• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2022年05月29日 イイね!

鏡越しのトキメキ

鏡越しのトキメキいわゆる"マイカーあるある"かどうかわかりませんが・・・

街で珍しく?マイカーと同じ車種や仕様に出くわした時に限って、私が別車種のマイカーを運転しているという残念なケースが、わりとよくあるんです^^。

その最たる例が…たしか6年くらい前のGW連休。
市内のバイパスで、対向車線を走行中のチリオレンジ色のビアンテに遭遇するという、この14年間を通じても2度しかない(笑)千載一遇の機会を得たというのに、あろうことかその時私が握っていたのは、父のアクセラXDのステアリング(+_+)。
もし、激レアなオレンジビアンテ同士ですれ違いが実現していたら、車内のボルテージがお互いどれだけ上昇していたことか…と思うと残念でならず、出発時のキーチョイスを暫く悔やんだものです。
また、オレンジビアンテの稀少度とは比較になりませんが、いつしか残存数が減少し、路上で偶にしか見かけなくなったFD3Sに関しても、赤CHARGE号でのドライブ時に出くわす幸運は…なかなか巡ってきてくれません^^;。
このご時世、様々な犠牲も厭わずRX-7を維持する気概や心意気を想像すれば、ほんの一瞬のアイコンタクトだけでも、お互いに随分と勇気付けられる気がするのですが(笑)。

そんな10年~20年選手と比べると、フルSKYACTIV以降のマイカーは周南界隈ではまだまだ現存数も多く、その存在を殊更強く意識するには至っていません^^;。
たしかに、ソウルレッドの前期型アクセラあたりは確実に見る機会が減ってきた気はしますが、セラミック色のCX-3と同様、その車種を代表する売れ筋のローンチカラーを選んでいることもあって、まだまだ路上での遭遇率は高く、イチイチ反応していたら疲れてしまうくらいです(笑)。

ということで、長い前置きを経てやっとこさ本題に^^;。
2年前に購入したMAZDA3のことです。

こちらは最新世代のマツダ車で、バリバリの現役モデル。しかも周南市は生産工場のある防府市と隣接することもあって、街中でMAZDA3の姿を見かけることは決して珍しくはないのです。
しかし、
ポリメタルグレー色のファストバックだけは別。なぜか遭遇機会が極端に少なく、街で見かけると未だに「おおっ」とばかり、目で追ってしまう私がいたりします。

そもそもポリメタルグレーは、MAZDA3ファストバック専用で登場した新色で、定番のソウルレッドに次ぐ推しカラー。実際、点検でディーラーに持ち込めば、敷地内で必ずといっていいほど同色の同型車を見かけるので、決してマイナーな存在でないはず。それなのに、なぜかこの界隈の路上に限っては、立派なレア物と錯覚してしまいそうな雰囲気なのです^^;。変ですよねぇ・・・みんカラでの愛車紹介でも、ポリメタルグレーは一番人気ではないにせよ、一定の登録台数を稼いでますからね。

ま、2年強でまだ6,000キロしか走らせていない過失の分は差し引かないといけませんが、私はこれまで、同色の同型車と順走や並走をしたことが一度もなく、偶に見かけても遠い位置ですれ違うだけで、じっくりと観察する機会は皆無。これ即ち、自分の愛車が街でどう見えているのか、別の個体で客観的に検証することができていないことを意味し、これが秘かなストレスだったりするのです。もちろん、ショーウィンドウでのサイドビューcheckは常にやってますけど(笑)。

ところが先日、ビアンテで市内を走行中、偶然にもポリメタルグレーのファストバックに暫く真後ろに付かれたことで、思いがけず検証の機会を得ることができたのです。
…あ、この際ですから、キーのチョイスを後悔するのは我慢しますね^^;。

実はその時の印象がブログタイトルの通りでして。
検証とはいっても、ルームミラー越しにほんの1~2分、フロントの表情を覗き見るだけだったのですが、それが・・・

結構、イケてるじゃん!(爆)

という嬉しげなもの。
うーん、なんたる自画自賛(^_^;)。

マイカーゆえ贔屓目に見ている部分は否定しないし、「散々引っ張ってそんな自惚れオチかよ?」なんて厳しい突っ込みも甘んじて受け入れないといけませんが、自分がこんなにもミラー写りが印象的なクルマに乗っているとは、これまであまり自覚していなかったのです。
もちろん人の感性は多様ですから、イカツイとか、地味で華がないとか、そもそも興味ないとか、あらゆる反応があって然り。
ただ自分目線でいえば、渋いエクステリアと鮮やかなインテリアを対比させたセンスの良いコンビネーションや、世界初のエンジンを過度に主張しない大人の?演出、そして、それらに共感して(ガラにもなく)ホイールひとつ変えずにカタログ仕様を維持している私なりの挑戦など、このマイカーに込めたあらゆる思いが、小さな鏡越しの姿に凝縮されている気がして、全く予想外の感動に襲われてしまったのです。(ちょっとオーバーか 笑)

ともあれ、何かしら前走車に訴えかけるものがあるとわかった以上は、良しにつけ悪しきにつけ、その印象をマイナス側に振ってしまうことがないよう、何が起きてもジェントルな運転に徹しなければ…と、クルマ好きとしての当然の心得をあらためて自覚した次第です^^。
Posted at 2022/05/31 10:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2022年05月22日 イイね!

