toro_555のブログ一覧

　新港大橋は、いつも 富山＞高岡方面で攻略しているが、最大カーブで撃沈さられる。
　そこで、今回は 富山＞高岡方面で攻略してみた。やはり、最大の切れ角で変わらないため、同じコーナーで撃沈で＿|￣|○だった。

　今回の往復100km位で自動運転率９１％となる。うーん、何だかだんだん依存症になっている感じがする。
　今後の車買い換えがあるのかは分からないが、この重症だと先が思いやられる。
･･･まあ、疲れ切って運転している危険さより、十二分に安全とも思えるが

自動運転率９１％
先頭停止で誤発進1回 晴れ 逆光 １４：２５
自己認識
　信号認識９０％程度
　一旦停止認識７０％？程度（速度（50km/h以下がベスト？） 夜間は落ちる）
　踏切停止認識　白線の認識度に依存（夜間は落ちる）

　県外に出掛けていて、とても疲れていたため途中で休息をとりながら移動。
　Ｔ字路で、一旦停止で停止、このＴ字路は、左の見通しが良いが、右の見通しは垣根があり、Ｔ字路手前では全く見えない。
　長く運転していると、効率的な運転してしまうため、Ｔ字路に少し斜めに入り停車する習慣がある。（生涯で、多少は納税する事もあるが、一旦停止で納税した事は一度もない）

〇事の顛末
　疲れていたので多少停止線を踏んでいたのだろうか？見えないＴ字路のため、停車後（短め）に斜めにしながら右を見るために徐行、良く見るとpoliceが止まっていたので、再停止して右折した。
　右折後、policeを通過すると、なぜか追いかけて来る。ん！！私ですか！！数キロ走って、停止をするようにアナウンスがあり、邪魔にならないところへ停車、時間の拘束を受ける。
　余りに理不尽で、その旨を伝える！！ その後、免許書を見せて無傷で解放を受ける。

○補足
　うーん、自動車教習所では、一旦停止で停止後、徐行して交差点？に進入、確認後通過するというのは分かっている。一旦停止に斜めに入ったからと言って、それ自身問題では無い気がする。
　では、何が問題だったのか？ 停止時間なのか？そんなの正確にカウントしている人はいない。…今時止まらない人もいるので、その方が余程、事故を助長しているだろうに
　多分、こう思ったのだろう。Ｔ字路に進入して、斜めに入り、止まる気が無く通過する予定だったが、policeを見て慌ててブレーキを踏んで、停止をアピールしたのだと！！…それだと、停止時にかなり急ブレーキになると思うのだが

◎まとめ
　さすがに可成り納得できない状況だったが、安全のため注意を受けたと思えば、更に安全運転をするきっかけになって良い気もした。
　本当に、最近の運転は酷い。高速でもウインカーを出さず追い越し車線に入るバ〇！！一旦停止の標識が読めない〇カ！！
　こんな、運転教習所で再受講してほしい人が、ざらにいる現在の道路状況では、取り締まりに厳しさも必要だは思う。

◎交通補足
　停止の義務は、実は一旦停止の標識にあり、停止線にはない。それはおかしい！！と思うかも知れないが、例えば、標識がない停止線には、停止の義務はない。
　まあ、極端な言い方をしているだけだが、当然、一旦停止の標識があり停止線がある場合、必ず停止線の手前で停止する必要はある。停止線がない場合、交差点手前で停止する必要がある。
　その結論から、一旦停止標識があり停止線で停止しない事は道路交通法違反だが、停止線の位置はpoliceが指定している訳ではない。よって、適切な位置に線があるとは言えない。（もし正確に一体なら、標識の側方にぴったり線がないと可笑しい）　
　

　今日動画を散策していると下記の動画が見つかった。
○【2026年投入】トヨタが『次世代BEV』の開発を発表しました！【専任組織】
https://www.youtube.com/watch?v=8C2Ogt4v-rE

　２０２６年には、現状の系列と異なる専任組織が、新しいバッテリーで新しいＥＶを作るという内容でした。個人的には、やっと新しい世代のＥＶが誕生すると期待が高まる内容でした。

○ＥＶへの期待
　確かに動力レスポンス等を含め、期待感は大きいと思います。
　バッテリーが軽量化されることで、更に運動性能が高まる可能性が大きいと感じています。

○ＰＨＥＶの期待
　ＰＨＥＶについては現状の組織で延長となるのだと思います。
　２０２６年頃にはＢＥＶと同時に発表されると考えています。（個人的な予定より１年遅れ）
　当然、トヨタも本命はＰＨＥＶだと考えていると思います。（実用性）
　ＥＶ走行距離２００ｋｍとなれば、準ＢＥＶとして十分だと思います。

○ＦＣＶの期待
　まあ、やっと商品化出来たという印象で、通常の車では拡大できる方向が見出せないと思っています。

◎まとめ
　トヨタがやっと重い腰を上げたという印象ですが、実際、日本が先発した商品は少なく、当然の流れだと感じます。
　２０２６年頃にはトヨタディーラーにも急速充電が設置され、充電環境はかなり改善されるのではと思います。
　果たして、その頃にはＢＥＶ主流なのかＰＨＥＶ主流なのか、まだまだ目が離せません。

　今日、新しいバージョンでstop line へアタックしてみました。
　今までのバージョンでは、夜間、このSTOP SIGN の煤けようだと、ほぼガン無視します。今のバージョンは交差点をスキャンしているため、夜間50km/h台からでも一旦停止します。
　問題は、このバージョンから、田舎道路の脇道が有ると曲がろうとする事です。ここを早く改善してほしい今日この頃。
（国道ではベストパフォーマンス）

　今日は晴天で、念願の能登輪島に出向いた。
　１１時過ぎに出掛けて、到着が１５：２０ 過酷だ。　今回、能登を横断？して時間短縮しようと思ったのが失敗、結構難所、一度向かうともう戻れない。

○補足
　コーナーの限界値に近いが、意外と曲がれている。一旦停止や信号も認識している。自動運転率は９３％となっている。
　車優先道路は対向通行のため、センターにポールと縁石がある。人が運転するとかなりストレスだが、安定して運転出来るシステムの方がより安全に走行出来ると感じた。（帰路は睡魔で大変）