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他力本願のブログ一覧

2022年11月25日 イイね!

11月は忙しかった。 

11月は忙しかった。 もう2022年11月も終わりです。
忙しいとブログも更新が滞りがちです。 

本日ディーラーにて、コルトとデリカの自動車保険を更新してきました。デリカを変えさせたのです。
さらば、損保ジャパン! 東京海上日動も決して対応が良いとは思っていませんが、2023年度から保険料の仕組みがまた更改されます。 長期契約保険に切り替えです。 

加入はしてませんが、「大人の自動車保険」は売れる理由が良く判ります。 内容共々いい勝負してくれます。  今付き合ってる担当でもなかったら、これに加入してると思います。 

色々と忙しかったりして、やっと2台洗車しましたが、雨が必ず降ります。
そろそろコーティングをやり直したいですが、雨が多いと結局洗車機に突っ込んだ方が下手な手洗い洗車より良かったりします。 

昨今、ルーフが高いので、長い洗車モップを探してますが、しっくりくるものがありません。 シュアラスターに頼んで見よう! 

忙しいですが、いろんな人とも会いますね。
1人は時速160キロで走るバイクで事故を起こし、生還した男。体にボルト入ってますし、取れないですし、取ったら支えを失うので無理だと。 生きてるだけで奇跡なので感謝してると。
もう一人は、昨年6月にまさにマジモンのコロナにかかった男。当然一家全滅で、彼は3ヵ月入院したと。 全額国が負担してくれるわけじゃないから、共済に入ってなかったら破産していたと。 実際、負担してくれてるのは2週間程度だったみたいで、直ぐに支給されてなかったら終わってたとね。 

はい、次は車ネタ。

2世代前のエルグランドは、4気筒2.4リットルのライバルとは違ってV6・2.5リットルですから、踏み込むとかったるい4発と違って、V6は大人な音を出してくれるのですが、時代遅れの純正ナビがあるおかげで買いたくなくなるのです。  
ところが、このエルグランドにナビレス・オーディオレス仕様があったようで、先日実車を見ました。
モニターがあるところが2DINの空きがあって、下にエアコンのコントローラーとCDチューナーデッキが収まっていました。 
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旧々クラウンの4気筒2リットルターボもレスナビオーディオ仕様が選べました。 その代わりパワーシートもレス仕様になるけど、
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コルトプラスの電動テールゲートが開かない故障ですが、ネックサポーターが挟まっており、取り外したら完治しました。 つまらないことで動かなくなるものですね。 余計な負担がなくなって良かったです。  やっぱり早々簡単に壊れませんよ。 良かったです。 

忙しいながらもまた映画を見てきました。 年内は大した作品はないのですが、年明けからは色々上映されます。 とは言うものの、自分が見るのはメジャーから逸れますから。 



 


Posted at 2022/11/26 21:41:26 | コメント(0) | 備忘録 | 日記
2022年11月18日 イイね!

映画「宮松と山下」を見て来た

映画「宮松と山下」を見て来た多忙で書けずにいました。
香川照之の14年ぶりの主演映画「宮松と山下」を見てきました。

ええ、凄く良かったです。予告編などノーチェックでしたが、香川照之はもちろん、ストーリーの進め方、演出、場を盛り上げるために派手な音楽を出したりしないとか、期待通りの映画でした。
今年は見た映画は少ないですが、凄い!と思わせた映画でしたね。

真面目に作ったなあ。香川照之はやっぱり天才だなあと感心したのでした。
  
結構多いのですよ。変な音楽やSEを入れて場が白ける映画。 アニメだってそんなことしないのに、素人かよ!という作品多いですが、この映画に限っては全く余計な音を入れないので、役者の演技と間の取り方で見る側を想像させる。   

映画は共同監督だそうで、教育番組「ピタゴラスイッチ」などで知られるクリエイティブディレクターの佐藤雅彦、NHKでドラマ演出に携わってきた関友太郎、「百花」の共同脚本を務めた平瀬謙太朗の3人からなる監督集団「5月」の長編デビュー作だそう。

ジュリーの映画にも出ていたけど、尾美としのりさんは映画の常連。 
野波麻帆さん(東宝芸能)は最近よく見かけるようになりましたね。 20代の時と雰囲気変った。


〈あらすじ〉
エキストラ俳優の宮松は、名もなき殺され役を演じてばかりいる。慎ましく静かな日々を送る宮松だったが、実は彼は過去の記憶をすべて失っていた。自分について何も思い出せないまま、毎日数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続ける彼のもとに、ある日男が訪ねてきて……。

