平成も終わってしまいます。
初代三菱ディアマンテのテレカです。
1990年(平成元年)発売 前期型になります。
あんなに贅沢な車はなかったですね。 本木目ウッドだったり、オプションに電動リアスポイラーがあったはずですが、確か21万円とかする高価なものだったと記憶してます。
二代目になるとメカニカル的には進歩しましたが、コストダウンも目に付いたわけで、不景気と貧乏は自動車づくりには敵でしかないですね。 Z32フェアレディZやアルシオーネSVXなんて年を追う毎に装備が省かれていくという状態でした。
あの当時、国産車は5ナンバー枠を意識した細長く見える車が多かったわけで、サイズに囚われないデザインで登場したことで、トヨタや日産を慌てさせたという意味では面白かったですね。 当時会社のリースカーの紺色の80系マークⅡは細長い感じでしたもの。
初代ディアマンテとマツダの高級車初代センティアみたいなああいう雰囲気の車は、トヨタや日産でもないという嗜好で選択肢が増えたという点では良かったと思ってますよ。 ナビが付いてない車に乗りたいです。
ナレーションはBS朝日「建物探訪」でおなじみの渡辺篤史
後期型になるとフォグがプロジェクタータイプになるだけでなく、ATのプログラムが改良されてます。
久々のテレホンカードネタです。
金券業者の額割れ処分価格なので、迷わず30枚ぐらい救助しました。
絵柄と傷はは全部チェックしましたよ。
NISMO(ニスモ)のテレカです。
カードの切れ込みが2カ所あるので、1992年4月以降に発行。
ニスモというのはちょくちょく90年代はテレカを発行してました。
特に珍しいというわけでもなく、それなりに数はあります。ただ、手放さないだけです。
80年代後半から2000年代初頭は日産モータースポーツが躍進した時代でした。
社内的には色々ありましたが、スカイラインだけ進歩し続けた印象はありましたね。
R34スカイラインになると、マニアの要望に沿ったような車になったので、一般受けしない特殊な車になって終わってしまいました。
それ以降は名ばかりのスカイラインになっていったわけです。 スカイラインなんて無理に名前を残さなくて、ローレルにしておけばスカイラインのブランドイメージは保たれたのではないかと思ってますけどね。
平成の時代を象徴するとなれば、R32GTRでしょう。
CMインパクトも強烈でしたが、新聞広告にも力を入れており、兄弟車のセフィーロもよく覚えてます。 テレビコマーシャルの制作がとても良かった時代でしたね。
みんな若い!
やっぱり箱レース面白いですね。 懐かしい。
原作:第160話「桜の下で」、第161話「P.S一刻館」
アニメ:第96話「この愛ある限り!!一刻館は永遠に…!!」
1987年3~4月
原作は直ぐに結婚しましたが、アニメでは1年後に結婚してます。
結婚式まで1週間となりました。
二人は音無の家に挨拶に行きました。
これまで様々な原因で惣一郎さんの顔が見られませんでしたが、五代君が初めて目にしますが、ついに我々には顔が判らず仕舞いです。 でもこれでいいのです。
五代君は遺品を前に泣いている響子さんを見てしまいます。
いやなら無理に返さなくても・・・と諭しますが、
翌朝、響子さんは音無の家に遺品を返しに行くと伝えます。
仕事に行こうとすると、響子さんが抱き付きます。 アニメではこのシーンはカットされてます。
もうあなただけなの・・・の言葉に引っかかる五代君は惣一郎さんのところへ行きます。
五代君を見つけて思わず影に隠れてしまいます。
桜の花びらが舞い、線香の煙が登る様子は、魂を見ているかのようです。(テレビオリジナル)
これで二人は惣一郎さんという共通のけじめを付けることができました。
第161話「P.S一刻館」 アニメ:第96話「この愛ある限り!!一刻館は永遠に…!!」
結婚式当日です。
三鷹さんと明日菜さんの結婚式会場はホテルニューオータニであるのは知られた話ですが、
これは当時の椿山荘に手を加えたものではないか?という話らしいですね。1Fが違うんですよ。
郁子ちゃん19歳、賢太郎君16歳です。3歳差なら全然問題にもならないですね~。
音無の爺さんみたいな台詞は言えないな~。
響子さんの花嫁姿です。
結婚披露宴二次会は茶々丸で行われました。
アニメでも触れられてますが、三鷹さんは計算が合いませんw
三鷹さんが「とにかく・・・がんばれ。」とエールを送る話はまた一ネタ書けるのでw
時はさらに流れます。
銀行員の先輩と結婚してから名古屋在住です。
二児の父親です。
八神は女子大生になりました。
アニメではいないことになっていた2号室の二階堂くんです。茨城県に戻ったのです。
原作ではマスターが朱美さんの結婚を気にしていました。 忘れてるものですね。
1年後の春、娘の春香ちゃんと共に一刻館に帰ってきます。
原作161話、アニメ96話はこれで終わりです。
中々大変でした。 いったんこれで終わります。
途中から書き出したので、初回辺りはどうしようか( ̄▽ ̄;)
過去に起きた事象を補完するかのようにオリジナルが投入されてます。
「よろしくメカドック」や「機動警察パトレイバー」の絵コンテや演出を手掛けていた澤井幸次氏の回でした。 妙に描写が繊細というか、違いますよ
三鷹さんと明日菜さんが結婚するので、テニススクールの生徒で寄せ書きを送りました。
響子さんは選りによってど真ん中に書くのだとw (テレビオリジナル)
三鷹さんの妹さんが一瞬登場します。(テレビオリジナル)
原作:第58話「カモナマイハウス」 第34話「恋は強引に!ゆかり婆ちゃん金歯で勝負」より。
原作では年明けに五代君と響子さんは五代君の実家に行った様に描かれてますが、アニメでは、一の瀬さんに諭される様に響子さんを実家に連れて帰るのです。この演出は良かったですね。
明らかに新潟駅ですw 高橋先生の出身地が新潟県だからです。
響子さんは、年上であること。未亡人で二回目の結婚であることを気にしてました。
そんなことはお婆ちゃんが吹き飛ばしてくれました。
上京した時に人と成りを見てきたお婆ちゃんにははっきり見えていたのだと思いますね。
当然五代君が惚れていたことも。
お婆ちゃんから結婚資金のための通帳と判子をもらいました。
お婆ちゃんは一刻館の3人を呼び寄せていました。お婆ちゃんは義理堅いというか、気風がいいですね。 結局変わらず宴会になります。(テレビオリジナル)
響子さんは宴会中に五代君の部屋に入ります。 お婆ちゃんが送った本を見ていたのでした。
これもテレビオリジナルで、三鷹さんの少年時代の試合に負けた写真の時もそうですが、演出に写真を使うことが多いですね。(テレビオリジナル)
あと1話です。 これでエンディングを迎えます。
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