CT型は健在なるも

CT型は健在なるも今日も金曜の湯布院ツアーの続編です。
・・・ということは、自ずと私の専門領域であるマツダ三輪トラックの解説のつづき、となりますm(__)m。

初めて訪れた「岩下コレクション」で思いがけず濃密な時間を過ごすことができ、もはやお腹いっぱいという心境の私でしたが、折角3時間かけてここまで来たのだから…と、同じく湯布院町の「九州自動車歴史館」を再訪してから帰ることに。
ただ、こちらのロケーションは湯布院の目抜き通りのど真ん中。平日にもかかわらず大勢の観光客で賑わっていたので、狭い車道と人に冷や冷やしながらウォーキングスピードで進んでいくハメに(^^;)。

"レトロモーターミュージアム"と銘打ったこの博物館は、名車と言われる内外のクラシックカーを中心に70台余りを展示。立地の関係からか建物の規模はそう大きくありませんが、こちらは旧車の博物館らしい真っ当な雰囲気を漂わせています(笑)。
三輪トラックは10台+αとやや多め。いずれも戦後のモデルですが、小型三輪ではくろがね2台、ダイハツ3台、マツダ2台と、戦前から戦後にかけてのTOP3ブランドをバランス良く取り揃えているのが特徴です。

マツダ車でいえば、CT型消防車が何といってもレアなところ。

1950年発売のCT型は、東洋工業にとって戦後初となった本格的な新型車。空冷V型2気筒OHVの新エンジンの搭載や、インダストリアルデザインから生まれた斬新なフロントカウル形状など、技術面で数々の新機軸を打ち出すと同時に、最大積載量を1トンまで拡大したエポックメイキングな三輪トラックでした。

そんな画期的なCT型トラックですが、現存する展示車はどこにもなく、その派生車種として、トヨタ博物館所蔵のCTA型(1953年)とこの消防車(1954年)がかろうじて双璧の存在となってます。(これこそマツダ本社が持ってないといけないのにね…)

私は学生時代の1989年にこの博物館を訪れ、その後2005年にも家族旅行で再訪しているので、CT型消防車の撮影は今回で通算3度目。ここでしか見られない貴重な個体にまたも再会できて嬉しく思う一方で、私が今回とても気になったのが、"半・屋外"ともいうべき展示場所。



そう、過去2回はこの写真の通り、館内に展示してあったんですよねぇ(-_-;)。

このクルマは1954年式なので、九州自動車歴史館の展示車としてデビューするまでにまず「34年」。さらに展示車として「34年」が経過しているご老体ですから、寒風や結露に晒されるこの場所で一気に劣化が進んでしまわないか、ちょっと心配です。

奇しくも16~17年スパンで再会しているCT型消防車と私。
この調子でいくと次回、私は御年70歳!?!?
孫たちを連れて温泉旅行…なんて構図は決して想像できなくもないですが、果たしてその時、このクルマは無事ここにいてくれるのでしょうか。
Posted at 2022/05/22 19:15:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味 | 日記
2022年05月21日 イイね!

その名はKC

その名はKC大分県は由布市にある「岩下コレクション」。
最寄りの高速インターを降り、湯布院の観光中心地へと向かう幹線道沿いに突如として姿を現すそれは、派手な看板や目を惹く仕掛けとはあまり縁のない、一見ひっそりとした佇まいの大きな施設。ただ、無料駐車場の脇?で巨体を誇示している未再生のD51や、剥き出しの星形エンジンからして、何か他の博物館とは違う雰囲気が漂ってきます。

博物館の開設は2000年とのことで、ざっと今から22年前。マイガレージで最長老となっているⅤ型のFD3Sが無垢な新車でやってきた頃の話です。
よって、私が大学の休みを利用して最初の愛車・マツダエチュードで全国の自動車博物館を巡り、小学生時代からの趣味であった旧車の写真撮影に一層熱を上げていた頃にはまだこの博物館は存在せず、私は同じ湯布院町に1988年にOPENしていた「九州自動車歴史館」を訪ねていました。撮影記録には1989年3月10日とあるので、私が二十歳の時ですね…(時まさにバブルの真っ只中 笑)

