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2024年04月10日 イイね!

【Gクラス】直6かV8か【忘備録】

【Gクラス】直6かV8か【忘備録】新型G63の価格が高過ぎる問題が発覚してから2週間ほどが経過しました。現行G63の場合は、「麻布カローラ」と揶揄されるほど、都内ではむちゃくちゃ走っていて、もはやステータス性がどうというクルマではなくなっています。実際、世界で売れているGクラスのうち、実に60%がフラッグシップモデルのG63なんだとか(日本ではもう少し比率は低い気もしますが・・)。

そんな現行G63最大のウリの一つが純ICE・V8エンジンであることに間違いはありません。このエンジンは4Lの排気量を持ち、ツインターボ加給され、585ps/850n・mという途方もないパワー/トルクを発生、トランスミッションは9ATというパワートレーンです。2.5トンもある車両をグイグイ加速させるそのパワー感はさながらアメリカンマッスルカーのようです。ちなみに、前車のレンジローバー・ヴェラールは5LV8のジャガー製スーパーチャージャー付きエンジンでしたが、個人的にはエンジンのサウンド、フィーリングともにそちらの方が圧倒的に好みでした。G63のエンジンサウンドはドロドロしていてさながらアメ車みたいですが、レンジローバーはもっと澄んだ音色で同じV8でもフェラーリのエンジンに近いフィーリングとサウンドでした。なので、G63そのものは大好きなんですが、このパワートレーンにはそれほど思い入れがない、というのが正直な所です^^;。

そんな事もあって、より安価で直6エンジンが搭載されることになった新型G500に惹かれつつあります。ご存知の方も多いと思いますが、メルセデス・ベンツは生産効率の問題や、衝突安全性の問題(クラッシャブルゾーンの確保)などがあったため、一時直6エンジンを捨てています。それが、2018年に突如S450に直6ターボユニット(ISG付)を復活させ、話題になりました。この『M256』と呼ばれるユニットの排気量は3L、つまり単室排気量は500ccとなっています。エンジニアリングの世界では、単室排気量450㏄~500ccのガソリンエンジンというのは、もっとも高効率と言われています。加えて、M256は直6らしいスムーズさ(いわゆる「完全バランスエンジン」がもたらす気持ち良さ、BMW車で「シルキー6」と評される)も兼ね備えています。排気系の取り回しが複雑かつ補器類が多くならざるを得ないV型エンジンよりも軽く作れるのもメリットです。

私が調べた範囲で、新型G500に搭載されるユニット名は公表されていませんが、おそらくこのM256の改良版が搭載されるのではないか、と予想しています。旧来のM256ユニットが367ps/500n・mを発生していたのに対し、今度のエンジンは449㎰/560n・m(+ISGは一時的に20ps/200n・mを追加する)ですからかなりの進化です。当然2トンを超える体躯を推進しないといけませんのでこのくらいのパワー・トルクは必要です(ちなみに0-100km/hはG63よりも1秒遅い5.4秒とアナウンスされています)。G63は全体的に重たいクルマですが、とりわけ鼻先に重たいV8ユニットを積むため、操舵時のよっこらしょ感が凄いです。この辺が、直6化され、軽量化された事でどの程度改善するのか、大変興味があります。鼻先が軽くて、シルキー6ならではの回転フィールと吹け上がりが期待でき、値段も1000万円安く、内外装の見た目もほぼ一緒なら・・今回は敢えてG500にしようかな、と現時点では考えています(注:日本に導入されるかどうかは未定)。
Posted at 2024/04/10 14:07:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | G63AMG | クルマ
2024年04月02日 イイね!

新型Gクラス続報!本国価格判明!!

