先日、
「愛車と出会って2年!」
を迎えましたので、
今回の12か月点検は2回目ですね^^
代車は何シテル?で呟きましたけど、
シビックシャトルでHYBRIDでした。
いつもの山坂道も越えてみましたけど
普段MTで運転していると、
急にパッとパドルシフトのクルマに乗って
適正ギアに合わせて走るのは難しいですね。
パワーがもう少し欲しいなと思うのは、
単に私が上手く乗れていないのかもしれません^^;
さすが快適は快適ですね♪
シートは適度に柔らかく、クルージングする分には楽~に走れる。
アイドリングストップは普通になりますけど、その状態からの出だし前のブルンッと
エンジンがかかるところはほとんど分からないレベルになってるんですね。
イメージ的にはシビックとそれほどサイズの違いは感じていませんでしたけど、
実際ガレージに入れてみるとだいぶスペースの余裕が生まれますね。
やはり今のシビックはデカいんだ^^;
さて、TAKUMA号(FK7)。
手洗い洗車をお願いして綺麗✨になって帰ってきました^^
まかせチャオの定期点検パックで、オイルとエレメント交換をしてもらってます。
距離はそれほどいってませんけど、それでも走行距離は約1万6千kmで
平均年間約8千帰kmの走行にはなってますね。
まぁ、ほどほどでしょうか。
今年に入ってエアコンフィルターも交換してますし、当然なのかもしれませんけど
12ヶ月点検項目に関しては特に問題なしのお墨付きをいただきました^^
実は今回、+α、βとして作業をお願いしてまして…
オーナーの皆さんがよくされてます、まずサイドマーカーの交換。
サイドマーカーは商品ラベルに“Mexico”という文字が入ってましたけど、USもので
自分で調達してました。
自分で交換を1回試みてみたのですが、要領・仕組みがよく分かってなくて
お恥ずかしながらサイドマーカーを外せず先に進めずいました;;
無理矢理やってバキっとなるのは嫌だったので、やはりここは他力本願で^^>"
しかし、工賃出してもらうとどっちがパーツ代なんだという…(@_@;)
うーーむ、これは後からでもセルフでできるようにしないというレベル。
(↑後からできてしまえば、もう少しの図w。ホントもったいないですよね。)
今日のこととしては、点検作業が済んで手洗い洗車前の経過報告が電話で入り、
そこでこのサイドマーカーの話がありました。
その説明によるとUSホンダものとはいえ、日本国内向けデフォルトの
サイドマーカーと(外すまでしてないけど経験者の話やネットで見る限り)
形状が異なり、加工もしくは両面テープでの固定が必要だということでした。
あと、これもデフォルトと異なり
USサイドマーカーには反射板が入っていることが
車検的にどうなのかという点。
おそらく大丈夫だと思われるが、陸運局に翌日月曜になって確認するとのこと。
そのような理由で、両面テープで固定できたとしも何年かしてプラプラ外れる
可能性があるようなものをここで付けるのはどうか…
という、最後はそのような話の流れになりました。
作業の内容的に工賃の高さも気になっていたんで、なら
これは自分でします!と返答。
ただ、外し方、コツは教えてねとお願いしました。
(上に途中経過の画が出ていたように)まず、ここを外すのは大丈夫ですw
あっ、定期点検箇所は大丈夫だったんですが、ここを自分で外した時に
両サイドとも
下側のネジの途中が錆びていたので、錆を落として
錆止めを塗ってもらいました。
(この画は施工後のもの。保証交換は難しいと言われました。)
この後の、タイヤハウスの内張りを指など入れて剥がす(外す)のは前出で、
そこもOKですね^^
で、この図をいただく。
ここのレバーみたいなのが引っ掛かってるから、それを押しながら
サイドマーカーを手前側から外に引くと。(←は後から私が書きました)
いやぁ~、なんとなくそうかなというのはあったんですけど、
これまでそれができなくてね。。
でも、最終的にはできちゃったんで、
より分かりやすいであろうこの図を載せますけど、この→のところですよね。
手でやってたんで、上手く力を入れれず
押し込み量が足りてなかっただけということが分かりました^^>"
何か長さのある道具を使った方が良さそうですけど、何が使い勝手イイんでしょうね?!
