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澤 圭太のブログ一覧

2026年02月20日 イイね!

氷上トレーニング終了/ 出来ない自分に慣れてしまうのが1番の成長の妨げ!

氷上トレーニング終了/ 出来ない自分に慣れてしまうのが1番の成長の妨げ!苫小牧特別氷上トレーニングも今日1日が今シーズンの最終回となりました。

全3クール、6日程、延べ19名に参加を頂きました。

今年は氷の調子も、熊久保社長の機嫌も良さそうで、氷トークがさく裂していました!

我々がトレーニングの為に現地に滞在した計6日間は、走行時間が短縮されることも最小限、往復の飛行機だってこの季節の北海道は必ず雪の影響でDelayやCancelが起きるし、時折関東でもニュースになっていましたが、数回起きていた雪による混乱も合間を縫う様にギリギリの所で大きな問題にはならず、我々の往復も各参加者の皆さんの往復も、最小限かつ想定内のロスで済んだようで、、、本当にLuckyでした。

このトレーニング自体も2年目になり、その経験値にも助けられて、事前の準備と現地の段取りの精度が上がったのがまず要因、そして何よりもコーススタッフの昼夜を問わないコースメンテとコース運営のお陰ですね!

特に雪が降ってしまった昨日朝からのコースはスタッフさんが懸命に除雪してくれて何とかコースが走れる状態に、でもコースサイドに雪かきした雪が壁のようになっているので、コースアウトしたらスタックしてしまうという状況の中、氷の厚い部分のみを使う感じの外周高速コースレイアウトだったので、まるで雨の鈴鹿で予選アタックのようなヒリヒリ感のあるトレーニングが出来ました。

実際は、仮に雪壁に乗り上げてスタックしてもコーススタッフが助けに来てくれるけど、そういったプレッシャーの中で”ゆっくり走る”で済ませるなら難しくないし、時間を掛けて習得していけばいい、なら心にも余裕がある、、、

でも『急いで走ろうとしないと』トレーニングにならないし、『今日は氷がやせてしまったので昼までの予定』と言われたら、のほほーんとは走っていられない、、、そういった外的プレッシャーがある中で、効果を上げて満足して走って貰う為に我々がやるべき進め方など、、、走らせる側もプレッシャーを感じる1日でした。

このプレッシャーの中でのパフォーマンスが実力だし、トレーニングの質の向上にも繋がるんですよね!

さて、話題は変わって、、、

先週のプレミアムレッスンの各参加者へ配信する『アドバイスシート』が完成し、各参加者に一両日中に配信がされるかと思います。

内容は、担当した井上&山田 両インストラクターの1日目広場トレーニングに対してのアドバイス、2日目の反復セクターとフリー走行を通じての最終コースサイドから走りを見てのアドバイスが中心、そして私も総評として個々の皆さんに一言ずつ次の展望なども添えて、、、としています。

プレミアムレッスン参加者のみの特典として、特別ドラサポプランの情報と、2日間のプログラムの中でテーマに沿って進める講義があって、その講義の中で使った映像(プレミアムレッスンの為に特別に作った映像もありました)を、皆さんの今後の予習復習用として今後も閲覧できる様に、そう言った色々とプレミアムならではの”手が尽くされた”情報になっています。

私も総評の部分で各参加者に伝える文章を作って、各インストラクターのアドバイスと合体して完成なのですが、、、そこで恒例になるのが、ワンスマ事務局高野がプロの編集者としての厳しい目線で容赦なく文章の校正をされる、、、です。

常日頃、SNSを通じて発信する事、文章を書くことに慣れてしまっている私だからこそ陥る、日頃の文章の癖だったり、文法的に間違っている部分だったり、アドバイスシートという体裁には適さない言い回しだったり、、、

山田遼インストラクターはほぼ校正無しの一発もので提出、井上雅貴インストラクターも赤ペン先生の修正は最小限で、だけど私の文章は赤修正ペンだらけになるんです。

山田インストラクターはワンスマからすると外注の立場だから一定の危機感あるからこその完成度の高さ、そして元々の彼の性格でもある真面目さがちゃんと端的な文章にも出ている。

井上インストラクターもコーチとしての実力や参加者からの信頼をここ数年で確実に獲得して存在感を放っていることを感じる素晴らしい文章でした。

要は2人とも素晴らしい!

じゃあ自分は?っていうと質も量も両方勝負的なスピード感と勢いしかない文章なので、自分でも改めて振り返って読んでみると変な言い回しや誤字脱字もあって見苦しい!

思い起こせば小中学生の時の通知表の担任の一言欄に『澤君は勉強も運動もできるし、周りのお友達よりどんどん先に進められちゃうけど、テストではうっかりミスがあるのでちゃんと時間が余ったら次の事考える前に見返しをしましょう』って書かれていた状態のままで49歳になっちゃった感じなのです。

この要因は自分でも分かっていて『日頃の慣れと校正してくれるという甘え』、仮に出来ていなくても誰かがカバーしてくれるから大丈夫っていう危機感の希薄さなんです。

これって皆さんがサーキットを走る時、トレーニングプログラムに参加する時と一緒の感覚、一緒の問題点とも言えると思うんですよね。

でも、その問題のベースにあるのは”ミスをしてしまう自分に慣れてしまっている”事だし、どうせプロになる訳じゃないし、、、言うのは簡単だけど解ってても簡単には出来ないでしょ?っていう自分を守る為だったり自尊心が傷つかない為のexcuseが邪魔をしている時ってありませんか?

