@岡山国際サーキットです。
タイトルの並びからすると逆になりますが、
先に
Enjoy Hondaの方から^^
マップとコンテンツ
↑このテントの所がF1コーナー。
パワーユニット
Toro Rosso Honda STR13(2018年)
Aston Martin Red Bull Racing RB14(2019 color)
ここでグッズ買って、後の日本GPに身に着けていきました(^^♪
ちなみに、日本GPチケットは外れましたが、モチロン
すでに買ってましたヨ^^>"
その代わりなのかどうか、ラムネを頂きました!
栓のビー玉を押し込むヤツ。懐かしい~(*´艸`)
予想を裏切らず、吹きこぼれましたww これって避けようが無いよね?!^^;
新しいN-WGNの展示もありましたね。
JETふあふあ(パンフにはこう書かれてました。)
見ての通り、“Honda Jet”ですね(^_-)-☆
SF絡みでは、コースレコードタイヤの展示。
予選結果
ホンダ最上位は5位の#5 福住仁嶺選手でした。
ホンダ勢、やや元気が無かったかな…^^;
ポールを獲った平川亮選手のドライバートークショー
相変わらずのcool!
マッチは相変わらずのcoolとは別のカッコ良さ! 星野さんら含めて熱男~⤴✊
トライアル🏍ショーやってました^^
↑ライダー↓はいずれも本多元治選手。
小林直樹選手(↑ひかれてますw)はしゃべくり中心ですけど、
面白テンション⤴⤴のMCぶりは相変わらずですね~w
あっ、(ここでの画像はありませんがw)もちろんライダーとしても
パフォーマンスされてます^^>"
Honda Racing ドライバーアピアランスにも立ち会えました(^_-)-☆
SFマシンの撮影は、フリー走行から。
#18 小林可夢偉選手@carrozzeria Team KCMG TOYOTA/TRD Biz-01F
#39 坪井翔選手@JMS P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA/TRD Biz-01F
KONDOレーシングのイメージが強くて、未だ見慣れない^^;
#37 ニック・キャシディ選手@VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA/TRD Biz-01F
#15 パトリシオ・オワード選手@TEAM MUGEN HONDA/M-TEC HR-417E
2018年インディライツチャンピオンなんですが、今シーズンはインディカー
→SF第4戦からレッドブル育成でチーム無限から参戦
→今戦の岡山を最後に同育成を外れて参戦が途絶える→来季はインディカーへ。
数奇なというか、ドタバタというか…
#17 塚越広大選手@REAL RACING HONDA/M-TEC HR-417E
#50 ルーカス・アウワー選手@B-Max Racing with motopark HONDA/M-TEC HR-417E
#7 中山雄一選手@UOMO SUNOCO TEAM LEMANS TOYOTA/TRD Biz-01F
#8 大嶋和也選手@UOMO SUNOCO TEAM LEMANS TOYOTA/TRD Biz-01F
#3 山下健太選手@KONDO RACING TOYOTA/TRD Biz-01F
#16 野尻智紀選手@TEAM MUGEN HONDA/M-TEC HR-417E
マシンの毎年の変化が何気に気になる^^>"
#65 牧野任祐(ただすけ)選手@TCS NAKAJIMA RACING HONDA/M-TEC HR-417E
ホンダ急成長の若手!
(手前)ウイリアムズコーナー
と、(奥)ヘアピンコーナー→リボルバーコーナー。
ヘアピンコーナー ~ リボルバーコーナー
#4 国本雄資選手@KONDO RACING TOYOTA/TRD Biz-01F
#64 アレックス・パロウ選手TCS NAKAJIMA RACING HONDA/M-TEC HR-417E
順応性と速さがありますね!
来季は本人がかねてから望んでいたというインディカーへ。
#19 関口雄飛選手@ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA/TRD Biz-01F
#38 石浦宏明選手@JMS P.MU/CERUMO・INGING TOYOTA/TRD Biz-01F
#20 平川亮選手@ITOCHU ENEX TEAM IMPUL TOYOTA/TRD Biz-01F
ディフェンディングチャンピオン!
#1 山本尚貴選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA/M-TEC HR-417E
#5 福住仁嶺選手@DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA/M-TEC HR-417E
昨年はスーパーGT300クラスでチャンピオン獲得!
SFでも飛躍を見たい!!
ご苦労様です。見る限り、ずっとお一人で振っておられたと思います。
#36 中嶋一貴選手@VANTELIN TEAM TOM’S TOYOTA/TRD Biz-01F
#51 ハリソン・ニューウェイ選手@B-Max Racing with motopark HONDA/M-TEC HR-417E
レース…スタート!
いきなり、🏁後w
いきなり表彰台w
やまけんこと、山下健太選手が参戦3年目にして初優勝。
2位の中嶋一貴選手はさすが。
ホンダ勢上位は以下の通りで、
3位 #51 ハリソン・ニューウェイ
Harrison Newey B-Max Racing with motopark
HONDA/M-TEC HR-417E 1h30’57.012 4.045 66
4位 #64 アレックス・パロウ
Alex Palou TCS NAKAJIMA RACING
HONDA/M-TEC HR-417E 1h30’58.278 5.311 66
5位 #50 ルーカス・アウアー
Lucus Auer B-Max Racing with motopark
HONDA/M-TEC HR-417E 1h31’04.141 11.174 66
6位 #15 パトリシオ・オワード
Patricio O’Ward TEAM MUGEN
HONDA/M-TEC HR-417E 1h31’05.499 12.532 66
7位 #1 山本 尚貴
Naoki Yamamoto DOCOMO TEAM DANDELION RACING
HONDA/M-TEC HR-417E 1h31’08.669 15.702 66
…
最上位で3位のハリソン・ニューウェイ選手でした。
これがハリソン選手にとっての初表彰台ということで、
父のエイドリアン・ニューウェイ(レッドブルのF1空力デザイナー)が
F1ロシアGPを蹴ってまで息子の応援に日本・岡山に来た甲斐があった!
