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　まだ、テスト版ですが、速度により広角と遠距離？レンズを切り換えてます。広角表示ではパスが揺れてます。（キャリブレーションを再設定しても改善せず）
　動作としては面白いのですが、以前より停止線を認識出来ません。信号の認識は変わりません。（夜間での評価）
　今後の改善に期待したいところです。

○補足
　因みに、帰路で電池を使い切っているため、ＨＶモードで走行しています。イチロウパイロット＋HV ＥＣＯモードでも意外と滑らかに進んでます。

　今日、動画を散策していると、コスモの復活動画が上がっていた。
〇コスモスポーツ復活試乗
https://www.youtube.com/watch?v=vrTplYyIyno
　小さい頃は全く車に興味が無かったのだと思うが、親が興味があったためか学習台もよく見れば車の柄。
　何故か家にはサバンナがあり、当時国産で最速だったのだろうが、toro_555が免許を取る頃には、すでに家には無かった。
　But、この動画を見て、あれっ。このキー懐かしい！？ いや、どこかで見たような気が！！ キーを掛けてある所に今でもこのキーがあった。
　自分の運転で乗った事はないが、この時代にしては、グリーンメタリック（メタリック車が殆どない時代のようだ）、ラジアルタイヤ（この時代はバイアスタイヤが主流？）、4速で最速は？（記載は∞） 記憶があるのはハンドルのロータリマークと中央に三連？メーター、カーラジオがアナログなのにオートスキャン可能、２ドアなのにリアの窓がハドルを回すと開閉出来る。そんなところだ。
　小さくと視界が悪いため、速かったか分からないが、絶えず車酔いの記憶しか無く。お陰でマツダの車の臭いだけで車酔いになるためマツダは買えない。（今は、接着剤が変わって独特のにおいは無いそうです）ただ加速が良かったのかもと思う程度の記憶があるだけだ。（汗；

　今日、家の作業をしていて材料が足りなくなったので出掛けた。
　前回が、日中、気温２０℃超え、ドライと燃費アタックに有利だったが、今回は、夜間、気温１８℃、ドライと少し燃費が落ちそうな感じ。バッテリー温度は２２℃と高かった。（今回はＥＶ走行距離を使い切った後測定した）

　復路、前方のフラフラする軽四ワゴンを追従して走っていたので、燃費にとって良かったのか分からない。それでも、燃費 ３５ｋｍ／ｌ超えは良好な燃費だと思う。
（プリウス３０では１度出せた程度だったが、５０では楽勝なのか？ ＨＶ燃費が正確に分かりにくい５２では不確か）
　総じてグラフも振り切りが多く？あるので、このような電費になったのだろう。

　走行感覚は、存分に加速、追いつく、ＥＶ走行の繰り返し。銅箔効果か、平らな道路で、ＥＶ走行になれず、ダラダラエンジン走行しっぱなしになる事は無い。
　これで、銅箔の効果の確認は終了するが、予想以上に走行感覚が改善、楽しく走れるようになった。（プリウス燃費走行って燃費追求するアクセルワークが苦行のよう、今はアクセルも操作はしていないが、走行感覚、燃費とも快適になったように感じる）

　果たして、改善は本物か！？気の性か！？
　全く同じコースで、前方車無い、クルーズの設定速度が１ｋｍ／ｈ差があるが気にしない！？
　EV HV を比較しても、速度への到達は殆ど差が無い。良く見ると、初期加速はＨＶが速く、その後は追っかけで前後、到達速度に近づくと、ＰＯＷＥＲメーターは、ＨＶの方が先に下降する。それに対してＥＶは出力を温存して加速しているようだ。
(EVではＰＯＷＥＲメーターの半分程度しか使ってないが、パワー不足だとエンジンを利用する可能性があり、どこまでがEV域か不明確)
　改善を続けているため、以前がどの程度ダメだったかが分かりにくいが、現状。エコモードでは EV HV 共 システムのリニアな出力要望に対して合致する動力を提供出来ているようだ。
　考えにくい結果だが、結果を見ると効果はある、やり過ぎたのかも。

◎銅箔ファンネル効果よる加速感（イチロウパイロットが操作）