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toro_555のブログ一覧

2018年08月28日 イイね!

この劇暑な夏に気づく EV・PHEV・PHVの不都合な現実?とは 編

 今月も、劇暑な夏にも関わらず、走行距離だけどんどん伸びる。
 この8月終焉で、気づいてはいけない真実にぶち当たった気がする。
 EV、PHEV、PHV増加に新たな難問が提示されてような気がする。(個人的気付き 事実とは異なります)

○真夏の充電(される側)
 リー○真夏の充電トラブルは周知の事実のため取り上げて記載はしない。
 高温ではバッテリーは充電できない。
 IT系では当たり前と言えば言葉が悪いが、これもまた周知の事実だろう。

○真夏の充電(する側)
 そう、充電される側が高温に耐えられないように、する側も高温には耐えられない。
 その真実を見失っていた。
 この炎天下で、外気温が40℃近いか超えるのに、充電器はよく見ると空冷!!
 すでに無理だと気付かない方が可笑しかったのかも知れない。
 最近、悉く、最寄りの急速充電器が壊れている。(復旧予定なし)

○EVの不都合な事実
 今の国産急速充電器?は、一日に何台も充電する設計になっていない気がする。
 そこをこの劇暑な夏で、急速充電器に止めを○している可能性が大きい。
 更に、新型EV車両の増加、PHEVの増加、PHVの増加で、公共のフリー急速充電器を当てにする、車両が・・・結果、復旧不能に陥る可能性が高い。
 フリーの充電器を失ったN社車両は、次にメーカーの急速充電器に集まる。その結果は!?
 N社もそこを計算して、高電圧で連続充電されないように設計しているなどど考えると考えすぎか。

◎まとめ
 最早、新型電池ができる前に結果が見える。
 今のまま、EV、PHEV、PHVが増えれば、待ち行列ができなくても、充電がキャパを超えて、急速充電器がどんどん亡くなる可能が大きくなる。(特に夏場)
 結果、N車は自己急速充電器に群がり、多くなりすぎると・・・。(そのための充電時はエアコンA/Cオフなのか?)
 PHEV、PHVは自社か、S・SCで充電となるが、200V充電で効率が悪いと・・・。
 もう、考える必要もない。
 (個人的見解で事実とは異なります)

◎余談
 テ○ラのスーパーチャージャーでは、充電器が1台のみがないようで不思議に思っていたが、充電器と充電施設(変電?)が別になっている。結果、その施設だけエアコン完備にすればようは済む。
 現行の急速充電器ですらエアコンが必要なレベルとなるに、更に高出力な急速充電器は高性能なエアコンで冷却しないと無理そうに思う。(個人的見解)
Posted at 2018/08/28 20:00:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月22日 イイね!

【訂正】【追記】新型PHVのEV走行距離の謎解き 今思う答え 編

【訂正】【追記】新型PHVのEV走行距離の謎解き 今思う答え 編 新型PHVのデータを確認してみた。
 一充電消費電力量が、6.47kwhが1回の充電消費電力となる。
 【訂正】l米印は100V/16A充電の補足でした。 m(_ _)m
 []内は、17インチの表示です。

 電気に詳しくないのでよくわかりませんが、一充電消費電力量=EV走行で利用できる電力量 とはならない気がします。

 【追記】単純に考えても、25A程度は車の電装品が常時消費しています。25×12=300wは差し引いても、計算上問題ない気がします。
 こう考えると、走行時、ソーラー発電により補機バッテリー系に送電できることは、かなり意味があります。

○上の表(理想のデータを実走行に記載)
 到達距離も、68.2kmとほぼ同等。
 往路、復路とも表外右の実データより距離が出てます。

○下の表(現実的なデータ 6.45×△5%落ちで計算)
 到着距離は、65kmに届くかという程度。
 往路、復路とも表外右の実データとほぼ同じ。(t-connectから)

◎まとめ
 勘定合ってお○無し。余りにぴったり過ぎるということは理論値なのだろう。
 出来の悪いtoro_555なので、どうもぴったりは信じがたい。
 バッテリー量を、6.15kwhにする事で、実データと一致する。
 結果、インジケーターに出る 電費は、理想であり、本当のデータという訳ではない。
 もし、もっとも正確な値があるとすれば、バッテリー%残量だろう。
 (個人的見解で、事実とは異なります)
Posted at 2018/08/22 23:15:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月21日 イイね!