新型Gクラス続報!本国価格判明!!国内導入は7月頃が見込まれる新型Gクラスですが、まだメルセデスベンツジャパンからオフィシャルな情報は何も出てきていません。価格が上がることは既定路線ですが、どのくらいのプライスアップになるのかも、現時点では不明です。が!ネットを徘徊していたところ、昨日ドイツ本国のカーコンフィギュレーターが突如更新されていましたので、情報共有させていただきます。

まず前提として、昨今のドイツ車は本国価格=国内価格ではありません。と言いますのも、本国ではOP仕様であるような装備が日本国内では標準装備であることが多々あり、一般的には本国価格<国内価格ということが多いです。一方で、日本はデフレなので海外に比べるとベースの価格はやや抑えられている傾向にあります。なので、飽くまで邦貨換算(1€=163円)で計算した参考値ということでご理解いただければ、と思います。

本体価格(本国価格)

G450 2005万円
G500 2160万円
G63 3091万円


ハイ、このような形となっております。現行のG400dが1289万円、G63が2218万円であったことを考えるとべらぼうなプライスアップです。これは飽くまで素の価格で、新型Gクラスには膨大なOPやManifakturプログラムが用意されています。従来からあるパッケージOPに加え、細かい内外装のパーツなどを個別に選択することが出来、さながらポルシェのようです^^;。カーコンフィギュレーターの価格を基に、こちらについても抜粋して記しておきます。

オプション価格(本国価格

AMGナイトパッケージ 43万7000円
AMGカーボンパッケージエクステリア 153万4800円
エクスクルーシブラインインテリア(標準) 0円
スーペリアラインインテリア(ナッパレザー) 135万3100円
AMG カーボンインテリア 68万円
AMG パフォーマンスカーボンステアリング 16万円
コンフォートパッケージ(キーレスゴー、ガレージオープナー、温度調節機能付カップホルダー、モバイルデバイス非接触充電機能) 30万6900円
リアインフォテインメント 58万円
アクティブライドコントロールサスペンション 78万3800円
AMGパフォーマンスパッケージ(アクティブライドコントロールサスペンション、AMGレッドブレーキキャリパー、AMG Track Pace、AMGドライバーズパッケージ、クロススポークデザインAMG 22in 鍛造ホイール) 193万8900円


外装色価格

Manifakturスペシャル塗装(全3色) 141万8300円
Magno塗装(全11色) 114万6300円
Manifakturメタリック塗装(全15色) 75万7700円
無償メタリック塗装(全8色)
無償単色塗装(全2色)


いかがでしょうか?日本で人気が出そうなAMGナイトパッケージと、AMGパフォーマンスパッケージを入れただけでOP金額は250万円に達します(汗)。本国では、今回のG63のウリの一つであるアクティブライドコントロールサスペンションは本国では個別に選択することが可能ですが、日本国内仕様では恐らくAMGパフォーマンスパッケージでの選択一択になる予感がします。これだけOPがプライスアップすると、なかなか有償塗装まで資金が回りませんw。

というワケで、私なりに必要なOPを絞ってコンフィギュレーションをしてみましたが、それでもG63で約3398万円、G500でも約2760万円という金額になってしまいました。G63のこの金額はもはやランボルギーニ・ウルスSと同等レベルで、正にスーパーカー並みの価格帯です。これまでG63は価格とパフォーマンス、ステータス性のバランスが良く、日本でももっとも人気のある高級SUVの一つでしたが、この価格帯になっても人気が維持できるか、少々疑問です。

たしかに、インフォテインメントの刷新を含め、今回のマイナーチェンジはFMCに匹敵する内容となっており、前回の速報でもお伝えした通りかなり魅力的な内容となっています。とは言え、乗り出し3500万円の価値があるかというと・・ちょっと分かりませんw。私はG63が大好きですが、そこまで追い金払うなら純ICEの現行モデルをそのまま乗り続ける、という選択肢も頭を過ぎります。まあ最終的に割り当てがあるのはまだ先になりますので、しばし悩みたいと思います!
Posted at 2024/04/02 08:36:11 | コメント(3) | G63AMG | クルマ
2023年02月14日 イイね!

