2013年07月31日
今朝、406での通勤時。
道すがらのバス停に、
道行く男性ドライバーの視線を独占するような、
ボヨーンなオパーイの谷間しっかり見え見えなオネーサンが
佇んでいらっしゃいました。
やっぱり、夏って、いいですね(*^^*)。
しかし、目尻が下がり、鼻下が延びた、その瞬間!
車内に響く、「ピピッ!」の警告音!
えええっ!そんな不埒な視線まで管理するのか、このクルマは!?
と驚きつつメーターパネルを見ますと、しっかりと点灯されてました。
数日ぶりの、エンジン警告灯(^0^)
で、あわててマルチディスプレィを見ますと、
「anomalie antipollution」
という表示が出ておりまして。
。。。(?_?)
事務所に到着して、さっそくwebで検索。
されど、出て来るのは英文仏文ばかりで、さっぱり(>_<)。
一応、直訳を試みると、
anomalie:変則,例外,異例; 変態.
pollution:汚染(すること,している状態); (汚染による)公害.
おそらく、エンジンのインジェクターが汚れてますよ的な、
たいした事ではない意味もあるかと思います。
しかし、今回の場合、
「あなたは頭の中がオパーイな世界で汚染された変態さんです」
っていう警告だったのではないかと思われるわけで(^^;)。
うーん。。。恐るべし、406。
次回、どんなアヤシイ警告をされるのか、ちょっと楽しみかも(*^^*)。
Posted at 2013/07/31 10:20:14 | |
プジョー406 | 日記
2013年07月29日
1年3ヶ月、約3,500km走行。
その間のトラブルは皆無という優等生。
21世紀のシトロエンは壊れないんですね!
ということを実感させてくれたC5エクスクルーシブ。
昨日、九州最南端の同好の志にドナドナされていきました。
で、こんなチャンスも今回限り、と思い、
兄弟車であるプジョー406と乗り比べてみようと、
金曜夜に熊本市内の大きめな幹線道を、
同じルートで、それなりの速度でドライブ。
V6で3000cc、左ハンドル、ハイドロ足のC5。
直4で2000cc、右ハンドル、ネコ足の406。
走る前から判っていたことではありますが、
それはまさに「重厚感」と「軽快感」の違い。
甲乙というより、単純に好みの問題だなぁ、という、
改めて書くのも恥ずかしいくらいの結果でしたけど、
最後にとてもいい思い出となった気がします。
新オーナーは、せめて2年は乗りたい!とのこと。
個人的には「大丈夫!」と太鼓判を押しましょう!
ま、なにかあったら、406と入れ替えってこともアリ、で(笑)。
Posted at 2013/07/29 11:36:38 | |
シトロエンC5 | 日記
2013年07月26日
ディーラーさんにお預けしていたiQ。
残念ながら現象は確認出来なかったそうですが、
おそらく原因はコレでしょうという箇所がありましたので、
新しい部品と交換します、と連絡がございました。
その今回の容疑者は、、、
「 EGRバルブ 」
排気ガスの一部を吸気側に返すことで燃焼温度を下げる役割なれど、
どうやら、それが上手に動いてない可能性が大、と。
さっそく、webで検索。
すると、あるわ、あるわ(笑)。
他車で発生してる似たような症状の原因として、
その名称がいっぱい出てまいります。
車種によっては清掃できるもののあるようですが、
iQがどうなのかは聞かずじまい。
というのも、ウチのはかろうじて新車保証期間内。
ってことで、万全を期し、
マニホールドとあわせて交換することになりまして。
ただ、当然のごとく常時在庫してるようなモノではないわけで、
メーカーからの入荷予定がちょうどお盆休みあたり。
ということで、本日、一時帰宅いたしております。
なので次回入庫する前に、CVTFを期待のASHに入れ替えて、
激変するであろう走りを楽しんでみようかな。
ただ、数日ぶりに運転したiQ。
406に馴染みつつあるカラダには、
その小ささとハンドリングとハイトな感覚が、
なんだか、めっちゃ恐ぇぇぇ!!!
