あの南朝鮮が日本をホワイト国優遇制度から外しました。
日本は北朝鮮よりもランク下扱いですよw
メディアはその程度の報道しかしてくれません。
ネットというのは便利なもので、詳しい人が色々と教えてくれます。
コピペになりますが、南朝鮮はわざわざなかった制度を作って、除外する既成事実を作る涙ぐましい努力(笑)
7月4日 ホワイト国の意味を理解
7月下旬 優遇国制度作成
8月1日 日本を優遇国に指定
8月2日 日本を優遇国から除外検討を発表
8月12日 日本を優遇国から除外
9月18日 施行
なるほど!凄く良く分かった(笑)
台風被災地に13.2億円支出が閣議決定されました。 これに少ないとか言って噛みつく連中がいます。 困ったことに野党議員とか勉強しないバカとかが騒ぎます。
各省が災害に関して予算の中に計上しているのですが、今回の台風被害について緊急性を要する時は予備費から出すのです。 それは西日本豪雨などの被害でも出てます。 内閣府が台風15号の被害状況を54ページに渡って公開してくれてます。 これまで災害を経験しているので、あらゆるノウハウが蓄積されているのだと判りますよ。 リンクして下に貼ってある。 野党議員がテレビに映り、Twitterで報告するためのパフォーマンスをすることなど、全く要らない行動だと判ります。 ですから、全国から電力会社から電源車と技術者が集まり、その人達の宿泊するホテルを手配することなど最初から頭に入ってるわけですよ。
ボランティアは市内、もしくは町内在住と今回は行政側が指定してますね。防犯上を鑑みるとその方が良いでしょうね。
いやその・・・、金額だけ上げても直ぐに全部使えるわけではなく、災害初期段階では、復旧のためのインフラ確保、人員の配置、食料支援、エネルギー支援等々で物流をきちんと確保した上で(受取配給できること)ないと無理なのですよ。
自衛隊がヘリで飛べばいいじゃないか?とか勝手なこと言ってる人達がいますが、それだってヘリが着陸する場所まで自衛隊員がいないといけないわけで、現地に行こうにも倒木や電柱の倒壊が多く、さらにそこに飛んできた屋根があってみたいな状況だと現地に着くだけで時間はかかるし、倒木の撤去はクレーン車と高所作業車がないと作業はできないことも多く、のり面の上の倒木だと二次災害が怖い。
チェーンソー使ったことある人なら分かると思いますが、太い木は切るだけで大変だし、切る場所を間違えると事故になる。 そもそも林業従事者が給料安くて成り手がいないという現実。
プッシュ型支援という方法で現状支援しているのですが、それだけでは足りないわけで、それは自治体からのリクエストもあって、中小企業や農業従事者などの経済的支援を西日本豪雨では、予備費から約1000億円出してるわけです。
岐阜に在住していれば、昨年に台風被害に遭ってるわけで、建築中の2x4住宅が倒壊し、取材が入ったものの報道されず、取材しやすい場所だけ報道された感じですね。 看板が吹き飛んだり、根元から折れたり、ビニールハウスが湾曲したり倒壊もしてますけどね。 こういうのが1年に3回ぐらい起こってるんですけど。
台風って、ある一定の方向で突発的に強い風が吹いたりするので、神奈川や千葉のそれも見ていて限定的に被害が大きかったりする場所があるのは判ります。
メディアの一方的な責任追及報道なんか信用に値しないわけで、県レベルだと災害派遣は、情報がある程度把握した上でないと、二次災害に巻き込まれますし、一週間経ってまだ県知事ガーなんて言ってる芸能人なんてゴミなんですわ。
騒いでる奴は、まだ何もしていない。
正しく恐れる情報の取捨選択をした方が良いと判る災害でしたね。ふうぅ~。
Posted at 2019/09/21 12:36:41 | |
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