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レア車捕捉は2017年ネタ、日常イベントネタは2019年ですがこれも順次アップしないと・・。

という事で東海セリカday、セリカの車検を1年切ったり何だかんだ遠征控えたりしていたら、何と2014年を最後に完全にご無沙汰！

集まりやすい日本のど真ん中の開催という事も有り年々参加台数は凄い事に成り、100台を超える正に日本最大のセリカdayに、と言うお話は聞いていたのですが。

2019年は大阪からのアクセスも楽な名古屋市内という事も有り、久々に行くと決断！

っとここまでは良かったのですが、夏場のエンジンストップから、WECはおっかなびっくりで行きましたが燃料ポンプ交換を遠征前に済まそうと思ったのが運の尽き。

整備手帳等々にも書いた通り自爆でブラケットを破壊したのでお不動さんに・・。

しかし行きたいという気持ちには勝てず、久々にぺけきゅうで遠征を。

セリカdayなのにセリカで行かないという暴挙、お許しください。

東海方面に行く何時ものルートでスタート、市内は下道で抜け、県境は西名阪へオ～～ンして進みます。

名阪国道へと進み。

亀山でオ～～フ、経費節約、R1→R23と言う下道でルートで進みます。

R23お馴染みのギロチン工場。

自宅を7時頃に出発しほぼ予定通り10時には会場へ着！

既に会場内はセリカセリカセリカでひしめき合っていました。

いやはや圧巻ですね～。

お知り合いの方にアレセリカは？？っと思われながらも挨拶しながら会場内をブラブラ撮影。

何気に初見な気がする16流面系のフェンミ。

我らが3代目セリカは・・・、悲しいまだ3台だけ、手前の平目、最近購入された方でしたが実は凄まじいレアな個体で・・。

ビニールレザーシートな内装でかなりヤバい事はお察し出来るのです・・、

何と純正4MT・・、そうもはや幻と言われていた最下級グレード
1800SV
なんです、これは凄まじい・・、よもや生きている個体を見れる日が来るとは。

のっけから凄まじいものを拝見出来まして、クラクラですが他見て回りましょう。

同じシャーシでもXX様の人気は雲泥の差、圧巻の台数。

白率高し。

お隣には同じく影の薄い2代目、それでも3台+XXとそこそこと言える台数。

中でもこの正に70年代な色合いの初見のLBは最高でした～。

初代様の人気はさらにレベルが上。

ん？セリカ・・・？セリカ・・・？

セリカ・・・？、何とエンジンは3STがねじ込まれていました。

う～～ん18のこの色最高に素敵。

珍しそうなホイール。

初代、デカバンコーナー、これだけの台数が集まるのは流石主催者様のお力。

こっちは前期中期コ－ナー。

やはり年式の加減も有りZZTは最大勢力！

このナンバー隠し素敵！

っとここで主催者様の有難いお話が始まり人が車の周辺から減ったのでここぞとばかりに逆に撮影大会。

ずら～っと2代目XXは何と16台！

我らが3代目は更に少し増えて何とか5台、XXの1/3、新車販売台数を考えると意外と生き残っている方？

T16系、4代目は・・計測不能(爆)、多分20台ぐらい、凄いです、さり気なくコロナも混ざってますが。

T18系、5代目は台数減ってきていると数年前は聞いていたのにまた増えてますね！こちらも14・5台は居た感じ。

そしてT20系、6代目は流石の台数！！！本当に計測不能、カリカリ系からスポコン、更にはフルノーマル、FFに4WDごちゃ混ぜ凄い台数です。

高下駄なWRCリアウイングもこの台数、圧巻！やはり黄色が良いなぁ～。

そして7代目、T23系も凄い台数、収まり切らない台数。

こちらもノーマルからカリカリ、スポコン、ラリーと多種多様、オーナー様も流石に若そうな方が多いです。

T20、T23に負けじと凄い台数なのがやはり初代様。

クーペからLBまでまんべんなく圧巻の台数です。

ZZTは今中古車価格もイイ感じで、しかも今見ても古さを感じない素敵なデザインでスポーツカー入門に最適な一台ですね。

純正エアロまでもが豊富ですし、手前の純正エアロの某パンテーラみたくのボンネットウイングが個人的にも大好きです。

