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　本当にピンぼけで意味の無い動画になりかけてますが、最近バージョンのOPで走行していると、何となく水たまりを避けているように気がします。
　ストックやOP0.8では、好んで水たまりを進むため、マニュアルで避けていた気がします。

　ＬＥＤ信号機を正常に認識出来る時と出来ない時の差は何か！？
　正確には分からないが、画面に占める 青色、赤色の差が原因だと考えられる。特に、片信号のみの場合、認識が落ちているように感じられる。

○補足
　ＬＥＤ信号の点滅がなければ更に信号認識が上がる。技術革新に期待したい。

○補足２
　最初の動画で、歩行者用信号機は、近づくまで黒色、近づくと赤色のまま点灯している。ＬＥＤ信号機で歩行者用信号機だけ仕様が違うとは思えない。故に、LFM効果が出ているのかも知れない。

　ロングレンズにチューリップを装備して本当に効果があるのか！？
　確かに、夜間ほどの完全停止にはならないが、少しオーバーしながら停止できるように思える。（意外と先頭停止の機会なし）

○画像での比較

　ロングレンズ側チューリップを再作成した。
　ロングレンズカバーの直径が13mm程度で、それに合うパイプ探すがなかなか見つからない。そので身近を物で確認すると、ハイマッキーの細字用キャップ内径が同一サイズだと判明した。
　細字用キャップを10mmカット、装着すると若干サイズが小さい。そこで、ソケットレンチ、直径13mmソケットを使い穴を広げた。
　写真は、完成したキャップチューリップを装備状態となる。

○効果
　まだ夜間のみだが、信号機認識が少し改善したと感じた。
（以前より信号減速が早く開始される）

　一度、不要と判断したロングレンズに、チューリップを再作成した。再作成時、チューリップはレンズフレーム？にぴったりとなるサイズを検討した。
　写真の左はチューリップ無しで、右はチューリップ有りとなる。左右を比較すると、右の方が信号のフレアーが少し抑えられ、赤みが強く出ているように見える。同じく防犯灯の黄色もフレアーが抑えられている。
　理由は、チューリップでレンズへ直進する光が鮮明となるためで、明るい日中でも効果があるのではと思っている。（日中のテストはしていない）