kimu_ninetyのブログ一覧

早くも方向変更。

のろのろ一台ずつアップしていたら一生掛かりそうな気がしてきたのでまた昔に戻ってまとめてアップ。

タイトル通り2018年のレア車捕捉、トヨタなお車編です。

そもそも一枚しか撮れていないのも多くやはりこっちの方が紹介しやすくて理にかなっている気が(爆)。

複数枚撮れていたりかなりヤバい系はまた単独で追ってアップします。

という事で個人的選なレアな順番で2018年目撃したレア車トヨタドウゾ。


10代目・カムリ
車種自体は完全に新車、デビュー時賛否両論が有ったデザインですがそこそこ売れたようで発売から半年、で家の近所の月極でこんな光景が、ほぼ同一仕様？
2020年現在は左の個体は別車種に乗り換え。

レクサス・LC500
レアカラー、デビューは2017年という事でほぼ一年、ノンハイブリッドでこの色のチョイス素敵。

プリウスミサ・・
高級車はFRですもんね！！！

iQ
レアカラーですね、と言うよりもレア仕様、「130G レザーパッケージ・グランブルー」という限定車です。

10代目・T190・コロナ
こっちは本当にレアカラーですね、後期に設定されていたライトグレージュメタリックでしょうか？

3代目・AE111G・スプリンターカリブ
数は減りつつ有りますけどまだ見る気もする最終カリブ、ですが何かサイドのステッカーが・・？

Ｓツーリング エアロスポーツリミテッド
モデル末期に存在したお買い得系エアロ巻き巻き限定車のようですね、ニッサン程派手なエアロでは無いので地味。

6代目・X80・マークⅡ
正にゴロゴロ走っていた素グランデ、もう30年選手と成り確実に数は減っていますけどやはり数か月に何度かは遭遇しますね、2020年現在でも。

初代・クイックデリバリー
未だ移動販売車としては人気ですね、しかしこれももう30年選手。

11代目・S170・クラウン
クラウン3連続、もう気が付いたら20年選手のS170、まだまだゴロゴロ走ってますけど加工は一切無し、セダン系では無いのに珍しい個タク仕様でした、後席そんなに広くないのでは？

9代目・S140・クラウン
これはもう流石に見なくなってきています、流石に前期はほぼ死滅？、これは後期でしたが当時ナンバーと言うのが素敵。

8代目・S130・クラウン
更に古く成り今人気がまた上がってきている気がする130、イベントではそこそこ見掛けますが当時ナンバーなこれは素敵、しかも珍しい中期ですね。

ナディア
車種自体はまだ市内等では今も稀に見掛けるのですが、この顔、後期、と言うのがまず第一レアポイント、後半は販売下降気味だったのでほぼ前期しか見ません。

そして何とD-4！僅か1年少々しかD-4仕様は販売されていません、この先どんなエンジントラブルを抱えるのやら・・。

初代・RAV4
3ドアと言うのが珍しい限りですが何だかんだ見るような見ないような。

6代目・AE101・カローラレビン
101は何だかんだ珍しいですね、イベントでも不人気故見掛ける事も少ないです、個人的にはAE92以降のFF世代も全て好きなのですけど、特にこの黒っていうのがイイです。

5代目・AE92・カローラレビン
連続レビン、こちらは92のボンネットダクトが特徴的なGT-Zですね、スパルコのホイールが決まってます。

4代目・AE86・スプリンタートレノ
旧車系では絶対数含め見掛けるのは多いですが、一瞬あかくまさん？っと思った赤黒ツートンは珍しいです、ご近所で見ましたが初観測。

初代・A70・スープラ
これも旧車とは言えファンも多いので結構な頻度で見かけますね、しかしホイールまでノーマル系は珍しい。

初代・A70・スープラ
似たようなアングルでもう一枚、珍しいパールホワイトですね、という事は珍しい3.0リミテッド系？確認できず。

ここからレア度が急上昇？な3選。


初代・ハイラックス
今流行りのスラムド系な感じの弄られた個体ですがイベント以外で見るのは激レア！ナンバーはやはり新しい系でマニアの方のようですね。


4代目・H100・ハイエース
確実に数は減ってきている100系ハイエースですが、いやいやまだまだどこでも見るでしょう～って感じでこれ何が珍しいの？ってな感じですが、ナンバー3桁で新しいのですがこの見た目で有りながら・・・。

3ナンバー！！？？
3.0Dと言うエンブレムも有るので後期なのですが見た目は完全にバン、SWと言うワゴンなのにバンな見た目のそれも有りますけど、3.0D系に設定が有ったのか不明、しかし元1ナンバー車を３ナンバー化は難しい？と思うので何だか不思議。
カタログでも無いと詳細は紐解けそうに無いです。

