他力本願のブログ一覧

入来茉里さんの事が話題になっていました。ホリプロの女優さんで、映画に色々出ていて、知ってはいたのですが、先日、俳優 柄本時生と結婚しましたね。
昨年はテレ東の女児向け戦隊もの「秘密×戦士 ファントミラージュ！」第10話「サキとお天気お姉さん」で、気象予報士 天田晴美として敵役で出演していた。 これ三池崇史監督がギャグコメディ的なものもやるんだとチェックは入れていた。　５月には映画が始まる。　テレ東はバックナンバーを無料で「あにてれ」で動画配信したりと、力を入れてるな。　　

入来茉理さんと言えば、映画「ライヴ」で両手にチェーンソーを付けて商店街を走るという狂気じみた役をやっていた。　ホラーですｗ　２０１４年制作。

話は戻すｗ　こちらとしては、「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ movie大戦アルティメイタム」で「美少女仮面ポワトリン」とコラボして３０代、４０代には刺さるであろう、入来茉理さんが二代目ポワトリンとして復活したことにざわついたわけです。　２０１２年制作。　表向きはポワトリンが出て来るとは表記されていません。　それにしても女性仮面ライダーいたり、内容が高度になってきていて理解できませんｗ　　


石ノ森先生の事務所に出入りしていたなら、ポワトリンで仕事ができていたらと今更ながら思います。　　決め台詞は「愛ある限り、戦いましょう。　命、燃え尽きるまで。」


新体操をやっているおかげか、ワイヤーアクションでも体の動きが良くて、洗練されている。　見慣れて来ると、こっちが良くなってしまう。　評判は良かったのでテレビシリーズになっても良かったんじゃないかって言われてたんですけどね。　



90年代に東映不思議少女シリーズにおいて、平均視聴率１５％を獲得したのが元祖ポワトリンは花島優子さんだったわけで、多分同い年w　花島さんがアイドルしていた時は、花柄のワンピースの割合が高くそっちのイメージが記憶にある。　あの時代はああいうものが受け入れられる余裕があったのだろうとしか思えず、小沢なつきさん、島崎和歌子さん、堀川早苗さん等が出てきたわけで、それは別の機会に。
初代ポワトリンに登場するスーパーカーが何か？という質問がいまだに来ます。 ミッドシップの「ポンティアック・フィエロ」ではなく、カマロベースの「ポンティアック・トージャン」です。

動きが良いので、今後の役柄に期待してます。　　

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平成に入ってから、静岡県はアイドルだったり、女優だったり、そういう宝庫になっている。

ジャンル的には警察テレカですね？　お堅い系組織のテレカは一般に配布するようなものでありませんからいいですね。
アイドルとしてデビューし、このテレカの存在は知ってましたけど、なかなか流通せず、学生だった当時、彼女のファンだという社会人の友人に連れられて、実際に会う機会があって、直接このテレカの存在を訊ねたことがありまして、事務所曰く、ごく少数しか作っていないというものでした。　

その場所も秋葉原の喫茶店とか貸し切ったとかそんな感じの場所で、今思えばそれは至近距離で凄いｗ　そんな場所で連れられて、彼女にテレカの有無を尋ねるｗ　こういうものって意外と本人持っていない。

彼女がフジテレビドラマ「白線流し」で知名度が全国区になって、ようやく数枚出て来て、業者間で２万７千円ぐらいで、実売で５、６万で売る自信がある人でないと無理かという感じでした。　やっと２６年越しに手に入れたというところです。　　

昭和５５年「全国少年補導員協議会」(任意団体)設立から始まり、昭和６２年（1987） 公益信託「少年非行防止活動事業基金」の設立(平成１３年度（2001）終了)、平成５年（1993）発行。「社団法人全国補導員協会」設立、　平成２３年（2013）には、「公益社団法人全国少年警察ボランティア協会」の発足に至ります。　で、その関係で他にもあって、まず流通して来ない。もちろん持ってますけどｗ　こういうものを入手するために働いてる感じなのでしたｗ　

とりあえずは、酒井さんが出演していた映画「ジュブナイル」　山崎貴監督の初作品だった。これ見てましたよ。　これがあったから、「三丁目の夕日」「永遠の０」「アルキメデスの大戦」等々があったのです。　やってることは先進的過ぎて、世間は理解してくれなかったと思うけど、鈴木杏が出てきたあの時代ｗ　２０００年う～ん。　　

糸井重里氏がtwitterで語っていたことがよく分かりました。　

関連情報URL : https://www.fukushima50.jp/

ロケ地は埼玉県比企郡川島町にある「旧川島町立出丸小学校」が常節中学校となっております。　川島町自体がテレビドラマのロケ地として重宝されているようです。

ネタバレになるので詳細は書きませんが、テレビ版の様なコメディが強いわけでもなく、思った以上に重い映画でした。　給食なのに泣ける、笑えるそんな映画です。　原作があって映画になる場合がほとんどですが、先にドラマと映画が出来て、本が後になるのはこの映画ぐらいですね。　　
女子中高生には市原隼人と武田玲奈って評判いいんだな。　連れて行って良かった。　相変らず市原隼人はシャツから出る腕がムキムキｗ　　

関連情報URL : https://oishi-kyushoku.com/

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