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2024年02月06日 イイね!

操る歓び=限界の高さに非ず

操る歓び=限界の高さに非ず昨日は大雪で関東地方は大変でした。私も久々に自宅周りと職場の雪かきをする羽目になり、腰は痛くなるは腕は痛くなるは・・。慣れもあるとはいえ、雪国の方は本当に大変だと思います。歳を取ったら雪が降らない地方への移住も真剣に考えないといけないかもしれません・・。まあ地球温暖化で、もしかしたら数年後には関東地方で大雪、ということもなくなるのかもしれませんが。

さて、ゴルフ8Rからアバルトに乗り換えて早1.5か月が経過しようとしています。昨日は車高調のせいでせっかく購入したスノーソックを装着出来ない、という憂き目に遭いましたが、普段使いに於いてアバルトに対する不満はまったくございません。不満が無いどころか、自分好みにチューニングしたのもあって、日々すこぶる愉しく乗っております♪愛車レビューでも言及していますが、アバルトの魅力はとにかく街乗りでも掛け値なしに愉しいこと、コレに尽きます。最新のクルマと比べると限界が低いので、すぐにトルクステアも出ますし、とにかく「自分で操っている感」が凄くあるのですね。BMW MINIも似たようなフィーリング(俗に言うゴーカートフィーリング)ですが、それよりも更にじゃじゃ馬っぽさが際立っています。ラテンのクルマはやっぱりこの辺の作り方がが上手だと思います^^。

昨今のスポーツカーや、それに準ずるスポーツハッチは本当に良く出来ています。シャシー性能が物凄く良くなっていて、電子制御も更に輪をかけて良くなっているので、一般道で運転をしている分には多少飛ばしたって馬脚を出すことはまずありません。よく、新車レビューでヒョウロンカの先生方が挙動についてあーだこーだご高説を述べておられますが、そもそも限界よりも遥かに低い領域でアンダーやらオーバーやら出るハズもありません。どんなふうに乗っても、何事も起きない、フラットライドそのもの。サーキットのような特殊な環境で初めて限界域の挙動を垣間見る事はあるでしょうが、公道では「どのクルマも限界が高過ぎて差は無い」というのが正解という気がします。そういう意味でアバルトは年次改良はもちろんされているものの、基本設計は2008年に遡るので、よく悪くも限界が低くプリミティブな乗り味です。

しかし、その限界の低さ故に、逆に操る歓びが増すというパラドックスが生じています。今となっては(特にFF車では)このようなじゃじゃ馬的なクルマは稀有です。MRやFRに対象を広げてもなかなかこういうクルマはありません。そして、やはりMTで駆るのがまた良いのだと思います(MTAを否定するつもりはありませんが、自分で乗るなら断然MTです)。そして古典的なターボラグを見越したアクセルワークを強いられるのもまた一興というワケです。やはりクルマを趣味として楽しむのであれば、操る歓びというモノは何にも代えがたいと思います。私はまだアバルトEVには試乗していませんが、こうした愉しさは果たして受け継がれているのか?エンジン版アバルトの新車が終焉を迎えつつある今、こうした古典的なクルマが作られる事はもうないのかもしれない、という一抹の寂しさを感じつつ日々ハンドルを握っています。
Posted at 2024/02/06 13:30:26 | コメント(2) | アバルト | クルマ
2024年01月20日 イイね!

