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ついにアップのタイミングで言うと
2019シーズンの開幕に間に合いませんでした^^;A

ようやくこれが完結編です^^>"


ここでのトップ画は
大会プログラムの表紙です。
前にも書いてるように、
鈴鹿での30回記念大会です。




そして、裏面。

大会名は、FORMULA 1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIXです。

今回うちが取った指定E席から逆バンク側の眺め。


ここでも、HONDAの文字がよく入ってきます。


近年はインディカーは早くシーズンオフになることもあって、今回も琢磨は
鈴鹿に来てくれましたね^^



以下、F1マシンは全てE席（逆バンク側）からの撮影です。

＃33 マックス・フェルスタッペン選手（アストンマーティン・レッドブル・レーシング）

来シーズンはお世話になり、ヨロシクお願いします。
…というか、いきなり決めてくれた選手でした‼
（来シーズンのことを先に書いたから、↑未来日記風wになりました^^>"）

＃27 ニコ・ヒュルケンベルグ選手（ルノー・スポール・フォーミュラワン・チーム）


＃28 ブレンドン・ハートレー選手（トロロッソ・ホンダ）


＃35 セルゲイ・シロトキン選手（ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング）


＃7 キミ・ライコネン選手（スクーデリア・フェラーリ）


＃18 ランス・ストロール選手（ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング）


＃9 マーカス・エリックソン選手（アルファロメオ・ザウバーF1チーム）


＃16 シャルル・ルクレール選手（アルファロメオ・ザウバーF1チーム）

しかしまぁ、こうして遠目で２台の同チームマシンを並べてみると
カー＃もだし、ヘイローでヘルメットも見にくいから
いよいよ区別がつきませんね^^;

＃31 エステバン・オコン選手（レーシングポイント・フォース・インディアF1チーム）

最近はチーム名も覚えにくい^^;A

＃3 ダニエル・リカルド選手（アストンマーティン・レッドブル・レーシング）

来季の選択はホンダのパワーユニットを蹴っちゃいましたね～
後悔しないことを願う?!

＃8 ロマン・グロージャン選手（ハースF1チーム）

なんだかんだ言われていましたが、F1で上手く生き延びている?!

＃20 ケビン・マグヌッセン選手（ハースF1チーム）



冒頭でも書いた、大会プログラムを買った時に手提げビニールに同封されていた
予選結果のプリント。


予選結果は…
今回うちが席を取った指定席（E席）の入口にも掲示されていました。
ホンダ勢は頑張りましたね！


トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー選手は予選６位‼


ピエール・ガスリー選手は予選７位！

ホンダにとっては今シーズン第12戦ハンガリー（ガスリー選手６位、ハートレー選手８位）以来の
２台揃ってのQ3進出となりました(^_-)-☆

ここまでは良かったのですけどねぇ。


決勝レースがスタートすると…






この画像では２周目ですが、ガスリー選手が７位をキープするも
ハートレー選手はスタート出遅れでオープニングラップから４ﾎﾟｼﾞダウン;;


…と思っていたら、マグヌッセン選手がパンクチャー。


…かーらーの、SC。
（先ほどのタイヤがコース脇に残ってました。）


＃10 ピエール・ガスリー選手（トロロッソ・ホンダ）


＃2 ストフェル・バンドーン選手（マクラーレンF1チーム）

さて、vol.2です。










グランドスタンド裏です。
んっ?!
何かいっぱい並んでいる。


F1ドライバーの顔でした。
縦のレジェンド達に、
我らがトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー選手（左）とブレンドン・ハートレー選手（右）。


その右手にはマクラーレン・ルノーのフェルナンド・アロンソ選手ら…


旗なんて大変なことにw


風で捲れてますけど^^;、ここで新しく買った＃10ピエール・ガスリー選手のマフラータオル。


逆バンクオアシスを通って…


自分らが席をとったE席（逆バンク側）に向かって座ってみました。
逆バンクからマシンの走行方向に振ると…


正面にモニター（…はあるんですけど、ﾁｮｯﾄ小さいかな^^;）

はるか奥には１、２コーナーがほんの少しだけ見える。

そして、ダンロップコーナー側。


パノラマで撮ってみると…


さっき、HONDAのブース前で配布されいただいた応援フラッグを広げてみる♪


サポートレースはポルシェ・カレラカップジャパン。


お昼は先ほどの逆バンクオアシスで、ジンギスカン丼をいただく(^o^*)


もうすぐF1ドライバーズパレードというタイミングでルイス・ハミルトン選手がコース上
キックスクーターで登場。


そして、パレード開始。（再びE席（逆バンク側）より）









＃7 キミ・ライコネン選手（スクーデリア・フェラーリ）




＃77 バルテリ・ボッタス選手（メルセデスAMGペトロナス・モータースポーツ）


＃44 ルイス・ハミルトン選手（メルセデスAMGペトロナス・モータースポーツ）


＃20 ケビン・マグヌッセン選手（ハースF1チーム）


F1ビッグフラッグ・トレーラーヘッド。

…ってか、旗大きいんだろうけど見えない^^;

