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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

見えてくる、別の顔。

見えてくる、別の顔。先週の定期通院時に主治医からの指示があり、急遽母は検査強化週間に突入。

といっても、採血で気になる兆候が見られたために、毎年恒例の集中検査の時期を少し前倒ししただけなのですが、今週から来週にかけ複数回の通院が必要となって、私の日々のテレワーク計画も少なからず影響を受けることに…。
最近は合間にトイレ休憩も取れないほどWEB会議が連なる日も多いので、リスケするのも簡単ではなかったり(-_-;)。

ただ、少々見方を変えると、決して悪いことばかりでもありません。

まず、テレワーク下では片道1時間の通勤プロセスが省略できるので、通院サポートで穴が開いてしまう時間を最小限に抑えられます。従来であれば確実に半日単位でロスが生じてましたから、これは大きな状況改善です。
次に、今や通院専用車となったアクセラXDの登板が増えるので、当面はバッテリーの心配が不要に。4週間毎の定期通院だけでは不安なので、合間に走行機会を設けていたのが実情でしたからね。おまけに今は、Mazda3から移植したばかりのタイヤ&ホイールの感触をいち早く掴みたいので、極めて好都合。三分山タイヤから新車のお下がりへと一新し、フィーリングが悪かろうはずもないですし(^^)。

さらに加えて・・・

もうきっと、それほど数多くは残されていない元気な母親とのドライブを、集中して重ねられると思えば・・・ね。

というわけで
早速、金曜の夕方に第一弾の検査通院を敢行。
通り雨の直後という猛烈な蒸し暑さの中、郊外にある隣町の総合病院までの片道25分の道程を、母を乗せて往復したわけです。

おさらいをしておくと、このたびアクセラXDに履かせた新しい靴とは、私のMazda3を幾度となく異次元の静寂に包んできた、純正装着のTOYO PROXES。走行僅か2,000kmの九分山タイヤともなると俄然、こちらでも同様に優れた静粛性を発揮することが期待されるところ。
ところが、実際にドライブしてみた印象はというと・・・


さほど静かではなかった(-_-;)


ええっ?
あれだけ静かだと思ってたのに?!


ハイ、現実は意外にもそうだったのです・・・

でも安心してください。
2号線バイパスの巡航においても、市街地のノロノロ走行においても、特筆すべき静かさがついぞ訪れなかったその訳は、

エンジン音が終始賑やかだったから^^;。

アハハ(^^;)
ま、考えてみれば無理もないんですよね。
アクセラXDは、SKYACTIV-Xのようにエンジンが保温用カプセルに包まれてなんかいないし、車体側の遮音対策だって、最新のMazda3やCX-30ほど手厚くはありません。
おまけに我が家のマイカーはXD発売直後の初期モデル。クリーンディーゼルの優れた経済性や分厚いトルクが話題になる一方で、ディーゼル特有のガラガラ音は比較的ストレートに侵入していた頃の仕様。
そう、単に同じタイヤを履かせたというだけで、Mazda3と同レベルの静粛性を期待してはいけなかったのですよ^^;。
だいいち・・・
両車が同じように静かになったら、ふとした瞬間に新旧どっちのクルマを運転しているのかわからなくなるじゃないですか(爆)。

とまぁ、聴覚の領域ではあっさりと、アクセラXDが個性と存在感を誇示する結果となったわけです。
と同時に、あらためてMazda3(X)との挙動の違いも再認識。
というのも、Xに履かせていたタイヤ&ホイールをそのまま移植したので、同じ靴での直接比較が可能となったのです。

その観点でいうと、アクセラXDの挙動は相対的に明快で理解しやすい印象。
大雑把でユルい雰囲気まで漂うところは6年の経年劣化分として差し引いても、クルマの反応には適度なメリハリが存在します。
喩えるなら、握手したその瞬間には意外と手応えがなく、アレッと思うか思わないうちにギュッと強く握り返されたみたいな(笑)。このあたりは、終始緻密な反応で過不足がない反面、どこか地味でクールな印象が付き纏うMazda3(X)とは対照的といえます。あちらは想定の範囲内でしっかり手を握り返してくるので(笑)。

ではどっちの握手が理想か?

