kimu_ninetyのブログ一覧

とにかくグダグダと長々と続けた本シリーズ、遂にラストです。

ゴールの瞬間のうわぁ～～っな写真でもあればいいのですが動画しか撮らなかったので・・。

と言う事で6hのレースは無事フィニッシュ、もはやコース内ウロウロしている時は結果は判りませんでしたが7号車が優勝！！！

ル・マン覇者の8号車は2位でフィニッシュ～、お疲れ様です～。

表彰式が年々派手に成っている気がしなくもない(笑)。

ピットクルーもスタンバイ。

トヨタワンツーのレべリオンが3位、やはりプライベーター勢のLMP1マシンは相手に成っていませんね・・。

それでも日の丸2枚上がるのは何だかうれしい。

シャンパンファイト～～。

こちらはGT-Proクラスの表彰式、ポルシェ1位のBMW2位で3位はフォード、BMWは意外ですね～、大柄なボディが富士では生きた？

そんな表彰台もそこそこに例年通り車検場の車保管場所へ。

暗いですが走り終わった各マシンを間近で見れるので毎年の楽しみです。

ジャンボー！

フォードGTを間近で見たい！！、昨年は雨で見れませんでしたので。

この辺りの処理とかが凄い。

何度見てもイイですね～、う～～ん宝くじ当たったら買います(爆)。

フライングバットレス。

早くも勝利マシンが。

こうして見てもやはりデカイ。

一回り飛び出しています。

堪らない！

走っている姿見てもこのカラー何だか好きに成りました。

バイコレスのノーズ形状はやはり独特ですね～。

フェンダーレス。

車検場からの車の移動は始まら無さそうだったのでピット側へ。

BRのでこっぱちカウル。

モノコックであってモノコックでないのでヘッドライトがフェンダーに。

今年はポルシェレース開始70周年。


も、持って帰りたい(爆)。

何とネダーランド予備車が！お金持ち～～。

このブレンボ1枚で100は超えるんでしょうね・・。


TVRの市販車復活は？

そんなこんなで富士6h、2日間最初から最後までたっぷり堪能しました。

駐車場に一旦戻って・・、

記念撮影～、皆様お疲れ様でした～。

安定の紅白並び、チームオベアンダーソン、素敵な並びです。

流石ポルシェ、高級車ですしスポーツカーです。

晩御飯は安定の魚啓、最近ぶり丼が無くて寂しいですが相も変わらずコスパ最強。

岩手へ帰還される先輩さんと富士の方とはここでお別れして関西組み、先に帰ったin City！な彼以外の会社の同僚の方と2台でGo West！

途中で温泉寄ったりして、会社の同僚の方はホテルへ、翌日はちゃんと有休取ったので貧民な私は道の駅掛川でバタンキュ～～～。

ホテル泊だからゆっくりしたいと言う同僚の方のリクエストにお応えして8時半過ぎ起床～。

9時から営業開始の仙の坊と言う道の駅内のお蕎麦屋さんが美味しそうだったので朝ごはんに、遠州そばとても美味しゅうございました。

浜松駅前で宿泊している同僚の方と合流すべく再びGo West！

集合場所のコンビニの裏には怪しげな廃車ヤードが・・。

そんな朝の散歩をしていたらドナドナされていく90FXが！！！5ドア！！！

お土産を買うために初めてうなぎパイファクトリーへ。

と言う事で浜松来たら折角なのでっと言う事で

適当にうなぎ屋さんへ、ランチ用メニューはリーズナブルで大変美味しゅう御座いました～。

ほぼ開店と同時に入りましたが店を出る頃はお仕事中のサラリーマン等で行列が・・。

さぁお土産も買ってお腹も満たされたので帰りましょう、下道で。

R23の平日お昼の渋滞に巻き込まれつつも、

2台でのランデブーは何だか楽しい。

金曜日の晩に出発したこの旅、月曜日の晩無事帰宅。

相も変わらずトヨタ一強でレース展開は淡泊？な感じだったようですが、色々とネット等で勉強？して流し撮りが楽しくてそれに没頭していたので何だかんだ楽しめました。