速報!G63がついに受注停止!!

速報!G63がついに受注停止!!先日SL43を試乗させていただいたディーラーの担当氏からこっそり連絡があり、本日を以てついにG63の受注が停止になった、ということです。G400dはすでに数年前から限定モデルを除き、新規オーダーが出来ない状況が続いていましたが、ついにG63も新規発注が出来なくなりました。何でも、現在800人がウェイティングリストに載っており、最後尾の方だと6年待ちとか(汗)。

そもそも6年後にG63が作られているかどうか怪しいですよね。減産が決まっている上に、すでにEQG(EV版Gクラス)が2024年モデルから投入されることは決まっており、日本国内にも入って来るようですので、徐々にエンジンモデル(ディーゼルも、ガソリンも)はフェードアウトする方向なのかもしれません(日本に於けるGクラスの割り当ては減るようです)。AMGモデルについては、レギュラーモデルと違って需要がある限りエンジン車を作る、と本国メルセデスベンツは表向きにはアナウンスしているようですが、比率で言えばEVをどんどん増やして行きたいというのが本音でしょう。2025年施行のEuro7排ガス規制もすでに決まっていますし、いつまでも今のような比率でガソリン車(ディーゼル車)を作り続けるワケにはいかない台所事情があります。

私は昨年G63を正式サインした時点で、次のGの仮発注をしていますが、こうなると納期がいつになるか見当もつきません。4年後か、5年後か。いずれにしても唯一不満の種となっている旧態依然としたインフォテインメントシステムが今年の後半には刷新されるようなので、それ以降の割り当てになることは間違いありません。となると、最後のICE(この文言に私はとても弱いw)版G63となる可能性も十分あります。とまあ新車の注文は出来なくなったG63ですが、中古車市場に目をやるとカーセンサー調べで現行G63が221台も売りに出ています。一見在庫がダブついているようにも見えますが、受注停止の事実が広まるとあっという間に売れてしまう可能性もあります(要は、もうウェイティングに乗れないことが分かった方が殺到する可能性があるワケですね)。

すでに高年式のG63はプレ値となっていますが、これから益々プレ値になる可能性もあり、欲しいと思っている方はちょっと急いだ方が良いかもしれません。個人的には現行G63を十分堪能したら、次はEV版にもちょっと乗ってみたい気もしますが、如何せん296が電源付きガレージを占拠する予定ですので、今の所縁は薄そうです。いずれにしましても、G63はファミリーカーではありますが、唯一無二の存在感があり、今まで所有してきたクルマの中でも1、2を争う所有欲を満たしてくれる素晴らしいクルマなので、現行モデルを出来るだけ長く乗りたいと考えています。ただ、もし後期型に乗り換えるのであればマットブラックは選ばないかも^^;。見た目は抜群にカッコイイのですが、何せ塗装の維持管理が大変なんですよね(嘆)。
Posted at 2023/02/14 14:28:29 | コメント(3) | G63AMG | クルマ
2022年11月11日 イイね!

G63の弱点

G63の弱点東名集中工事の直前、箱根に家族で小旅行に行って参りました!久々でしたが、紅葉の箱根は良かったです♪で、今回G63では2回目の遠征(前回は納車直後に入ったTDR)でしたが、至極快適な旅でした。先代までと違って現行Gクラスは非常に運転しやすく、サイズの割に取り回しも楽です。燃費も望外によく、今回の旅行ではリッター9km前後、街乗りメインでもリッター7kmは走ってくれます。やはり気筒休止システムが効いているのでしょうか?