なんて問われたら、答えは「時と場合によりけり」。
そう、これらは直接比較で強引に絞り出した相対差なので、両車の間に決定的な違いはなく、ましてや、明確な優劣が存在するわけでもないのです(^^)。

ただ、技術的な観点でいえば、2ステージターボのディーゼルエンジンとマイルドハイブリッド付きのガソリンエンジンとでは、応答特性に歴然とした違いが存在します。
また、SKYACTIV-D~MT~BODY~CHASSISがそれぞれ並び立っていた旧世代の頃と、SKYACTIV VEHICLE ARCHITECTURE という大きな傘の下、お互いの関連性を強めた現世代とでは、クルマ全体の応答特性の作り込みやバランスの取り方もきっと異なることでしょう。
そうそう、同じ1430kgというヘビー級の車重の受け止め方も両車でビミョーに違い、アクセラXDはヨッコラショとばかり、分厚いトルクに任せて豪快な身のこなしを見せるのに対し、Mazda3(X)は計算し尽くされたような無駄のない動きで、重さをあまり意識させない感じがします^^;。

いずれも、特徴的な看板エンジンの個性を軸にクルマ全体の挙動をうまく合わせ込んでいる印象があって、それぞれに味わい深いキャラクターを感じさせてくれますね。

いつまでこの状況が続くかは次期オーナーの長男の動向次第となりますが、いつか譲渡の日がやって来るまでは、この2台のFFコンパクトハッチの鮮やかな個性の競演を、秘かに楽しんでいきたいと思います(^^)。


さて、月曜は第二弾の検査通院だ・・・
Posted at 2020/08/03 02:20:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の新生アクセラ | 日記
2020年07月26日 イイね!

X戦線、異状ナシ。

X戦線、異状ナシ。先週と今週の2段階で実施した、Mazda3のタイヤ&ホイール交換。純正の黒塗装アルミをMAZDASPEED MS-06 へ、純正タイヤのトーヨーPROXESをダンロップSP SPORT MAXX 050+ に一新したのがその内容です。

納車から約4ヶ月、走行僅か2,000kmでダブル交換に踏み切った訳は、ただ単にメインカーの足元を贔屓のブランドで固めたかったからで、決して純正のパフォーマンスに不満があったわけではありません。むしろ、静粛性や燃費性能とうまくバランスさせた懐の深いハンドリングはとても印象的ですらありました。
それだけに、見た目やブランドの自己満足と引き換えに、走りのバランスがどの程度変化したのかは、大いに気になるところでした。

ところが、広島でタイヤ交換した直後の帰途は、過去殆んど経験のないウェット走行だったので、評価は一旦お預けに。
そこで今朝は、目覚まし時計を5時にセットし、比較検証のための早朝プチドライブを企てたわけです。
・・・が、なぜか今ひとつ気分が盛り上がらず、ベッドで横になったまま暫くアイドリング(苦笑)。この失態ですっかり出遅れてしまったので、近郊の幹線道を流して帰るだけの"プチ"・プチドライブに変更^^;。

そんなわけで、三桁国道のワインディングでここ一発の走りを試すことは叶わなかったものの、郊外巡航での乗り心地や静粛性に関してはあらかた目星が。
ちょうどタイヤの皮向きも済んだ距離なので、注釈を付けずにズバリ評価すると・・・

乗り心地は概ね問題を感じなかったのに対し、
静粛性は許容値ギリギリ(苦笑)。
スポーツタイヤのような耳障りなノイズこそなかったものの、平滑路で静かさに感動するような瞬間は、ついに一度も訪れませんでした(-_-;)。コレ、純正のPROXESでは結構あったシーンなんですけどねぇ。
MAXXではタイヤの横溝に起因する?パターンノイズが常に無視できないレベルにあって、粗粒路ではそれにロードノイズも加わり一層賑やかになる感じです。悪いことに、Mazda3のX搭載車はエンジン騒音が入念に抑え込まれているだけに、タイヤが発するノイズが余計に際立つ展開となってしまいました。もちろん、完全停止した瞬間には抜群の静けさが戻ってくるんですけどね(笑)。

というわけで、今回は自ら蒔いた種とはいえ、「客人を乗せた快適ロングツーリング」用途からはまた一歩、私のMazda3は後退したかもしれません・・・。
(あれ? 嫁さんとのデートカーじゃなかったっけ??)

その代わりに
燃費性能に関しては、意外にも顕著な悪化傾向は見られませんでした。
今回のプチドライブ中に表示された平均燃費は19km/L台。
巡航モードに入った時の区間燃費の伸び方といい、少々頑張ってもトータル20km/Lに届かない奥ゆかしさといい、以前とほぼ遜色ないパフォーマンスだといえます。
納車直後の4月~5月と比べ、外気温もエアコン稼動率も上昇傾向にあることや、タイヤ空気圧を高めにせず標準値にセットしたことを思えば、これは御の字でしょう。
もっとも、ドライバー自身も多少は進化を遂げていて(笑)、燃費を意識した場合の踏み加減(=SPCCI)や抜き加減(=SI)を色々と右足で模索しているので、それらの後押しもあったかもしれません。