GTクラスは盛り上がっているのでLMP1も何とかして欲しいですね。

大人数でのBBQは楽しいのでまた来年も宜しくお願いします～。

ってもうこのブログを書いたのが2019年9月、、あっWEC来月10月ですね(爆)。

また宜しくお願いします～。

さて続きです。

またひたすらに写真ばかりのブログですがご了承ください・・・。

Part5で終われそうな気がします・・。

旧プリウス、現スープラコーナーで撮影開始です。

ここはアウト側に小高い丘が有り脚立無し、望遠ショボショボカメラでもそこそこに撮れますね。


13時半、7号車が一位のようです。

追う8号車。

BR勢はまだまだ速さが足りない感じ？レべリオンに置いてかれていますね。


P2は混戦模様、場内アナウンスが聞きにくいここからだと何が何だか。





フォードGTは本当にカッコいいなぁ～、ミニカー欲しい・・。



アストンの過剰なリアディフューザーが好き。


そう言えばフリープラクティスの時BR勢は異常にピッチングしていましたが改善されたようですね。

新型ヴァンテージもすっかり見慣れてきました。




やはりP2軍団に混ざって走っているバイコレス、この旧態然としたハイノーズな感じも素敵。

今のLMPマシンの主流ってこの感じのスポーツカーノーズですからね。


上手くスピード感ある写真には成ったかな？

さてスタートしてからほぼ富士を一周しました。

流石にお腹が空いて来たので人間様のピットインです。

ホームストレートのメインスタンドに戻って、

富士名物？のカツカレーです、富士に来たらほぼ必ず食べてます、S耐に続いての本年2度目、美味しゅう御座いました～。

さてその後はホームストレートでまったり観戦。

S耐の経験が生きて、流し撮りあれこれが面白くて色々撮影。



安物デジ一でも何とかなりますね～。




そして駐車場に戻ったり、メインスタンド裏をウロウロしていたらすっかり夕暮れ時、フィニッシュはやはりメインスタンドで見たいので再び舞い戻ってきました。

夕暮れライトオンしたマシンは痺れますね～。





そろそろ三脚が無いと撮影が厳しく成ってきました。

さぁ長かった6hのレース間もなくフィニッシュです！

富士WECまだまだ続きます。

暫くお付き合いくださいませ・・。

レーススタートして暫くはホームストレートで撮影。


ル・マンで話題に成ったM8巨大説、この通り911と並んでもデカイ。

全長も全高も圧倒的。

特にぺったんこなフォードGT並ぶと余計に、幅は変わらない筈ですけど。

他適当に。






一コーナーまで歩いて行き観戦したり。

ついでに軽く駐車場ウォッチングも。

激・レアカラー。

奥目仕様、当時ものキット？？

こんなイベントでないと見れないような珍しい旧車まで。

最近お気に入りのヘアピン→300R間のイン側の丘の上から再び撮影。

フェンスが適度に手前で安物カメラ&大したこと無い望遠レンズの組み合わせでもそこそこのお写真が撮れるのでお気に入り。

個人的には上手く撮れている気がする、他適当に。


もはやここに居ると場内放送も聞こえないのでレースの状態が判りませんが、LEDから7号車が1位の様子。

GTクラスは意外やM8が善戦しているようですね。











300Rからダンロップに飛び込むお車を今度は撮影しようとするも・・、

遠い上にフェンスがマシンと被って・・。

ブログなので失敗写真もね、この通り、上手く撮影出来ない・・。

フェンスが邪魔。

フェンスを避けるように撮ると減速終盤でスピード感が出ない・・、ここは素人が撮影できるポイントでは無いようです・・。

ダンロップから連続するコーナーの所で立ち上がってくるお車を今度は撮影してみる！

今度は望遠不足・・(笑)。