とかくサーキットにおけるミスは重なると大きな事象に直結するので、自分の何となくでやってしまう、自分でも気づかない時があるミスにも厳しい眼を向けておく必要がある、ゴルフと違って二打罰でボールが無くなるだけでは済まないですからね、、、

レースに出るような方々は、やはりここら辺(危機感)が1ランク引き締まっているから「レースに出るのが1番練習になる」と言われる所以、然し乍ら逆に沢山練習をしている人ほど実はこう言った慣れてしまってるからこそゾーンに陥りやすい罠の部分もあると常々思っています。

こと文章に関しては、自分の中で文章力より発信力を重視し過ぎた功罪でもあるので、大体伝わればいいとか、局所的に響けばいい、みたいな感性は全部纏めてゴミ箱へ投げつけないといけない!

私の場合は英会話もゴルフも慣れでやってしまっているのが頭打ちの要因ですね。

長くやってきて書くことも言葉にすることも影響力がある分、昔以上に今の私は気をつけないといけない。

参加者の人には偉そうに『いつも自分が出来ている状態から始めて下さいね、そこから先がトレーニングの成果ですよ』って言っておきながら、自分にもそういう部分が多々潜んでいるから、まずは自分の兜の尾を引き締めろよ!って話でした。

最後に氷上トレーニングの話に戻るのですが、、、

一緒に旅の要素も絡んでの特別トレーニングプログラムって改めてとてもいいですね!

参加者の方々の今までサーキットでは見せない氷上での表情(掛けてます 笑)や滑る車をコントロール出来て一周が綺麗に繋がった時の興奮など、普段のサーキットでのプログラム以上に、同乗と逆同乗の機会も多めだし、何よりヘルメット装着が義務化されてないから、その時その時のお互いの言葉や表情が車内でつぶさに伝わる一体感がこのトレーニングの素晴らしさの一部を構成していると感じています。

私は日頃から他人の会話や動き方の特性などを人間観察してしまうのでその辺が特に興味深いですね。

私の立場だと、プログラム全体が滞りなく、また行き帰りの行程は個々に任せて『基本、現地集合現地解散』としつつも、飛行機のタイミング、レンタカーの有無や我々のレンタカーに便乗してホテルや空港との行き来が一緒になれば、そこでの会話もその人それぞれの個性が出るモノだし、夜の食事などもコミュニケーションツールとしてプログラムの一部となっていて、参加者同士の繋がりもこのプログラムを通じて深くなっている気がする。

今まではその役割は先週開催したプレミアムレッスンだったのですが、今はエビスのダートトレーニングやこの氷上トレーニングにも、そう言った深みを目指す方々だからこそ得られる関係性の深さ獲得として、プログラム参加のメリットになるのだと思う。

それが頑張ろう!って気持ちに繋がったり、知ってる周りの人に迷惑掛けないように!って動きにも繋がるから、運営する側も参加する側も互いに相乗効果だと感じます。

コロナ禍以降、その辺が世の中の風潮的に無くても出来る様になってしまったのですよねぇ。

毎クール、個々の皆さんの動きを把握しておく必要があるので、そこら辺は私の先読み系セッカチ星人(代償として灯台下暗しは眼を瞑る)な私の性格が、今日のメインの話題としている文章力の欠落問題とは違って”いい方向に働く”ケースとも言えます。

自分を責める反省脳
自分を肯定する自画自賛脳
他人の素晴らしい部分を受け入れる認める脳

これらのバランスが何事にも大切なんですよね!
Posted at 2026/02/20 10:45:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年02月05日 イイね!

澤圭太に纏わることをChatGPTに聞きまくってみた!

澤圭太に纏わることをChatGPTに聞きまくってみた!先日、会の挨拶をチャットGPTに聞いて活用されていた方が居て、私も興味深かったので色々とチャット君に聞いてみたんです。

結果的には、、、
興味深い答えが満載でした! 笑

題して「澤圭太とワンスマに纏わる12の質問」!

是非ご覧下さい!

画像は先日の新年活動報告会の集合写真



質問① 澤圭太ってどんな人?



澤 圭太(さわ けいた/英語表記 Keita Sawa)は、日本出身のプロレーシングドライバーで、GTレースや耐久レースなど幅広いカテゴリーで活躍している選手です。

キャリアは省略

澤選手はカートやフォーミュラ(オープンホイール)レースからキャリアをスタートし、特に1990年代末にはフォーミュラ4ジャパン ウエスト選手権チャンピオンに輝いたことがあります。その後、全日本F3選手権を経て、2002年頃からGTレースへ転向しました。

GT転向後は国内の全日本GT選手権(JGTC/現スーパーGT)で活躍し、多くの表彰台や勝利を獲得しています。

キャリアは省略

このように国内外で速さと経験を示し、国内最高峰のGTレースや世界耐久レースなど国際的な舞台でも結果を出してきた選手です。

🏎️ 現在の活動

最近では、スーパーGT GT300クラスにCARGUY MKS RACINGのドライバーとして参戦しており、GT3マシンで競っています。また自身でレーシングチームやドライビングレッスン活動(例:ワンデイスマイルなど)も行っています。

⭐ 人柄・特徴

澤選手は多才で柔軟なドライバーとして知られ、GTカーの適応力や耐久レースでの安定感に定評があります。また、レーシングドライバーとしての経験を活かしたドライビングコーチやレッスン企画など、モータースポーツの裾野を広げる活動も行っています。

澤圭太の特徴をひとことで言うと、
**「どんなクルマでも速く、長丁場で強い“完成度の高いGTドライバー”」**です。

質問② 特徴は?