200台を超える世界各国の貴重なクラシックバイクが最も有名なこの博物館。
二輪には殆んど縁のない私がこの施設に興味を示したのは、稀少なバイクたちに交じり、戦前のマツダのオート三輪が展示してあるという情報を得たのがキッカケでした。
しかも、その車種がKC型だというから、私は心底驚いたのです。
もともと現存台数の少ない戦前型のマツダ三輪のなかで、最初期のD型シリーズでは「DC型」(1934年~)が小樽市の博物館に、次期型のK型シリーズでは「TCS型」(1935年)がマツダミュージアムに、最後期型にあたるG型シリーズでは「GA型」(1938年~)が福山市の博物館などに展示されています。しかし、戦前のマツダ三輪のベストセラー車種であり、鹿児島-東京間を走破した破天荒な宣伝キャラバンでも有名な「KC型」(1935年~)については、私はこれまで一度もきちんとした展示車にお目にかかったことがなかったのです。

この一台をカメラに収めるだけでもわざわざ行く価値はある!

と、当然のごとく判断した自称・マツダ三輪研究家の私ですが、あいにく公私ともに多忙で、一人気ままな自由時間なんて夢のまた夢・・・ということで、慌てず騒がず、虎視眈々とその機会が訪れるのを待っていたわけですね。



幸い、他の来館者が殆んど興味を示さない一角だったので、計3台が展示されていたオート三輪のエリア前に1時間近く居座り、ほぼ独占状態で細部の写真などを心ゆくまで撮影してきました。あ、ちなみに他の2台も「ウェルビー」と「みずの」で、三輪通には鼻血モノの稀少車だったんですよ。

さらに嬉しいことに、帰り際、館長の岩下氏ご本人から貴重なお話を伺う機会に恵まれました。
なんでもオート三輪に関しては、展示の中心である二輪車とイメージの近いバーハンドルタイプに限定し、収集をされてきたとのこと(とても明快な理由ですね)。そしてこのKC型はその昔、田舎の町医者さんが妊婦さんを荷台部分に座らせ、送迎に使用していたのだとか(!)。板バネ式でダンパーもない足回りなので乗り心地は推して知るべし…ですが、牛馬からリアカー、そして三輪車と、庶民生活の変遷を象徴するようなリアルなお話でした。また、それぞれの個体をサルベージした時の様子やその後の磨き作業の苦労話など、記録写真なども交えて刻銘な説明をしていただけました^^。

他にも、部品の製造工場を経営されていた'80年代からコツコツと、乗り物に限らず様々な大衆文化財や社会遺産を後世に伝えるべく、私財を投入して保存活動を続けてこられたという驚くべきご経歴や、展示に際して当時の風合いやオリジナルの仕様を最重視する強いこだわりなど、人並外れた熱意が溢れ出る素敵なお話を沢山聞かせてもらい、大変感銘を受けました。

複合博物館と称する通り、昭和レトロや西洋アンティークなど多彩な展示コーナーが待ち受けている岩下コレクション。全てをじっくり鑑賞するには相応の時間と気合いが要りますが、そこに息衝く壮大なコンセプトや思いまで意識しながら見ると、また違った味わいが感じられる気がします。

さて、次はいつ行こうかな(笑)
Posted at 2022/05/21 22:02:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味 | 日記
2022年05月20日 イイね!

MAZDA3、九州初上陸。

MAZDA3、九州初上陸。今日は大分県の湯布院まで日帰りでドライブ

実はこれ、数年前からずっと温めていた企みで、2輪を中心とした複合博物館「岩下コレクション」に初めて足を踏み入れると同時に、国内外の4輪を集めた「九州自動車歴史館」も再訪してしまうという、好き者にとっては至極贅沢な湯布院のピンポイントツアー。このたび念願叶って漸く実現できたわけですが・・・完全に自分自身のための有休取得なんて、一体いつ以来のことだ?(笑)

決めたそばから、同僚や友人はもちろん、家族からも「なんで温泉に泊まらないの?」と本気で訝しがられましたが、別にイイんです。フツーの生活を取り戻すためのリハビリの一環ですから、目的地よりもむしろ、移動の過程の方が大切なのですよ^^。

で、本日の走行距離は約490キロ也。
(うち高速道路は450キロ)

2週間前にアクセラXDで走破した600キロ超には及びませんが、2020年3月の納車以来、一度にこれだけの距離をMAZDA3で走ったのは初めて。また、これまでの走行は山口・広島・島根の3県に止まっていたので、福岡と大分を新たに加え、中国・九州の両地方に足跡が拡がりました。

