ボディコーティングの進捗状況をお知らせします。
前回は入庫して、スタンバイルームまでお知らせ
しました。
その後、1台前のクルマの作業が終わり、奥側の
メインルームに移動。
先ずは洗車を実施するために、エンジンフード部
にマスキング(フードの表に加え、裏面も実施)
を行いました。
(ショップオーナーからの写真提供です。)
(洗車時の泡シャンプー画像はありません。)
そして、ショップから週末前に洗車を無事
に終えて、フルマスキングも完了した旨の
連絡を頂きましたので、状況を確認すべき
ショップまで行って来ました。
ショップに到着♪
1週間ぶりに愛機と対面です。(大袈裟。。)
フルマスキングしています。。。
では、
愛機をグルリと一周してみたいと思います。
エンジンフードはしっかりとマスキング
されていました。
こうやって眺めているだけでも
何故か嬉しいものです。
何気に普段と様装が違うと楽しいものです。
サイドに移ります。
ドアミラー部です。
七宝焼きエンブレム部です。
リヤ側を振り返るとこんな感じです。
左フロント側からはこんな感じです。
今回の磨きは「ギヤハード」です。
磨きが5回+軽磨きが1回の
プロセスになります。
お邪魔した時には2回目の磨きが
終わった状態でした。
フロント廻りのマスキングです。
フロント正面です。
細かい傷は基本的にはホワイトカラー
として目立っているので、今後、
磨いていくと地のロッソカラーが
一際、冴えてくるそうです。
楽しみ~☆☆
磨き行程は御休み中です。
フロントはそれなりに飛び石があります。
今回、塗装する訳ではありませんので
飛び石はそのままになります。
右フロント部の様子です。
こうしてライトを当てると傷の有無が
非常にハッキリ!と見えて来ます。
ショップオーナーさん曰く、
磨き中は集中して作業を進捗させたいとのこと。
流石、プロの精神ですね。
サイドダクト部は回転機が入らないので
手による磨きになるそうです。
こうして眺めているだけで充分です。
右後方からはこんな感じです。
ダックテールを含めて、
リヤ廻りは磨きが大変そうな感じです。
エンブレム部です。
後方下部からの様子です。
最後に脚立を借用し、
少し高い位置から眺めることにしました。
やはり高い位置から観ると何かイイですね。
最後はリヤ真正面からの様子です。
今回、写真を撮りながらショップオーナー
とこれまでの状況を確認。
そして、今後の進め方(残りの磨き内容と
コーティング)について再確認した後、
帰宅の途に着きました。
来週の中盤位には全プロセス完了して、
4月の第1週の週末には引き取りが出来
そうです。
(週間天気予報では今のところ晴れそうです。)
最近、車のニュースを見て、気になった
クルマがこちら・・・。
先ずはコレ!
ブッガティのトラックです。
(しかし、これがトラックの姿とは・・・。)
ブッガッティと言えば、現在は「シロン」
がブイブイ言わせています。
1500馬力オーバーで時速400キロオーバー。
ブガッティは世界でも優れた
スーパーカーやハイパーカーを製造
しています。
何よりも110年を超える歴史を持ち、
フランスらしいデザイン性、そして、
伝統を大事にしている。
そんなブガッティへ敬意を込めて、とある
デザイナーが
「もしブガッティがトラックを製造したら?」
というコンセプトで一台の車をバーチャルで
オフィシャルで製作されたものではない
ため、実車化には至らないとのことですが、
この斬新な機能性やデザイン性は凄い!
ですね。
しかし、運転はどうなんなるだろう。。
当然、自動運転でAI技術が満載になること
でしょう。
近い、将来こんな車が出てきても不思議
ではないことでしょうね。
次は打って変わって、こちらのクルマです。
見てのとおり、
軽トラのテスタロッサ風です。
エンジンフードも似せていますね。
例のサイドのスリットもあります。
こちらは遊び心、満載のクルマでした。
世間ではコロナ一色で、自動車産業、
自動車に係るイベントも中止、延期で
苦境に立たされています。
今はこの状況を静観して、来たる時期に
備えて耐えるしかないですね。。。
先日、
ボディコーティング等施工に伴う打ち合わせ
を行い、今後、ショップに入庫する旨について
までのブログアップしましたが、予定通りに
先週末に入庫を済ませて来ました。
ショップ内は部屋が二つ。
手前がスタンバイ部屋で
奥側がコーティング+手入れ部屋です。
(奥側にはこれから作業着手のスバル車)
先ずはスタンバイ部屋に愛機を入れます。
順番待ちとなります。
大人しく待っています☆☆
先ずは
ボディ各所の塗装の厚みを測定します。
やはり、ショップオーナーも製造されて
20年強経過したフェラーリの塗装がどんな
具合か興味深々の様装でした。
測定結果は各所で200μm以上あり、
先ずは安心♪ です。
100μm以下だと磨くことが厳しいそうです。
(地肌に怯えながらの磨きになる。)
そして、こちらが今回、使用する
コーティング剤です。
PROMAX のEXEです。
あと、今回のコーティングに併せて
ドライバーズシートの擦れをリペア
します。
特にショルダーサポート部と
サイドサポート部の2箇所の
擦れ・痛みが激しいです。
折角なのでこの2箇所だけでなく、
シート全体をリペアして貰うことにしました。
さて、今後のコーティング行程ですが、
先ずは先に入庫されているスバル車が
ありますので、愛機の着手はそれが
一段落するまではステイの状況です。
着手は今週中盤~来週の前半に掛けて
実施されることになりました。
このため、コーティング完成は4月の
第1週目の中盤となりそうです。
ショップオーには「じっくり丁寧に」
とお願いしました。
国道1号線から、エコパスタジアムの
取付道路沿いに何時の間にかに
「アメリカンなお店」が誕生して
いたので行って来ました。
(ローカルな場所ですみません。)
その名なKAKEGWA USA VILLAGE
アメリカンなお店だけに駐車場には
こんな車が駐車してました。
パンテーラですね。
エンジンはV8のOHVアメリカンでしたね。
こちらは売り物かな?
