他力本願のブログ一覧

とっくの昔に総理の病気の話は米国政府とは話は通じてたでしょうし、次は菅さんになるでしょうね。　米国が望むような人でないと困るし、米国が倒れられても困るし。　
岸田さんや石田さんが大統領補佐官であるイヴァンカに認められるとは思えないし・・・。

いい人、いい街、いい車のキャッチフレーズだったMMC時代です！
１９８９年発行　フリーＮＯ．１１０－７５０２０　
世良公則氏が当時、特注のキャメルイエローのパジェロに乗っていたこともありますし、三菱とは大変仲が良かった時代です。　

ギャランがヒットしたこともありますし、好景気だったこともありますし、この２車種でも十分でしたが、様々なご事情も考慮してのＳＡＶＡが登場したわけです。
ギャランよりもちょっとだけルーフが低いという似て非なるボディを纏っていたのですが、当時はそんな話は聞こえてくるはずもなく、何で出したの？という空気感でした。
以前リリースした５ドアハッチバックのエテルナのテレカはこちら。　

当時、一日都内を流すと、９０年代でも数台見かける程度で、初代Ｄ２７エクリプスと同じぐらいでした。もっとも、エクリプスはほとんど関東にあると言われてましたけどね。　　今や貴重な個体となってしまいましたし、モケット内装は高級でしたし、見つけたら確保しなければホンダの９０年代の大ヒット車であるアコードインスパイアやビガー、アスコットイノーバなどと同様に、どこかへ行ってしまう類の一台です。

三菱はセダン作った方が良いと思いますけどね。それとステーションワゴン。それに合わせて商用車もあった方がビジネス需要に参加できるんですけど、全くないというのは厳しいですね。　皆が皆ＳＵＶというわけではないですから。　今更ですが、商用車のカテゴリーの重要さを痛感しているのです。　ミニカ１車種ないだけで、営業車需要が満たせないのです。　　　



中期以降のＳＡＶＡの印象って覚えていないというか、リアワイパー付いてるＳＡＶＡがあることを初めて知ったｗ　

千葉県各地で撮影された所謂、学園恋愛もの映画でしたね。
このテレカはビクターがビデオ化された時に配布されたノベルティです。　映画のテレカはないけども、ビデオ化されたテレカは発行されたということです。

映画はどちらかと言えば、ヒットしたというよりは、業界的には玄人好みな映画だったと思います。　この映画で俳優 筒井道隆は引っ張り出されることになります。　筒井道隆を見てると、かつての後輩が似ていて、背が高くて成城大学出ていて、今沖縄にいるという自由な人生を送っているわけでｗ　　何度見てもあの雰囲気似てるｗ　どこか頼りないｗ　



あの当時の高岡早紀はアイドル的人気があるも、テレビにはあまり出演することはなく、トーク番組に出演するなんて当初はＮＧで、クラシックバレエをやっていたこともあって、ＮＨＫハイビジョンの海外向け映像だったりとか、活動の主体はドラマや映画でした。　

この映画で千葉市のモノレールのある街並みが都市に見えたわけで、免許取って初めて来たときは、実際凄い街だなあと思いましたよ。　


エンディングだけ覚えてる。　最後は追いかけていた筒井道隆が振るんですけどね。

アジャスターが来て見積もりを取るも、そもそも工場へ全く連絡しておらず、通常ならアジャスターと擦り合わせて修理見積りを確定していくのが流れなのですが、行き当たりばったりで、何もやっていないことが発覚したのでした。


工場の社長からも、同様の指摘があり、保険屋から何も聞いてないし、時間が経ちすぎて部品の見積もり価格の変更や確保できる状況が変わるということでした。　そりゃそうですよ。