ノウハウの蓄積@アバルト界隈

ノウハウの蓄積@アバルト界隈今日は冷たい雨(霙)が降る関東地方ですが、エンスーの皆さまいかがお過ごしでしょうか?さて、まもなく納車1か月となる我らがアバルト695 esse esseですが、順調に弄りが進んでおります。すでにパーツレビューは35を超え(!)、これまでの車歴でもっとも速いペースです。弄っても弄ってもまだ弄りシロがあるアバルトはやっぱり最高の大人の玩具ですね♪

そんな弄り甲斐のあるアバルトですが、初代アバルト500が登場して早16年、さすがに物凄いノウハウの蓄積があります。諸先輩方がブログやパーツレビューや整備手帳、果てはYouTubeの動画も山盛りあるので、日々こうしたレビューや投稿を徘徊するのがもはや日課となっておりますw。通常、モデルサイクルが5~6年前後のクルマとなりますと、モデルチェンジ後、旧車はパーツの供給も含め段々廃れて行くモノですが、何せ16年間基本設計が変わらないのでノウハウが膨大です。すでにガソリン車は終売となっているため、今後は段々アフターパーツ市場も尻すぼみになる事が予想されますが、今はまだ現役バリバリ。そういうこともあって、「手に入るうちに手に入れておこう」という気持ちでモディに勤しんでおります。また、パーツが相対的に安価なのもモディ心を擽りますね。

あとアバルト界隈で気付くのはDIYをするオーナー率の高さ。たしかに、アバルトは設計が旧いこともあって、煩わしい電子制御などをあまり心配する必要がありません。クルマが新しくなればなるほどチェックランプとの戦いになりますから、ね。そういう意味では本当に1/1スケールのラジコン感覚で弄れるのも魅力かと思います。とは言え、重整備の領域になって来るとリフトが必要になったり、専用工具が必要になったりするため、この辺は専門ショップなりディーラーに預けるのが吉かと思います。逆にライトチューンや簡単なパーツの取り付けくらいなら全然自分でやれてしまいますね。その際も、注意点ピットフォールなどが解説されている動画が多数上がっているため、非常に参考になります。クルマ弄りが好きな方にとってはこれほど面白い玩具は無いのではないでしょうか?^^
Posted at 2024/01/20 14:10:32 | コメント(2) | アバルト | クルマ
2024年01月15日 イイね!

アバルト500eはホンダeの二の轍を踏まずに済むのか?

アバルト500eはホンダeの二の轍を踏まずに済むのか?現行アバルト695は本国の在庫限り終了、というお触れが昨年11月末に出まして、今年中には後継のEVモデル(500e/600e)に完全移行する予定です。さて、先行投入されている500eですが、YouTubeのレビューを見る限り、走行性能の面ではまずまずの出来栄えのようです。

サイズ的にも現行695より一回りは大きいモノの十分にコンパクトと呼べるサイズ感ですし、ICE→EVという大幅な変更ながらなんとかキープコンセプトは出来ているように思います(チコちゃん顔は個人的には好みではありませんが)。車重も200kgくらい重くなりますし、重量物がフロントエンド→フロアボトムに変わっているので、操縦性はかなり違うと思いますが、いわゆるスポーティーなキビキビ感は維持しているようです(この辺は一度試乗して確かめてみる必要がありそうです)。さて、問題となるのが「価格」と「航続距離」です。価格は、現行695でも乗り出し500万円オーバーという高値になっていますが、アバルト500eは何と車両のみで600万円の大台を超えて、615万円、カブリオレに至っては660万円となっています(EV補助金はありますが)

そして二つ目の問題は航続距離。一応メーカー公称値では、クーペが303km、カブリオレで294kmとなっています。昨今EVが普及するにつれ、常識になりつつありますが、EVのメーカー公称値はほぼ「参考値」程度に考える必要があり、寒冷地などでは半分ほどに距離が短くなってしまうことも珍しくありません。303kmの半分というと、150kmです。首都圏在住の場合、御殿場まで行って帰って来るのもヒヤヒヤという、レベルです。ましてや峠をガンガン攻めるとなると・・。そう、つまりアバルト500eはスポーツモデルでありながら、電費を気にせずガンガン乗る、という乗り方は出来ず、実質タウンユースでしか使えないということになります。セカンドカーとしても不安が残るレベルです。