さて
こうして片道3時間の旅にMAZDA3を連れ出し、最も印象に残ったのは何かといえば・・・

疲れを全く感じなかったこと。

後述するように完全にストレスフリーだったわけではありませんが、少なくとも肉体的な疲労に関しては皆無といって良いくらい。
それゆえ、往路は240キロをノンストップ、復路も東九州道のSAでワンストップしただけで、一気に周南まで帰ってきてしまいました^^;。これは、上体を適切に支持するシートや、操作感に優れるステアリングをはじめ、究極の"人馬一体"感を目指したという最新の車両構造技術のお陰と考えるべきでしょうね。先々週、アクセラXDを長時間ドライブした際は、それなりに背中や腰に堪えてましたからねぇ。

次に、燃費については予想通りで、アクセラXDが叩き出した19km/L台には一歩及ばず。満タン法で約17km/Lでしたが、昨日までの街乗り分を差し引いた正味では、たぶん18km/Lくらいでしょう。
やはり敗因はギア比の低さで、110~115km/hでの巡航を試みると、6速ギアでも2,750~2,800rpmまで回ってしまうのが痛いところ。復路の80km/h巡航(1,950rpm)では25km/L台の区間燃費をしぶとく維持していたことからも、高速移動の際には、あと3割程度ハイギアード化したオーバーTOPが欲しいですね。

そして、残念だったのはまたもMRCC(マツダレーダークルーズコントロール)の所作。
昨春のSpirit1.1アップグレードで追従走行時の加減速制御に改善が入ったはずですが、相変わらず速度調整は粗く、小刻みに加減速を繰り返す様子が乗員にハッキリ伝わってきます…。ま、SKY-Xエンジンはトルクのツキが良い分、僅かな調整でも挙動に出やすいのかもしれませんが。
それにも増して閉口したのは、先行車の誤検知。
追越車線で右カーブに差し掛かると、かなりの確率で左の走行車線のクルマを前走車と勘違いし、追い越そうとする前に急減速してしまうのです(-_-;)。後続車にとっては傍迷惑な話で、間合いが悪かったら追突されかねません。仕方ないので、右カーブでは手動(足動?)でいちいちアクセルを踏み足して、システムによる急減速を阻止するようにしてました(涙)。
私が全くもって解せないのは、同じようなケースでも、我が家のアクセラXDやCX-3の方が遥かに巧く振る舞ってくれること。つまり、MAZDA3よりも世代が古いにもかかわらず、MRCCの加減速はさり気なく、左車線の順走車を誤検知することも滅多にないのです。(なぜなんだ…)

よって、私の場合・・・
MAZDA3での高速走行ドライブでは、クルコンに過度に頼らず、自分自身で速度を調整していった方が、結果としてストレスなくスムーズに走行できる気がします。
アクセルレスポンスが良いSKY-Xエンジンと、肉体的な疲労が少ない最新車両構造があれば、"人間クルコン"による精神的な疲労も十分帳消しにできる、というのが私の見立てです。

とはいえ、MAZDA3のオドメータは、今回の遠征分を加えてもまだ6,000キロ未満^^;。
小賢しい結論を出す前に、雨の日や風の日、下道から郊外バイパスそして峠道まで、様々な状況下でじっくり検証を続けていく必要がありそうです。
Posted at 2022/05/20 23:47:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2022年05月16日 イイね!

のぞみ通勤にて・2

のぞみ通勤にて・2今朝ののぞみ号はN700A(Advance)。
最近では最も一般的なN700系の車両でしょうか…。山陽新幹線のこだま号は8両編成の500系やレールスターが使用されるので、サフィックスの付かない"N700"の16両編成は、こちら界隈では目にしなくなってから暫く経つような気がします。

なお、今朝の1号車の乗車率は20%弱。
GW連休明け初日だった前回ほどの混雑?ではありませんでした。

さてそのN700A、ちょうど一週間前に紹介したN700Sとの大きな違いは、ACコンセントの配備状況。
ご覧の通り、自由席号車では窓際席の足元にしか設置されていないのです(-_-;)。
短時間の通勤ならまだしも、東京出張などで車内で長い時間を過ごすようなケースでは、コンセントの有無は結構な死活問題だったりします^^;。とくに、帰途の場合は日中にPCやスマホのバッテリーを消耗してしまっているので、移動時間を有効活用しようにも、気軽に使えるコンセントにありつけないと困ってしまいますよね。

そんな悲喜こもごもな自由席のドラマも、N700Sの配備が進めば過去の話になっていくのでしょう。
文明の利器を軸に世の中が着実に便利になっていくのは、やはり歓迎すべきことですね^^。

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/5 >>

1 2 3 4 5 6 7
8910 11 1213 14
15 16171819 20 21
22232425262728
293031    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
見る者をハッとさせる造形、個性とセンスが光る色合い、世界の最先端を窺う新世代エンジン、操 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
5代目となる嫁さん専用車は、我が家で初の電気モーター駆動車に。SKYACTIV-G→D→ ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation