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仕事から帰ると、モンキーのキーシリンダーステーが着弾してました。

ウチのモンキーは４Lフレームに１２Vハーネスを装着している理由でキーシリンダーの取り付けが出来ず、専用のキーシリンダーステーが必要になった次第です。

と言う事で、4Ｌフレームに12Vのキーシリンダーが装着できるキーシリンダーステーを広島のR-ステージさんの物を購入しました。

R-ステージさんの物は、ｔ２，０のSUS３０４材を使用しているので強度が高く、コストが嵩むレーザーカットとバレル研磨を施されているので、バリも無く仕上がりも最高です。

ウチのモンキーボロだからｗ、キーシリンダーステーだけ浮いちゃいそうです。

4ストミニに限らず、国内加工の製品は粗悪な大陸産に比べて値段は張りますが、仕上がりは最高です。

きっと口下手だけど、仕事をキッチリやってくれる職人さんが作ってくれていたんだろうなと思う。

大口ばっかり叩いて仕事できない癖に世渡り上手な「意識高い系」の奴らとは大違いです。


この仕上がりにいたく感動した私は、今後R-ステージさんの商品にお世話になる予定です。








ちょっと見えずらいかもしれませんが、リアテールはLEDになりました。

ボチボチ気長に進んでます。速い所、軽量アウターローターが欲しい所です。

早いもので、S2000が納車されて5年経過しました。

何も考えずにずーっと乗っているだけなので、早く感じるかもしれない。

まぁ、これの後に乗りたい車が思い浮かばないので、しばらくは乗っておこうかな。

田舎じゃ、この辺のオープン2シーターなんて贅沢品と言う事で叩かれる存在なのですが、不思議とあんまり言われないんですよねｗ。

口に出して言わないだけなのか、それとも陰でコソコソ言っているのか、それとも諦めたのか。

大人数乗れて、荷物もたっぷり載せられる車や、燃費が圧倒的に良いとか、値段が安いだけがだけが車ではないでしょう？。

そう言うのに束縛されないのが私のポリシーでありますので。



でも、私個人的にはこうした車も結構それなりに理に適っているんですよね。

普段車に乗るのは一人か二人程度で、車に乗せるのは手荷物程度なので、さほど不便に感じた事は無いし、

6速マニュアルなので駆動効率も良いし、燃費も2000ccの車でしたらソコソコです。

サイズもコンパクトなので取り回しも良いですし、

エンジンはハイパワーだけど街乗りは苦痛にならないし、むしろパワーがある分、渋滞の除けばストレスフリーで走れます。

幌とクラッチの交換は面倒ですが、それ以外もほとんどこなせますので、維持する事にはそんなには費用は掛かりませんので結構ラクです。

但し、自動車税の増税だけでなく、この先18年落ちの重量税増税と言う地獄が待ち受けてますｗ。






納車当時は48000キロだったのに、現在は79000キロ台なので、5年間でおよそ3万キロ乗った程度。

まぁ、他の車があるからそんなに伸びないけどね。


今後は今まで手を着けていなかった、ブレーキのオーバーホールと冷却系等の部品交換が待ち受けてます。

今まで使っていた眼鏡が傷だらけで変色して見えづらくなったので、新しい物に新調しました。

見えにくいと、運転や仕事とかの日常生活に支障をきたすので止むなしです。

でも折角だから此処最近の流行をなぞらえて、レトロなデザインにしました。



カジュアルなウエリントンに、



優しい印象を受けるボストンと、



クールな存在感のサーモントの３種類。

さすがに大島優子ちゃんにはなれませんがｗ、車が９０年代なので眼鏡もレトロで車に合わせた格好になった感じです。

眼根っこは此処でお洒落しないとね。

今日はアコードで工具店巡りしました。

アコードも新車登録から御年２０年になりますが、絶好調です。

１８年越えの車検の重量税って泣きそうになりますｗ。


先ず最初にアストロパーツ岡山西店に行ったのですが、オープンは２７日なので何も出来ず。

オープン記念の特売期待しておこう。



気を取り直して、今度は岡山店に向かい、KTCツールが旧モデルのみ１００円で販売されていたのですが、残り少なくなってましたｗ。