箱根のワインディングでも車高が高い割にはロールが上手く躾けられており、不快なゆすられ感は皆無。コンフォートモードでも、どこからでもパワーが沸き上がって来る感覚は古典的でパワフルなV8ツインターボエンジンの真骨頂!車重があるため、ブレーキの効きが恐ろしく良いワケではありませんが、必要にして十分です。内装の質感は高く、レンジローバーとは方向性がまったく異なりますが、G Manifakturでナッパレザーを選択すれば不満を覚えることはまずないと思います。一言で言って、ファミリーカーとしてはほぼ全方位的にクオリティが高く、最強クラス。世の中に多くの愛用者がいるのも納得です。

で、敢えて今回はG63の弱点について触れておきたいと思います。一つ目は積載性。これは購入前から分かっていた事ではあります、トランクルームが前車のレンジローバー・ヴェラールと比べると明らかに狭いです。車高が高いため、天地方向は広いのですが、奥行きがありません。ホイールハウスが荷室内にせり出しており、幅もそれほどありません。前後方向については全長が4665mmしかないクルマなので致し方ないとしても、幅まで狭いと積載性という点ではかなり見劣りします。A4オールロードと比べてもなお狭いと感じるレベルで、日常使いで不満が出るレベルでは無いもののベビーカーとスーツケースを積んだら一杯一杯な感じです。キャンプに行かれる方はルーフキャリアが無いと結構キツイのでは?

もう一つの弱点はインフォテインメントシステムです。現在、メルセデスの多くの車種は最新のMBUXに移行しており、巨大なセンター操作パネルがタッチディスプレイとなっていますが、Gクラスは旧態依然としたCOMMAND SYSTEMを踏襲しており、とにかく操作が直観的ではありません。昨今、iPhoneをはじめとしたインターフェイスに慣れているとかなり戸惑います。加えて純正ナビもAudiほど酷くはありませんがまあまあアホです(笑)。なんでこんなルート??という事が多々あります。Apple Car Playを使えば問題ありませんが、無精者の私は一々コードを繋ぐのが面倒で・・。後期型は最新MBUXに移行するようなので、インフォテインメントを重視される方は後期型がおススメです。

まあ弱点と言えばこんなモノで、後は不満はございません。やはり唯一無二のデザインランゲージや、圧倒的な工業製品としての質感の高さ、目線が高い事による運転のしやすさなど、魅力を語ればキリがありません。多少のネガはありますが、目を瞑れるレベルです。エンジンについては正直ライフスタイルに合わせてディーゼルでもガソリンでもどちらでも良いと思いますが、個人的にはG63のV8サウンド、フィーリングが単純に好みです。後期型のガソリンモデルは4気筒ないし6気筒の電動ターボになるという噂もあり、V8ツインターボは現行モデルでお役御免かもしれません。後期型G63もすでにオーダー済ですが、内容如何によっては今のモデルを乗り続ける可能性もあります。
Posted at 2022/11/11 14:13:30 | コメント(0) | G63AMG | クルマ
2022年03月15日 イイね!

G63・・行くべきか、行かざるべきか

G63・・行くべきか、行かざるべきかウクライナ情勢が混迷を極める中、欧州の自動車メーカーにも影響が出始めています。我らがポルシェAGも、一時911の生産ラインをストップするとかしないとか・・。戦争状態が長引けば、他メーカーにも少なからず影響が出る可能性があります。そんな状況ですから、昨年の夏頃、お付き合いのあるディーラーに半ば「ノリ」で仮注文をしていたG63AMGのことなど、忘却の彼方に行ってしまっていました。

そもそも、仮注文をして内金を払っていなかったので、自動的にキャンセル扱いになったものと思い込んでいたのですね。ところが!先日突然ディーラー営業担当から直電が入り、「生産枠が取れました」との連絡が(驚愕)。まさか、このタイミングで連絡が来るのは想定外で、恐る恐る順調に行くと納車はいつ頃になりますか?と聞くと早ければ6月くらい、とのご返答。昨年9月にヴェラールSVに乗り換えたばかりで、少なくとも次回の車検までは乗るつもりだったので、正に青天の霹靂でさすがに動揺してしまいました。ちょっとだけ返事を待ってもらえますか、とだけお伝えして電話を置いたわけですが、最終的な仕様も含め来週火曜日までにはお返事をしないといけません!