プロの方のような迫力ある写真に全く成りませんね。

拡大したら使えそう・・？

ここも上手く撮影出来ませんね～。

更に登って13コーナー立ち上がり付近を撮影。

ここもフェンスが・・。

でもそれらしくは撮れる？

う～～ん満足いきません(笑)。

そんな事しながら結局プリウスコーナ改めGRスープラコーナ出口のアウト側の何時もの場所へ。


やはりここが上手く撮影出来そう！

と言う事で長く成ったのでPart4へ。

皆様で楽しいサーキットBBQを楽しみ、ぐっすり車内泊して3日目。

いよいよ2018/19WECスーパーシーズンの第四戦、富士6h決勝の日です。

朝少し雨が降ったせいで現状はウエットコンディション。

ウォームアップ走行が進んでいきます。

今年はプライベーター勢LMP1が充実。

個人的にこのSMPレーシングのBRが一押し、マシンもカラーリングも全てカッコいい。

LMP1に復帰したレべリオンはTVRカラー、う～～ん微妙・・。

バイコレス、密かに応援してます！

例年雨に降られる事が多いWEC富士、今年は大丈夫かな～？？

曇り空のままオープニングセレモニーが進んでいきますがここでサプライズな演出が。

突然凄い音と共に空飛ぶ人間が！！！！

マジです、浮いています何だか良く判りませんがとにかく空飛んでます。

自由自在、ってこれには本当にビックリ。

何かに乗っかっているようですがとにかく凄い(語彙力・・)。

無駄に一杯写真を。

ドローンと言いテクノロジーの進化は凄いですね、正にフライングヒューマン。

そんなこんな凄い演出も有りつついよいよスタートの時間です。

各車ローリングスタートに向けスタートです。

長い長い8hのレースがスタートしました、現状雨は大丈夫そう・・？

ル・マン優勝から凱旋のトヨタ8号車、予選2番手からのスタートです。



さてホームストレートに陣取って各クラス全車撮影に挑んでみました。

まずはトップカテゴリで唯一のハイブリットマシンを使用するワークストヨタとそれを迎撃するプライベーターが混戦するLMP1から。

#1・レベリオンレーシング・レベリオンR13・ギブソン
トヨタ撃墜の大本命はこのレべリオン、昨年はLMP2へ降格していましたが再びLMP1へ、しかしTVRスポンサードカラーは余り・・。

#3・レベリオンレーシング・レベリオンR13・ギブソン
そしてレべリオンの2号機がこの#3、オレカのLMP2マシンの拡大版と言えるこのシャーシ、プライベーター勢では一番完成度が高そう。

#4・バイコレス・レーシング・チーム・ENSO CLM P1／01・ニスモ
プライベーター勢の中では一番LMP1に出走し続けているバイコレス、独自開発のマシンにニスモのエンジンとパッケージングも独特ですがパッとしないので応援したくなります(爆)。

#7・トヨタ・ガズー・レーシング・トヨタTS050ハイブリッド
予選一番手は可夢偉の乗る7号車トヨタ、ル・マンでは2位フィニッシュでした。

#8・トヨタ・ガズー・レーシング・トヨタTS050ハイブリッド
そしてマツダに続いての日本車でのル・マン制覇を果たした一貴の乗る8号車、凱旋帰国です！！！予選二番手、さて可夢偉とのバトル楽しみです。

#10・ドラゴンスピード・BRエンジニアリングBR1・ギブソン
今シーズンのWECから新たに増えたLMP1マシンの一台BRエンジニアリングと言うロシア製のマシン、ダラーラとの共同開発のマシン、こちらはギブソンエンジンを積むアメリカのドラゴンスピードのマシン、カラーが素敵。

#11・SMPレーシング・BRエンジニアリングBR1・AER
そしてBRの純ワークス＝開発段階から係わっていたのがSMP、こちらはエンジンはAERを搭載、このカラーリングがとにかくカッコいい！！、何と元F1ドライバーのジェンソン・バトンがドライブ。

