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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2020年01月30日 イイね!

100歳の誕生日

100歳の誕生日この話題もちょうど10年ぶりとなりますね・・・

1月30日はマツダの創立記念日
しかも今回は、1920年の会社創立から数えて100回目の記念日ということで、マツダはついに100歳に到達したことになります。

"人生100年"と囁かれる昨今ではありますが、人間と違って企業活動に赤ん坊や幼児の時代はないし、三桁の大台に達しても依然として現役バリバリなわけですから、全力で駆け続けた一世紀の重みには想像を絶するものがあります。だいいち、大正ー昭和ー平成ー令和と、激動の時代を幾つも生き延びてきたという事実だけでも、途方もない歴史の長さを感じますからね。

マツダ初の自動車となったのが1931年の三輪トラック・DA型。それ以降の89年間で、自動車の生産累計台数は裕に5000万台を超えています。その中にあって、我が家では通算10台、実家では計4台のマツダ車を新車で購入してきましたから、全体に占める割合は実に・・・
おぉっと、数字を紹介するにはあまりに微力過ぎました(爆)。

ともあれ、いつの時代にあっても、商品・技術やその背景にある思想などを通じ、”他のメーカーにはない強い個性”を感じ取れることが、私のマツダ好きの揺るぎない根幹部分。これは'89年の初レース観戦時、勇壮な4ローターサウンドに脳天を直撃された瞬間に刻み込まれ、その後の長い年月を経て定着した信条のようなもの^^;。だからこそ、今なおその個性を大切に守り抜こうと心血を注ぎ続けるブレない(懲りない?)マツダの姿勢をつい私は強く支持してしまうのです。

(SKYACTIV-Xを盲目的に欲している理由はコレ  苦笑)


さて、今から10年前に公開されていた「90周年サイト」にも、相当に個性的でディープな内容が仕込まれていたと記憶していますが(爆)、このたびリニューアルされた「マツダ100周年サイト」も負けず劣らず。

その後の10年分を加えた以上にパワーアップされた”乗用車系統図”にも、変わらずブレない個性を感じる今日この頃です(^^)。
Posted at 2020/01/31 02:27:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2020年01月26日 イイね!

今度こそ3冠なるか!?

今度こそ3冠なるか!?マツダチームヨーストの#77・Mazda RT24-P DPiが2年連続のPOLE POSITIONからスタートした、今年のIMSAデイトナ24時間レース。

J-SPORTSでの中継放送は日曜の3時~11時、23時~28時半と観るには厳しい時間帯ですが、生と録画を使い分けながら追いかけてます^^;。

足掛け3年にわたった名門・ヨーストレーシングとのレースも残りあと2戦。
昨年はシーズン3勝を挙げたこのジョイントが、マツダ念願のデイトナ総合優勝で有終の美を飾れるかどうかは、ひとえにAERチューンの直4ターボエンジンの信頼性にかかっている気がします。
今年は#77のマシンカラーを出光のスポンサードを機に白ベースに一新。'91年のル・マン優勝を想起させるIDEMITSUのロゴも、気分をウンと盛り上げてくれますね(^^)。


1年前にもここで触れた通り、このデイトナ24時間はル・マン24時間、スパ・フランコルシャン24時間と合わせて世界三大24時間レースと言われる一戦。
この3レースを全て制覇した日本車メーカーはまだなく、トヨタはスパが未勝利、ニッサンはル・マンが未勝利、マツダはデイトナが未勝利で、3社がそれぞれ四半世紀にもわたってリーチをかけ続けている状態なのです。

マツダとデイトナ24時間レースといえば、なんといっても初代RX-7の活躍が印象的。
`79年の初参戦ではGTUクラスの1-2フィニッシュを飾り、総合でも5位・6位に喰い込む衝撃的なデビュー。'82年の総合4位、'83年の総合3位はGTO/GTU 両クラスを制覇した上での快挙でした。
こうして歴代RX-7は'80年代のIMSAシリーズの主力GTマシンの1台として定着。'90年秋のサンアントニオ戦での優勝で、単一車種通算100勝という金字塔を打ち立てたのは記憶に新しい・・・いやいや、もう30年も前の昔話でしたね^^;。


先ほど7時間経過時点での#77の順位は、小林可夢偉選手の駆る#10・キャデラックDPi-V.Rに次ぐ総合2位。秒差という間隔ではないものの、きちんと同周回につけています。

というわけで、私は昨年と同じように、PIT風景を模したインナーガレージの天井モニターを使い、3代目のRX-7と一緒にレースの模様に注目していきますよ(^^)。

2020年01月25日 イイね!

