この日は、
Jr.兄(小6)の新車が納車されました!
前回、Jr.兄の新車が納車されたのは
この日以来で、
約5年半ぶり(Jr.兄が6歳の時)でした。
名前は
「琢磨インディカー優勝記念モデル号」(20インチ)でした。
ちなみに、その前のJr.兄の新車は名前は付いてませんでしたけど、
ロータスカラーの自転車(14インチ)でした。
そして、この度の自転車ですが、タイトルでお分かりの通り…
ブリヂストン車で選びました。
来年度からついに中学生になる
(大きくなったなぁ…としみじみ)Jr.兄の通学自転車ということと
長く使ってほしいということで、そこは頑張りました。
いわゆる良いメーカーにしました^^>"
とはいえ、価格・グレードは少し抑えさせてもらって(結局ドッチナンダ)^^;A
通学向け自転車の中で最上級の「アルベルト」シリーズこそ、高くて手を出しませんでしたけど…
(デザインの好みもありましたが)
グレードではその次に来る「ロングティーン」シリーズ(去年までの「キャスロング」後継車)
の中で上級自転車
ロングティーン“ベルト”にしました。
今でこそ分かりますが、以前のイメージでは“ベルト”車というとチェーンより悪いという
間違った認識を勝手に持っていましたが、むしろ逆なんですね。
チェーンの方が伸びやすく、外れやすかったりする。
ベルトの方が長くもちやすい。
あと、ちなみに形としては、フレームにしてもハンドルにしても
よりストレート形状である
「S」型にしました。
それから、色ですね。
これまでは、好きな佐藤琢磨選手のマシンに大きく影響されてきたところがありました。
なぜなら父さん主導で選んでたから(笑
Jr.兄は大きくなってきたこともあり、色は本人に好きなのを選ばせることにしました。
最初はカタログ見てて
「(スパークル)
シルバー、(スノー)
ホワイト、(クリスタル)
ブラック、(サファイヤ)
ブルー」の4色が
選べれるものと思い込んでいました。
しかし、この度試乗(止まった状態でまたがりのみ)してみて
完全に足裏全体が地面につかないものの、なんとか安全圏内で足を地面につけることができる
26インチにしており、
そうなるとよく見たら青だけ選ぶことができないことに途中で気付きました。
Jr.兄が選定の有力候補と悩んでいた1つであるブルーのみ設定が無かったのは残念でした。
(なぜか27インチとなると4色全て設定があるんですけどね;;)
それにしても、Jr.兄自身に選ばせようとしても(サファイヤ)ブルーを考えていたのは
結局↓これをイメージしてのことだったのか?!w
ということは、父さんが選んでも同じだww
冒頭画にあったように、最終的にJr.兄は黒を選んだわけですが、青のイメージが強い
今年の琢磨30号車は、ボディ上面のコクピット周りは実は黒色なんですよね。
琢磨のチームシャツも黒(白)だしw
やっぱり琢磨に影響されての選定か?!ww
ということで、命名するとすれば
「RLL琢磨#30号」?!
それなりのグレードだからだと思いますが、後輪が動くと自動でリアランプがチカチカ点滅する
んですね。
それと、写真撮ってませんが、フロントライトはオート(3灯)LEDライトでした。
実はこれまで
購入自転車台数を最小限に抑えるためにサイズ(インチ)の移行を
考えた(計画した)ことがあったのですが、当初このように継投していけたらいいなと
思惑していた通りにナントカなってくれました^^;A
14 → 20 → (今回)26インチ
ということすね。
現在、今回の購入分のを含めてうちにあるJr.の自転車を並べてみました。
向かって一番左側の自転車は私のブログでは登場してませんでした(これれはBSではない)が、
これにはJr.弟が乗って使っており、Jr.兄が乗ってきた真ん中の自転車と共に2人は
右側にスライドして乗るようになります。
一番左側の自転車は廃棄(今回の購入店で無料で引き取ってくれる)のつもりでしたが、
小さいけどカミさんの実家でも何かの時に乗れるよう置いとこうかな^^
最後は話が変わっての余談?ですが…
BSというとSGTで100号車。
APで1号車の優勝により同点には並ばれてしまいましたが、あの重量+燃料リストリクターの
ハンデがある中、予選とは裏腹に決勝で苦戦したNSX勢の中でよくトップの5位でフィニッシュ
できましたね。
次の最終戦がハンデ無しの同点、まさに天下分け目の天王山の戦い!!
Posted at 2018/10/23 21:38:22 | |
トラックバック(0) |
自転車 | 日記