T20はGT-FOUR系の高騰が凄いですね・・、SS-Ⅲは何度か乗りましたがそれでも十分楽しかったのでそれでもイイのですけど。

見渡す限りどこもかしこもセリカセリカセリカ・・。

セリカセリカコロ・・セリカセリカ・・、歴代どれも大好きな人間なので久々のセリカdayもイイですね。

XXはやはりリアビューも素敵、意外とスポイラー装着率も高い。

リアビューなら16のこの黒いピラーもカッコいい・・。

ギャラリーにはセリカ以外のお知り合いの方も来られていたり。

画伯様もセリカで完全武装。

実にマニアックな前中後期の並び。

暫くご無沙汰しておりましたよっさんさん、生まれ変わった？Newカリーナ号お披露目です！

マフラーも綺麗に。

何かと話題が多い主催者のでかバンさんのセリカ、リップ十分カッコいいですよ～～。

別イベントから関西圏の皆様が続々とはしごでご到着、久々の紅白並びに成ったり。

帰りも経費削減、下道と決めていたので閉会宣言の後直ぐに撤収する事に。


下道でのんびり帰りましょう～～。

名阪国道にオ～～ンしたぐらいでよっさんさんに千切られました(爆)。

逆に先に出られていたねこはちさんに追い付いたり。

っと最後の最後に強烈なレア車捕捉～～、素敵当時ナンバーでした。

さて個々の写真は全車撮影する勢いで撮影し倒しました、結局全数台撮れていませんが(爆)。

という事でそれは順次フォトアルバムにて。

折角のセリカdayなのに、全く別のお車で行ってしまい懺悔の思いでたっぷりでしたが、久々にセリカセリカな一日で、皆様ともお話出来楽しい時間を過ごせました、お疲れ様でした。

今年2020年こそ東海セリカday開催されるのであればちゃんとセリカで参加したいですね～～。

朝11時にスタートしたレースも早いもので半日が経ちゴールの17時に。

例年雨が多い富士ですが、降り続けることは少なかったですが、それでも時々雨がパラついたり晴れたりと山らしい天候でした。

LMP1はスタート直後はレベリオンとトヨタが争ったりしていましたが、その内に3台がそれぞれの位置で安定した平和なレース展開。

それ以外のクラスは結構終盤までもつれたレース展開だった模様。



トヨタ8号車堂々のポールトゥウィン！フィニッシュです！



一貴、ブエミにとっては2017年以来2年ぶり、と言うよりも最近は可夢偉コンビと毎年交代していますね。



これも単独開催でスケジュールの余裕が出来た恩恵か、何と初めてレース後にホームストレート開放と言うイベントが！！



なので何時も以上に表彰式を目の前で楽しめます。

LMP1の表彰式からスタート。

3位はレベリオン、ブルーノ・セナはあのアイルトンセナの甥です。

2位は可夢偉の7号車トヨタ。

そして1位は8号車トヨタ、ブエミ一貴コンビは相も変わらずですが、2019年からもう一人はポルシェのワークスドライバーだったハートレイが、このトリオでの初1位。

国旗が上がります。

観客席で見ている以上に距離が近いので何だか楽しい。



シャンパンファイト。


モリゾーも一緒に掲げられています(笑)。

続いてはGTEProクラス。

アストン、ポルシェ、アストンと言う結果に。

日本大好きで知られるアストンワークスのエース格、ニッキ・ティームは相も変わらず神風鉢巻きを、2020年には何とスーパーGT参戦が決まっています。


こちらもシャンパンファイト～。

LMP2は2位ジャッキーチェンDCレーシングと終盤争っていた、ネダーランドが1位、3位はユナイテッドスポーツと言う結果。


シャンパンファイト～～。

GTEAmクラスはTFモータースポーツのアストンが初優勝！萌えキャラ効果か！？、2位はAFコルセ、3位チームプロジェクト1と言う結果に。

WECは当然世界選手権なので、国旗が上がって国歌が流れるのですが様々なお国の国歌が聞けるので面白いです。



「See You Next Year」で2020年はハイパーカー規定のお車が見れるはずだったのですがあえなく中止、お楽しみは更に来年2021年に持ち越しと成りました。