先駆者への共感と (3)

先駆者への共感と (3)年明け早々、ディーラーでMazda3のSKYACTIV-Xエンジン車に次々に試乗。
最初に乗った6AT車では、同じ2000ccガソリンを積む我が家のCX-3の"二段階"は上をいくと思われるパワフルさとスムーズさに驚愕。翌週に試した6MT車では、高密度なレスポンスとサウンドの爽快さに、思わず気分が高揚(^^)。
世界初のガソリン圧縮着火を実用化した大きな意義や、当然の如くそれに挑んだマツダの哲学や心意気を事前に刷り込まれていた私は、このXエンジンにベタ惚れ^^;。
同じく先駆者の証たるロータリーエンジン車のRX-7が鎮座する我が家のガレージのその横に、SKYACTIV-XエンジンのMazda3を並べることをリアルに夢見るようになってしまったのです。

現在ガレージのその位置に収まっているのはアクセラXD
これは早く気持ちの整理を付けておかなければと、早朝からドライブへ連れ出したのが、先週の日曜のことでした。しかし・・・

皮肉にもそこで導き出された結論とは、我が家のアクセラXDは簡単には替えの効かない存在だということ。
私の瞼の中に残る父の生前の姿が、そして、SKYACTIV-Dの個性際立つ余裕の走りが、Mazda3ファストバック購入へ傾倒する私の心に強力なブレーキをかけたのです。

となると・・・

うーむ。
(-_-;)



私は失意のドライブから戻ると、その僅か1時間半後、前日から決めていた通り、アクセラXDに乗りマツダディーラーへ。
もちろんその目的も、マイカーの査定と新車見積りであることに何ら変わりはなかったのです。

「話をする前にもう1回、Xの6AT車に乗っていいですか?」

出されたコーヒーに口を付けるのももどかしく、担当セールス氏を再びMazda3の試乗に連れ出した私は、クルマが国道バイパスの流れに乗ったタイミングを見計らって、まさかの爆弾発言を繰り出すのです。

「査定は・・・
 CX-3に変えます」


「えっ、CX-3にするんです??」


そりゃビックリしますよね。
下取り候補として確実視されていたアクセラXDできちんと来店しているのですから。
しかも我が家のCX-3は緊急購入から2年足らず・・・まだ初車検すら受けていないのです。衝動的な買い換えが得意技のこの私も、さすがに新車購入から3年未満での愚行は前例がありません。
しかし私はさらに続けて、

「で、クルマも・・・
 CX-30に変えます」


「ええー?!」


全く予期しない話を私が次々に真顔で語るものだから、助手席の担当セールス氏もすっかり混乱気味。
いや、それも無理のないことです。
だってこの私自身でさえ、朝起きた時点では全く頭になかった代替プランなのですから。
3日前、CX-30のSKYACTIV-X搭載車が発売されたばかりという絶妙のタイミングだったとはいえ・・・ね。

でも、決してその場で思い付いた案ではなく、ある程度の検討プロセスは経ていたのです。

前話で紹介した通り、早朝にガレージを出発してすぐ、父との思い出を断ち切れない自分に気付いてからというもの、山間のダム湖に向けてアクセラXDを走らせながらも、私はSKYACTIV-Xエンジンを我が家に迎え入れるための次善の策を、アレコレと練り続けていたのです。
その結論が、嫁さん専用車の買い換えという「ウルトラC」だったというわけ。

ただ、さすがに窮余の代替案だけあって、画期的な新エンジンと引き換えに、大きな妥協を強いてしまう点がいくつも・・・。

まずもって残念なのは、Mazda3ファストバックのハッと息を飲むようなリアデザインを諦めなくてはならないこと。ポリメタルグレーの新しいボディ色とバーガンディー内装色との素敵なコンビネーションも然りです。
そもそも私、外観デザインだけに限っていうなら、惚れた弱みもあって「CX-3 > CX-30」なんですから(^^;)。
さらには、SKYACTIV-Xエンジンの魅力を存分に引き出す魔法のような6速マニュアルトランスミッションも、嫁さんユースを考えればおそらく期待薄。可能性は全くゼロではないのですけど。

そう、冷静に考えれば考えるほど、
「そこまでしてCX-30?」
と、大きな疑問符がつくところでしょう。
いくら世界初のエンジンとその心意気に魅了されてしまったとはいえ、これだけ我慢を重ねていいものか・・・

しかし、この急造代替プランをその後も最前線に踏み止まらせる要因が、また別のところにあったのです。

(たぶん、つづく)
Posted at 2020/01/26 01:03:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年01月20日 イイね!