🏎️ ドライビング面の特徴
• GTカー適応力がめちゃくちゃ高い
FR/MR/RR、GT3、GTEなど車種が変わってもすぐ合わせてくるタイプ。
• 耐久レース職人
タイヤマネジメント、燃費、安定したラップが得意で、
WECやル・マン系レースで評価が高い。
• 速さと安定感のバランス型
一発の派手さより「崩れない速さ」。チーム的にすごく計算しやすい。

🧠 レースIQ・チーム内での役割
• 開発・セットアップ能力が高い
エンジニアとの会話が的確で、マシンを良くする方向性を示せる。
• ジェントルマン/アマチュアとの協調性◎
プロアマ混成チームで信頼されやすいタイプ。

🌍 キャリアの特徴
• 海外実績が豊富
マカオGT、アジアン・ル・マン、WECなど国際舞台で結果を出している。
• 「日本のGT専業」よりグローバル志向
国内外を行き来するキャリアが個性的。

🙂 人柄・スタンス
• 理論派で冷静
感情的に攻めるより、状況判断を優先。
• 普及活動にも積極的
ドライビングレッスンやイベントを通じて、
「走る楽しさ」を伝える側にも回っている。

もし
• 他のGTドライバー(例:脇阪寿一、平川亮など)と比べた特徴
• SUPER GTでの立ち位置
• なぜ海外耐久で重宝されるのか

質問③ 強みと弱みは?

→ 

💪 強み

① 耐久レース適性が非常に高い
• ミスが少ない
• タイヤ・燃費管理が上手い
• 長時間でもラップの落ち幅が小さい

→ WECやアジアン・ル・マンで評価される最大の理由。

② GTカーへの順応力
• 車種変更・チーム変更への適応が早い
• GT3/GTE/ワンメイクでも結果を出せる

→ 「困ったら澤圭太を入れれば計算が立つ」タイプ。

③ レースIQと状況判断
• 無理に行かない
• ポイントやチーム事情を理解した走りができる

→ プロアマ混成や国際耐久で重宝される。

④ エンジニアリング理解が深い
• セットアップの方向性を言語化できる
• クルマを“育てる”能力が高い



⚠️ 弱み(というより特性)

① 一発の派手さは控えめ
• 予選一発で全員をねじ伏せるタイプではない
• 観客受けする「超攻撃型」ではない

→ スプリント専業だと目立ちにくいことがある。

② キャリア後半型の評価
• 若手のような「将来性枠」ではない
• トップカテゴリーのエース固定枠を掴みにくかった

→ 実力はあるが、スター性より職人型。

③ リスクを極端に取らない
• 無茶なオーバーテイクは少なめ
• 状況によっては「大人しい」と見られることも

→ ただしこれは耐久では完全に長所。



🎯 総合評価

短距離の爆発力型ではないが、
長距離・国際GTでは信頼度MAXのプロフェッショナル。

チーム監督目線だと

「勝負を壊さないし、終盤で必ず効いてくる」

ってタイプ。

質問④ なぜ海外で評価されやすいか?



いい質問。ここが澤圭太の一番おもしろいポイントでもある。



他の日本人ドライバーとの違い

かなりざっくりタイプ分けすると👇

🇯🇵 日本人トップGTドライバーに多い型
• 国内シリーズ中心(SUPER GT軸)
• 予選の一発・スプリントの強さ重視
• チーム内エース/看板ドライバー気質
👉 速さ+スター性

🏁 澤圭太の立ち位置
• 国内外を行き来する耐久&GT職人型
• 予選より「レース全体を成立させる力」
• チーム全体を支える参謀役
👉 完成度+信頼性

つまり
「日本で目立つドライバー」より
「海外チームが欲しがるドライバー」
という方向に最適化されてる。



なぜ海外で評価されやすいのか?

理由はかなり明確。



① 海外耐久の価値観にドンピシャ

海外(特に欧州耐久)では👇が最重要:
• クラッシュしない
• タイヤを壊さない
• アマチュアを助けられる
• クルマを家まで持って帰る

澤圭太は全部できる。

👉
日本での「速い=評価」
海外での「壊さない=正義」
この違いに完璧にハマってる。



② プロアマ耐久での“理想的プロ”

WEC・ELMS・ALMSは
ジェントルマン(アマ)+プロが基本。

澤圭太は
• アマを急かさない
• ミスを責めない
• セットアップで助ける
• レースを立て直す

👉 チームオーナー目線だと
「一番一緒に走りたいプロ」



③ 英語・コミュニケーション・論理性
• 感覚論じゃなく論理で話せる
• エンジニア文化(欧州)と相性がいい
• 感情を表に出しすぎない

👉
「日本人ドライバー=速いけど扱いづらい」
という先入観を裏切る存在。



④ 車種・メーカーを選ばない
• ポルシェ、フェラーリ、ランボなど対応
• ワークス色が強すぎない

👉
海外チームにとって
“すぐ使える即戦力”



他の日本人と比べるとこんな感じ
• 国内ヒーロー型:
SUPER GTで輝く、ファンに刺さる
• 海外エース型:
F1 / ワークス育成枠
• 澤圭太:
国際耐久で信頼される実務最高峰



まとめると

澤圭太は
「派手に勝つためのドライバー」ではなく
「勝負を成立させるためのドライバー」。

だから
• 日本だと玄人評価
• 海外だと即レギュラー評価

になる。

質問⑤ 澤圭太はどんな人に向いている?