で、(同じ画ですが)
デフォルトのサイドマーカーはソケット部に対して
反時計回りに回して外す。(
USサイドマーカーは時計回りで
逆になり注意!)
実際やってみて痛感したんですけど、特に私のような超初心者には特に
マスキングテープ要りますね!
クルマ側からのソケット部に付いているコードがとても短く手前にほとんど
引き出せず、ボディとぎりぎりのところでサイドマーカーの取付け・取外しを
しなければならず、パーツで隠れる内側で良かったんですけど、ブルーの塗装を
ほんの少し削りました(>_<);;
裏面、こうなってます。(スイマセン、左右は逆になってますねm(_ _)m)
黒いのはスポンジでショック吸収保護剤ですね。
申し訳程度に付いていますが、デフォルトはやさしい仕様です。
ついでに、用意してたコチラのLEDに替えようと思って…
付替え後
on✨!
100lmの光量
比較として、デフォルトのアンバーバルブ💡on!の画。
サイドマーカー(カバー)をソケット部にはめて、とりあえず付けてみた。
オレンジに変わった感じは、皆さん言われているようにイイね~!👍
ただ、ボディー側にはひとまず四角の穴にサイドマーカーの突起部が入っただけで
デフォルトのサイドマーカーみたいにパチン!とはまらない;;
サイドマーカーの内側で並べてみると…
こういうことですね;;
突起部の構造(バネ状かどうか)と、そこのサイズ(大小)の問題。
USサイドマーカー装着されてる方は、
やはり皆さん両面テープでの固定なのでしょうか?!
それから、後から気付いたことで、もう1回この画を出します。
一見バルブに関しては問題なさそうなんですけど、
LED発光部がサイドマーカーレンズを圧迫しているのではないかというくらい
接しているように見えました。
だとすると、いくら熱をもちにくいLEDとはいえ、良くないですよね。
ソケットに装着した状態で、出っ張りサイズを測ってみました。
デフォルトのアンバーバルブ
13-14mmくらいですかね。
今回用意をしていたPIAAのLEDバルブ
微妙な撮り方の違いで少し差が出ますけど、17-18mmに見えました。
これで差をとると、約4mmサイズアップしていたことになります。
これで見ると全長28mmなんで、引き算して24mmまでになったら十分安全圏内
ですけど、まぁなかなかそこまでのLEKバルブもそうない気がするので、
使用可サイズは少し大き目で見積もって全長26mmまででしょうか?!
それと、このブログを書き終わる途中で、翌日に分かると言われていた
USサイドマーカーの反射板の国内保安基準について確認でき返答が来たので書くと…
反射板が入っていることは、おそらく問題無し。
でも、
車検的には明るさ300カンデラ以下というのがあるらしく、
今回自分で用意したLEDランプではそれを越える可能性があるとのこと。
ただ、300カンデラといっても
それの測定器があるわけでなく(?)、
目視によるところで検査員により多少の判定の差が出るらしいということでした。
そんなもんなの?!^^;
明るさのことはよく分かりませんが、持ち込みのLEDバルブが100lmだったんで、
車検含めて常時設置のランプとしては少なくともそれよりも落とせばいいのかな?!
直前で替えるならそれで通せるのかもしれませんが、
いろいろ検査基準がややこしいですね^^;
まぁ、どちらにしても自分でココを弄るなら、
マスキングテープと
りゃんめんテープ、
設置スペースと明るさという2つの問題をクリアするLEDバルブを探さないと
いけませんね^^;
それまでお預けで、バルブ、サイドマーカーとも純正に戻しました^^>"
仕方ないので、TAKUMA号に対し別のことを。
ここのオーナーズクラブステッカーの
捲れ対策をしてから
気になっていた、●メトークもしくは分度器^^;な保護シールの部分をナントカしようと…
こうしました。
保護シールの丸い所をMUGENステッカーで隠すように追加で貼ってます。
ステッカーで四角いんですが、黒地なので遠目には浮かび上がった感じで
フチがそう気にならんだろうと^^>"
近づいちゃダメよ仕様ですね(笑
リアビューに少しだけ個性が出たでしょうか?!^^
使用したステッカーは
こちら♪