ご存知の方も多いと思いますが、似たような姿形、スペックのクルマでホンダが試験的に2020年に投入した『ホンダe』というモデルがありますが、こちらは航続距離308km(JC08モード)でした。実質200km程度の航続距離ということや、アバルト500e同様に車格に対して高額な車両価格(500万円)ということが災いし、国内での販売台数は3年間でわずか1800台、ついに2024年1月一杯で生産終了が決まっています。乗ってみると、ホンダの走りへのこだわりが随所に見られ、結構fun to driveなクルマだったようですが、結局この「価格」と「航続距離」がネックとなり、誤解を恐れずに言えばマーケティング的には大失敗に終わってしまったモデルとなりました。

アバルト500eとホンダe。非常に酷似する点が多く、ホンダeが盛大にコケたことを考えると、アバルト500e(そしてこれから登場する600e)には不安を抱かざるを得ません。しかも、ホンダのような大企業と違って、アバルトはすでにICEの生産・販売終了を宣言しているため、今後売るクルマが500eと600eしかなくなってしまいます。これがコケると企業自体の存続が危ぶまれます。どんなに走行性能が良かったとしても、EVが売れるためには「低価格化」と「航続距離の延長」は避けられない課題です。ホンダeのように、販売してから一切年次改良を加えず、ファームウェアのアップデーても行わず、航続距離が303kmのままだとアバルト500eも同じ運命をたどるように思えてなりません。

改めて、ステランティスグループがICEを捨てるという選択をしたことは、さすがに勇み足だったのではないか、と個人的には思います。少なくともしばらくはICEとEVの併売を続け、場合によっては繋ぎとしてハイブリッドモデルの投入も検討すべきだったのではないでしょうか?(同じグループのアルファロメオブランドには「トナーレ」というPHEVおよびマイルドhybridモデルがあり、ある程度技術的ノウハウはあったハズです)現行アバルト乗りとしては、企業が倒産してしまうのはパーツの安定的なサプライという点でも、アフターサービスを今後とも受けるという点でも、是非とも避けていただかなければなりません。そういう意味でも500eの行く末は大いに不安と言わざるを得ません。
Posted at 2024/01/15 13:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ
2024年01月04日 イイね!

アバルト695 納車1週間インプレ

アバルト695 納車1週間インプレ改めましておけましておめでとうございます。被災地の方に於かれましては、心よりお悔み申し上げます。私は本日までがお休みで明日から仕事再開となりますが、アバルトが納車されてからちょうど1週間が経過しましたので、現時点でのインプレをアップしたいと思います。さて、パーツレビューをご覧いただいた方はお分かりかと思いますが、このお休み中はヤフオク!等でパーツ発注→取り付け三昧の日々でした^^。

さて、まず最初にアバルトのクルマはプントスコルピオーネ以来数年ぶりとなりますが、やっぱり毒蠍は最高でございます。何が最高って、乗って愉しいのはもちろんのこと、それ以外にも「コレよコレ」という要素が満載です。左H+MTというだけでも自然と笑みがこぼれるほど愉しいワケですが、やはり見た目、走行性能、パッケージング、すべてが私がホットハッチに求める要素に溢れています。ローポジションシートレールもバッチリはまりましたし、前オーナーさんが付けてくれていた吸気系のタイフーンシステムも最高です♪10㎰ほどアップするようですが、スペック以上にかなり速く感じます。個人的には当面これで満足ですが、モアパワーが欲しくなったらECU系ですかね。

あとは細かいドレスアップパーツを色々付けましたが、どれも満足度が高いです。特にカーボン系の内装パーツは695esse esseの内装とのマッチングも良く、それなりに高価でしたが買って良かったです。とにかく、アバルト695はアフターパーツがふんだんにあるのが良いです。これからEVに移行してしまうと、アフターパーツもどんどん入手しにくくなることが予想されますので、手に入るものは今のうちにゲットしておこうと思います。あとやりたいのは、内装灯器類のLED化で、こちらについてはすでにディーラーに発注済です。ちょっと残念だったのはキセノンバーナー6500kがすでに販売終了となってしまっていること。純正HIDはやや暗いので社外品で良いモノがあれば良いのですが。