先駆者への共感と (2)

先駆者への共感と (2)前回のつづきです)

日曜の朝、アクセラXDをプチドライブに持ち出した理由は、元オーナーの父と直接向き合うため。
 「このクルマ、手放していいよね?」
私はそっと天国に語り掛けようとしたわけです。


正月明け、Mazda3のSKYACTIV-X搭載車のパフォーマンスに大きな感銘を受けた私。

但しそれは、前もってガソリン圧縮着火のメカニズムやマツダ独自のアプローチ方法、詳細な技術分析を交えた試乗記などをしっかり読み込んで、ある程度の予備知識を持った上で得られた大きな感動。必ずしも万人が等しく共感できるものではないかもしれません。
でも私は、資金の潤沢な大手メーカーでもないマツダが不退転の決意をもって技術革新に挑み、数々の苦難を乗り越えて第一人者の座をほぼ射止めたという意味で、かのロータリーエンジンの実用化に匹敵する大きな意義や価値を感じたのです。
その結果、今から9年前に"リッター30キロ"のSKYACTIVデミオを衝動的に予約購入した時と同様、大のファンの一人として「これを応援しないでどうする!」との強い思いに駆られてしまったというのが正直なところ。
つまり、価格云々でない全く別の次元で、私にとっての"マツダの象徴たるクルマ"をまた1台、ガレージに迎え入れたいとの気持ちが沸き起こったわけですね。
(ハッキリいって悪いクセです 苦笑)

こうしてMazda3のXエンジン搭載車が突然、次期マイカー候補として急浮上。
そして、ほぼ自然な成り行きで代替候補として挙がったのが、旧モデルにあたるBMアクセラだったのです。
しかし、我が家のアクセラXDは亡き父の形見でもあり、子供たちや母にとっても思い出のクルマ。
独断で放出を決めて良いものか私は暫く悩んだ挙句、ここで何らかの踏ん切りをつけようと、意を決して早朝からドライブに連れ出したのです。

アクセラXDを駆る父の残像。
子供たちにとって一番の思い出は、おそらく引越し前の小学生時代。
下校時、趣味の畑通いを日課としていた父のアクセラを幹線道で見つけるたびに、おじいちゃんと手を振り合っていたあのシーンに違いありません。
また、母にとっての思い出は、2014年春の納車から、父の運転にドクターストップがかかる2016年秋までの2年余り。
後期高齢者の夫婦と派手なカラーの愛車とのミスマッチを誰よりも楽しんでいたのが、当の本人たちでした。日々の買い物に、定期の通院に、まさに一緒に出掛ける全ての瞬間が新鮮な思い出だったことでしょう。

早く決意を固めて、子供たちや母に丁寧な説明をしていかなければ・・・

そう思ってガレージを出発した私でしたが、市北部の山間部を目指して走り始めて僅か数分後、全く予想だにしなかった結論を突き付けられることになります。
それはなんと・・・

誰あろうこの私自身が、
父との思い出を捨て切れなかったのです


・・・これには完全に参りました。

私にとって父の残像は、かのドクターストップ以降、私が運転するアクセラXDの後席に収まっている姿。
不治の病に侵された父は強い意志をもって一度もハンドルを握らず、11ヶ月続いた通院の期間中、最後までおとなしくそこに座り続けてくれたのです。次第に病状が悪化していく厳しい現実と勇敢に向き合いながら。

交差点を曲がろうと左後方に視線をやった瞬間、突然そのシーンが瞼に蘇り、私にはもはや成す術はありませんでした。名義変更から早2年余り、これまで一度もそんな感傷に浸ることはなかったのに・・・です。

これで、私が描いていた今後のシナリオは大狂い。
だいいち、この日は帰宅後、ディーラーの開店時間を待ってこのアクセラXDで颯爽と乗り込み、6年落ち2.8万km走行車の正確な下取り査定と、FASTBACK・バーガンディーセレクションの6MT車での見積りを依頼する算段だったのですから。メーカーオプションやディーラーオプションの選択までほぼ決めていたのは言うまでもありません・・・。

道中、まさかの翻意に自身で驚きながらも、その一方では

「さしものSKYACTIV-Xでも、これは味わえないよなぁ」

と、モリモリと湧き出る独特のトルク特性や、驚きの区間燃費表示を確認しながら、自らの判断をジワジワと正当化し始めていた私です(笑)。

あぁー

じゃあ、ディーラー行きもキャンセルしたのね・・・


いいえ、
行きましたとも。

予定通り私はアクセラXDでお店に乗り付け、予定通りMazda3のX-6AT車に再試乗し、予定通り査定と見積りをしてもらいましたよ。
"熱しにくく、冷めにくい"この私ですから、一度その気になったら簡単に諦めやしませんから。

但し、朝起きた時に考えていたものとは全く異なる内容に変更した上でね・・・


(つづく・・・かも)
Posted at 2020/01/20 00:22:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年01月19日 イイね!

