EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM
毎回ダイキンにすると言って、シャープに落ち着く空気清浄機が届きました。リビング用と寝室用を新調し、新しい空気清浄機のダブルフレッシュエアーに包まれてみた昼下がり。
EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM
カメラで撮る、ゆえにカメラ有り、というわけで、久しぶりに70-200を装着してみました。EF70-200レンズは過日3型が出たので、2型は型落ちですが、懸案だった逆光耐性がよくなった他はさした変更は見受けられないマイナーチェンジのようです。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
というセットは家の中で遊ぶとして、当面は四十肩もあり、かなりの重量なセットは持ち出せないためサイクリングセットともなっている、軽い装備で、サイクリングの要望に応じます。空転第一現場。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
落ち葉の写真を撮っていると、
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
ママへのお土産だということで、紅葉した一枚がかごの中に入れられていました。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
これはFJじゃないFJだ、と口論をしながら、
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
写真も撮って、動画も撮り、
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
棒で「ほらこの辺もどんぐりあるよ」と指し示した説明をどんぐりティーチャーから受けて、
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
サイクリングを楽しみます、しみじみ今しかない、と思いながら。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
空気清浄機は毎回買い替えのときは、一つ前の型を買うのが定石となっています。ダイソンも寿命のようで買い替えを強く推奨していましたが、ママは粘って粘って使っていた中にやっと新調するようですが、これも型落ちを買うようです。これら十分な成熟商品と見なし、さした機能の差がないゆえ安く買うという考えです。そしてすべてマイフレンド、アマゾンです。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
EOS RにアダプターでEFレンズを装着しても、そこはさすが純正、問題ないどころか、快適に動き、そしてミラーレスになったことで子供撮りは顔認識をしてくれますので撮影が非常に楽になりました。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
EOSRサーボAFモード時の顔認識は公称としては瞳AFはついてないですが、実装としては瞳AFをしてくれていると見受けています。
昨日UPした車中でのバリアングル撮影時の写真群の中には、拡大しなくとも瞳に前方の車テールライトが写っていたり、とピント一つとっても、より失敗の少ない写真が撮りやすいのがミラーレスカメラのように思います。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
オフロードごっこしよう、とのお誘いに、「ストライク!」などと言いながら木を勢いよく乗り上げて行ってました。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
レフ機とミラーレス機という人物撮りにおける簡易性は相違点になってくるやもしれませんが、画質という点ではここ数年さした差がない世界となっており型落ちでも十分かと考えます。むしろ機種ごとに個性があって、あるいは未だにD810も飛び抜けた描写性能かと思い、手放すことができません。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
ギリギリのところ、スイスイ突っ込んでいきます。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
そして空転、第五現場くらいになりますが、最も盛大な空転スポット発掘です。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
動画性能、液晶での撮影など欲張り出すと切りがないと思いますが、スチルに限ればD810現在も第一級品かと思います。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
レンズの充実に合わせてFEマウントも手を出してきましたが、これを加味してもD810はまだまだぜんぜん引けをとっていないと感じ受けています。
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
5D3など型落ちカメラはいくつかありつつ、これからカメラを始め、本格的にはまる趣味となるか分からない、ということであれば、
α6500+ Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA SEL24F18Z
型落ち中古に、中古レンズでスタートしても、何ら問題もなく、いや十分な画質であり、そもそもメーカーも数年前のモデルが併売の時代にこの近年変容し、そういう意味では選択肢がかなり広くある市場になっているかと思います。
用途や必要性、広角好きから望遠好きまで幅広い趣向があり難しい面もありますが、最新のマイクロフォーサーズやAPS-Cも一考ですが、よほどテクスチャーマニアでなければ、かつスナップや日常のスチルに限れば型落ちのフルサイズと、シグマのARTあたりを買ったほうが楽しめるような気もつつ、いずれにいたしましても、好みの画角や、あるいは単焦点、ズームどちらが好みかなど見つかるまでが大変ですが、「俺を使うと便利だよ」というズームの誘い水をあえて断ち切って、35mmぐらいのレンズでフルサイズからはじめてみる、というのが王道の近道のような気がしなくもありません。
「千里側の土手を通ります」などとアナウンスをして、GWの旅まだUPできていませんがしっかりと認識しているようで、また連れていってあげたく思いました。
EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM
手がすべり私が床にばらまいてしまったガム。すかさず子供がよってきて「いいよ、大丈夫だよ、Aちゃんが片付けてあげる」と優しさにほだされて、将来の彼女にもそうしてあげるのかと想像し、
EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM
黒い筒体の外付けHDDに書く白いペン代わりにしている修正ペンで遊んだ痕跡を撮り、
EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM
ママにおやつを作ってもらった15時頃、私一人昼寝をさせて頂き、起きれば「パパ、お布団いきなさい」などと我が家の司令塔から指示を受け、
そういえば昨夜の司令塔風景は「はい、パパはそっちのプラレールで遊んで」ということも思い出し、
RX100M4
本日昼寝から一休みしたあとは、つまみ食いがメインの夕食となりながら、
RX100M4
ママのお手伝いです。
RX100M4
「Aちゃんやる」と、へらで三枚とも無事に裏返し、このあとは動画で挑むも、その瞬間だけ撮り逃す失態をしながら、
RX100M4
炊き立てのご飯もつまみ食いでご飯茶碗半杯分は頂きました。
RX100M4
と、久しぶりにコンデジのデータも開いてみれば、先月は野菜のカットなお手伝いが記録に残っていました。最近は炊事サポート事業も増加傾向です。
1DX + EF85mm F1.2L II USM
改めてRX100M4で撮った日々も懐かしく思い出しました。この機種は2台買いましたが、うち一台は何度保証の修理でお世話になったことか。今ではキッチン1台、ダイニングテーブル1台のフォーメンションで配備されています。
1DX + EF85mm F1.2L II USM
レンジローバーは「れんじろう」、ゲレンデは「ジークラ」など呼称カスタマイズの声を聞きながら、
EOS R + EF70-200mm F2.8L IS II USM
youtubeでドライブレコーダー事故を見ていれば「プラドが事故ってる」「もったいない」や10台くらいが絡むスリップ事故をみれば「おおじこだ、いや大事故だ」と言い直し、どこかで漢字も教えてもらって意識があるのか分かりませんが、本日サイクリング、倒れやすい補助輪仕様では相変わらず「転倒」に「横転」など熟語での表現が多く、これは幼稚園の教育かもしれませんと先日の参観で思いました。
EOS 7D2 + otus85mmF1.4
マラソンのニュースを見ていれば「1年ぶりとなるかけっこ大会です」と4歳オリジナル感満載のナレーションも披露してくれ、
D810 + シグマ35mm art
何より天才だと思うのは、陽気な歌唱力です。サイクリング中はほぼずっと事柄にそう歌を、調理中はたぬきのサンバも生まれつつ、唄ってくれていました。
α7R III + Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
そして私は枯れ葉をみて、それがやがて土の養分となりまた木に吸われていくことを想像すれば、原子や分子レベルとしては輪廻転生は間違いないと思いながら、しかし記憶の正体その最終地点が掴めないままこうして記録をして、人生においても、社会においても何らの意味をなさい撮り比べをして、
いいね返礼は明日しようと思い、今日も一日を〆ることになりました。