走行面では特に不満はありませんが、純正パッドはダストがハンパないので、出来ればこれは社外のローダストのモノに換えたいと思っています。Brembo適合品が必須要件なので、ASSO辺りを狙っています。シフトストロークが長めなので、ショートシフターも検討中ですが、どうしてもショートシフター入れると(特に冬場の冷感時)低速ギアの入りが渋くなるのが難点です。こちらも要件等ですね。あと、ノーマルモードとスコーピオンモードの差が結構顕著なので、出来ればちょうど中間くらいに設定できるスロコンがあると良いと思っています。カプラーオンで装着できる製品がいくつかあるので、この辺も要検討ですね。

といった具合に、とにかくアバルト695は弄りシロがあるのがめちゃくちゃ愉しいです!ここ数年は、ちょっと弄りにくいクルマが続いたので、これだけ弄りシロがあるクルマは久しぶりです。やはりアシ車は気軽に遊べるのが良いので、こうしたところは本当にありがたいです。新車保証継承中の車両ですが、アバルトの場合はディーラーもモディに対して寛容なのもポイントですね。何ならディーラーに社外品を置いてありますからねw。ただ、結構ディーラーも人手不足なようでなかなか作業予定が入れられないのがネックでしょうか。保証期間が過ぎたら、どこか近場で気軽に作業を依頼できる主治医を見つけないといけません。TEZZOさん辺りが無難でしょうか?この辺も諸先輩方にぜひご教示いただきたいと思います♪
Posted at 2024/01/04 16:13:01 | コメント(2) | アバルト | クルマ
2023年12月06日 イイね!

【忘備録】アバルトの良い点、悪い点

【忘備録】アバルトの良い点、悪い点2008年のデビューから15年も経つと、ほとんどネタは出尽くしている感もありますが・・契約交渉も大詰めになって来ておりますので、ここで改めてアバルトの良い点、悪い点について自分の忘備録も兼ねてアップしておこうと思います。そんな事知ってるわい!という事柄も多いと思いますので、興味無い方はスルーでお願い致します^^。

良い点 ① クラシックなテイスト

15年もの長きに渡り現役であり続けるアバルト500。Ser.6となりF595/695に名称変更となっていますが、基本設計は初代からほとんど変わっておりません。15年の間に様々な限定車が登場、スペック・仕様の細かい違いはありますが、1.4Lのターボエンジンをエンジンルームぎちぎちに詰め込んだミニホットハッチという形は今も昔も変わりません。一応ABSとトラコン、ECSは備わりますが、衝突安全装備もありませんし、バックカメラすらオプションです。すなわち、現行車でありながら、すでにネオクラの領域に入っている、という希少なクルマです。こうしたプリミティブな魅力があるのはアバルトの大きな美点だと思います。

良い点 ② 色あせないデザイン性

個人的にはここが一番大きいかもしれません。私はチョロQ世代なもので、昔から丸っこくて丸目の可愛いクルマが大好きです。オートザム2代目キャロルとか学生時代めちゃくちゃ欲しかったですw。まあこれは好みの問題もあるでしょうが、丸っとしたフォルムと、ボディの四隅にあるタイヤがなんともキュートで好きです。それでいてノーマルの500と比べると大径ブレーキキャリバーを纏っていたり、男気のあるマフラーを搭載しているのもポイントです。衝突安全性能の基準等の問題もあり、こうしたデザインのクルマはもう生まれないのではないか、と思います(実際、アバルトEVも一回り大きく立派になってしまいました)。