先駆者への共感と (1)

先駆者への共感と (1)日曜日の朝、山間のダム湖近くの展望台。
辺り一面、澄んだ冷気に包まれた雰囲気が伝わってくる通り、車載の外気温計はマイナス表示。沿岸部から十数km入っただけで5℃以上の気温差です。

今回私が一人ここへやって来たのは、単なる気分転換や思い付きではありません。前夜から周到に計画していたこのプチドライブのテーマはただひとつ、他でもないこのアクセラXDの「処遇」。
そう、動機は意外と重たかったのです。

・・・話は昨年の秋くらいに遡ります。

前年にデミオからCX-3へ突然の交代劇を仕出かしたばかりなのに、私は次期マイカー選びに関して、
「BEV か SKYACTIV-X」
と、パワーユニット観点から方針を絞り込み、(よせばいいのに)そのことを担当セールス氏や知人に公言し始めました。

かねてから多様なパワートレインの所有を目指してきた私。
現時点では、
 ①レシプロガソリン:2台(SKYACTIV-G 2.0、MZR2.3)
 ②ディーゼル   :1台(SKYACTIV-D 2.2)
 ③ロータリー   :1台(2Rotor)
で、まだ志半ばといった状態。
「あぁ、ガソリン車のどちらかがアクセラハイブリッド(HEV)だったらなぁ・・・」
と、何度悔やんだことかわかりません(笑)。

もっとも、最初からこの方針を掲げてマイカーを購入してきたわけではありませんし、アクセラXDに至っては元々実家のクルマ。
その上、我が家のマイカーラインアップにはパワートレイン上の分散だけでなく、「コンパクトSUV」「スポーツカー」「三列ミニバン」+「コンパクトハッチ」という用途・カテゴリー上の分散まで同時に課されているので、この複雑怪奇な連立方程式を解くのは一筋縄ではいきません^^;。

そんな折、マツダからついに世界初のガソリン圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」が登場。
さらには、秋の東京モーターショーでマツダ初の量産EVが参考出品されるに至り、私が待ち望んだ「新手のパワートレイン」の選択肢が次々に出現したのです。これが先の方針表明に繋がったわけですね。
しかも、年明けから晴れて解禁となった「SKYACTIV-X」搭載のMazda3を次々に試乗した私は、今までに経験したことのない新感覚のレスポンスに感動。今なお内燃機関を極め続けるマツダの心意気や、技術の先進性と開発陣の巧みな着想をしっかり予習しておいた私は、すっかりこの"X"に心を奪われ、飽くなき挑戦の象徴たる「RE & SKYACTIV-X」をぜひガレージに並べたい!と強く思い始めるようになったのです。

そして、真っ先に代替候補として挙がったのが、我が家随一のグランドツアラー・アクセラXDでした。

折りしも、その後継にあたる新型Mazda3が先日から試乗してきたXのデモカーそのもの。走りやレスポンスの好印象に加え、一段と思い切ったデザインや進化したカラー、一昔前とは別次元の内装の質感など、昨今のマツダ車は十分見飽きたはずの私(笑)にも、グッと魅力的に映るNewカーでした。
もとより、アクセラXDは私のメインカーとしてインナーガレージでRX-7と並んでいるわけで、家族ユースとのしがらみも圧倒的に少なく、代替候補に挙げるには最適な位置にいる車両なのです。

ただ・・・

アクセラXDの放出はディーゼル車の消滅を意味し、マイカーのパワートレインの種類としては「±ゼロ」。
こと燃料の種類でいえば全車がガソリンになってしまいますしね。

それよりもなによりも、このクルマは亡き父の形見。

 「おじいちゃんのクルマ、僕たちのためにとっておいて」

2年前の子供たちの言葉を借りるまでもなく、
そもそも代替の俎上に上げて良い存在なのか?

ここ一週間、私はこうした自問自答を悶々と繰り返した挙句、あたかも父との直接の対話を求めるかのように、ここにやってきたのです。

(つづく)
Posted at 2020/01/19 12:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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