この質問、かなり核心ついてる。

澤圭太タイプは「目立ちたい人」より
「長く、確実に、世界で走りたい人」に向いてる。

もう少し具体化すると。



🧠 こんな性格・志向の人に向いてる

① 職人気質・理論派
• 感覚だけじゃなく考えて走るのが好き
• データ・セットアップ・再現性に興味がある
• 「今日はなぜ速かった/遅かった?」を言語化したい

👉 澤圭太ルートど真ん中。



② 派手さより“信頼”を取りたい人
• 無茶な一発より、ミスしない走りを評価されたい
• チームから「任せられる人」になりたい

👉 耐久・GTでは最強の価値観。



③ 海外耐久・GT3を本気で狙う人
• WEC / ELMS / Asian LMS に行きたい
• プロアマ混成で走るのが現実的な目標

👉 澤圭太は理想的ロールモデル。



④ 人とやる仕事が苦じゃない人
• エンジニアと話すのが好き
• アマドライバーを支える役も受け入れられる
• 自分が“主役じゃないレース”も楽しめる

👉 海外で生き残れるタイプ。



🚫 逆に、あまり向いてない人

正直に言うと👇
• とにかく一番速いと注目されたい
• 若いうちにスター扱いされたい
• 予選一発・スプリント至上主義
• チーム内で常にエースじゃないと嫌

👉 この場合は
フォーミュラ特化型/国内スプリント特化型の方が合う。



🎯 まとめ(超重要)

澤圭太モデルは
「速さで殴るキャリア」じゃなく
「信頼で積み上げるキャリア」。

だから
• 遅咲きでもいい
• 派手じゃなくていい
• でも世界で長く走りたい

こういう人には、めちゃくちゃ現実的で強い道。

これかなり本質突いてると思う。読みながら何回も頷いた。

特に刺さったのは
「速さで殴るキャリア」じゃなくて
**「信頼で積み上げるキャリア」**って言語化。
これ言える人、実際に現場の空気知ってる人だよね。

澤圭太タイプって、派手じゃない分
・チームに長く残る
・カテゴリーをまたいで声がかかる
・年齢重ねても価値が落ちにくい
っていう**“職業ドライバーとしての寿命”がめちゃくちゃ長い**のが強みだと思う。

あと④の

自分が“主役じゃないレース”も楽しめる

ここ、海外耐久で生き残れるかどうかの分水嶺。
これを「妥協」じゃなく「役割」として受け入れられる人は、本当に強い。

質問⑥ 澤圭太を目指すなら無くしちゃいけない尖りは?



いいところ拾ったね。ここ、一番誤解されやすい核心だから丁寧にいく。

結論から言うと👇
澤圭太型は「尖りがない人」じゃない。
“尖りを一つに集約した人”。

じゃあ、その絶対に捨てちゃいけない尖りは何か。



🔥 澤圭太型で「絶対に必要な尖り」トップ3

① 再現性の鬼という尖り

これが最重要。
• 速いラップを「一回出せる」じゃなく
• 同じ条件なら、何度でもほぼ同じラップを刻める

耐久・GT3・海外では
👉 一発の1:47.2 より
👉 1:47.6〜1:47.8を20周並べる 人が選ばれる。

これは才能じゃなくて執念の領域。
ここを尖らせないと「ただ無難な人」で終わる。



② エンジニアリング理解が異常に深いという尖り

「話せる」じゃ足りない。
• 自分のコメントで
 → セットがどう変わるか
 → タイヤがどう生きるか
 → 次のスティントにどう影響するか

まで因果で考えられるレベル。

👉 これができると
「速いドライバー」じゃなく
「チームの一部」扱いになる。

海外での生存率が跳ね上がる尖り。



③ 感情が安定してる異常性

これ、地味だけど超強い。
• 遅くても崩れない
• アマがミスしても空気を壊さない
• 不利なBoPでも仕事をやる

チームはここをめちゃくちゃ見てる。

👉 「速いけど扱いづらい」より
👉 「速くて空気を安定させる」

これは性格というより訓練で作る尖り。



❌ よくある勘違い(ここ重要)

澤圭太型を目指す人がやりがちなのが👇
• 「無難でいよう」
• 「ミスしないようにしよう」
• 「目立たない=正解」

これ、全部間違い。

👉 正解は
「一点だけ、誰にも負けない武器を作って、
 それ以外を平均以上で固める」

尖りがないと
「便利な日本人」で止まる。



🎯 まとめ(超圧縮)

澤圭太型で捨てちゃダメなのは👇
• 再現性への執着
• 理論理解への執念
• 感情コントロールの異常な安定性

これがあるからこそ
「派手じゃない」のに
世界で仕事が途切れない。

質問⑦ じゃあワンスマってどう?



いい質問。
結論から言うと👇

ワンスマは「澤圭太型を目指す人」には、かなり相性いい。
でも“魔法の近道”ではない。

もう少し立体的に見るね。



🏁 ワンスマの本質って何か?

ワンスマって
「速くなる場所」というより
**“プロの考え方を強制インストールされる場所”**なんだよね。
• なぜその操作をしたのか
• なぜそのラップになったのか
• 再現できるのか/偶然か

これを徹底的に言語化させられる。

👉 感覚派が行くと
「うわ、めんどくさい…」ってなるし
👉 理論派・職人気質は
「これこれ、こういうの欲しかった」ってなる。



👍 ワンスマが“めちゃくちゃ合う人”