#17・SMPレーシング・BRエンジニアリングBR1・AER
そしてこちらはSMPの2号機、といってもこちらにはステファン・サラザンが、ドライバーはどちらも豪華。

LMP1は以上8台、プライベーター勢がトヨタにどこまで迫れるかが注目ですね。

そしてお次はLMP2、ル・マンでは最大勢力な台数なのですがWECにシリーズ参戦するチームは少なく少し寂しい感じ。

#28・TDSレーシング・オレカ07・ギブソン
おフランスのチーム、ほぼリシャールミレのみのスポンサーなのが凄い。

#29・レーシングチーム・ネダーランド・ダラーラP217・ギブソン
オランダのスーパーJumboのカラーリングがカッコいいこちらはWECシリーズ戦参戦チーム唯一のダラーラユーザー、個人的にダラーラのマシンは大好きです。

#31・ドラゴンスピード・オレカ07・ギブソン
LMP1のマシンと違ってシックなカラーリング、LMP2勢予選トップでした。

#36・シグナテック・アルピーヌ・マットムート・アルピーヌA470・ギブソン
アルピーヌとは名乗っているもののシャーシはオレカ、とにかくカラーリングが最高。

#37・ジャッキー・チェン・DCレーシング・オレカ07・ギブソン
あのジャッキーが出資しているチーム、中身は老舗イオタレーシング、昨年のル・マンではあわや優勝と言う凄い走りを見せたチームです。

#38・ジャッキー・チェン・DCレーシング・オレカ07・ギブソン
こちらはジャッキー2号車、リアフェンダーには似顔絵が。

#50・ラルブル・コンペティション・リジェJS P217・ギブソン
唯一のリジェ、日本人女性ドライバーの井原さんが乗り込みます。

っと7台、マシンスペックの差が少ないので激戦でしょうね。

GTクラスは現状一番の大盛況、ワークスによる戦争です。

まずはGTトップのGTEプロクラス、各チーム2台づつのエントリーです。

AFコルセ・フェラーリ488 GTE EVO

#51

#71
ドライバー勢も豪華なフェラーリ。

フォード・チップ・ガナッシ・チームUK・フォードGT

#66

#67
個人的に一番大好きなマシンです、とにかく攻めたマシンがカッコいい！

BMWチームMTEK・BMW M8 GTE

#81

#82
今年からWECに参戦を始めたBMW、ル・マンの直線に的を絞ったとにかくデカイマシンが凄い迫力です。

ポルシェGTチーム・ポルシェ911 RSR

#91

#92
昨年からMR化したポルシェ、とにかく爆音、リバイバルカラーでル・マンクラス優勝も果たして今シーズンも絶好調です。

アストンマーチン・レーシング・アストンマーチン・バンテージAMR

#95

#97
今シーズン遂にデビューした新型アストン、カラーリングも一新、徐々に熟成が進んでいるのか予選では一位！

っと5大ワークスによる戦争、予選でもほぼ1秒以内に全車揃う熾烈な戦いをしています。

そしてラストはGTEアマクラス、日本人ドライバーも多数参戦しています。

#54・スピリット・オブ・レース・フェラーリ488 GTE
元F1ドライバーのフィジケラが何とドライブ。

#56・チーム・プロジェクト1・ポルシェ911 RSR
メントスカラー。

#61・クリアウォーター・レーシング・フェラーリ488 GTE
澤圭太選手がドライブするマシン。

#70・MRレーシング・フェラーリ488 GTE
こちらにはジェントルマンドライバーの石川資章さんが。

#77・デンプシー-プロトン・レーシング・ポルシェ911 RSR
隠れワークスな一台。

＃86・ガルフ・レーシング・ポルシェ911 RSR
ガルフカラーが最高に合っています。

#88・デンプシー-プロトン・レーシング・ポルシェ911 RSR
プロトンのもう一台、何と日本人ジェントルマンドライバー星野敏さんが予選トップタイムを叩きだしGTEアマトップに。

