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2021年04月24日 イイね!

「ちょい旧」輸入車の魅力とは?

「ちょい旧」輸入車の魅力とは?先日ポルシェセンターに連絡し、黒蛙号の進捗を聞いてみました。タコメーターについては、専門業者に診てもらったところ、特に内部の故障はなく、問題なく作動しているとのこと。当初、車両側の異常ではないということでメーターが外注修理に出たのですが、振り出しに戻った形です。とりあえず専門業者から戻ったらメーターを再度車両に取り付け、車両側のトラブルシューティングを行うようなのでまだもうしばらくかかりそうです。

さて、表題のテーマについて本日はちょっと考察をしたいと思います。ポルシェに限らず、性能だけを見れば最新=最良であることに異論があるクルマ好きは居ないと思います。しかしながら、必ずしも最新=最高ではなく、むしろ少し旧いモデルの方が輝いていることは少なからずあります。たとえばフェラーリ。人気のV8モデルを例に挙げるならば、最新のターボモデルよりも旧いNAモデルに魅力を感じる人は少なからず居ます。私もその一人で、やはり高回転まで淀みなく回るアノ感覚はNAならではのものです。燃費性能や排ガス性能を無視できない昨今のクルマ作りに於いて、高出力を獲得するための過給機追加は不可避ですが、それでも大排気量NAエンジンの魅力に取って代わることは出来ません。

これはほんの一例に過ぎず、たとえば昨今のクルマは一部を除き電子制御ありきで作られているため、たしかに誰でも高性能を享受出来る一方で、クルマとの対話性はどんどん薄くなっているように思います。ステアリングも油圧式から電子制御式に切り替わって久しいですが、やはり油圧式のあのダイレクトなフィーリングが良い、と個人的には思います。トラクションコントロールやABSはさすがに欲しいところですが、サスペンションやシャシーの電子制御も複雑化の一途を辿っています。考えられない速度域でコーナーを曲がれるのと引き換えに、ドライバーとクルマの対話性は下がる一方です。ポルシェはさすがにこの辺が上手いので、最新モデルでもAudiやメルセデスほど露骨な電子デバイスの介入はしませんが・・。

とにもかくにも、一昔前のクルマの方が一言で言って操作感覚が生々しいんですね。ここに「ちょい旧」輸入車の魅力があるように私は思います。もちろん、これは輸入車に限ったことではなく、国産スポーツカーでもR33、R34GT-RやS2000、RX-7(FD)辺りが軒並み中古車市場で高騰を超える爆騰を見せている所以です。R34GT-Rが3000万円という世の中を誰が想像出来たでしょうか?菅総理が先日温室効果ガスの低減について高い目標を掲げておりましたが、今後益々純ガソリン車に対する風当たりは厳しさを増していくのだろうと思います。いきなり公道走行禁止になることはないにせよ、重い税金が課せられたり、とにかく旧いガソリン車に乗りにくい時代にどんどんなっていくのは間違いないと思います。

また、こうした事態を受け、程度の良い個体はどんどん海外のバイヤーにも買われ、あと10年もすれば意中のモデルが買いたくても買えなくなるのではないか、と危惧します。トップ画像のランチアデルタHFインテグラーレなんて、10年前は300万円程度で買えましたが、今は1000万円オーバーです。私が購入したE63AMGもビックリするほど安かったですが、これからはジワジワと値上がりするかもしれません。90年代~2000年代半頃までに作られたクルマは今後どんどん価値、希少性ともに増して行くのではないか、と思います。すべてのクルマがEV化されるまでおそらくあと20年ほど。それまでに乗っておきたいクルマには片っ端から乗っておいた方が良いかも知れません^^;。
Posted at 2021/04/24 14:19:25 | コメント(1) | 四方山話 | クルマ
2021年04月17日 イイね!

