ぎんとのブログ一覧

確証のある話ではないのでまぁヨタ話扱いでどうぞ。
いつかネタにしようと思ってたとこがあるのでひょっとしたら前に書いてたら笑って許して。

タイヤってどれくらいもつ？と聞かれたら4年・4万キロくらいが目安と言うようにしている。しかし、最近の一般タイヤを見ていると2014年製くらいのタイヤでもサイドウォールの小ヒビが意外と多い。12年製のタイヤの方がまだ大丈夫な印象があるくらい。

14年と言うとバイクはSP-1に乗ってた最後の年、確かこの年だったと思うんだよなぁ。サーキットではこんな話があった。

この年レースで使っていたのはBSのV-02（スリック）、俺レベルでは全く分からなかったが速い人たちは明らかな違いを感じたらしい。で、情報を集めてみると製造時期でくっきり分かれているのでBSのセールスに「ここいら辺の時期で何か変更しただろ？」と聞いたのだが変更は入っていないと言う。

しかし、調べてくれたそうで後日「環境対応のために工場製造段階で今まで使っていた薬剤が使えなくなり変更があった」とのことだった。
気が付く人たちとちゃんと調べてくれる対応に感心した憶えがある。

これと似たようなことがストリートタイヤでも起こっているんじゃないかなぁと思っているわけです。

寝落ちてしまった。まぁ忙しいということです。

明日、じゃなくて今日だな。嵐が来るのでレースが中止になり働くことにしたわけですが納車したらアシがないので帰れなくなるからアシをやってくれる人を募集。

まぁ難点はその人が嵐で帰れなくなる可能性があるということであるw

ナビの盗難防止って意味なくない？盗むつもりならブラケットをぶった切れるから。

キレイに外したいプロほど苦戦。
中古車売るときにキーまで配慮してくれるお客さんは少ないわけよ。

釜茹でにされようと口を開かない。

というか死んでる？

起きれたら行こうと思ってたら目覚ましより早く起きれる午前２時。またまた数日間の雨量を推し量り、どうにかボウズは無いんじゃないかとの見込みでN津エリアへ。
明るくなるとぐっと釣れなくなるので朝マヅメ釣行。

いつものテトラ帯でカサゴぽろぽろとネンブツ少々（アタリ多し）。まだ夏の潮ですなぁ。というかここで２０越えってのは覚えが無いから小さいのが育つエリアなんだねきっと。
空が明るくなる頃に徹夜で釣ってる人が上がって岩場が空いたので行ってみる。

お、ハマクマノミが見えるぞｗ　あと青っぽい何とかハギ（ドリーみたいなやつ）。鰯のような小魚の群れを追ってるのはワカシか？なぜか見かけると２匹で行動してることが多いよな。
他に黒っぽくなってきてるサンバソウやカゴカキダイなんかも見える。釣りものになるかは別として魚は多いな。
まぁルアーだとつつかれても口に入らないｗ

この前買ったリールがどのくらい使えるか試してたんだけど今日は無風だったのもあり１４ポンドラインを巻いてルアーウェイトで５グラムあれば釣りになるぐらいの距離は飛ぶ。マイクロワーム以外ならカサゴ釣りでもメインで使えますねん。

で、５グラムのメタルジグを投げて何となく底を取ってルアーを上下させながら巻き上げてたらカサゴと大差ない感じでオオモンハタの小さいのが釣れた。エリア同じなのに水深でだいぶ魚が変わるもんだなぁ。