この映画は、今何か面白い映画ない?と聞かれたら、間違いなく邦画はこの映画薦めるわ。
2022年度の邦画は色々あったけど、これが一番いいなあと思うのです。 
この異常なコロナ渦と言われれる中で、限られた撮影条件と役者のスケジュールの狭間で、何とか見られるものを作ろうとしたのがほとんどだと思いますが、内容は決して明るい要素がないのですが、この映画を選んだというのは、それだけの力があったということです。 




Posted at 2022/11/28 01:32:36 | コメント(0) | TV・MOVIE・SATGE‥ | 音楽/映画/テレビ
2022年11月15日 イイね!

珍しい故障 

珍しい故障 もう2022年11月も半ば。
自宅に戻ると、バックドアが開きません。 
モーターは動いてる。 手動で開閉しようとすると、モーターロックが直ぐにかかってしまい開かない。 
リモコンキーだと開けようとするも、センサーが異常を感知しているのか直ぐに閉める動作になってる模様。

これは無理なので、日が登ってる内に、内側からマイナスドライバーでインサイドリリースレバーを押しながら開けるしかない。 

多分、バックドアのコンピューター異常か、センサー異常かと思います。  
ドアが開かないってだけで面倒ですねえ。 


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というわけで、エクリプス・クロスはこれまでエレクトリックテールゲートはなかったのですが、今度のマイナーチェンジで全車標準装備となったようです。 450万の車でそれがないというのはちょっと気になってました。  逆にガソリンターボを選ぶユーザーに対してはOPでいいと思いますけどね。 
ないからと怪しい中華製を付けてる人がいましたが、どうされようか?  

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Posted at 2022/11/16 00:33:05 | コメント(0) | 車関連 | 日記
2022年11月14日 イイね!

映画「土を喰らう十二ヵ月」を見て来た。

映画「土を喰らう十二ヵ月」を見て来た。ジュリーこと、沢田研二が主演の「土を喰らう十二ヵ月」が上映されました。
映画館によっては上映期間が限定されている事もあるので注意です。

映画は知っていましたが、予告編などはノーチェックで見てきました。
一時はジュリーがどうなるのかと心配でしたが、元に戻って良かったですね。
10年程前のNHKドラマで見たあの渋いジュリーが良かったのです。
ちょっと太っていてもそれがカッコ良かったのです。  

作家である水上勉によるエッセイ。婦人雑誌『ミセス』(文化出版局)にて、1978年1月号から12月号まで連載され、同年12月7日に刊行された。のちに1982年8月27日に新潮社から文庫化された。

作家のツトムは一人で愛犬と信州の山荘で暮らしている。9歳の頃に禅寺へ奉公に出され精進料理を学んだ経験から、自ら野菜を育て山菜を採り料理をする。その日々の生活を原稿に記していく。時折、編集者で恋人の真知子がツトムのもとを訪れ、ツトムの振る舞う料理を美味しそうに食べる。ツトムは13年前に亡くなった妻の八重子の遺骨を納骨できずにいる。というあらすじから始まる。



評点で3.7 平日にもかかわらず、妙に多かったですね。 若い人が見る映画ではないけど、見た人は満足されたと思います。 非常に丁寧な生活を描いており、1年半かけて撮影もされておりました。 淡々と進んでいくのですが、喋り過ぎず、無理に何かをストーリーに押し込んだりとかないので、頭で考えさせる映画なのだと判ります。  長野県の白馬が舞台なのですが、葬儀のやり方や生活スタイルを垣間見れます。  そういう生活というのも今の世代で終わりなのでしょうね。 
自分は葬式要らないし、そのまま直行で散骨でいいですもの。 



映画が好評の様で、上映館が増えている模様。 上映館によってはグッズが売られたりしている。 
尚、地元の東宝シネマズではマルベル堂の若かりしジュリーのブロマイドが10種ぐらい売られていた。 映画館でブロマイドが売られたというのは、経験上初めてですね。 30年程前だと、ロビーカードなる映画のシーンが印刷されたポストカードの様になったものだったり、斉藤由貴「雪の断章」テレホンカードが売られたこともありました。それがテレカブームと斉藤由貴人気で1万円になっていたのでした。 
ブロマイドを売るというのはアリですね。 もっと積極的に商売っ気出した方がいいと思います。
尚、ブロマイドは写真印画紙のことです。 マルベル堂のそれはちょっと薄かったし、裏を見ると、デジタル出力のペーパーなのかもしれません。 
関連情報URL : https://tsuchiwokurau12.jp/
Posted at 2022/11/14 23:00:46 | コメント(0) | TV・MOVIE・SATGE‥ | 音楽/映画/テレビ
2022年11月06日 イイね!