『マンダロリアン』にハマる

『マンダロリアン』にハマる黒蛙号が入院して早1か月。最早ポルシェオーナーであることを忘れつつある今日この頃ですが、本日は閑話休題。最近私がハマっているネット配信ドラマをご紹介したいと思います。ディズニー+で好評ネット配信中の『マンダロリアン』(=原題"The Mandalorian")を皆さんご存知でしょうか?私も最近その存在を知り、まだ観始めたばかりですが、どハマりしています!

『マンダロリアン』はスター・ウォーズ(以下SW)シリーズ初の実写スピンオフドラマシリーズで、現在シーズン2が配信中です。すでにシーズン3も製作が発表になるなど、一部のSWファンの間では本編シリーズを超える人気を博しています。実際私もまだ観始めたばかりですが、控えめに言って賛否両論の渦となった最後の3部作(エピソード7~9)よりもよほどSWシリーズの世界観が踏襲されていて、スピンオフながらむしろこちらが本編で良かったのでは?!と思うほどの素晴らしい出来栄えです。シーズン1の第1話を観終わった段階で、私はすでにその世界観にすっかり引き込まれてしまいました!

『マンダロリアン』は映画『スター・ウォーズ エピソードVI ジェダイの帰還』で帝国が滅び、混沌とした銀河辺縁領域を舞台に、孤高のバウンティハンター(賞金稼ぎ)、マンダロリアンが活躍する物語です。特徴的なヘルメットと、全身に武器を仕込んだアーマーはSW新旧三部作で活躍したキャラクター、ボバ・フェット とよく似ていますがまったくの別人です。製作総指揮は、『アイアンマン』などマーベル・シネマティック・ユニバース作品の監督や出演で知られるジョン・ファヴロー、共同プロデューサーは外伝アニメ『クローン・ウォーズ』の総監督を務め、ジョージ・ルーカスの秘蔵っ子?とも呼ばれるデイヴ・フィローニ

米国ではディズニーが社運を賭けたオリジナル動画配信サービス Disney+ の看板ドラマとして初日から毎週配信となり、普段は内紛が絶えない(笑)SW愛好家たちの各派閥からも概ね絶賛の評価を受けています。理由はいくつかあるかと思いますが、まずはこれでもかという世界観の再現。随所の新旧三部作に登場する惑星やクリーチャー、エピソードが散りばめられており、ファンなならニンマリすること必至。また、SWに欠かせないジェダイフォースの存在ももちろん登場しますが、飽くまで本作の主役はマンダロリアン=普通の人間という部分がまた良いです。

また、帝国崩壊からエピソード7~9の間、そしてアニメ「クローン・ウォーズ」の橋渡し的な時間軸の中で話が展開するため、新旧のファンにとってはたまらない描写が満載です。私はまだそこまで観進めていないのですが、最強のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーが登場する回もあるようで、非常に楽しみです。とにかくジョン・ファブローのSW愛がハンパではなく、まるでジョージ・ルーカス本人が作ったような不思議な感覚に陥る作品です。SWファン必見の名作となっていますので、まだチェックして無い方はぜひご覧になってみてください。ディズニー+のサブスク代770円/月はあっという間に元取れますよ!

Posted at 2021/04/17 14:04:15 | コメント(2) | 四方山話 | その他
2021年04月13日 イイね!

愛車遍歴と妄想【備忘録】

愛車遍歴と妄想【備忘録】ちょっと暇があったので、過去の愛車遍歴をまとめてみました。免許を取得して早30年近く経ちますが、その間に購入したクルマは何と26台にも上りましたw。クルマに費やしたお金をすべて貯金していたら、今頃港区の一等地に億ションが買えたかもしれません(言い過ぎ)。まあクルマ好き(=クルマバカ?)は死ななきゃ治らないので、これからも愛車遍歴はもう少しだけ続くと思います。過去を振り返ることで、これからの自分のカーライフを妄想?しようと思います。