H氏は翌日普通に仕事、弾丸で帰るので早めに撤収。

豪勢に2台体制だったのはその為、本当は2020年も～だったのですが我慢我慢。

お決まりの魚料理屋で海鮮丼を頂き、私は翌日有給なのでのんびり下道で帰るとします。

トミカでは見た事有りましたが、現物初めて見たFJクルーザーのJAF車。

久々のナイトドライブで、気分もテンションもMAXで思っている以上に前に進めて、愛知県まで到達、R23最後の休憩スポットな道の駅でおやすみなさ～～い。

っと車内でぐうぐう寝ている所を赤目、さんに何故か見つかるという日本の狭さ(爆)、お写真勝手に拝借しました～。

急がないのでゆっくり目に起床したらR23で予定通り？通勤ラッシュに巻き込まれる。

一瞬流れ良くなるもののやはり名港周辺は大渋滞。

そんな流れの悪い状況のお陰？で何時も脇目に気に成っていた解体屋がじっくり観察出来たり、初代シーマですね。

これはNⅢ？

47万円でお馴染み初代アルトですがその隣に激レア車が！

色々と何かと話題になったゼロスポーツと言う会社が開発したEVスポーツカー、ゼロEVエレクシードRSです！！、その手のイベント以外では初観測、否そもそも公道で見た事すら無いですが。

三重県にイ～～ンする頃には流れも良く成り。

Y31セドのセダン、スーパーカスタムでした。

何かとちょくちょく見掛けて撮影成功する非ワクドア仕様。

帰り道の道中で17万キロ達成！！

名阪国道にイ～～ンしたら珍しい色のRCが居たり。

10月でも少し暑いぐらいの気候だったので、お昼は針TRSの食堂でお蕎麦を。


夏に何故路上で止まったのか原因も判らないまま、選択肢が無いのでセリカで出撃と成りましたが、道中トラブル無く無事帰還！

不安抱えたまま遠出するのは危険なので、久々に参加しようと思っている東海セリカdayに向け怪しい事を潰す事にしたのですが・・、暫くの不動生活へ(爆)。

と言う事でWEC富士、2020年は無くなってしまいましたが、来年はきっと盛り上がるのでまた行きたいですね～～。

WEC続きです。

メインスタンド上段に戻ってきてお昼食べて撮影再開。

レースは後半戦、11時スタートから4時間経過し時刻は15時。

予選通りトヨタ8号車1位、7号車2位のワンツー体制は揺るがず、レベリオンがそれを追いかける展開、しかしジネッタ共々バトルに参加するほどでも無く。


ポジションランプが有るのでお写真でも順位の確認。

1位8号車トヨタ、サクセスハンデキャップが無いので快走。

前戦シルバーストンで勝利した7号車トヨタはサクセスハンディキャップで苦しい走り、で2位、ついでにLMGTE Proクラス1位は95号車アストン、予選3位から上がってました。