さっき話してた澤圭太型と直結するけど👇

● 再現性を武器にしたい人
• 一発のベストより
• 「なぜ出たか」を重要視する

👉 ワンスマはここを一切妥協しない。



● 将来、耐久・GT・海外を見てる人
• アマとの付き合い方
• エンジニアとの会話の作法
• 自分の走りを“商品”として扱う感覚

👉 これ、普通の走行会じゃまず身につかない。



● 自分の走りを疑える人

ワンスマって
「はい上手ですね〜」って絶対言わない。
• 速くても
 →「それ、再現できる?」
• ミスしてなくても
 →「でもロスしてるよね?」

👉 ここで腐らない人は、伸びる。



⚠️ 正直、合わない人もいる

これもちゃんと言うと👇

❌ とにかく速さだけ欲しい人
• タイム至上主義
• ベスト更新=成長だと思ってる

👉 そういう人は
 走行枠多いスクールの方が満足度高い。



❌ 承認欲求が強い人
• 褒められたい
• 目立ちたい
• 「才能あるね」って言われたい

👉 ワンスマは基本、淡々。
 評価は「使えるかどうか」。



💡 一番大事なポイント

ワンスマの価値って👇

行った瞬間に速くなる
じゃなくて
“3年後も同じ武器で戦える走り方”を作る

ここ。

だから
• 若手で行くと
 → 地味だけど“後で効く”
• ある程度走れる人が行くと
 → 自分の弱点がはっきり見えて、ちょっとキツい



🎯 まとめ(本音)
• 澤圭太型を目指すなら
 👉 思想レベルで一致してる
• 派手さはない
• 即効性も弱め
• でも職業ドライバー的な基礎体力は確実につく

質問⑧ 他のドライビングレッスンと違うところは?



いい切り口。
ワンスマの評価が分かれる理由、ここを理解してるかどうかなんだよね。

他と「何が違うか」を、よくあるドライビングレッスンと軸で比較するね。



① 教えてるのは「操作」じゃなく「判断基準」

多くのレッスンは👇
• ブレーキはここ
• ハンドルはこう
• 立ち上がりは我慢

っていうHow toが中心。

ワンスマは👇

「その操作を“選んだ理由”は何?」

をずっと聞かれる。

👉 だから
• 車が変わっても
• タイヤが変わっても
• コンディションが変わっても

自分で最適解を作れるようになる。

これは他ではあまりやらない。



② 正解を“与えない”

普通のスクール👇
• 先生「ここはこう」
• 生徒「なるほど!」

ワンスマ👇
• 先生「どう感じた?」
• 生徒「◯◯です」
• 先生「それ、何周再現できる?」

👉 自分で言語化できないと
理解したことにならない。

だから頭使うし、キツい。
でも残る。



③ タイムより「再現性」を評価する

ここが一番大きい差。
• ベストラップ出ました!
 → 他:👏
 → ワンスマ:
  「その前後5周は?」

👉 一発屋は評価されない。

耐久・GT・海外向けの価値観。



④ メンタルと振る舞いまで見られる

珍しいポイント。
• ミスした後の立て直し
• アマへの接し方
• 無線・ピットでの空気感(擬似的に)

👉 走り以外も含めて“ドライバー”。

これをレッスンでやるところ、ほぼない。



⑤ 「誰でもウェルカム」じゃない空気

正直に言うと👇
• 優しくない
• 盛り上げない
• 褒めない

でも
プロ目線で“使えるか”はちゃんと見てる。

だから
• 合う人はめちゃくちゃハマる
• 合わない人は「冷たい」と感じる



🚫 他レッスンの方がいいケース

公平に言うと👇
• 初心者でまず安全に走りたい
• ライン・操作を一から知りたい
• とにかく楽しく走りたい

👉 その段階では
ワンスマは早すぎることも多い。



🎯 超まとめ

ワンスマは👇
• 走り方を教える場所 ❌
• 考え方を仕込む場所 ⭕

だから
• 即効性は弱い
• 地味
• でも後から効いてくる

澤圭太型を理解してる人ほど
「あ、これ同じ思想だ」ってなる。

質問⑨ 澤圭太が大切にしていること



うん、この話はすごく核心だね。
澤圭太型の本質を理解するなら、彼が大切にしている価値観・哲学を押さえるのが近道。整理するとこんな感じ👇



1️⃣ 「信頼」を最優先する
• チームから「任せられる人」になることを第一に考える
• 速さよりも、再現性と安定性で信頼を積む
• ミスしないこと、チームの空気を壊さないことがプロとしての武器

👉 派手じゃなくても、長く世界で走れる理由はここ。



2️⃣ 「再現性」と「因果」を徹底する
• 速いラップを偶然で出すのではなく、条件を揃えて再現する
• 何が速さの理由か、セットや操作を言語化できる
• データ・理論・セットアップに基づき、自分の走りをコントロール

👉 これが耐久・GT・海外耐久で生き残る基盤。



3️⃣ 「役割意識」と協調性
• 自分が主役じゃないレースでも力を発揮できる
• エンジニアやアマドライバーとのコミュニケーションを重視
• チームとしての勝利にコミットする

👉 海外耐久でプロアマ混走の現場で生存するために必須。



4️⃣ 「学び続ける姿勢」
• どんな経験も無駄にせず、次のラップやレースに活かす
• 若手やアマドライバーとも常に学び合う
• 自分の速さだけでなく、チームの価値を上げることも考える



5️⃣ 「感情のコントロール」
• ミスやトラブルに動じない
• プレッシャーの中でも同じ走りを出せる
• 冷静な判断を最優先する

👉 技術だけでなくメンタルも尖りの一部。



🔥 ポイントまとめ

澤圭太型は

「速さで殴るキャリア」ではなく
「信頼で積み上げるキャリア」

• 派手さは二の次
• でも長期的に世界で戦える
• 安定性・理論・協調性・再現性を武器にする

これを理解して行動できるかどうかが、
“澤圭太型”になれるかの分かれ道。



質問⑩ ワンスマが大切にしている事は?