さて、26台の内訳ですが、新車14台、中古車(新古車含む)12台と、ほぼ半々という結果でした。見てみると、家族用のクルマは新車が多く、趣味のクルマは中古車が多い傾向にありました。趣味のクルマというのは、基本的に複数オーナー車であっても大切に乗られて走行距離が短い個体も多く、相対的に中古車でも程度の良いモノが多いため、個人的にはむしろ一部の特殊なプレミア車を除いて「お得」だと感じます。まっさらな新車を乗るアノ感覚も嫌いではありませんが、乗っていれば必ず劣化しますし、新車価格からの値落ちを考えると小市民的思考回路の私は走行距離も気になってしまいます。そんなこんなで、趣味性の高いクルマほど中古車でも良いのでは?と思います。

ちなみにこの26台の国別の内訳を見ますと、ドイツ車14台、国産車5台、イタリア車4台、英国車2台、アメ車1台と、圧倒的にドイツ車が多いです。これは私の趣味趣向に拠る所が大きいワケですが、とどのつまりは「ドイツ車の文法」が「私の感性」にマッチしている、ということなのだと思います。ちなみに26台も乗って来て、フランス車は1台も購入経験がありません。今のフランス車は分かりませんが、一昔前の、「猫アシ」と呼ばれたソフトな足回りがどうも私の好みには合わないようで、ご縁がありません。2世代前のメガーヌRS(MT)辺りは走りに特化していて、とても良く出来たホットハッチだったので、実は購入寸前まで行きましたが、リセール諸々が頭を過ぎり、ふんぎりが付きませんでした。

ドイツ車14台の内訳を見てみると、BMWが4台、ポルシェが4台、メルセデスベンツ(AMG含む)が3台、BMW MINIが1台、Audiが1台、VWが1台となっています。BMWは趣味・家族兼用、ポルシェは趣味、メルセデスベンツは家族用という形です。趣味のクルマとしてみた場合、ポルシェ、BMWが自分の感性には合っている、ということになります。ポルシェは最新の992も購入寸前までいったくらいですから、やはり私にとっては今でも特別なポジションに居続けていますが、BMWについては2008年以降のモデルを所有したことはありません。新型M3もそうですが、どうも最近のBMWの押出しの強いデザインが生理的に無理!なので、方向性が変わらない限り、新しいBMWを買う事は無さそうです。

今後の展望ですが、964カレラ2とE63AMGは文化遺産なので、動かなくなるまで所有するつもりです。妻のAudiはいずれ妻自身がクーペセダンに乗り換えたいと言っているので、次回車検での入れ替え濃厚、ヴェラールは1回は車検を通そうと思っています。ヴェラールの次の家族車ですが、先日たまたまメルセデスの認定中古車Dで見掛けたGクラスを妻が痛く気に入ったようで、私も昔から好きなクルマなので、中古のGクラス(新型か旧型かは悩みますが)が濃厚。妻も乗るようだと右H一択なので、必然的にディーゼルモデルのG350dでしょうか?ダークホースでアルピナという選択もありますが、買うなら中古ですね(値落ちが凄いと聞くので)。

あとは子供たちが巣立って、家族で移動する必要が無くなったら、もう一度フェラーリを所有してみたいですね。次は絶対にオープントップが良いです。ミドシップなら458スパイダー、FRならカリフォルニアTが好みですが、10年後には大分中古車価格もこなれて来るのではないでしょうか(甘いですかね?w)。一方、ぎりぎりスーパーカー世代ではないので、ランボに対する憧れはほとんどなく・・妻も平べったいクルマはお嫌みたいなので、多分ご縁は無いです^^;。実際に乗ってみるとウラカン辺りは素ン晴らしいんですけどね・・。何かの間違いで、すっごいお金持ちになったら918スパイダーが欲しいですが・・まあ無理でしょうなw。
Posted at 2021/04/13 13:59:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 四方山話 | クルマ
2021年04月12日 イイね!

増車!!!