そしてラストは枚数撮れていたら個別アップにするレベルの驚愕の一台。

写真が連射で撮れた数枚だけなので実質一枚だけ、これは中々の衝撃でした。










マスターエースサーフ

一瞬タウンエースのUSDMトヨタバン仕様とかそういった類の弄り系かと思ったら何だか様子がおかしい、何よりの決定打は・・・。







当時5ナンバー！！！！



そうこんな見た目ですがマスターエースサーフにはバンの設定が無く樹脂バンパー=なので1.8SWで確定？DX系かもしれませんが？

最近のUSDMブームで弄ってトヨタバン仕様にする為この仕様化するのは居ますけど当時ナンバーでイイ感じのおっちゃんだったので紛れもないモノホンだと思います。

これは凄い・・。



という事で長々と成りましたが2018年、トヨタ編以上です。

これも相も変わらず撮影は2018年という事で古いネタ。

信号待ちの僅かな時間に気が付いて一枚しか写真が撮れなかったので、完全一発ネタ。
























ダイハツ
2代目・L70・ミラ


これは中々に珍しいですね。

L200ならまだしもL70とは。

後期のTR-XXっぽいですね、当時2桁4ナンバーでした。

D発のお膝元だからと言ってまだまだ沢山居る訳でも無いので目撃した時はビックリ。

とか言いながらアル〇ィスとかメ〇ウスを街中で見るのはD発のお膝元だからなのかも・・。

いよいよ夏真っ盛り、暑くなっていく一方の7月。

6月からぼちぼち再開し始めたイベントですが夏に成ると旧車イベントはそもそも無いので結局何時もの定期的な集まりに行く日々。

2カ月続けての堺浜、暑い中でも皆様お元気に沢山来られていました。

着くや否や早速誘導されまして・・、早速の


久ッッッ々の公式前期後期並び～～！！

しかし今回よっさんさんはご子息を連れて来ていまして、平目には燦然と輝く
「初心者マーク」！！

いやはや調教英才教育のたまもの、羨ましすぎますね。

さて皆様にご挨拶しつつ早速見てまわっていきましょう～～。

お馴染みの皆様方のハチマル車の一角。

早速エアロできまった新型。

とても綺麗な後期FC。

おぉ～～っと早くも今日一番！？これは初観測の個体ですね。

こちらイギリスのキットカー、「パンサー・カリスタ」ですね、恐らく。

ジャガーやブガッティのレプリカ製造から始まったイギリスのバックヤードビルダーの一社、80年代頃にはモーガンなどを模して作成したオリジナルカーを作成、これはその第二弾、室内もモーガンなどに倣った雰囲気。

2.8Lとエンブレムが有ったのでエンジンはフォード・グラナダ系のV6ですね。

中々に珍しいもの拝見出来ました、しかし意外と生産台数少ない割には日本に入ってきているのが不思議。

撮る人を撮る。

最新マツダ車並び。

3セダン売れ行きは良くないみたいですけど、これはこれでイイデザインしてます、こうしてまじまじと見たのは初めて。

ER34

パンサーのエンジン。

S66。

しかしまぁ何と言いますか何度並べても前期後期並びはよだれものですね～、自画自賛？


901。

SR+かき混ぜと言う変〇セダン並び。

555と155。


RB26インサイド。

似たような色ですが微妙に違う二色、片方はクールグレーっぽいですがもう一色はオールペン？

おっさんホイホイなお車がまた増えたり、現行コペンですが後ろが・・、

200台限定で市販されたクーペ！！、ナンバー付きは初めて見ましたが素敵ですね、普通にカッコイイ。

しかし開口部はミニマム、元のオープンボディの方が荷物乗りそう・・。

さてまだまだお知り合いの方のお車含め一杯。

お馴染みの2台並びはこっちも。

これも「痛車」なのかどうなのか・・？

希少な4枚ドアGT-Rが2台も。

っとここでよっさんさんのお知り合いの方がNSXでご来場され・・、

何と息子さん試乗体験！！っで・・

そのままお持ち帰りするのかと思ったら流石にそこまでの勇気は無いようで(爆)。

リトラ+クーペって文章だけ書くと同じような感じなのに月と蟻ぐらい差が有る二台。

さてさて～、折角よっさんさん親子でご来場されたので、誠恐縮ながらカリーナと同じ4AGの心臓を持つ

私のセリカに試乗して頂く事に、マフラー等変わってやんちゃ？系ですがご満足頂けたようで、しかし何より初心者な筈の若者な息子様のクラッチ操作の足慣れた捌き、素晴らしすぎます(爆)。

で、私は超久々に平目試乗させて頂く事に、久々の重ステに苦笑い、ですがツインカムターボの有り余るトルク感味わさせて頂きました～、ゴチソウサマデス。

そしてよっさんさん親子は憧れの70スープラにも。

2.5ツインターボ・280psの狂気？のお車。

楽しんできてください～～。


っで暫くして・・、

おかえりなさいませ～～。

お二人とも最高の笑顔で大変満足されたご様子です(笑)。

位置さんも昔憧れたツインカムターボを改めて味わいに。


そんなこんなで皆様と話し込んでいたらお昼ご飯食べたのが14時過ぎてました(爆)。

もう車も減ってきたので軽く一回り。

プリウスのホイール？が違和感なくジャストフィット！近未来感溢れる車なので現代のホイールが妙にマッチしていますね。

もはや新車ディーラー展示車の勢い。

ハイドロで下がるとこうなるの何だかフランス。



そんなこんなで15時前までふんだんにたっぷり皆様とお話出来ました。

暑い中でしたが今更ですけどご苦労様でした～。

タイトル通りです。

前回のレア車捕捉で一緒にまとめてアップしようと思っていたのに完全に失念。

追記しても良かったのですがもう折角なので単独で。





ニッサン・パルサー

同じく最終型のN15、今度は後期です。

こちらはずっと前から家の近所に生息しています、結構何時でも居るので稼働率は低そうです。

同じくしてこちらも当時ナンバー。



グレードは至って普通のベーシックなCJ-I。

色も特に珍しくなく正に普通、しかし今やこういった「普通」のセダンが無いんですよね、どれも怖い顔してますし・・。