大垣市「シン・ハツラツ市」に行ってきた。 

11月6日(日) 今年も開催されましたが、名前が「シン・ハツラツ市」というなんだかパクったようなものに変わりましたw
客足は例年よりは少ないですね。 
岐阜市に警備に捕られるので、県警のパトカーや特殊車両が展示されることもありません。

2017年は賑わってましたね。 この年はロボフェスを開催してましたので、この一環でイングラムは呼ばれたのです。 

元百貨店だったヤナゲン本店だった建物。 裏の建物は既にマンションとして生まれ変わり、いづれこれもなくなると思います。 駅前の優良物件として変わるでしょうね。 地下道に入る入口は昨年の台風で冠水になって、SNSでも話題になった場所。  大垣駅前付近は低いんですよ。
で、バブルの頃ヤナゲンは羽振りが良くて、建て替えた時も銀行の広さでちょっと揉めて、当時銀行側が不満タラタラという話は覚えてる。 百貨店の真似事は、人手不足なのに出店だけ増えて、崩壊後はあっという間でしたね。  一時はビッグやヨドバシが入る噂はありましたけど、駐車場もないのに難しいでしょうね。  根本は独裁的な親族経営と、団塊ジュニア世代が進学・就職で街を出て行ったことだと思ってる。 
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ここから奥にあるビル(大垣共立銀行本店)まで約500メートルが歩行者天国です。 
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安藤証券は、昔はマクドナルトで、右隣がおもちゃ屋さんが経営しているファンシーショップでした。 若年層がいなくなると街は変わりますね。 
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出店は地元の名産物や、モバイルの飲食店ブースと、珍しく東北各地が出店してまして、福島県二本松市が来てましたので、パンフや観光ガイドを貰いましたが、更に珍しいのが東京都内の荒川区と江東区なのでした。 荒川区の「るるぶ」と江東区の観光マップとガイドを貰いましたが、地方に対して東京がPRするのはアリだと思いますね。 
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J-WAVEで放送してた番組が引越ししてJFN系列で日時バラバラのゲリラ放送の番組として復活して、まさか初の公開収録が大垣市になるとはすごいですよ。 FM岐阜にとっても名誉なことで、地元の優良企業が株主なのに、経営不振で破綻した過去がありましたから、よくまあ話がつながったと思います。 
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五郎さんとしょこたんは実はこの20年程で何回か見てる。 美濃地方で西側を「にしみの」とは言うが、東側を「ひがしみの」とは言わない。 
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番組は、木村拓哉と伊藤英明のいる岐阜市じゃなくて大垣市に来た少数としてという話になりましてw 3割以上は県外から見に来ている感じでした。   
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テレビでもレプリカの本丸しかない大垣城なんて一切触れないのに、ラジオで大垣城の話をするなんてのは初めての番組なのでした。 戦前は旧国宝でした。 番組は2本録り、放送は11月15日からです。
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2022年は日本国内初のWRCが開催されることもあり、WRC応援団として競技車両の展示も行われました。 こう競技車両を撮影するというのはこの数年少なかった気がします。  

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プレジャーは有名ですね。 
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俺はおかざえもんは超苦手です。 止めた方がいいと今でも思ってる。 
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痛車も見慣れたもので、ここまでやれば面白いですね。 トラックやバスで作る人増えましたね。
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旧車や輸入車の展示もあったのですが、気になったものだけ。 
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そんな中で一番輝いていたのがマクラーレンでした。 
今日はこれを拝めたので優勝です!! 
これ見たら、ちょっと頑張らないといけないなと思いました。 
いやほんと、凄い車でした。 
この車だけはチェーンフェンスで囲ってありました。そうでしょうね。
来年はもっと盛り上がる何かがあるといいですね。 

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Posted at 2022/11/08 00:30:39 | コメント(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「気温28℃ 実質30℃超え。これから半年もこの状況が続くかと思うとしんどくなるな。
GWは安全運転で行きましょう。」
何シテル?   04/28 13:42
楽しい人生になるように頑張ろう! でも頑張らないで生きて行くことを探すのだ。 
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