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toro_555のブログ一覧

2021年01月22日 イイね!

令和3年 雪に埋もれる車庫から52PHV救出っ!? 編

 あれは、初売りに行った3日、その時も雪が降っていて難儀な日だった、
 気づけば、あれからもう19日、久々にプリウス52PHVに再会!! 果たして起動できるのだろうか?

○補足
 マイPHVは、車庫に停車中は、小さいソーラー電池で気持ち充電している。
 効果は、見る限り、増えるのではないく減りにくいだけのようだ。

○テスト起動
 プラグを抜くのが面倒でマイルームモードにするハズが電源ON、慌ててOFF。
 再度押すが「アレっ電源入らない!!」、単なる指紋の認証を忘れていただけだった。
 ・・・長く乗らないと起動プロセスを忘れている (汗;
 マイルーム起動!! おおっ起動はできる でも電圧 9.24Vと奇跡的。
 ・・・バッテリー温調を切るのを忘れていたからだろう(1.5V程度の消費か?)

◎まとめ
 プリウスに、20日間近く無乗車で起動出来る事自身無理があるだろう。
 プリ30では、1週間以上乗らないと厳しいと聞かされていた。(実際10日から2週間程度は大丈夫だった気がする)
 ソーラーパワーをインレットから取り込んでいるのが効果的なのか!?  それとも、バッテリーの低温対策が功を奏したのか!?
 まあ、どちらにしても、追加装備が設計通りの効果があるということだろう!!

◎懸案事項
 カメラカバーのマウントから、comma two が脱落していないかと心配になっていたが、寒いからか?全く変わりなく固定されていた。さすがにパテのみでマウントされているので不安は尽きない。(パテとカメラカバーは粘着のみ)今は少しだけ安心した。

◎落ち
 しかし、今日も移動もなく据え置きのまま終わっていた。(危険
Posted at 2021/01/22 23:38:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月11日 イイね!

令和3年1月 自動運転の難しさ(テスラ) 編

 今日、ネット散策していると、こんな記事があった。
○テスラ「モデル3」に新たな脆弱性が発覚 ハイウェイで隣を走るトラックの急な割り込みに対応できない
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2101/11/news023.html

 確かに、自動運転だと難しい判断で人でも難しいのではとなっているが、普通に運転するとよく遭遇する?もしかすると回避不能に近いパターンだとも言える。
 しかし、本当だろうか? 人は車の進行をベクトルで見ているため、少しでも寄り添ってくると接触するのではと考え、回避する判断を巡らすハズだ。コメントでも出ているがウインカーはかなり前から出ている。
 個人的に、プリ30の時に同じシチュエーションにあったことがある。右にトレーラーが平行で走っていて、黒プリ30が黒いから気づかないのかウインカーを出して行き成り左車線に移動してくる。フォーンを押したがそんな余裕はない!! すかさずブレーキを踏んで(後続も離れていて)先細りするコースが無くなる前にトレーラー後部を抜けた。そう、ベクトルを読めれば、警告→減速→回避は可能なハズだ。

○まとめ
 FSDのベータを見ても、まだ90年代のGAMEを見ているようだ。それはものの動きにベクトルがないからだ。(GAMEなら楽しめるが実際だと不安) 最初は面白く見ていたが、最近はFSDの動画を見ても楽しめない。
 FSDを見ても、多分センシングと予測だけで、インテリジェンスがないからだろう!?(飛び出してくるものを予測して止まってもそれはセンシングでは!?)
(個人的な見解で事実とは異なります)
Posted at 2021/01/11 18:31:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月05日 イイね!

令和3年1月 プリウス52PHV バッテリー温調装置Ver3と充電時間 編

令和3年1月 プリウス52PHV バッテリー温調装置Ver3と充電時間 編 バッテリー温調装置Ver.3の効果確認のため、3回の急速充電とバッテリー温度について見て行く。
1回目
 外気温3℃から 高速移動+一般道 70km移動後の外気温2℃ 急速充電
2回目
 その後、お買い物 一般道 20km往復移動後の外気温1℃ 急速充電 
3回目
 その後、帰宅 一般道 40km往復移動後の外気温2℃ 急速充電

1回目
 さすがに外気温2℃では、バッテリーを加温しても70kmではバッテリー排気口温度で10℃が限界。バッテリー5%を残して充電しても30分に収めるのが精一杯。

2回目
 お買い物先20km移動で普通充電50分、同じ道を戻って、申し訳ないがもう一度急速充電。外気温1℃でもバッテリー排気口温度は、17℃(バッテリーは恐らく22℃程度だろうか?) このレベルで、20分を超える。

3回目
 帰路のついて40km移動、更に急速充電をする。外気温2℃でバッテリー排気口温度で19℃(バッテリ-は25℃を楽々超えているだろう!?)ここでサーミスタ20℃によるカット動作多かったため、一度システムを停止すると、バッテリー排気口温度は、16→14℃と落ちて行く、まずいと思って再度システムを稼働して19℃となった。ここでやっと、17分台となる。

◎まとめ
 検証通り、そんなに簡単にバッテリ-温度は上がらない。上げても電費は望めず。(暖房、回転抵抗などのロス) 充電速度改善と、アクセルレスポンス・回生改善が望める程度だろう。
 例えば、テ○ラは、充電設備にナビをセットするとバッテリー温度を上げるようだ。しかし、この検証で考えると、30分の加温程度では温度上昇が不足するように感じる。(常時温調しているとしても難しいように感じる 個人的見解) 1時間でやっと適温に近づくのではないか!?(裏加速モードの完了時間と同じだろうか!?)
 要は、かなりの時間とコストをかけないと、現状のバッテリーは、特に低温でパフォーマンスを発揮できない。
(そこまでの、性能追求が不要か?不必要か? メーカーがコストと性能を天秤にかけた時どうだろうか!? 悩ましい 個人的見解となります) 
Posted at 2021/01/06 00:15:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「日本の自動運転の場合、トンネルが続くと、ハンドルを持つよう促され、自動運転レベルが下がるように設計されている。
しかし、高度情報地図がないと安全走行出来な為、多大なコストを払い、安全を確保しないと、自動運転レベル4にはならず、庶民には高根の花に終わるのかも知れない。」
何シテル?   04/21 10:19
toro_555です。よろしくお願いします。
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