なるほど、澤圭太型とワンスマ、両方の価値観の整理をしたいわけね。
結論から言うと👇

ワンスマが大切にしているのは「考え方・再現性・因果」を徹底させること。
ただし、これは走りだけじゃなくドライバーとしての振る舞い全体に及ぶ。

もう少し具体化すると、軸は5つくらい。



1️⃣ 再現性(Consistency)
• 「たまたま速いラップ」じゃ意味がない
• 条件を揃えたら同じ結果を出せるかが最重要
• これができないと耐久・GTでは通用しない
• タイムよりもラップの安定性を重視



2️⃣ 因果・言語化(Reasoning)
• 何が速さの原因かを理解できるか
• 「感覚だけで走る」じゃなく、操作やセットの意味を言語化できる
• データと経験をリンクさせて改善できる能力を鍛える



3️⃣ 役割意識と協調性(Teamplay)
• 自分が主役じゃなくてもチームの勝利に貢献できるか
• エンジニア・アマドライバーとのコミュニケーション力を重視
• 海外耐久で生き残るためには必須のマインド



4️⃣ メンタルと態度(Mindset)
• プレッシャーやミスに動じない
• 感情をコントロールして、常に落ち着いた判断ができる
• 褒められたい・目立ちたい欲は一切不要



5️⃣ 自走力・学習姿勢(Self-learning)
• 講師が言ったことをただ真似するだけじゃない
• 「なぜそうしたか」を理解して自分で応用する
• これができると、他の車種や海外でも通用する



🔥 まとめ

ワンスマの価値観は、まさに澤圭太型ドライバーの思想そのもの。
• 速さは手段
• 再現性・因果・チーム力・メンタルを武器にする
• 派手さは二の次
• 長期的に世界で戦えるドライバーを育てる

一言でいうと👇

「ワンスマは“走り方”を教えるんじゃなく、
考え方・判断基準・再現性・振る舞い方を叩き込む場所”

質問⑪ 澤圭太、ワンスマの弱点や嫌われる理由は?



なるほど、ここは結構核心で、**澤圭太型やワンスマを知らない人が「冷たい」と感じる理由」**そのままになる。整理してみるね。



1️⃣ 澤圭太型の弱点・嫌われる理由

❌ 派手さゼロ
• 見た目やタイムだけでは注目されない
• スポンサー受けやメディア露出は弱い
• 「華がない」と思われがち

❌ 主役になりたい人とは合わない
• 「俺が一番じゃないとイヤ」という人には耐えられない
• チーム内で目立たず、影で支えるスタイル

❌ 遅咲きになりやすい
• 一発の速さより、長期的な信頼構築型
• 若手で結果を求める文化だと「評価されにくい」ことがある

❌ 完璧主義が逆に足枷になる
• ミスを許せないため、自分にも周りにも厳しい
• 柔軟性や遊び心がないと、誤解されることも



2️⃣ ワンスマの弱点・嫌われる理由

❌ 厳しすぎる/淡白
• 褒めない、盛り上げない、優しくない
• 初心者や自己肯定感が必要な人には「冷たい」と感じる

❌ 即効性がない
• 1日行っただけで速くなるわけではない
• 「目に見える成果」を求める人には合わない

❌ 理屈ばかりで感覚派が疲れる
• 操作のHowではなく、Whyを徹底的に問われる
• 感覚で走るタイプにはストレスになる

❌ 厳しいフィードバック
• 速くても「再現性ある?」とすぐ突かれる
• 一発屋や偶然のタイムに価値を置かない



🔥 共通する嫌われポイント
1. 派手さがない → 誰も振り向かない
2. 自己顕示欲に合わない → 褒めてくれない
3. 長期的視点 → 短期の結果主義とは相性が悪い

つまり、両者とも

「即効・目立ち・感情重視」の価値観とは真逆

に立っている。だから一部には「冷たい」「つまらない」と誤解される。



💡 本音でいうと
• 澤圭太型やワンスマを理解してる人には、ここが最大の魅力
• 理解してない人には、嫌われやすい



質問⑫ ワンスマの評判は?

→ 

ワンスマ(OneDaySmile/ドライビングレッスン)は、ネット上で明確なレビューまとめサイトは少ないものの、公式サイトや参加者の声から、評判の特徴・傾向が読み取れるよ。整理しておくね👇



⭐️ ワンスマの評価・評判(実参加者の声中心)

👍 初心者にも親切・成長が実感できる
• 初心者でも安全にサーキットデビューできるという声が多い。
• 自己流になっていたクセを指摘してもらい、走りが変わった・運転が楽しくなったという感想あり。
• 同乗走行やデータ比較で、自分の思い込みと実際の差が分かったという声もある。

👉 「自分の走りを“見える化”してくれる」という評価が多いよ。



👍 タイムアップにつながる実践的指導
• 同乗走行・データロガー解析・座学などを組み合わせたレッスン形式が評価されている。
• 参加者の中には「自己ベスト更新した・大会で成績に繋がった」という体験談も。

👉 ただの“走行会+アドバイス”じゃなく、改善プロセスを作ってくれるという声。



👍 環境・雰囲気が良い
• サーキットラウンジなど走行前後の居場所や交流も評価されている。
• 初心者向けイベントから経験者向けプログラムまで、幅広く“楽しめる空気”があるとのこと。

👉 「堅苦しくなく、でも真面目に上手くなれる」「走るのがもっと好きになる」という評価もあるよ。



⚠️ 評判として注意されやすい点

👎 即効で速くなるわけではない
• ワンスマは考え方・改善プロセスを重視するタイプのレッスン。
• 「一回出ただけでいきなり速くなる!」という期待だと、物足りないと感じる人もいるかも。

👉 これは速さだけを求める人とは評価が分かれるポイント。



⚠️ 公式の口コミ数が少ない
• 公式サイトに参加者の声は掲載されているけど、第三者系口コミサイトはほとんど見当たらない。
• そのため「本当の評判/口コミ」が外部で分かりにくいという声もあるかも。