Proクラス2位は92号車ポルシェ。

LMGTE Amクラスはチームプロジェクト1の57号車ポルシェ。

それを追い掛けるのはAF1コルセのフェラーリ83号車。

LMP2は写真上手く撮れていませんでしたがジャッキーチェンDCレーシングの37号車が1位、それを日本人ドライバーが在籍するハイクラスレーシングが追いかける展開。

以下適当に。



ジネッタカッコいいなぁ～～、まだまだ戦闘力は2級ですが。






Amクラスはピットインのタイミングで順位がコロコロ変わっている様子、という事は結構接戦のようです。







IMSAのデイトナプロトで実績有るとはいえ参戦1年目でグッドイヤー、結構上位で奮戦していますね。



メインスタンド上段から下段の上の方に移動、音と空気感の迫力はこっちが上ですが撮影は少し難しいです。



丁度右にはトヨタの大応援団が。




日本人ドライバーの山下健太がドライブしているハイクラスレーシング、マシンの右前のカナードが日本国旗カラー、素敵ですね。














これでもっとピントばっちりならイイ写真だったのになぁ～。

時刻も16時を過ぎレースは残り1時間に。




長々と続けましたがPart5でフィニッシュです。

さて1h程経ったのでメインスタンドから移動開始。

1コーナーなどは撮影に不向きなので何時も通りのお気に入りの場所へ移動。


インフィールドのアドバンコーナーから300Rにかけての内側の高台へ。

あしゅら男爵なレベリオンはイン側から撮影すると真っ黒。


LMP2オレカと

ダラーラ、明らかに空力の考えが違いますね、ややハイノーズ気味でフロントフェンダーの峰が高い、アウディR18等で確立された？F1寄りの空力設計ですね。

トヨタも最近はフェンダーの峰が高くハイノーズ気味、しかしリアフェンダー周りの処理はオレカに似た感じ。

ただオレカはフェンダーが低く短い変わりにオーバーハング部分のデュフューザーが長いのでそこでダウンフォースを稼いでいる印象？


因みにレベリオンのR13はオレカ製、LMP2マシンとの近似も多数。

この時点でGTE Amクラス、TFモータースポーツのアストンが1位の模様、ワークスAmマシンを差し置いて奮闘しています。








ジネッタカッコいいですね～～。


幾らか撮影し満足したのでそのままインフィールド内を移動。

ダンロップ付近で撮影開始。

富士スピードウェイで一番速度が下がる場所なのでスピード感ある写真を撮るのが難しい・・。

それにフェンスも・・、そろそろ小さい脚立を買うべきか悩むところです。






上手～～く立ち上がってくる車にピントさえ合えばこんな感じでスピード感ある写真も撮れなくも無いですが難しいです。







トヨタは4WDなので何だか走行ラインが違いますね～、立ち上がり重視？


基本ル・マン参戦時のマシンしかミニカー化されないのが悲しい、このレベリオンのカラー素敵なんですけどね～～。

さて2019年から名前が変わったお気に入りの撮影場所へ。

GR スープラコーナーへ。

ここは脚立無くてもフェンスが入りにくく様々な角度で色々撮影出来るのでお気に入りです。









ジネッタはカラーリングがホント素敵。



先代ヴァンテージGTE後期ぐらいから塵取りみたいなリアデュフューザーは新型に成っても健在、しかしデカイ。






グッドイヤーカラー何だか素敵。

因みにGTE Amクラスのポルシェは2018年型で、

Proクラスのは2019年式にアップデート、MR2世代目と成るRSRは特にリアのバンパー周りの空力がかなり進化した模様ですっきりとした感じに。

レースは予選のままレベリオン3位の

トヨタ7号車2位で、8号車が1位と言う並びで淡々と。



さて1h程またインフィールドでの撮影をし、満足満足、お腹が空いてきたのでホームスタンドへ一旦戻ります。

関係者駐車場にはデビューして間もない新型992が、リアデザインが中々秀逸。

何だかんだ初観測なホンダ・クラリティ フューエル セル、先代FCXクラリティは都内で何度か見ましたがこれも都内だと走っているのでしょうかね～～？？

メインスタンドに戻ってみたら何とフィジコを日本のMRレーシングのエースドライバーの日本人ケイ・コッツォリーノが追い詰めています！若さの勝ちですね。

お昼は二日連続の大盛焼そばで～～。

Part4へ続く。

さてセリカの車内でぐっすりじっくりコトコト寝ての2日目。

先にも書いた通りWECのみの開催でスケジュールは随分とゆったり。

レーススタートは11時、ピットウォークもグリッドウォークも参加しないので朝はかなりゆっくりしました。

スタートは例年通りメインスタンドで見るので移動開始。

素敵な80's並び。

イベント会場も少しウロウロ。

やはりこうして屋外で見ると意外な程小さいこのサイズ感がイイ！、大富豪に成ったらガレージに入れておきたいですね。

朝ごはんも食べまったりしていたらスタート前進行がスタート。

H氏も準備万端、WECなコスチューム。

WECマン。

予選1位は8号車トヨタ、2位は7号車トヨタです。

年々メインスタンド含め人は増えている気が、イイ傾向ですね。

いよいよレーススタートです。

6時間の長い長いレースが始まりました。

予選通りトヨタ1・2のレベリオンが追いかける形でスタート。

LMP2は今シーズンも8台と言う中々のエントリー台数、性能は横並びなので団子状態でスタート。

早くもトヨタ8号車の独走態勢。

LMP1よりもLMP2の方が激しいバトルが見れそうです。

少し場所を移動して、メインスタンドから撮影開始。

WEC富士も6時間有るので撮影も沢山出来ます、スプリントレースよりも耐久レースの方が撮影は楽ですね～～。

という事で今回もまずエントリー車の紹介から。
LMP1

#1・REBELLION RACING・Rebellion R13 - Gibson
我らがレベリオン！！！しかしエントリー台数が1台だけなのは寂しい・・。

#5・TEAM LNT・Ginetta G60-LT-P1 – AER
個人的に一推しのマシン、事実上のジネッタワークスですが戦闘力はまだまだ、レベリオンにすらまだ太刀打ちできていません。