増車!!!えー、愛車紹介でも昨日投稿しましたが、この度血迷った増車することになりました。車種は、2008年式のE63AMG(W211型)となります。エコカー、EV全盛のこのご時世に、6.2Lという大排気量NA車を増車することに、若干の後ろめたさが無いと言えばウソになりますが、それ以上に今後乗れなくなるかも、という危機感が勝りました。いつ乗るの?今でしょう!ということで、即決致しました。

私が今回E63AMGを購入するに至ったのは、この珠玉のエンジンを手に入れたかった、これにつきます。W211型E63AMGが積むM156エンジンは6.2L・V8 DOHC32V NA自然吸気、最大馬力514ps(378kW)/6800rpm、最大トルク 64.2kg・m(630N・m)/5200rpm、圧縮比11.3:1というスペックを誇ります。AMG社が独自に開発・設計した初めてのエンジンで、全てのパーツをレーシングスペックで設計、一基毎にAMGのエンジニアが『手組み』した特別なユニットです。FやLの様な特殊なクルマを除き、一般市販車で『手組み』されているユニットは、私の知る限りこのM156型と、往年のコルベットZ06およびZR1用ユニットくらいです。 
 
ちなみにW212後期型から刷新されたM157型ユニットはダウンサイジングターボとなり、5.5L・V8ツインターボ化。メルセデスが一般の乗用車(E550)用に設計し、ロボットが組み立てたエンジンをAMGに送り、AMGのエンジニアがターボを取り付けたユニットです。効率化、エコの波はすでにこの時代から始まっていたとも言えますが、とどのつまりはM156のような採算度外視エコ性能度外視準レーシングユニットはもう金輪際出て来ない、ということです。YouTubeに製作工程が出ていますが、M156はカムシャフト、バルブ、バルブスプリング、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、べアリング…etcに至るまで、パーツの一つ一つがAMGによりレーシングスペックで設計されているのが分かります。



ちなみにM156ユニットは、「インターナショナルエンジンオブザイヤー2009」に於いて、ベストパフォーマンスエンジン1位を受賞しています。受賞エンジンを見て見ると、

1位   AMG 6.2リットルV8(109点)…E63AMGなど
2位  BMW 5.0リットルV10(90点)…M6とM5
3位  ジャガー 5.0リットルV8スーパーチャージャー(90点)…XFRとXKR
4位  ポルシェ 3.8リットル水平対向6(78点)…911GT3
5位  BMW 4.0リットルV8(78点)…M3
6位  フェラーリ 6.0リットルV12(77点)…599GTBフィオラノ

とそうそうたるユニットが名を連ねています。997GT3後期型の3.8Lフラット6が4位ですからね~。M156の凄さが分かります。実は今回E63AMGを購入するに当たって、これまた超ど級のV10ユニットを積むE60M5ともやや迷ったのですが、結果的にパッケージングデザイン面でW211を選びました(W212前期型はそもそもデザイン的に自分の好みではなかったので、除外、C63系も同様です)。エンジン以外の部分に目を向けても、さすが新車乗り出し価格1400万円を超えるだけあって、(燃費以外)ほぼ全方位的に歴代最強サルーンのひとつと言っても過言ではないと思います。

また、個人的にはぎらつきがちなAMGモデルでありながら、「やり過ぎ感が薄い」のも魅力です。羊の皮を被った狼と言いましょうか、見た目普通なのに超ど級の性能という所に物凄く惹かれます。実際、アイドリングでは大人しいですし、アクセルを踏みこまなければ普通のサルーンです。しかし、ひとたびアクセルに鞭を入れると胸のすくような快音と共に、まるでワープするように怒涛の加速を見せてくれます。もはやパワー的には後輪駆動車の限界ではないでしょうか?10・15モードで、リッター6.6㎞という燃費性能ですが、きっと気持ち良くて踏み過ぎちゃうので、実際にはもっと燃費悪いと思います(リッター4㎞が良いところ?)。

