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toro_555のブログ一覧

2019年02月28日 イイね!

今日、新型PHVの11.6インチナビ 再起動!! やっぱりエージェントのバージョンアップだね♪

 今日、マイルームでナビを見ていると、行き成り再起動!!
 おいおい、またかよ!!
 因みに、APPSの情報を確認すると、エージェントのアップデートの掲載があった。
 これまで、エージェントを更新すると一度エージェントを停止しないと真面に動かなかったが、最新はそのまま使っても動作は出来ている。

 トヨタさん思うのですが、ナビはエージェントを最新しないと真面に動かないのだから、自動アップデートか!起動時にAPPSの更新案内メッセージぐらい出ても良いのではないでしょうか!!


Posted at 2019/02/28 00:11:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月23日 イイね!

新型PHVから見る PHV・EVのBEST?な電池容量 編

 新型PHVに乗るようになり、PHVに適切な電池容量について考えるようになった。
 個人的には、今の容量でも十分楽しめているが、唯一楽しめないのが高速でのEV走行となる。

○PHVをオールラウンド走行?を考える(夏場?)
 近場の高速で、高速充電器の最大間隔は、68≒70km程度となる。
 もし電費が、7km/kwhとすると、10kwの電池が必要となる。
 更にPHVは、実質70%の電池しか使えないので、14.3kwの電池が必要になる。
 やはり、15-14kwの電池が詰めれば、高速を充電しながら巡航できる。
 (全固体電池が、現状の2倍の性能で重さも同等の1/2軽量となれば、乗せられないことはないか!?)

○EVのオールラウンド走行?を考える(夏場?)
 よく、どれくらいの電池容量(リチウムイオン電池)なら買いなのかという話題があるが、充電器の性能が追従していない現状では、考える事はたらればとなるだろう。
 逆に、性能が出し切れる(充電の温度差を割り切る)という前提なら、どれくらいに電池容量が良いのだろうか!?
 人の心理から(個人的見解)、電池残量が1/3以下になると、不安になると考えると、1/3はどれくらいの電池量になれば良いのか!?
 EVもある程度電池が減らないと、充電速度が出ないという問題もある。(実際乗ってないので具体性はない)
 また、1回の充電で80%まで到達すれば、それがベストだとも言える。
 ここからは、理論で、実際の充電速度が分からないので、ある意味適当となる。
 もし、50kwhの充電器(現状普通にあるであろう急速充電器の高い方)で、30分の充電で24kwの充電ができるとして、23kwが1回の充電量となる。
 23kw+15kw(想定1/3)=38kw 38÷80%=47.5kw 程度が面白い数字と感じる。
 48kwで3系統充電での充電温度を押さえると、使いやすいEVの充電量となるのではないだろうか!?
 48kwなら、200V6kwで8時間程度の充電が可能ではないだろうか!?
 もし、SCで200V6kw充電が出来れば、15kw残し2時間充電で27kw、15kw残し3時間充電で33kwと映画やお買い物を楽しんで帰るには十分な電池残量となる気がする。
 もし、SCで200V3kw充電ならば、15kw残し2時間充電で21kw、15kw残し3時間充電で24kwとまずまずな電池量となる。(旧型程度)

◎まとめ
 実際、そんなに多く200V6kw充電が増えるかと言われると?だし、今後、EVが急速に増えても充電器不足解消の目処はないだろう。
 PHV・EVにとって、1回の充電距離や充電頻度は危惧すべき問題点で、効率良く充電して走行できれば、環境にもエネルギーにも優しい。
 PHV・EVの各のメリットを生かし、PHV・EVの差がない運用が出来れば、それは即ちどちらでも良い選択だと言えるのでは無いだろうか!?
(個人的見解となります) 
Posted at 2019/02/24 17:01:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月23日 イイね!

新型PHV 冬の走行 外気温7℃ バッテリー温度管理システムと加温 その2 編

新型PHV 冬の走行 外気温7℃ バッテリー温度管理システムと加温 その2 編  先日、劇雨?の中、ディーラーに出向いた。さすがに雨で電費は伸びない。
 最近、リー○ユーザーがエアコンの設定温度を下げて乗っていることに気づいた。
 そこで、マイPHV エアコン断熱対策後で、エアコン設定温度がどの程快でも快適かテストした。結果、エアコン温度22℃ A/C有りでも快適だということが分かった。(外気温3℃程度でも快適!?)

 午後 劇雨 路面ウェット スタート時エアコンOFF、その後 エアコン22℃A/C有り
 45km先のディーラーの3キロ?手前でEV走行が終わった。バッテリー加温は10℃程度までされた。
 今回初めて充電カードを使ってディーラーで充電する事に!! 滞在は1時間程度の予定だったが、2時間越えで、ほぼ満充電になってしまった。(予想外の誤算)

○外気温7℃で3時間程度走行&充電3時間でのバッテリー加温
 スタートから1時間で、バッテリー温度は外気温より上がっている。(エアコン有り)
 その後も、予想を超えてバッテリー温度は順当に上がり続け、14.9℃となった。(最終は16.3℃)
 意外と加温出来ている事に気づく。
 外気温が7℃と高かったこともあるが、エアコン有りで送風の後押しがあった事も要因だろう。

◎まとめ
 雨の日だと電費の伸びが分からない。
 グラフはバイパスで68km/h程度で走行した部分となる。
 降り続ける雨で路面はウェット、エアコン22℃A/C有りだが、電費は意外と高い気がする。
 雨でバッテリー加温効果が分かりにくいのがちょっと残念だ。
 今回分かった事は、バッテリー加温を続けると、バッテリー排気口温度は16℃程度まで加温できる。
 果たして、この加温効果は気温10℃以下でも、電費を改善できているのだろうか!?