【追記】新型PHVのEV走行距離 17インチ計算テスト 編

【追記】新型PHVのEV走行距離 17インチ計算テスト 編  EVモードのバッテリー量は未だに結論が見えないが、取りあえず今回の計算も 6.2kwhとする。
 往路も復路もぴったしで、当然差し引きが同じなので、変わる術もない。
 電費は、表示で 10.2km/kwhが限界のようだ。(頑張っての数字)

◎追伸 2018/08/22
 Ocean5 さんのご指摘通りで計算してみた、(充電6.5kW、AC負荷0%、走行66km EV走行距離 0)
 電費 10.5km/kwh、バッテリー 6.47kwh で計算すると、EV走行想定合計は、68.19kmとぴったりになる。(恐ろしくピッタリ)

Posted at 2018/08/21 22:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月20日 イイね!

新型PHVのEV走行距離の謎解き 編

新型PHVのEV走行距離の謎解き 編 新型PHVの納得できない!! EV距離の根拠はどこにあるのだろうか!?
 (個人的解釈で答えではありません)




 EV走行距離68.2kmなのだが、簡単に到達できそうにない。
 みんカラの方々の充電量を見ると、6.2kwhとなっている!?
 (EV領域を使い切るとHV領域も利用されるため、最大充電量に差が出る!?)
 JC08モード電費 10.54km/kWhとどう組み合わせても答えが見えない!?

○仮説
 6.2kwhの充電量で、10.54km/kWh だと、65km程度の走行距離となる。
 しかし、68.2kmが公式数値なのにおかしい。
 68.2kmから逆算すると、6.47kwhのはずなのだ。
 6.47-6.2=0.27kwhが不足する。(距離にして 2.8km)
 そう、EVモードの走行距離とは言ってないのだ。
 HVで走行しても、EVのみならEV走行ってことでしょうか!?

○仮説から計算
 EVモードのみで、65kmが想定距離なのだろう。
 実績のデータで計算したのが上記の図となる。
 現地到着時の走行距離が38kmと走行済み距離と等しい。
 EV想定距離が、ほぼ65kmで補正の必要はなようだ。
 (前データを訂正 記載は課程として変更しません)

◎まとめ
 新型PHV 最初のEV走行距離が、65km予定となっていたが、現在少し高いのはこんなマジックだったのかも知れない。(個人的見解)
 計算上、EV想定距離65kmとなれば、適切な計算なのだと思う。
 しかし、お出掛け時、リモートエアコンを使うと、A/C負荷率が不透明になり、計算が成り立たなくなる。

◎補足
 何となく不満な計算と答えだが、EVバッテリー保護としては適切なのだろう。
 やはり、バッテリーを使い切ることと、ムダに過充電する事は寿命を縮める。
 レンジエクステンダーやEVでも同じ事だ。
Posted at 2018/08/20 21:04:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月19日 イイね!

新型PHVとオロジック理論とエセ理論の結論 その2 編

新型PHVとオロジック理論とエセ理論の結論 その2 編  新型PHVを使った、エセ理論での到達感だが、15インチカタログ燃費に若干届かないというのが結論だ。
 まだまだテストすると、一時的に超えられるかも知れないが、10.1-3km/kwhが平均的値だと思っている。



○問題点
 タイヤが重いからだとも考えられるが、実際はタイヤが巨大化することで、初速を出すのにパワーがいる。(多分本家理論も、滑空の有利性を説いているが、出足の電費が良いと言ってないのではないか!! やむ落ちでガッカリ)

○メリット
 最大にメリットは、速度が上がると、嘗ての17インチのように、走りながら回生することで、距離が伸ばせる点だ。また、停車時の回生も恐ろしく良い。

○電費
 数字だけ見ると、意外と伸びてないが、15インチも数字ほど伸びないため、結果、その差は気にするほどではない。

○電費比較と維持
 画像を見る限り、接地面は似たり寄ったりだと思うが、ホイルカバーがないからか滑空の失速が早い。失速を補うには加速してから徐々にアクセルを抜いたり踏んだりしないといけない。
 燃費を維持するには面倒な作業が必要となる。

◎まとめ
 美観?と燃費が反比例する事象を理論で乗り越えたかったがそんな事は難しい。
 本家理論も実際の走行でどれだけ効果があるか!?よく分からないのが実際だ。
 (i3の前期モデル電費が、9km/kwhを超える程度)
 走りという面では、走行ノイズもハンドリングも十分満足している。
 電費も、日頃利用の目的地まで着ければ、何の苦も無いのが実際だろう。
 唯一の問題は、電費を維持するためにベストな走行をしないと行けない点だろう。
Posted at 2018/08/19 13:02:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「日本の自動運転の場合、トンネルが続くと、ハンドルを持つよう促され、自動運転レベルが下がるように設計されている。
しかし、高度情報地図がないと安全走行出来な為、多大なコストを払い、安全を確保しないと、自動運転レベル4にはならず、庶民には高根の花に終わるのかも知れない。」
何シテル?   04/21 10:19
toro_555です。よろしくお願いします。
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