さて、G63について少し整理してみます。現在ディーゼルモデルの400dを中心に人気爆発中の現行Gクラスの最上位モデルとなります。新車価格は2200万円オーバーと、一昔前のスーパーカーを彷彿とさせる超高額プライス。先代のG63が1800万円台だったことを考えるとめちゃくちゃ高いです。それでも世界的に人気があり、そもそも購入実績が無い一見さんだとまずオーダーすら出来ず、都内では順番を回してもらうためにわざわざ必要のないSクラスを購入するツワモノも居るとか居ないとか・・。少なくとも私が昨年G63の仮注文を入れた時点ではまだ「いつになるか分かりませんよ」という注釈付きで、新車購入実績2台のディーラーで普通に注文出来ました。ちなみに納期の読めなさから、現在セカンドマーケットでは中古車価格が新車価格を上回るという現行車種にしては極めて珍妙な逆転現象が起きています。

さて、そんな大人気のGクラスですが、昨年9月にたまたま先代モデル(AMGではなく350dでしたが)を長期試乗する機会(→コチラ)に恵まれました。その時の率直な感想は、良くも悪くも「独特の世界観を持つクルマ」でした。10年以上前にディーラーでチョイ乗り試乗した時もクセのあるクルマだな~と思ったワケですが、時を経てもその想いは変わらず、やはりGは独特な立ち位置のクルマ、そんな印象でした。一方、新型は都内の一部ディーラーで事前申し込み制のため、試乗したことがありません。しかし、YouTube等のレビューを見ると、ずいぶんと普通の乗り味になった、とか。往年のファンにとってはちょっと残念な部分なのかもしれませんが、個人的に旧型にはあまり思い入れがなく、どちらかというと私にとっては普通に乗れる新型の方が合うような気がしています。

エンジンスペック的には現在乗っているSVオートバイオグラフィーの5.0LV8スーパーチャージャーから4.0LV8ツインターボにダウンサイジングされます。そして、排気量が4Lを切っているので、自動車税は22000円ほど安くなります(笑)。4リッターなのに63というネーミングに眉を顰める方も居そうですが、私は何といっても本家本元の6.2L・NAの方も所有しているので気になりません。エンジンスペックは最高出力585ps最大トルク850Nmで、0-100km/hはSVオートバイオグラフィーと同じ4.5秒です。2トンを超える大型SUVとしては十分すぎる動力性能と言えます。というか、これ以上速いSUVとなると、ベンティガ、ウルス、カイエンターボSくらいでしょうか?

見た目のカッコ良さ、古典的なラダーフレーム構造によるタフさ、スペック&パフォーマンス、ステータス性、リセールバリュー、どれをとっても世界最高最強のオフローダーであることには間違いありません。実は今年の後半~来年頭にはマイナーチェンジするようで、インフォテインメントシステムが現行Cクラス、Sクラスと共有になるようですが、全面タッチパネルは使い勝手がイマイチという評判もありますし、そもそも日本にいつ導入されるかまったく見通しが立ちません。お高いですが、やっぱり行くっきゃないですかね~。唯一の懸念は、先般CLAを売ってしまったので、我が家では家族車兼妻の足車になりますが、日常使いにG63ってどうよ?!という点です。

G63を日常使いされている先輩オーナー様からの忌憚なきご意見、アドバイスをいただければ幸いですm(_ _)m
Posted at 2022/03/15 14:10:35 | コメント(5) | G63AMG | クルマ

プロフィール

「みん友さんのlidocaineさんにお付き合いいただき、見に行って来ました!大変綺麗な個体でしたが、結果は…成約に至らず😅。lidocaineさんお付き合いいただきありがとうございました✨」
何シテル?   06/09 13:05
趣味車→ 992カレラT(2023年式 左MT) ファミリーカー→ G63AMG(2022年式 W463A) アシ車→ アバルト695 esse esse(...
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