#90・TFスポーツ・アストンマーチン・バンテージ
アマクラスのアストンはまだ型落ちマシンのみなので旧型バンテージが。

アストンマーチン・レーシング・アストンマーチン・バンテージ
アストンワークスのアママシンはカラーリングも旧型のまま。

アマクラスは型落ちでポルシェワークスと同じミッドシップマシンなのでポルシェ勢が優勢ですね。

一部誤魔化した写真も有りますが何とか全車エントリー車紹介出来ました(爆)。

さて6時間は長い、まだ続きます。

友人の手伝い等で多忙で車イベント自粛な感じで、9月のフレフレ以降大人しくしていたのですが10月、からはモータースポーツシーズン。

勿論参戦では無く観戦ですが。

今年(2018年)遂に念願叶ってトヨタがル・マン優勝！！！、もはやトヨタVsトヨタな状態ですがそれでも優勝を成し遂げたのは凄い。

そんな2018WECのスーパーシーズン、遂に凱旋と成る富士の日がやって来ました。

今回ばかりはWEC富士をたっぷりと堪能したいですし、トヨタおめでとう！の気持ちも込めて？セリカで出撃する事に。

そんなこんなで10/12、仕事が終わり、そのまま大学時代の友人in City！氏とそして会社のお方の3名で出撃。

土曜日、13日のピットウォークにさえ間に合えばイイので途中のSAで一泊。

今回の旅路は何と豪勢に3名3台(爆)、それぞれがゆっくり寝たいと言う事でこんな事に。

う～～ん天気は悪いようですね、曇り空で残念ながら富士山は拝めず。

9時前には着。

フリープラクティスを見ながらまったり。

こちらはシグナテックアルピーヌ、Gドライブ失格でル・マンクラス優勝を果たしました。

ポルシェもル・マンでは懐かしのピンクピッグとロスマンズカラーがワンツー。

トヨタ、こちらはル・マンでは2位に成った8号車。

AFコルセのフェラーリ。

こちらは日本人ドライバー澤圭太選手の乗るクリアウォーター・レーシングのフェラーリ。

再びLMP1へカムバックしたレべリオン、1号車。

あのジャッキーチェンが出資しているLMP2のチーム。

ル・マン優勝した我らが7号車は結局写真撮れじまいでピットへイン。


ピットウォークまで時間が有るのでメインスタンド裏のイベント広場をウロウロ。

話題の復活したA110が展示されていました。

まだまだ何処かに眠っているものですね・・、お初にお目に掛かったトヨタ90C-V。

状態はかなり良いので最近修復した？のでしょうか、謎。

こちらはお馴染みTS010、かなり元気で今回もブリッピング大会をする模様。

ここからはル・マン優勝関係の展示、中嶋選手のヘルメットや、

デカイ、優勝トロフィーが！！マツダのと合わせて日本に2個、でもまだ二個。

気に成ったのがこのトヨタル・マンの挑戦、とも言うべきミニカー展示、何だか急遽作った感が否めず年式も無茶苦茶に並んでいて・・、整理したい！！(爆)。
しかもテノラス有るのに優勝一歩手前までいった94C-Vが居ない・・、トヨタワークスじゃ無いから？？

さてそんなこんなしていたらピットウォークの時間、友人知人はトヨタ狙いと言う事で別行動。

私はドライバーのサインよりもマシンが気に成るので。

今年よりLMP1へ参戦を始めたSMPレーシングのマシンはロシア製のBR01、イタリアのダラーラとの共同開発、元々はLMP2マシンだったものをLMP1-Lへコンバート。

