他力本願のブログ一覧

２０１９年５月１８日で槇原敬之さんが５０歳の誕生日を迎えられました。　
１９９２年５月２５日に「もう恋なんてしない」が発売されました。
この楽曲でミリオンセラーを記録しました。
縁あってサイン入りで持ってます。

他にも東京ＦＭの番組だとかプロモ中心ですがあります。アーティストのテレカは９０年代のノベルティとして全盛期の頃です。　業界の人達がテレカ集めていた時代です。　

この時代において楽曲が古くならず、誰かにカバーされているのは凄いですね。
福山がマッキーの「どんなときも」をＦＭでかけるので何だろう？と思ったら誕生日含めて絶賛してました。

もう恋なんてしないなんて～　言わないよぜ～たい～
　　　　　　　　　　　　　ウソ　ウソ　ホンマ　ホンマｗ

予告ポスターの掲示が始まりました。
ＶＦＸには期待している。　
「アルキメデスの大戦」は必ず見に行く（使命感）
こういう人間ドラマは好きです。　

「空母いぶき」は広告戦略に失敗すると、相当ダメージ食らうから、その分協賛企業がチケット買わされて、それを興行数に付加するんじゃないかと。
つまらん主義主張を作品に何のためらいもなく入れると、原作漫画のファンは失望しますし、漫画は非常に丁寧な扱いをしないと炎上します。あからさまに原作を弄り倒すくらいなら、劇場向け完全オリジナルの別作品を「空母いぶき」のスピンオフとして制作した方がマシだったと思うね。　

人気ベテラン俳優が「役づくり」をするのではなくて、原作に敬意がないまま自分のやりたい役に変えたのだから、同業者からの評価は言わないまでも落ちるでしょうね。　「亡国のイージス」では我慢して自衛官役をやっていたのか疑いたくなります。　好きな役者だけに残念です。　だって、「ビックコミック」（小学館）がそういうインタビューを掲載したのだから、言葉の通りに受け取りますよ。　

さて、気を取り直して「コンフィデンスマンＪＰ」と「貞子」を見ましょうｗ　



ナレーションは窪田 等

原作：第６話「サクラサクカ！？」

アニメ：第５話「響子さんヤキモキ！五代くんが家出した」

１９８１年２月　

大学に落ちまくる五代君はプレッシャーに負けて一刻館から友人の小林君宅に逃げ込みます。

家出中にゆかり婆ちゃんが上京します。この回で五代君の下の名前を知ります。

途中茶々丸に立ち寄りますが、家出していることを口止めすることはできません。

五代君が逃げてるのはお見通しです。

とりあえずは滑り込みセーフで合格したので、一刻館に住み続けることができたのでした。

原作：第７話「春のワサビ」

アニメ：第６話「春はショッキング！響子さんの秘密！！」

１９８１年４月12日（日）

この回は、惣一郎さんが誰なのか？がわかる回です。

有名なあの坂のある場所ですね。

なんと、カレンダーが縦書きです。大家が一刻館にやって来ます。

音無の爺さんの孫で、響子さんの姪にあたる、郁子ちゃん（千草郁子）が登場します。

この時１２歳です。　

五代君は何所へ行くとも判らないまま、腰の悪い音無の爺さんのお供をします。

惣一郎さんは結婚後半年で他界しました。

生きていたとすれば、その人の様々なことが見えてきたはずですが、死んでしまった後が長くなると、響子さんの頭の中で惣一郎さんのいいところが理想像として残っていくわけです。　

思い出というのは良くも悪くもそういうものなのかもしれませんね。　

五代君の妄想癖でオチが付いたところで。

ちょっと擦り傷が多いけど、これしかなかったので出て来るまで我慢。
ＷＲＣ（世界ラリー選手権）１９９５年、１９９６年と２連勝した記念テレカ。
１９９７年発行

この頃、商業写真の世界にいた頃、スバルの輸出仕様車のカタログ製作に関わっており、ベストカーやカートップでさえ知らない場所でやってましたよ。　外に数台の輸出仕様車が置いてあったんですけどね。　マガジンＸなんて論外ですよｗ　
９０年代の欧州仕様車など海外仕様車は日本仕様よりも装備が貧弱で、本当に道具としか思っていないんだなと感じさせられました。　

ＣＭは３連勝の時のもの。　


リトナがあったからこそ２２Ｂが出来たわけで、あの当時ミラージュ・アスティがヒットして、トヨタがサイノス、日産がルキノをリリースしていたのですが、すっかり見なくなりましたね。　

あの当時、内装の質感はレガシィより落ちてしまうのと、当時のライバルであるランサーの質感がシビックと比較しても上だったので、インプレッサは候補に上がらなかったんですけどね。　ただ、今の時代にこのサイズ感は必要だと思いますね。　




現行インプレッサに乗って感じるのは、エンジンは十分なパワーがあって静かなのだけど、ボディサイズが大きくなってタイヤの接地感に欠けてるから、広くて余裕だけど運転して楽しくない車になった。　前のままで良いという結論になっているレガシィやインプのオーナーは結構多いと思う。　静かになり過ぎちゃって、それでいて燃費が良くなる要素がない水平対向ですから、燃費を重視するならスバルの選択肢はないし、　静かな車なら他にあるしという選択に入ってしまうんですよ。　今は売れてるけど、スバルを買うというユーザーが２度３度買ってくれるのか？なのですよ。自社製造車が３ナンバークラスしかないわけですから。