最近ここを見始めた方は知らないと思うので断っておきます、アンチ○イハツです。
別にディーラーともめたとかじゃなくてメーカーの物作りの姿勢にわざと壊れるように作ってあるんじゃないかと勘繰れるところがあるから。代表例・ヒーターホースの三つ又がリコール出した後もプラスチックを懲りずに使う。
実際わりとひどい目にあってるしね。(お客さんがw)
で、ウォーターポンプが壊れました。75000キロだからまぁ許容できるけど早いんだよなぁ。通常交換を示唆する10万キロは安全圏です。保証はしないけど。
オイルシールみたいなシールが抜けてきてるし、回すとすごい重い。(軸部のゴムシールが膨張)
で、交換部品を手配したら何故かプーリーやボルトも部品屋さんが持ってきた。
対策品になってるらしくてその関係でプーリーが替わるそうで。
でもさ、プーリーなんて取り付け位置と掛けるベルトが変わらんのでほとんど形状変わらんわけよ。汚れてたらどっちがどっちと区別つかなくなるw
ウォーターポンプの軸の厚さと取り付け深さが変わってるんだけどこれ部品メーカーにプーリーに合わせて作らせるべきだと思うんですが。同じ部品を他の車輌メーカーじゃ使わんでしょ。(コストの為流用ではないということ)
もしくはカラーを挟み込んで対応。
なんでこんなことうだうだ書いてるのかというとプーリーで3000円弱取られてるから。これこそメーカーの責任で対応すべき費用じゃないの?
Posted at 2019/07/26 13:03:06 | |
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しゅうり | 日記