さらには
ステアリング操作への応答に関しては、総じて節度感が増していて、これはかなりの好印象と捉えています。
右に左にじわっと舵を与えていく際、純正の美点だった「絶妙なバランス上の稜線をなぞっていくような独特の快感(笑)」こそ薄れましたが、操作に対するレスポンスの明確さや軽快さが適度に強まった結果、以前よりも肩の力を抜いて自然にハンドリング性能を味わえるようになった気がします。ここは何よりも、軽量な鍛造ホイールへの換装が大きく寄与している部分だと思われます。幸いにも、秘かに心配していたバネ下のドタバタ感も出てないようですし。

前述の通り、本格的なワインディング走行は次回以降に持ち越しとなりましたが、タイヤのグリップ性能は向上しているはずなので、軽く流す範囲ではまず破綻することはないでしょうし、一線を超えた走りを積極的に楽しむのであれば、もう1台のメインカーを担ぎ出すまでですから(^^)、きっと悪い印象を抱くことはないでしょうね。

(やや安堵・・・)
Posted at 2020/07/27 03:16:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年07月21日 イイね!

覚醒?

覚醒?本日は母の定期通院日なので、アクセラXDの出番です。

先日のホイール交換劇に巻き込まれて、Mazda3(X)の純正タイヤ&ホイールが宛がわれた足元。
6年分のタイヤの若返りによって、驚くほど乗り心地が改善したことは駐車場内の移動だけでもハッキリ感じ取れていたわけですが、こうしてあらためてその姿を眺めてみると・・・



意外にカッコいい(笑)



そりゃそうでしょ。

赤いボディと黒いホイールが鮮やかなコントラストを成しているし、ブラックメタリック塗装のホイールも新品同様なので迫力満点。

そしてなにより・・・


5ミリ外側に寄ったし(爆)



3年前、亡くなった父から引き継いで私のメインカーに迎えて以来、このクルマを新生アクセラと呼ぶようにしてきましたが、もしかしてこれは二度目の新生なのかもしれません。

道中、助手席の母はきっと何も気付かないでしょうけど、そのすぐ傍らで、自称・孝行息子のテンションは秘かに上昇するのでした(^^)。

数年後に新免の長男のもとに渡るの、なんだか勿体ないなぁ(爆)。
Posted at 2020/07/21 09:13:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の新生アクセラ | 日記
2020年07月19日 イイね!

外観良し。お次は…

外観良し。お次は…今年の2月、Mazda3 Fastbackを契約した直後からずっと検討してきた、MS-06ホイールへの換装プラン。

納車から3ヶ月半が経過した今週末になって、アクセラXDからの移植作業をやっと決行。突如発覚したインセット値の相違はスペーサーで緊急補正し、一応は事なきを得たカタチとなりました^^;。

のべ12箇所にも及ぶジャッキアップ作業を終え、じわっと押し寄せる筋肉痛にも気付かないフリをして洗車まで実施した(笑)マイカーを、こうしてあらためて眺めてみると・・・

少なくとも
外観に関する自己満足度はかなり高いです(^^)。

元々、ポリメタルグレーのボディ色と黒ホイールのシブいコンビネーションを大きく崩すつもりはなかったので、細めのブライトリムでさり気なく個性をプラスすることができたのは御の字。盲目的なMAZDASPEED信者の私であれば尚更「◎」というものです。インセットの罠に嵌って迫力不足な姿を晒していたのも一日半程度の出来事なので、そのうち都合良く忘れてしまうでしょう(爆)。
愛車の雰囲気としては、シルバーのⅣ型RX-7に黒のMS-02ホイールを履かせていた三十歳の頃に近いですね。・・・あ、決して若返りを意識したわけじゃないんですけど(^^;)。


ところで、

先ほど大文字を使って奥歯に物が挟まったような言い方をしたワケは・・・

そもそも換装を決断するまで3ヶ月以上も要してしまった理由でもあるのですが、Mazda3の絶妙なハンドリングバランスへの影響を秘かに懸念していたからに他なりません。

なぜって、ホイールの重量からタイヤの銘柄から全て変わってしまうのですから(トレッドの話は忘れてね 爆)、重量級のSKYACTIV-X搭載車に対し、マツダの開発陣がたっぷり時間をかけて高次元でバランスを取った走りの調律からの乖離は、やはり避けられないとみるべきでしょう。ましてや、私に不満があったわけではなく、むしろその絶妙な味付けを好感していたのですから。