ドライバーズパレードが済んだと思っていたら、モニターに映る先ほど目の前を通過したベッテル。


なぜかマグヌッセンを抜いてるw


…途中でドライバー変わってベッテルが運転し、前のライコネンに迫っているww

そんなこととは知らず、涼しい顔のライコネンwww


vol.3に続く。

ようやくここまで⤴が来ました^^;A

日本GP観戦は３年ぶりとなります。
今回は津での前泊からの入りでしたが、
その出発の朝からいきなりテンションが上がりました⤴⤴⤴
宿の駐車場事情の関係により
事前申告のチェックアウトのタイミングで
別の駐車場から近くまで車を移動してくれているのですが、そこでいきなりの冒頭２ショットです(^^♪
思わず写真撮らせてもらいました^^>"

鈴鹿サーキットに来ると、これまでも何回か利用したことある
近くの民営🅿に停めました。

少し☁はありますが、なんだか清々しい空。

そして、サーキットへは１コーナーゲートからの入場。


日本GPを見てた方にはお分かりかと思いますが、
決勝チェッカー後にみんなで降る🏁（紙製）をもらいました。

ご覧の通り、鈴鹿30回記念大会です(^_-)-☆

早速、グランドスタンド裏のGPスクエアへ。


レッドブルのテントが見えたと思ったら、牛を連想させるような
こんな屋根が跳ね上がったでっかいクルマが。


奥のF1ステージではこの時、ジャン・アレジがでっかくモニターに。

このサングラスが似合いますね～
よく見ると、デーモン・ヒルもいます。

トークショーの最後は前方のお立ち台へ。

シャッタータイミングが合わなくてヒルさん、またまともに顔が撮れず。（ｼﾂﾚｲｯm(_ _)m

その横には、ホンダブース。


そして、ホンダ・コレクションホール。


ホンダはF1に1964年から参戦したわけですが、その第1期の最終マシンである
RA301（1968）が展示されてました。

1968年第2戦スペインGPから投入され、リアウイングは第7戦イギリスGPから付きました。
ドライバー＃５はジョン・サーティーズ。

他に展示されていたマシンは、
Lotus Honda 99T （1987）


McLaren Honda MP4/6（1991）

セナが3度目のタイトルを獲得したマシン。

Honda RA106 （2006）

琢磨はスーパーアグリで走っていた初年度でしたが、オールホンダ体制となったこの年は
＃12のジェンソン・バトンが第13戦ハンガリーＧＰでF1初優勝を飾り、
ホンダとしても'92年以来の優勝を果たしました。

それから、パネル展。

ｽｲﾏｾﾝ。宗一郎さんパネルの撮影角度がﾖｸﾅｸﾃ見えにくいですね；；

先に触れたように、鈴鹿30回記念大会ということで…


開催年から、ホンダのマシンをフューチャーしたパネルがありました。
1987年が最初の開催。
ホンダとともに、日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟選手がブームを起こしてくれました。


セナ・プロの最強コンビでしたね！


…であるがための、シケイン衝突＆セナ失格もありました^^;;A


鈴木亜久里選手の３位（日本人初）表彰台の年！

ちなみに、中嶋悟さんが「悲しき水中翼船」という曲を歌ってCD出したのはこの1990年。
みんカラ見てるような人ならある程度の方は知っているかな？
私はCD買いましたww
Wiki情報によると、オリコン最高位は20位らしい。
おそるべし！！

ホンダV12エンジンとV10エンジン供給、そして中嶋悟選手引退の年。


ホンダF1第２期の最終年。（1992）

鈴鹿とは関係ないところではありますが、モナコでのセナ、マンセルのバトルが
記憶に焼き付けられてます。

ホンダF1第３期は2000年から。
エンジンサプライヤーとして復帰です。

まだこの時は、よく振り返られる見慣れたBARのマシンからすると
だいぶシンプルなカラーリングでした。

2002年には佐藤琢磨選手がF1デビュー！

私の目には鮮烈に映りました‼
そして、ここから私のファン歴が始まります^^>"

2004年は毎戦ﾜｸﾜｸして最高でしたね‼

第９戦アメリカGPでは琢磨が自身初、日本人としては鈴木亜久里さん以来の
３位表彰台を獲得しました(^_-)-☆

2006年にはホンダはフルワークスチーム。

シャーシまで手掛け、第13戦ハンガリーではジェンソン・バトンのマシンでついに優勝！
鈴鹿での日本GP連続開催としては一旦ここで止まってしまいますが、

富士での開催中のマシンも取り上げられてました。
宇宙船地球号の第１弾マシン。

個人スポンサーじゃないですけど、私の名前も小っさく載っていた…ﾊｽﾞ(*´艸｀)

宇宙船地球号の第２弾マシン。

このマシンを最後にホンダがF1から撤退し、第3期が終了。
リーマンショックが痛かった(>_<)；；

2009年は3年ぶりの鈴鹿での日本GP開催‼
そして、2012年は鈴鹿サーキット会場50周年‼🎉


ホンダF1第４期は2015年から。

“マクラーレン・ホンダ”という名前、響きに胸が高まりましたね！

2016年


2017年

期待とは裏腹に結果がなかなか出ず、３年にしてタッグ解消。。orz

そして2018年。
鈴鹿30回記念大会の今年、新しいタッグが生まれました！


Red Bull Toro Rosso Honda STR13 !!


この言葉を信じたい‼



vol.2へ、続く！