というものですね^ω^
Posted at 2020/05/21 00:09:05 | |
トラックバック(0) |
SF | 日記
2019年09月29日
この日、岡山国際サーキットで
2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権
第6戦(ブログ別立て予定)が開催されました。
そのサポートレースの1つとして
2019 TCR JAPAN Round 4が行われました。
このページで、以下にひとまずCIVICのみですけど
何点かピックアップしました。
決勝レースのスタート前
コースイン
1-2コーナー
ホームストレートエンド
↑このドライバーは、Honda公式サイトで
「FF使い」に聞く
「CIVIC TCR」&「シビック TYPE R」
のコメントをされてる
“FF使い”な方ですヨ!^^
1コーナーのツッコミですけど、↓アップしたら実は右後輪が浮いています!
たまたまコースアウトの瞬間が撮れましたけど、このクルマは…?!
リボルバーコーナー
この他の写真(他メーカー車も走ってます)も見たくなった方は
フォトアルバムにまとめましたので、よかったらどうぞ^^
それと、この日の
岡山の決勝レース動画。
気持ち良くCIVICが活躍するところを見たい方には
別日で
鈴鹿の土曜ラウンドですけど、
↓こちらをご用意させてもらいました^^>"
TCR車両:
Honda Civic Type R FK7/FK8 TCR(
主要緒元)
これら見て、TCR車両(CIVIC有り)が欲しくなった方は
コチラでSALEに出てます。
お客さん、いかがですかぁ~^ω^
Posted at 2020/05/17 00:03:39 | |
トラックバック(0) |
CIVIC HATCHBACK | 日記
2019年09月22日
(注:2020.3.13に書いています。)
まだアップできてませんでした^^;;
インディカー最終戦。
ここについては少しコンパクト目に書こうと思います。
サンフランシスコから約100マイル、
海沿いのリゾート地にあるラグナセカ。
15m近くの高低差を下るS字シケイン「コークスクリュー」が名物。
以前の開催はチャンプカーの時だったようです。
琢磨は
予選16位。
決勝ではファーストスティントでのハードタイヤが合わなかったようで
順位を少し落としてしまいました。
しかし、10週目で早々とレッドタイヤ(ソフト)に変えてからは
少しずつ順位を上げ、3rdスティントで11位までになったのですが…
サンティノ・フェルッチ選手に後方から突っ込まれ、
琢磨はどうにも避けることができませんでした。
スピンを喫して22位まで順位をさげてしまい、
さらには大きなマシンダメージにより終盤でのピットも余儀なくされました。
チェッカーフラッグは受けたものの、琢磨は
21位でした。。
琢磨は前戦終了時はシリーズランキング6位で5位に上がることを狙っていましたが、
Wポイントになるこの最終戦で琢磨は手痛い下位フィニッシュとなってしまい、
シリーズランキングは逆に9位と下がってしまいました。
それでもこの2019シーズンは第3戦バーバーと第15戦ゲートウェイでの年間2勝
というキャリア最高優勝回数となりましたし、ポールポジションも2回マーク。
良い点も多くありましたけど、やはりシリーズを考えるといかに取りこぼしを
抑えるかですね。
(同じRLLチームから)参戦が決まった2020シーズンも期待!
というところですが、とんでもない事態となってしまいました。
新型コロナウイルスのパンデミック
このブログを書いてる2020.3.13時点でのことですが、
インディカーシリーズは開幕戦は行われるものの無観客レース!
F1は、マクラーレンのチームスタッフ感染に端を発する
開幕戦オーストラリアGP急遽(金曜プラクティス前10時の)中止発表!!
2019シーズン終了して、誰が今のこんな事態を予想できたでしょう?!
F1においては(実際レースセッションが始まるまでは分かりませんけども)
ホンダの躍進がこれまで以上に期待されたシーズンの入りだっただけに、
とても残念です。
ただ、そんなことも言ってられない状況ですから、もちろん理解しますし、
本当に致し方ないですね。
東京オリンピックにおいても正直延期が御の字でしょうか。
現実味がかなり帯びてきているような気がします(・_・;)
モタスポのことに戻って、国内では開幕戦SGT岡山も良くて延期かな。。
Posted at 2020/03/14 00:09:46 | |
トラックバック(0) |
'19 INDYCAR SERIES | 日記
2019年09月22日
(※画像は2019第15戦ゲートウェイ優勝の時のもの)
嬉しいニュースが飛び込んできました!
佐藤琢磨選手が2020シーズンも
現チームRLL
(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)から
参戦することが発表されました‼ヽ(≧∇≦)ノ
来年も琢磨がインディカーシリーズでレースする姿を見ることができ、
非常に嬉しいです♪
琢磨は熟成を増し、今年過去最高の活躍を見せてくれています。
2020年で11年目に突入。
また来年が楽しみです!(^_-)
Posted at 2019/09/22 12:01:05 | |
トラックバック(0) |
'19 INDYCAR SERIES | 日記