モノコック断面が結構大きいですね。

こちらは隠れていない？半フェラーリワークスと言えるAFコルセ、マシンは今シーズンより488 GTE EVO とたいそうなお名前に。

10号車ドラゴンスピードもSMP同様BRマシンを使用していますがエンジンはこちらはギブソン、拡張性の高いシャーシのようですね。

何時も通りすっきりした感じのポルシェピット。

ミッドシップ2年目、熟成が進んでいるようですね。

注目の一台、今シーズンより遂に新型に成ったアストンのヴァンテージ、しかしまだまだ熟成不足感が・・。

エンジンはメルセデスのV8、ですが良く見えない・・。

カラーリングも一新して蛍光色に。

LMP2では唯一ラルブルが使用するリジェ、日本人ドライバーの井原さんがスポット参戦です。

カラーリングの好き嫌いはともかくLMP1-Lでは現状最速のレべリオン、マシンが気に成るのだけど今一見えない・・。

あっ、ものすごく見られました・・。


個人的にGTクラスが盛り上がっていて嬉しいのですが、その中でもフォードGTは最高にカッコいい！！ミニカー買って応援しています。

何時かLM-GT仕様のフォードGTのプラモが出た時用に写真を一杯撮っておきました。

しかし何というか凄い構造、純レーシングカーの様。

いよいよドライバーの方々が出て来てフォトセッションが始まりました。

こちらはLMP2のオランダのチーム、レーシングチーム・ネダーランド。

こちらはハチマキ緑なので66号車のフォードですね。

っとGT-AMクラスのTFスポーツのドライバー達は謎の日本語ハチマキを・・、一番、闘魂はまだしも合格って意味知ってるのかな？？

旧型のアストンマーチンヴァンテージを使用するチームです。

GTクラス注目のもう一台がデカイと話題に成った？BMW・M8、確かにデカイ。

BMWらしく元DTMチャンピオンとかをドライバーに起用しています、右の人。

井原さん発見、頑張って下さい～。

LMP2のドラゴンスピード。

こちらはGT-AMクラスのガルフレーシング、ウェアがカッコいい。

LMP2のアルピーヌのドライバー、何故だか誰かが持ってきたル・マンで優勝したGTクラスのポルシェのカラーリングの被り物を。

そう言えばGT-AMクラスのポルシェもPro型落ちだから今年からミッドシップ？

やはり気に成るのはBR。

ヘッドライトの形がBRに成っています。カッコいいなぁ～～。

そんなこんなでグダグダとまったりピットウォークに参加、トヨタ一点狙いした友人知人は結局諦めたそうでピットウォーク後合流。

予選を観戦するのもイイですが取り敢えず両手に荷物に成ったので車へ。

車に戻る際気に成ったお車を・・、ヴァイパー、凄い迫力。

Style Cb、未だに街中では見掛けず・・。

そして毎年お会いしている大学時代の先輩さんで、岩手から遥々来られるしまえるシューマッハさんの足車カリブロッソが大変身！をやっと生もの見れました。

ど～～～んっとカローラWRCレプリカボディに！！、凄い迫力です。

リアも同時にワイドボディ化、R5規定のマシンのような処理がまたイイですね～。

いやはやホント凄くカッコいいです、惚れ惚れしますね～、足車まで弄ってしまうのも凄い。

そんなこんなで一人一台ジャンルも年式も個性もバラバラ、
アクアG's
AA63セリカ
L502ミラTR-XX
カリブロッソ改WR
ケイマン
っと統一感も何もない変な並びに。

例年通り夜はそうです、お楽しみのBBQ、早速食材の買い出しに行き、

宴のスタートです！！！

皆さんノリノリ(笑)、途中で花火も上がって気分は最高潮～～！

っと本当は花火とツーショット撮ろうとしたのですがカメラを出したら花火が終わりました。

そして実は2019年7月にこのブログを書く事なんて想定していませんでした、さり気なくセリカのおニューホイールを見せようと思っていたのに今更です。

新調したタイヤで初の遠出でした。

と言う事でピットウォークにBBQで〆て楽しい一日と成りました。

明日はいよいよ決勝、BBQ後半でも雨が降ってきたので天気だけが心配、今年もちゃんとレースが行われるように祈るばかり。

と言う事でPart2へ、多分Part4まで続きます(爆)。