要は、その乖離が許容範囲内に収まるかどうかによって、今回のホイール換装の最終評価は大きく左右されてしまうのですね^^;。

であれば、純正装着タイヤのTOYO PROXESへの組替えが最善策かもしれませんが、ここはアクセラXDのタイヤ更新計画や組替工賃の節約などを総合的に判断し、MS-06側のタイヤを新調する予定にしています。
(現在は、アクセラXD純正装着のSP SPORT MAXX TT)

なお、今朝ほど(我慢しきれずに)現状の3分山タイヤで三桁国道をひとっ走りしてみた印象は・・・恐れていたほどの著しいバランス悪化はなし(苦笑)。

まず、ホイール単体で4~5kgずつ軽くなったはずなので、従来のドシッとした足の動きは随分と軽やかなものに。それ自体は決して悪い感じはしませんし、ステアリングの操作力も程良く軽減された感じがしています。
一方で、2.9万kmを走破したハイパフォーマンスタイヤはあたかも煎餅布団の如く、路面の凹凸や段差のショックをダイレクトに伝達^^;。Mazda3は「後席の人には申し訳ない」乗り心地だというのが私の個人評ですが、今回ばかりは助手席の人にも謝る必要がありそうです(爆)。

というのは半分冗談ですが、
実は今回最も気になった点は、三桁国道の粗い路面において、足の動きに呼応した小刻みな横力が発生し続けたこと。
無論、過去の純正状態では微塵も感じられなかった挙動で、基本的には摩耗が進んだ古タイヤが適切に吸収し切れなかったものと見ています。が、タイヤの特性の違いに起因するものだったらNewタイヤでも解消できない可能性があるし、GVC+のチューニング前提に関わる根深い話だったら厄介だなぁ・・・などと思案しています。

ま、だからと言って後戻りする気もないので(笑)、ひとまずは来るべきNewタイヤのクッション性の劇的改善に期待するとしましょう(^^)
Posted at 2020/07/19 21:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年07月17日 イイね!

ついに、決行。

ついに、決行。結果は「112日」でした(^^)。
月にして約3.7ヶ月、よくぞここまで持ち堪えましたねぇ・・・我ながらビックリですよ。

予期せぬ外出自粛や週末の雨続きなどで、新車と向き合う機会があまり取れなかった側面があるとはいえ、納車直前のブログではせいぜい1ヶ月、下手をすると1週間しか我慢できないと予想してましたからね(笑)

ハイ。
ご覧の通り、アルミホイールをMS-06に換装しました(^^)。

お気に入りのMAZDASPEEDホイールをアクセラXDから移植する構想は、Mazda3の契約直後からずっと温めていたもので、いわば既定路線でした。
ところがいざ納車されてみると、Xの専用装備であるブラックメタリック塗装アルミも意外に迫力があることが判り、我が家のCX-3がそうであるように「カタログの外観そのまま」でいく手もアリかな・・・とまで思い始めていたのです。
そんな私を再び翻意させたキッカケは・・・

街のショーウィンドゥに映る愛車があまりに地味だったため(苦笑)。

どちらかというと(いや、どうみてもか)派手めのマイカー揃いだった自身のカーライフの幅を広げようと、シブめのポリメタルグレーを意欲的にチョイスしたつもりでしたが、曇天下におけるサイドビューは些か地味過ぎ、私の許容範囲に収まりませんでした^^;。
といっても、ホイールの色合い的に大差はなく、ブライトリムのシャープな縁取りが入っただけですけど、RX-7やビアンテと同様、贔屓のブランドで足元を固めることができて大満足です(^^)v。

ただ、
今回は思わぬ誤算がひとつ。

アクセラXDとMazda3との比較で、215/45R18のタイヤサイズ、18×7Jのホイールサイズともに同一なのは早々に確認していたのですが、
まさかインセットが5ミリ違ったとは(-_-;)

交換作業の途中、見た目の印象が異なるのに気付いて「もしかして5ミリくらい引っ込んだ?」と取説書で調べてみたら、見事にビンゴだったというわけです。

ウーン・・・

あまり気が進まないけど、スペーサーを導入するかなぁ(-.-)

もっともそれ以前の問題として、走行1,800kmの純正新品タイヤから、走行29,000kmの6年落ち古タイヤに履き替えてしまったので、サイドビューの自己満足の代償は現時点、決して小さくはありません。
乗り心地やNVHが一様に悪化し、ダイレクト感は増したものの、美点だったハンドリングの絶妙なバランスは・・・大きく崩れたと言わざるを得ない状態です。

タイヤに関しては近々対策を打つ予定にしていますが、一体どこまで従来のバランスが復元するのか、はたまた新たな境地が切り拓かれるのか、とても興味津々です(^^)。
Posted at 2020/07/18 00:16:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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