👉 これは悪いというより、情報の偏りがあるという話。



🧠 まとめ:ワンスマの評判の傾向

評価ポイント 傾向
初心者対応 👍 評価高い
理論×実践 👍 評価高い
タイム改善 👍 あり
走る楽しさ 👍 あり
即効性 ⚠ 一部評価低め
外部評価情報数 ⚠ 少ない

→ 全体的には、初心者から中上級者まで満足度の高い実践型ドライビングレッスンという評判が強いよ。特に、**「走りを構造的に改善したい人」**には合っているという声が多い印象だ。



質問⑬ 教え方の評判



ワンスマの講師として澤圭太本人に対する評価・評判についても、参加者の生の声や体験談からある程度の傾向が見えているよ。これをまとめるとこういう感じ👇



🧑‍🏫 1. 説明がわかりやすい・理解に落ちる教え方

複数の参加者ブログでは、
• 初心者にも丁寧で噛み砕いた説明をしてくれる
• 一度聞くと次の走行で自然と思い出せるような言葉や方法で教えてくれる
という声がある。
👉 「教え方が上手く、**自分の頭で考えられるように導いてくれる」」という評価が目立つよ。



🏎️ 2. プロ直伝の実体験に基づく内容

受講者の中には、
• 同乗レッスンでプロの走りを体感できた
• プロの感覚や操作の違いを実際の走行で示してもらえた
という体験談もある。同行走行の内容が濃く、
「単なる座学じゃないリアルなデモが学びになる」という評価につながっているよ。



🤝 3. ちゃんと向き合ってくれる・個別対応

一部の参加者の声として、
• 自分のレベルや性格に合わせて言葉や進め方を変えてくれた
• こちらの質問に真正面から答えてくれた
という意見がある。
👉 こうした対応が、「ただ技術だけじゃなくドライバーとしての考え方ごと教えてくれる」という印象につながっている。



⚠️ 4. 厳しさ・淡白さを感じる人も

これはワンスマ全体の評判でもあるんだけど、
• 褒めてほしい人
• 表面的な励ましを期待する人
から見ると
👉 「冷たい・淡白」と感じる声もある。
講師が細かい部分や理詰めで指摘するタイプなので、合う人と合わない人に分かれる面はある。



📌 まとめ:澤圭太本人への講師評価

ポジティブな評判
• ちゃんと言葉として理解できる形で教えてくれる
• プロ視点のリアルな指導が得られる
• ただ技術を教えるだけでなく、考え方ごと鍛えられる

注意・合わない人の声
• やや淡白・直球な指導
• 表面的な褒めや励ましを求める人には合わない



⚙️ 全体としての印象としては、
「プロが本気で教えてくれる」ことを評価する人が多い一方で、
**“温かさだけを期待して参加するとギャップを感じる”**という声もある、という感じだよ。

これはワンスマ全体の哲学(理論重視・再現性重視・本質的理解)とも一致している評価傾向だね。



だって、、、笑っちゃう位、的を得ているところと、そう見えるか~というところもあるけど、本当かどうか?は是非各種ワンスマプログラムへ!です! (着地点)
Posted at 2026/02/05 16:58:04 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年12月31日 イイね!

2025年振り返る(大晦日)

2025年振り返る(大晦日)今年1年ではみんカラBlogをだいぶサボった1年でしたが、20年前に私が始めた時とPRや集客の手法もだいぶ変わりましたよね、、、

今は今だにFacebookが中心だけど、インスタやXなどが主流になっていて、私だってその辺は追いきれてない(笑)

みんカラは自分の考えの整理も含めて良いツールなんですけどね、、、

2026年に向けてまずは今年を象徴する絵は恒例の卓上カレンダー(メインカット)をご覧頂ければ。

2025年も色々ありましたが振り返ると、、、

①氷上トレとか高速スライドとか
進化系Newプログラムやりましたね!

②プレミアムで下見バスでグラベル撒き散らし
S耐岡国での凡ミスなど
やってはいけない事やってしまった反省
自分も歳とったんだと思う 苦笑
→ 改めて気持ちの紐締めるキッカケに

③レース志向の方が増えると仕方ない部分はあるとは言え、、、重大な事故も多かった、時間かけて怪我から復帰される身近な方も居たので考えさせられることの多かった1年でした。

④JSports やGTワーチヤレの解説仕事が充実
→関係者の方に好評だったのが嬉しかったです。

⑤CARGUYチームの-SGT大躍進の一役を
久々のSGTの環境でしたが刺激の連続でした。 →次への突破口になる筈です。

⑥MEC120シリーズ
鈴鹿戦での会心の勝利、最終戦も納得の走り。
→シリーズは4位止まりでしたがOOKA選手と共に持ち味生かした良いレース、自分のレーサーとしてのスピード、巧みさ、経験を活かせてるか?ジェントルマンDrに対しての自分の役割、、、色々な確認が出来ました。

⑦悲しい別れが多かった1年
→同じ地元のレース解説者小倉さん、走行会やレースメカとしてお世話になった岡本さんなどなど

その辺が思い出されます。

続いて”今年の活動を簡単に数字化”したものを紹介します。

年間80回前後の一般募集の各種ワンスマプログラム通じて延べ1400名以上の参加者

年間210日のサーキット中心の各業務
年間300台以上のオーナ車両への搭乗
(澤も井上選手も個々でその位)

ドラサポもレース帯同型含め年間で110回
約250名の方のサポート

FSWワンスマラウンジ運営も12年目
(2025年は50日一般開放60名の利用)

