STEEL BOXのブログ一覧

今日は年度末。有給が残っていたので遠慮なく使い、今年最後の牡蠣おこを食べに日生まで行ってきました。

前回は「タマちゃん」に行ったので、今日は日生駅裏にある「うまうま」に行ってきました。

混んでいるランチタイムを過ぎた時間を狙らいました。

漁師の娘が営んでいるだけあって、牡蠣オコの牡蠣の量が半端無かったです。

ほとんど牡蠣焼きです(笑)

こんな反則に近い牡蠣オコを食べられて満足です。

店主さんに聞くと、今週が牡蠣オコが最後みたいなので気になる方は行ってみて下さいませ。

気づけば、ウチにS２０００が来て一月が経ちました。

NA激速マシンゆえに、最初の２，３日ぐらいは戸惑いましたが、すぐに慣れました。

コレより早い車はナンボでもありますが、大半は電子統合制御によるものなので、下手こいても車のほうがリカバリーしてくれるのでありがたい事ですが、この車にはそんなものが存在しません(笑)

ゆえに「下手こいたら、全部自己責任」なので結構おっかないです。

ただし、これはあくまでも「限界付近」のハナシなので普通に乗るにはさほど神経使う事は無いと思います。

納車時、会社と親にもS２０００事何て全然話して無く、

次の車はコンパクトな普通車と言ってサプライズを仕掛けてやりました。

案の定、皆、驚きましたけどね(笑)。

確かにコンパクトな車なので嘘ではありません。


今、ワゴンＲが故障中なので、通勤の足に使ってますが、結構目立ちます(汗)

通勤中にロードスターやコペン、カプチーノやMR－Sと言った同属車種と会うこともあるので、疎外感はこれと言ってないです。

十数年前、大半はセダンや２ボックスコンパクトだったので、それを反するかのように今のアコード購入しました。

今度は今となって、ミニバン等のワゴンとかのモノスペース系が主流なり、それらがほとんどのユーザーに行き渡った時点で合えてS２０００をチョイスしました。

今も昔も天邪鬼と言うか、ひねくれている事には変わっては無いですね(笑)

昨日はアコードで広島に行ってました。

アコードはウチに来て１４年位になりますが、今でも現役でバリバリ使えます。


広島のミスドで１００円ドーナッツを買って車に乗ろうかとした時に、隣のジープラングラーに気づきました。

ラングラー良いですよね～

最近の４駆はモノコックボディーの街乗り系にシフトしつつありますが、

昔のラングラーに比べて洗練はしたものの「いかにもクロカン」って土臭い感じが素敵です。

控えめのリフトアップもポイント高いです。

今から１０年ほど前にホンダディーラーでクライスラーのジープチェロキーとかも販売してましたね。

ホンダとクライスラーの組み合わせも悪くはありません。


因みに私のアコードワゴンもアメリカの現地生産車なので、一応メイドインアメリカ製になります。

最近になって気づいた事ですが、今まで普通に車に乗ったことが無い。

普通に乗るつもりがあさっての方向行くのが私のパターンです。

まぁ、普通でなければここでブログなんて書くことも無いし、ジャンクや極端な車に手を出す事も無かったに違いない。

もし、仮に車趣味なんてしなかったなら、普通の車に乗っていたと思う。

もちろん改造無しで。

そう考えると普通に乗るならekワゴンなんていいかなぁと思う。

全高を立体駐車場サイズに入るくらいに抑えてるとは言え、タントやパレットまでは行かないけど、室内はそこそこ広いし、動力性能も高速をぶっ飛ばさなければ必要十分。

室内は収納箇所も豊富だし、ETACSと呼ばれる機能により、ライトの消し忘れやリモコン操作意外でドアやフードを開けるとブザーで警告する簡易セキュリティーもあるのでいたせりつくせり状況です。

その上、ジョイフィールドを選ぶと、3年間のメンテナンスフリーですから、車にあまり神経使わずに済む所が良いですね。

通勤に、週末の旅行やショッピングに気軽に使うのならばコレで十分のような気がする。



でも、私は死ぬまでガンガン責めてやろうかな。

落ち付くのは死んでからにしますわぁ。

昨日仕事が早く終わったので、「のりものテレビ」を見てました。

一般の車が中心でなく、俗に言う「はたらくのりもの」が中心の内容でした。

のりもの好きのお子様からその筋のマニアまで(笑)楽しめたのではないかと思います。

因みに私の独断と偏見ベストは小さなモノレールですかね。

おじさんの「レッツゴー」と言う掛け声と共に山林の中を走る姿に萌えました(笑)

特番みたいだったので、これだけの感じがしますが、出来ればレギュラー番組になって欲しいですね。

オール海外ロケで「海外ののりもの」も見てみたいです。

番組の進行役で使用されたＢＭＷイセッタはみんから友達ののりたまこさんの愛車でして、最近旧車雑誌やメディア等でのりたまこさんのイセッタを見ない日は無いぐらい有名になってしまいました。