良い点 ③ アフターパーツが豊富

大人の玩具としては、いじり甲斐があるか否かは非常に大きなポイントです。昨今のクルマはとにかく電子制御だらけになったのと引き換えにほとんど弄りシロが残されていません。ちょっと何か弄るとチェックランプがついたり、ディーラーで診てくれなくなったり・・。その点、アバルトはカスタマイズするオーナーが多く、ディーラーもそれをある程度許容していますし、15年もの間作られ続けたおかげでアフターパーツ非常に豊富です。これからEVに移行するに当たり、少しずつアフターパーツマーケットは尻すぼみになるかもしれませんが、まだあと5年くらいは大丈夫なのではないか、と思います。

悪い点 ① イマイチなエルゴノミクス

アバルトは登場した当初からドラポジが悪い事で有名です。ステアリングはトラックのように寝ており、調整がほとんど出来ません。シートのポジションは腰高で、硬いシートと相まって脚の長さに合わせると手が届かないといったチグハグ感があります。これまでにアバルトは4回くらい試乗しましたが、最終的にこのドラポジがネックで購入に至らなかった、という経緯があります。しかし、アフターパーツで車検適合のローポジションレールが手に入りますし、何なら調節機能付きのステアリングボスも手に入るようです。ストック状態では不満でしょうが、後からどうにでもなるのは良い点かと思います。

悪い点 ② 設計が旧い

上記良い点の①と相反するようですが、先進装備がほぼ無いので、こうした物に普段から頼っていると、不便を感じるかもしれません。バックソナーが付いているだけまだ良いようにも思いますがw。ただ車幅が1600mm台というコンパクトさなので、運転支援装備がマストかと言われればそうでも無い気もします。衝突安全ブレーキは無いよりは有った方が良いですが、ゴルフRでマヌーバパンチ(障害物が無いのに、勾配等でいきなり緊急ブレーキが誤作動する)をしょっちゅう喰らうと「無くても良いカモ・・」と思えて来ます。まあマニュアル車であればアクセルとブレーキを踏み間違えることも無いでしょうし、個人的には許容出来ます。

悪い点 ③ 小回りが利かない

意外に思われるかもしれませんが、アバルトは小回りが利きません!このサイズのクルマで最小回転半径が5.4mもあります(驚愕)。コレ、アルファード並みですよw。理由としては、フロントにエンジンがギチギチに詰まっていて、ハンドルの切れ角を取る物理的なスペースが無いから、みたいです。実際、もっと小さいエンジンを積むノーマルの500の方が小回りは効く(最小回転半径=5.1m)みたいです。まあ基本的にはコンパクトなクルマですし、狭いスペースでは切り返せば良いのですが、駐車場で何度も切り返していると下手くそに見えるんですよね^^;。まあこの辺はもうある程度割り切って慣れるしかないのかもしれません。

♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢

いかがでしたでしょうか?まあ個人的には魅力>>ネガだと思っているから購入を検討しているワケですが、人に拠っては許容できない部分も多々あると思います。なので、一言で言ってアバルトは決して万人受けするクルマではなく、「乗り手を選ぶ」クルマなんだと思います。色んな意味でファーストカーとして所有するのは相当敷居が高い(変態であれば不可能ではないw)と思いますが、「ちょっと手の掛かるペット感覚」でセカンドカー、サードカーとして乗る分にはこれ以上アナログで、可愛くて、愉しいクルマはなかなか無いのではないでしょうか?どうですか、迷っているそこのアナタも欲しくなってきたでしょ♪
Posted at 2023/12/06 14:13:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ

プロフィール

「@Tcar01 さん、GPFは再来年施行される欧州騒音規制フェーズ3と排ガス規制に適応するためと思われます。また992.2から、素カレラのタービン&インタークーラーは992.1GTSのモノへと変更になってますが、これも排ガス規制対策ですね。規制だらけで、大変な世の中ですね😓」
何シテル?   06/02 21:00
趣味車→ 992カレラT(2023年式 左MT) ファミリーカー→ G63AMG(2022年式 W463A) アシ車→ アバルト695 esse esse(...
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2024/01/21 09:49:00

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