Posted at 2019/02/23 09:28:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月22日 イイね!

新型PHVから見る EVとオイル交換 編

 平日の夕方、SCに出かけた。2基ある急速充電には、旧型リー○、B○W i3が充電でがっつりガード、他のEVは急速充電難○となり、駐車場をぐるぐる回る。しかし、10基以上あるの200V充電器はガラガラで、お好きなところが使えるくらい。
 平日の夕方でこれだけ混むのだから、土日はかなり大変なのだろう。今後、EV,PHVが増えると、難○が増え続けて、トラブルも増えるだろう。

○HVとオイル交換
 EVの方はよく経費の差としてオイル交換、エレメント交換を話題にあげる。
 ダーボやディーゼルでは交換時期は短いが、HVでは10,000km毎でも十分だろう。
 (実際、ディーラーメンテナンスは年2回のため、5,000km毎となるだろうか!?)
 車の更新が何年かは人により異なるが、年数と金額を掛けても大きな金額になるとは思えない。
 もし、オイル交換に最大のデメリットがあるとすれば、それは、1回のオイル交換に30分程度はかかることだ。
 ディーラー等でピットが多くあっても、オイルの抜ける速度が決まっている(季節感あり)ため、短縮も難しい。

○EVとオイル交換
 EVになオイル交換がないのにと言われるだろうが、もしいつもディーラーで充電しているとすれば、それはオイル交換に出向いているのと同じことだろう。
 充電開始から終了まで30分(季節感あり)、時間を潰することになる。(途中で終了可能)
 また、10,000km毎に出向くわけではなく、300や500km毎に出向くのだから、これはコストが高すぎる。
 当然、複数の充電器がないとピットのように平行に作業(充電)はできない。(EVが増えるほどこの問題は大きくなる)
 EVの方が薄々気付いているように、新型の高速充電器が配置されても、旧型の充電速度は上がらない。(能力も不足だが配線も?)

◎まとめ
 オイル交換のデメリットは時間、時短が出来なければ、同時進行しかないだろう。(個人的見解)
 現状を考えると、今後のEVの充電効率向上は新型のみの対応となるだろう。
 当然補助金を頂いている方は、すぐには車を更新できない。結果、自己縛りのために更新が遅れ、EV充電の進歩も鈍足化するように思う。
 今後は、システムチェックが定期点検となる!?ため、契約では充電とメンテナンスはセットとなるだろう。(個人的見解)
 EVがより売れ、充電器の更新が進み、結果、EVが利用し易い環境ができると信じているが、実際は微妙な未来しか見えない。(このままでは先が長く期待が持てない気がしてならない)
 まざまざと見せつけられる現実に不安が募る。
Posted at 2019/02/22 01:38:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年02月17日 イイね!

新型PHV 冬の走行まとめ 外気温3℃ 編

 今日の走行は正確で計算通りだった。
 スタート時、大きな暖房能力が必要だったりすると、誤差が大きくなるのかも知れない。(電費)

○冬の暖房 外気温3℃
 A/C負荷率は、16-26%程度に抑えられている。
 計算から、1~1.5kwの電力が必要のようだ。
 断熱対策によって、電動エアコンでは、21℃の設定でも快適な送風が出る。(シートヒーター、電気膝掛けあり)。
 逆に、断熱対策がされていないHV走行では、22℃以上ないと送風が寒くて仕方が無い。

○冬の電費
 スタッドレスタイヤで走行。
 エアコンOFFで晴れ路面ベストなら、8~9km/kwhの電費が出せる。(シートヒーター、電気膝掛けあり)
 エアコンON(A/C有り)だと、6~7km/kwhの範囲が限界のようだ。

○冬のバッテリー温調(30km程度走行)
 エアコンOFFでは、1~2℃程度上がるか分からない。
 エアコンONだと、9-5℃まで上がる。(HV走行だと10℃を超え、更に温度は上昇していく)
 外気温3℃で急速充電を行ってみたが、バッテリー温調で9℃あっても、充電時間は17-18分となり、1,2分は伸びている。(冬充電遅いのは、バッテリーだけの問題ではない!?)

○冬のEV走行距離 外気温3℃
 天候と路面が良ければ、
 EV走行可能距離は、
  エアコンOFFで 50km以内程度。
  エアコンONで 30kmを超える程度。
  となるようで、これ以上の伸びは期待出来ないようだ。
  冬はスタッドレスが燃費を落とす。
 スタッドレスで、
  60km/h巡航で電費8km/kwh程度。
  50km/h巡航で電費9km/kwh程度。

◎まとめ
 昨年は、かなりの雪で検証不足で終わったが、今年は冬対策をして検証を行った。
 新型PHVの電池サイズだと、やはり冬は苦手だが、EV感覚を楽しむならPHVの方がやっぱり良い。
 新型PHVならば、冬場のバッテリー充電速度低下の問題も、CHGモードで走行することでバッテリー温度を上げることができる。(充電速度が上がる!?)

Posted at 2019/02/18 00:20:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「日本の自動運転の場合、トンネルが続くと、ハンドルを持つよう促され、自動運転レベルが下がるように設計されている。
しかし、高度情報地図がないと安全走行出来な為、多大なコストを払い、安全を確保しないと、自動運転レベル4にはならず、庶民には高根の花に終わるのかも知れない。」
何シテル?   04/21 10:19
toro_555です。よろしくお願いします。
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