ワイパーのビビリが酷くなったので、たまたまアストロであったので購入。



６００ミリと５００ミリのブレード付きで２つで１４００円ぐらいと安かった。フックで引っ掛けるだけなのでその場で取り付けました。



お次は中古工具店のプルプッシュツールに寄りました。

建築、農業用まで幅広くカバーする中古工具の専門店ですが、結構いろいろなものが置いてました。

発電機とか溶接機、インパクトドライバーとエアコンプレッサーと一般用だともの足りないけど、プロ用だとかなり使える幅があるのでぜひとも欲しい所です。

電源が２００vとかになると自宅に引かないといけないところが難儀しますｗ。

今日は仕事が休みだったので、岡山輸入車ショウに行ってきました。











先ず入り口を入ると、一部おさわり禁止のエロい高級外車が勢ぞろいｗ。

フェラーリ、マセラティー、ロールスと一気にスポーツとラグジュアリーのテッペンブチ込まれました。

やっぱエロいのはセダンとクーペが定番と言うのが万国共通と言う事です。













お次はここは外せないだろうと言う事でBMW。ディーラーはバルコムの岡山と倉敷です。

個人的に４シリーズ気になっているので、アルピナD４、M４、X４、４シリーズグランクーペ見れただけでも満足です。

賛否両論がある２のアクティブツアラーがありましたが、これはこれでなかなか良いと思う。

N箱の後釜にこれもアリかなｗ。











BMWの近くにあるのはサクセスグループの集団。

アルファ４Cとケータハム７１６０はおさわり禁止でしたが、４C生で始めてみて、これエエですわｗ。

でもお値段が８５０万円ときいて萎えるｗ。

セブン１６０のタイヤが本来ならエイボンのタイヤなのですが、ヨコハマブルーアースに変わってました。

プレートが品川ナンバーで色々なイベントで酷使したからタイヤ使い切ったのではないかと。

エキシージSのエンジンがリアガラス越しに見える所が萌えのポイントです。









そのお隣がサンヨーオートのつながりで、ジャガー、ランドローバー、アウディの展示。

この３ブランドはどっちかと言うとラグジュアリーと言うより、スポーティーを押してますね。





そのお向かいは山陽村上モーターのボルボ、フォード、シトロエンの展示。

新型マスタングを見ましたが、エンジンがなんと２，３リッターの４気筒ターボなのに驚いた。

いくらなんでもこれはダウンサイジングしすぎだろうと思うが、これだけエンジンに隙間があるのでV型は存在するので一安心。

２，３だとランニングコストは良いと思うけど、やっぱV８の荒削りの感触が良いです。



個人的に国産の大きなミニバンは大嫌いなのですが、こちらのC４のピカソだと乗っても良い感じ。

日本だけでなく、ヨーロッパもピープルキャリア増えているんですよね。







高級輸入車の定番のメルセデス。

メルセデスもBMW同様、一昔みたいに、セダン、クーペ、ワゴンだけでなく多種多様なモデルを大量投入しているので結構バリエーションが豊富。

Sクラスクーペはハンパ無い位高いので勘弁して欲しいが、個人的にはCクラスのステーションが気になる一台。

アコードからこっちに換えたいぐらいの気持ちがありますが、先ず無理ｗ。







輸入大衆車の定番のフォルクスワーゲン。

新型のトゥアレグ、シャランも良いけど、個人的には下駄代わりにｅ－UPが良いかなと思う。

ガソリン使わなくても良いし、リーフよりお洒落と言う理由で。









ラストはミニとクライスラーのブース。

チェロキー、コンパスはモノコックなので、やっぱジープはラングラーだなと思う今日この頃です。

ミニの５ドア生で拝見させて頂きましたが、３ドアに比べると胴長感がします。実用は５ドアのほうが良いのですが、スタイルがね。

仮にミニで５ドア買うのであれば私はクロスオーバーのディーゼル選ぶかな。




一通りウロウロしたので、昼ごはんは外の飲食コーナーでタマちゃんのカキオコにしました。

なんせ連日満員の超人気店なので、こう言うイベントの時ぐらいしか食べれないのが現状です。










食後はOKAYAMA輸入車BIJINコンテストのグランプリと準グランプリの発表があったので見学して帰りました。

審査員の趣味が解るなこれｗ。