ブルーレイ･レコーダが壊れた＆アナログ終了まで24時間

前からチョーシ悪かったんですが、たまにしか症状が出ないので放置していたブルーレイレコーダー。
ディスクを入れるとギィーーギィーー！って音がする。
しかもディスクを読み込めないし。
電気屋さんは『入院をお勧めします』というが、ハードディスクに録り溜めた番組(ディスクに焼く予定)が修理で消される可能性がある。
それはイヤなのだが、これから保存したい番組を焼けないのだし、直さないワケにもいかん。

修理中のバックアップ用レコーダーはありますが、ヘビーユーザーなんで、一台では足りません。
かと言って、また新しいレコーダーは買えません。
どうすればいいの？？

で、アナログ放送は明日で終わります。
電気屋に聞いたら、『駆け込みの需要がすごく、テレビの生産が追い付かない』って。
呑気な人も多いんですなぁ。
地デジ非対応のビデオやDVDレコーダーも使えなくなりますからね～。
電気屋さんは一時的にバカ売れでホクホクらしいよ。
しかし、この反動が夏の終わりから年末に出るやろね。

来年はオリンピックだけど、『オリンピックをハイビジョンで観よう！』という今までみたいな宣伝も出来ない。
昨年のエコポイントからアナログ終了で、皆さん大体新しいテレビを買っちゃいましたからね。
これからの電機業界は、すごーく厳しいぞ～～！


テレビ製造も安売りされて赤字なんだと。作るほどに赤字。電機メーカーは、実はテレビ生産をやめたいらしい。
そーすっと、隣の半島から寒寸とかが入ってくるんだろうな。

国産テレビが無くなって、半島製ばかりだなんて、こんなに悲しい事はない。
ララァも分かってくれないよ？