転免許証の保有数激減! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/22 15:40:24 |
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ガレージ探訪(第6弾) カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/09/18 07:00:35 |
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愛機の手入れ。。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/08/08 18:39:45 |
ダイハツ テリオスキッド 通勤車両です。 |
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フェラーリ F355 フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ... |