操作系はすべて入力に対しリニア正確です。ハンドリングもフロントに巨大なV8ユニットを積んでいるとは考えにくいほど回頭性が良いですし、足回りもエアーサスが空飛ぶ絨毯のような乗り心地を提供してくれます(それでいて接地感もしっかりあるのはさすが)。C63やSLS AMGのような粗っぽさとは無縁で、そこはさすがは「大人」のEクラスがベースとなっているだけのことはあります。ブレーキの効きは十分ですが、何せ車重が2トン近いので、超高速域からのブレーキを繰り返すとフェードしてしまうかもしれません。やはりフロントヘヴィなFR車にポルシェのような宇宙一のブレーキング性能は期待出来ません。内装の質感や装備品関係も時代を考えれば十分満足の行くレベルと言えます。

まあそんなこんなでほぼ一目ぼれで買ったE63AMGですが、レンジからの買い替えではなく、増車です。まあそもそも4台維持するのが難しいという理由でプントを手放したばかりで、舌の先も乾かぬ内に増車するのもどうかと思いますが、欲しくなっちゃったんだから仕方ありませんw。まあ964同様、文化遺産として、末永く大事に乗りたいと思います。とりあえず納車前整備を進めていただき、5月の連休中には納車の見込みです。納車されましたら、改めてこの場でご報告させていただきます。人生初のAMG、私のカーライフの幅がさらに広がるモノと期待しております^^。
Posted at 2021/04/12 16:20:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | E63AMG | クルマ
2021年04月05日 イイね!

空冷ポルシェの社外モディは是か非か

空冷ポルシェの社外モディは是か非か空冷ポルシェ乗りは大きく三つに分かれると思います。積極的に社外モディをする派、上位モデル(RSやターボなど)への純正パーツ交換をする派、そして頑なにオリジナルを守る派。空冷ポルシェは歴史が古いため、社外パーツもたくさん出回っており、ありていに言って非常にモディファイの敷居は低いです。しかも、昨今の電装飛び道具バリバリのクルマと違って、構造が極めてシンプルなため、社外品を入れても大きな不具合が出ることもまずありません。

また最近ではSingerオートモーティブに代表されるレストModのブランドも市民権を得た事で、グンと社外モディを行いやすい環境が整っているとも言えます。実際に、Singerなどは、オリジナルを超えるクオリティのプロダクツを提供しており、Singerの手掛けた車両は世界中で高値で売買されています。今年、福岡に正規代理店が出来たことで、今後日本でもますますSinger流のモディが普及する可能性もあります。

一方で、空冷ポルシェの市場は空前の高騰を見せており、オリジナルに近ければ近いほど取引価格が高い傾向にあることから、資産として見た場合には弄りにくいのもまた事実です。例えば行燈程度の明るさしかないフロントヘッドライトをHIDやLEDに換えたくなるのも良く分かりますが、ボディに穴を開けるなどの不可逆的な作業が必要となるため、私なんかはつい躊躇してしまいます^^;。

私の場合はオリジナルに対するリスペクトもありますし、発想が貧乏人のそれなので、思い切ったモディをすることは恐らくないと思います。せいぜい17inカップホイールをどこかのタイミングで入手するくらいでしょうか?その代わりと言ってはナンですが、出来るだけオリジナルの良い状態に近づけられるように、少しずつレストアを進められれば良いな・・なんて思っています。

Singer、カッコイイんですけどね!(爆)
Posted at 2021/04/05 14:28:53 | コメント(4) | 四方山話 | クルマ

プロフィール

「みん友さんのlidocaineさんにお付き合いいただき、見に行って来ました!大変綺麗な個体でしたが、結果は…成約に至らず😅。lidocaineさんお付き合いいただきありがとうございました✨」
何シテル?   06/09 13:05
趣味車→ 992カレラT(2023年式 左MT) ファミリーカー→ G63AMG(2022年式 W463A) アシ車→ アバルト695 esse esse(...
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