#6・TEAM LNT・Ginetta G60-LT-P1 – AER
ベースはLMP2マシン、最後の方のアウディLMP1マシンみたく異様なハイノーズが特徴的です、しかし垂直尾翼のイギリス国旗風カラーが実にハイセンス。

#7・TOYOTA GAZOO RACING・Toyota TS050 - Hybrid
このシーズンからプライベーター勢との性能差を埋める為あれこれBOPされて、“サクセス・ハンディキャップ”で前戦シルバーストンで勝った7号車は性能調整、予選からしても8号車に追い付けない様子。

#8・TOYOTA GAZOO RACING・Toyota TS050 - Hybrid
前戦で勝たなければハンデキャップが無いので順当に予選1位って狙い通りなのでしょうけど何だか・・。

LMP2

#22・UNITED AUTOSPORTS Oreca 07 - Gibson

#29・RACING TEAM NEDERLAND・Oreca 07 - Gibson
個人的にLMP2マシンで一番カラーが好きです。

#33・HIGH CLASS RACING・Oreca 07 - Gibson
日本人の山下健太がドライバーとして参加しているチームです。

#36・SIGNATECH ALPINE ELF・Alpine A470 - Gibson
名前はアルピーヌですがマシンは他大多数LMP2マシンと同じオレカ。

#37・JACKIE CHAN DC RACING°・Oreca 07 - Gibson
LMP2クラス予選1位

#38・JOTA Oreca 07 - Gibson
グッドイヤーカラーが実にアメリケン。

#42・COOL RACING・Oreca 07 - Gibson

#47・CETILAR RACING・Dallara P217 - Gibson
唯一のダラーラユーザー、実は他に北米IMSAで活躍するライレーやLMP1のリジェのベースと成ったLMP2マシンも有りますがWECには不参加。

LMGTE Pro

#51・AF CORSE Ferrari 488 GTE EVO

#71・AF CORSE・Ferrari 488 GTE EVO

#91・PORSCHE GT TEAM・Porsche 911 RSR - 19
2019-2020年のこのシーズンから新型に進化した911、後方排気から側面排気へ、エンジン音が静かに。

#92・PORSCHE GT TEAM・Porsche 911 RSR - 19
音が酷いと前評判効いていましたが静かに成った、とだけで気には成らない感じ？ただ爆音の方が快音だった気も・・。

#95・ASTON MARTIN RACING・Aston Martin Vantage AMR
緑一色からアストンワークスは新色に、何だかクール。

#97・ASTON MARTIN RACING・Aston Martin Vantage AMR

LMGTE Am

#54・AF CORSE・Ferrari 488 GTE EVO
ドライバーにまさかの元F1ドライバーフィジケラが。

#55・TEAM PROJECT 1 Porsche 911 RSR

#56・TEAM PROJECT 1 Porsche 911 RSR
メントスカラー。


#62・RED RIVER SPORT・Ferrari 488 GTE EVO
ほぼノンスポンサードで赤色ですがイギリスのチームが走らせています。

#70・MR RACING・Ferrari 488 GTE EVO
日本のプライベーターチームが世界選手権に出ているのが凄いです。

#77・DEMPSEY-PROTON RACING・Porsche 911 RSR

#83・AF CORSE・Ferrari 488 GTE EVO
こっちが逆に赤くないのにイタリアのほぼフェラーリワークスマシンなのがヤヤコシイ。

#86・GULF RACING・Porsche 911 RSR
ガルフなのにガルフカラーでは無いのが変、Amクラスはスポンサー少ないマシンが多いですね。

#88・・DEMPSEY-PROTON RACING・Porsche 911 RSR

#90・TF SPORT・Aston Martin Vantage AMR
赤いアストンと言うのが新鮮。

#98・ASTON MARTIN RACING・Aston Martin Vantage AMR

以下適当に




フロント回り、何だかカナードが多くてちょっと面白い。


3・4位争い。





このカラーリングカッコいいですね～。







Part3へ続く。