自動車ネタしばらくないです。 あるんですけど整理できてません。
厚労省が統計調査を平成4年から誤ったまま行っていたことが発覚、再調査で実質賃金が下がりました。
厚労省が認めておりますので、厚労省が望んだ増税なのに、自らの失態で今後どうなることだか?
やはり消費増税は今でも止めた方が良いと思っております。 それ以上に自動車に関する税金の在り方が問題です。 増税したいがための嘘ならとんでもないですが。
沖縄で南朝鮮人が政治活動してます。 これどうしてスルーなのか? しかも北朝鮮の経済制裁解除せよ!と言ってます。 普通に日本人が外国で当地に都合の悪い主張をすると判っていたら入国させてくれませんよね。
入国審査が甘すぎるとしか言えません。
日ロ領土交渉です。 NHKや朝日新聞がロシア国内でデモが起きてると報道してました。
約1000人とのことでしたが、何か怪しい?と色々調べまくった。 やはりマッチポンプですね。
フランスの反政府デモと同様に中国からの工作員が動員してますね。 デモの首謀者は当然逮捕されてます。 領土返還をされて困るのは中国です。 フランスをはじめ、欧州の国々は共産主義国に対して警戒感がないですよね。
国会の予算審議会です。 野党は厚労省の統計調査問題を人質にそれしか言いません。
それはそれで大切ですけど、昨年同様に同じことをしていては誰も野党なんか支持しません。
相変らず失敗を学ばないというか、失敗とも思っていないどころか審議を潰していることが成功だと思っていて、それが支持されていると思い込んでます。
南朝鮮のレーダー照射問題です。 マスコミも大合奏で「哨戒機の威嚇飛行に問題」にすり替えることに成功しました。 相変らずの国です。 いつも通りの行動で笑えますね。
これはコラ画像の拾い物。 本気でそういう映画を国策で作る国だから、正直笑えるけど笑えない。その内に国内世論対策としてこういうことをやりかねない。
これも某氏のサイトで取り上げられていたけど、夕刊フジの「ZAKUZAKU」からの抜粋だね。
この通りに粛々と対策を取ってくれたらいいですが、安倍晋三は中道左派でリベラルなんですよ。
防衛大臣も頼りないですが、ここぞという時に石原慎太郎ばりにハッキリ言わない、毅然とした態度で無視をするような態度じゃないから、いつまでも「モリカケ」なんかで引っ張られるんですね。
安倍首相の“戦略的無視”に韓国メディア動揺 長嶺駐韓大使が「反日・暴走」文政権の実態報告か
日本政府は事実を突きつけて、出て来る嘘を潰すしかないですね。 色々あるよ。レクサスを追い出す企みだったりとかあるけど、それって米国からの輸入に制限かけるってことですよ!
映画「Love Letter」 公開:1995年
監督:岩井俊二 出演:中山美穂 豊川悦司 酒井美紀 柏原崇 加賀まりこ 鈴木蘭々 酒井敏也ほか
BSフジにて1月27日 21:00~ から放送されます。 これノーカットじゃないかな?
珍しいですよ。 地上波はなく、衛星有料は記憶にあったかと思いますが、フジテレビも映画製作に絡んでいながらBSフジで放送されるのは初めてではないでしょうか? いい映画だったので、LD(レーザーディスク)で買いました。 今でこそ販売されてますが、DVD化もなかなかされなかったのです。
95年当時、ネットはネットスケイプぐらいしかなく、映画館は全国的に老朽化で瀕死状態で、当時話題になった川崎のチネチッタぐらいしか「シネコン」と呼ばれる様な映画館がないような状況でしたね。 作る映画は監督の自己満足みたいな映画が幅を利かすか、今頃ヤクザ映画ですか?みたいな状況でした。 哀川翔や竹内力が人気のVシネマ(ビデオ映画)全盛期の90年代から2000年頃です。
当時中山美穂さん25歳。 酒井美紀さん17歳でした。
この映画はいい映画でしたよ。 フジテレビが絡んでいるも、単館上映扱いで口コミだけで上映館が増えていったという、なかなかない状況でしたね。 撮影地は神戸と冬の小樽を舞台に行われてました。
この映画の大ヒットによって、主演の4人は多くの賞を授与されることになり、95年は中山美穂さんと妹の忍さんの映画での同時受賞となったわけです。
この翌年の96年に酒井美紀さんはフジテレビドラマ「白線流し」で知名度は全国区となったわけですが、ほとんど無名の若手俳優ばかりでドラマを作ったというのは珍しい試みでしたね。 こちらは松本が撮影地。
あらすじ: 婚約者を亡くした渡辺博子は、忘れられない彼への思いから、彼が昔住んでいた小樽へと手紙を出した。すると、来るはずのない返事が返って来る。それをきっかけにして、彼と同姓同名で中学時代、彼と同級生だった女性と知り合うことになり...。 (Wikiやパンフ参照)
中山美穂さんはこの映画で二役を演じます。 酒井美紀さんは若かりし頃を演じるのです。
この映画にも一眼レフカメラを使うシーンが出て来ますが、当然フィルムカメラですよ。情報過多の時代にはこういう映画は作れないでしょうね。 スマホでカシャ!では間合いが取れません。
確かにこんな感じのオープニングでした。
1月18日は女優 中山忍さんの誕生日でした。
他にはビートたけし、秋野陽子、おすぎとピーコ、片桐はいり、笑福亭鶴光、 衣笠祥雄、石原莞爾、 全斗煥大統領w
はい、同世代ですので同じ世代の方々もリアルタイムでよく見てましたw
1988年発行 フリーNO.110-61166 CBSソニー時代にデビューしたテレカです。
15歳ですよ。 あの頃アイドル激戦区だったわけで、アイドル四天王と呼ばれた人達が席巻している状況で、当時72年、73年生まれの団塊ジュニアの就職氷河期世代は2軍、3軍みたいな状況で、それでも好景気に沸いた状況においては、全国各地のイベントに呼ばれたりして、いい時代でもありました。
まさか十年後には自分もソニーミュージックの仕事をすることになり、預かりのポジフィルムとにらめっこするとは思いませんでした。
90年代に入り、アイドル冬の時代に突入してからこれらの世代が20歳を過ぎるようになってポツポツと花開くように活躍し始めるのでした。 大変だけど悪い時代ではなかったですよ。 携帯はあれど、ネットはまだ未成熟でしたから。
みんカラ的話をすれば、彼女が免許を取って買った車がプジョー205だったとインタビューで見て記憶してます。 そういう話も昨今聞こえて来ないですね。
神田沙也加さんを見てると時々松田聖子さんの仕草を一瞬垣間見ることがあるのと同様に、中山忍さんを見てると一瞬中山美穂さんになることがあります。 そういう時はドキッとさせられますw やはり姉妹ですね。
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