観る人がみればその型式や年代が
分かることでしょう・・・。
店内にショップが有る様です。
後ほど、行きましょう。。。
外にはこんな旧い車達が置いてあります。
DODGE?
もしやダッジ・バイパーのダッジかな?
アメリカンな姿ですね。
日本のハイエース的なアメリカン。
では、ショップ内に入ってみることに。
これはフォードの車でしょうか?
こちらは同様にフォード車両かな?
旧いアメリカンな車ですが車名は
良く分かりません。悪しからず・・・。
この車はエンジンむき出し?
至る処に旧き良いき時代のプレート
が掲げてあります。
はい、このとおり。
小物類も充実しています。
こちらのバイクはプライスタグが
付いてました。
お値段は何と何と298万円です。
1975年製と謳っています。
こんな旧いジュークボックス?も
置いてありました。
昔は日本でも旅館に行くとよく置いて
ありましたね。
店内には処狭しとアメリカンな
小物が置いてありました。
隣接のファーストフード店です。
アメリカンバーガーを頂けるのかな?
以上、
旧き良き時代のアメリカンショップ
でした。
今年の元旦に以下の3大目標を立てました。
基本柱は昨年と同じです。
1.家内安全
2.業務を滞りなく遂行
3.カーライフの充実
そして、3.については更に4つの
目標を掲げました。
①各種イベント(オフ会)の開催
②ガレージ探訪の決行
③F355のタイベル交換作業
④F355のボディコーティング
以下、詳細です。
① は言うまでもなく、各種のイベントを
開催します。
開催に当たっては先ずは何よりも
「安全第一」を優先します。
② は昨年、10軒のガレージを探訪し、
視野を広げさせて頂きました。
今年は昨年の10軒とは行かないまでも、
その半分程度は行きたいと思っています。
なお、既に3軒は予約済みです。(苦笑)
③ 愛機は前回のタイミングベルト交換より
10年強経過しましたので、この当たりで
精神的にも安定する様にベルト交換作業
に入りたいと考えています。
今年の12月に記念すべき10回目の車検に
なりますので、その車検に併せて実施を
計画中です。
④ F355を愛機として受け入れ20年が経過し、
21年目に突入しています。
しかし、これまでボディのメンテナンスを
全く実施したことがありません。
このため、ボディ各所には微細な傷が無数
についております。(>_<))
昨年、念願のクラシケも取得したので、
ここら辺でボディのメンテナンスとして、
コーティングを実施しようと思っています。
既にコーティングの予約済みで今のところ、
早くて3月。
遅くとも4月には実施の予定です。
今年はこれらの目標として着実に実行して
行きたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまでが元旦のブログ内容でした。
と言うことで、
本日は④F355のコーティング
のお話です。
先日、コーティングをお願いしているお店
から、「もう少しでお客様の番になります
ので、近いうちにお越し頂き、最終の仕様
を決めて行きたいと思います。」との連絡
が入り、行って来ました。
(No5が当方の割り当てです。)
先ずはコーティング剤をどれを使うか
決めていきます。
こちらのショップでのコーティング剤
の種類は全8種類です。
コーティング剤も仕上がり状況で
固めと柔らかめ が存在します。
また、保管環境や清掃方法等を勘案
して決めて行きます。
最終的に上位から2番目の「EXE」
に決めました。
次は
「磨き」をどれにチョイスするかです。
因みに磨きは9パターンもあり、
ホントにピンキリです。
マイ355は20年選手なので、塗装面もかなり
ヤレているので磨き過ぎも心配です。
と言うことで先ずは6番目の「ギヤハード」
をチョイスする共に
磨きながら様子を見て頂く事にしました。
これで
磨き+コーティング剤が確定しました。
そして、今回折角ショップに入庫するので
併せてドライバーズ側シートの手入れ
もお願いすることしました。
やはりサイドサポート部は長年の乗り入れ
で大分擦れています。涙~~。
何故かこんなところも・・・。
手入れはシートを一旦、取り外しての
作業となるそうです。
さぁ~、今週末に入庫の予定で作業は
1週間程の見込みです。
3月末にはキレイな状態に仕上がって
来る予定です。 (^^♪
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