Posted at 2013/07/26 21:23:29 | |
TOYOTA iQ | 日記
2013年07月25日
AL4推奨銘柄になりつつあるASHにするか、
レース等悪条件での実績も高いNUTECを選ぶか、
ちょいと悩んでおりました、406のATF。
まずはプライス優先ですね(爆)
とりあえず、ヤフオクをチェック。
すると、ASHの1ダースが割安で出品されてまして。
でも、ATFを12本も買ってどーすんべ(自嘲)
しかし、ここで、ハタと思ったわけです。
コレって、iQのCVTFとして使えないのかな???
早速、仕事をほっぽり出し、あれこれ調査。
そしたらちゃんと「対応表」があるじゃないですか(嬉)。
見てみますと、iQの車名は無いものの、
ラクティスやベルタなどトヨタのCVT車はオールOK!
それは、勝手ながら、イケると判断していいってことでしょう。
ちなみに、その交換量は6リットル。
406が一回で交換できるのは、全量の半分で約3リットル。
なので最低2回は入れ替えたいところ。
さぁ、ご計算!
6 + 3 + 3 ってことは、、、
おおっ!見事に数式が成り立ちました(拍手)
一応、念のため、ディーラー担当さんへメール。
「CVTF交換するなら社外品持ち込むのでヨロシクね」
。。。いまのところ、OKっていう返事は来てませんが(汗)。
それでもどーでも、とにもかくにも、
すべては自由勝手=自己責任っていう名のもとに、
やってみないことにはブログのネタにもならんでしょっ!
ってことで、
ポチッ!
Posted at 2013/07/25 10:35:08 | |
車バカ精進中 | 日記
2013年07月23日
メーターパネルの中央で燦然と光り輝く、エンジンマーク。
取扱説明書によりますと
「点火系または燃料噴射系の故障です」
とございます。
個人的には、
「チェック機能が正常に働いてる」
ことを示すわけなので良しとするわけですが(笑)。
で、406オーナーさんのブログを見ておりましたら、
エンジン警告灯が点灯している場合、
始動時にセンターコンソールのマルチディスプレィで
不具合箇所が「瞬間的に」表示される
との記載がございました。
へぇー、そーだったんだ!
まったく気づきませんでした(汗)。
ちなみに、付属の取扱説明書には、
そんなことは一切書いてありませんけど(怒)。
ならば、せっかくですから、
その「瞬間的に」を写真に収めて、
せっかくだから次のブログネタにしましょう。
ということで、デジカメを持って運転席へ。
事前にマルチディスプレィにピントをあわせ、
全神経をシャッターボタンに集中させながら、
その瞬間を逃すまいと液晶画面を凝視しつつ、
エンジン、ON。
すると画面の中にアヤシイ英単語が、、、
出てこないっ!!!
ええーっ!なんだガセネタかよぉぉぉ!
出てくるって書いてあったじゃん!!!
と心の中で叫びつつ、目線をメーターパネルに移した時、
今度は思わず、声に出して叫んでしまいました!!!
エンジン警告灯が消えてるぅぅぅぅぅぅ(驚)
。。。いったい、何が起こったのでしょう?
2時間前に走った時は赤々としてたのに(謎)
ちなみに、その後、昨夜と今朝と走ってますが、点灯はナシ。
うーん。何故なんでしょ?
エンジンオイルを交換して150kmほど走ったくらいで、
点火系/燃料噴射系に関わる初期化は何もしてないんだけど。
はたして、これを正常に戻ったと考えるべきなのか?
っていうか、
おそらく、警告灯のチェック機能までもが昇天したと?
喜ぶべきか、どうなのか。いろんな意味で、不安です(病)。
とりあえず、ガソリン満タン時にクリーナーを注入し、
次回の警告灯点灯を心待ちにしつつ過ごします。。。(誤爆)
Posted at 2013/07/23 11:09:32 | |
プジョー406 | 日記