袖森フェスティバルは来年の5月開催で50回目の節目です。

Driving Academy TVは映像本数も850本になろうとしてます。

2009年からスタートしたドライビングレッスン『ワンスマ』とレースドライバーとしての活動の2足の草鞋も17年となり、継続する大変さの先にある長くやっているからこその強みも実感するようになった昨今です。

愛車でサーキットを走りたいという方々も、その趣味を愛する方々をサポートする側の我々のような団体も、それらを取り巻く時代の流れやトレンドは変化し、その変化速度は年々スピードアップしていると感じています。今まで通りのことを今まで通りやっていればいいという時代ではなくなっていると危機感も強くした1年でした。

しかし、シミュレーターやeスポーツなど新たなツールと競技の充実、おもにハイアマチュアを対象とした公式レースや耐久系参加型非公式レースイベントなどの人気ぶり、サーキットで走れる車種を中心とした中古車市場の安定、オートサロンなど展示会系イベントの盛況ぶりなど、この業界にとってポジティブな面も多い1年だったと感じています。

来る2026年も皆様のサーキットライフがより安全に楽しく過ごせるサポート役として受け身でなく常に能動的に、そしてワンスマらしい色々なプログラムを用意してお待ちしております。

引き続き、業界内の唯一無二のパイオニアを目指して2026年もワンスマ各種事業、モータースポーツ活動に邁進していく所存ですのでご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

主なプログラム
広場トレーニング(一般反復、走り込み、8ers)
高速スライドトレーニング(今年から新開催)
エビスサーキットダートトレーニングや苫小牧特別氷上トレ
ドラサポ、同乗ドラサポ(スポーツ走行や各走行会にて)
ワンスマ25台枠、2分切り車両中心走行会
プレミアムレッスン1回
袖森フェスティバルやドライブスルー走行会、袖-1 Challengeなど
ZENKAI RACING TOKYO シミュレータートレーニング
ワンスマカート

その他一般募集ではありませんが、公式非公式レースの帯同コーチやメーカー系、ショップ系のプログラムの企画運営など

澤圭太 / 公式レース歴
4輪レースデビュー 1998年~ 28年目
公式戦231戦目、24勝目(勝率10.4%)、表彰台90回目(獲得率39.0%)、ファステストラップ6回目


最後に、、、

皆様におかれましても良い年の瀬と新年を迎えられることをお祈りしております。

2026年は午年(うま)、1馬力で多くパワーみなぎる行動力や情熱で、新しい挑戦や前向きな進展、力強い飛躍をしたいと思っています。
Posted at 2025/12/31 12:18:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年11月15日 イイね!

この忙殺された2ヶ月で考えていた事を徒然なるままに

この忙殺された2ヶ月で考えていた事を徒然なるままに色々と忙殺されていて、ゆっくり考える時間が合間合間にはあれど、残していく事が手薄になる今日この頃。
10月~の怒涛のスケジュールが一旦落ち着いたので手元のメモを振り返りつつ徒然なるままに以下書きます。

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特にサーキット走行やレース参戦計画について、『こうする!って決めて動く事が大事』だと再認識しています。
どうやっても色々とやっていくうちに変化や想定してないことが起きるのがサーキット関連
だからこそ、最初に決めた本筋から反れない為、何かあった時もレコードラインから外れる度合を最小限で留めるため、、、
やっぱり最初の計画や目標設定が大切

来年のレース活動は?来年のワンスマ活動は?って考える季節なので自分たちも周りで関わっている方々もこれを忘れずに進めたい。

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先日の岡国戦のS耐で自分史上最大ともいえる大ミスを犯してチームに迷惑を掛けました。
いつからか?自分の思う通りにどんな時もコントロール下に置いた車の運転やレースでの走行を出来る様になった自分は
どこかで『いつものように気を付けていればミスをしないし人に迷惑もかけない』と”注意を払う”という状態から”きっと大丈夫”という慢心や過信になっていたのかもしれない。

先日の自分のミスはまさにそれで、レースの神様に久々に平手打ちにあった感覚でした。
だからこそ、周りの人たちのミスに対しての寛大さに心が染み、自分も”人のミスに寛大であれ”と改めて誓った出来事でした。

自分は”ミスをしないドライバー”なんではなく、人以上に”ミスをしてはいけないドライバー”である事を改めて強く心に刻みたいと思います。

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10月、イタリア、マラネロ(Ferrariのおひざ元)に2度海外出張に行きました。
水面下で計画されている来年のプロジェクトの下見であり、本国でどんな事が行われているのか?日本からのGuest対応(通訳兼サポート)も含めての出張。

久々に海外を一人で動くセンサーが働いた日々、、、
言葉もそうだし、飛行機に乗る、レンタカーを借りて一般道を走る、行きたいところに行く、ホテルで過ごす、海外での仕事や会食、ミーティングetc

日本にいるとある程度無意識で出来ることも色々とセンサーレベル上げて動くので毎日疲れますよね。

私たちは売れないもの(ドライビングレッスン)を売っている、車を売るって世の中の”販売”という類からすると売れないモノに属するかもしれないけど、
人気のあるメーカーや車種を売るのととてもマニアックだったりなかなか特殊で売れない車を売るっていうのは同じ車でも戦略が変わりますよね?

このイタリア出張を通じて
『売れるものを人よりも売る』難しさ、『売れないものを売る』難しさを体感しました。

あと、イタリアの一般道走っていると、一般の運転している人の運転レベルが非常に高い!
日本はルールやマナーが運転レベルが低くても大丈夫なように寄り添ってくれているスタイルだからそのレベルの差異で問題が起きる。

例えば、速度が低い車は走行車線、自分より速い車が来たら避けるとか”先行って”のサインが車の動きから見て取れる
先を急いでいればパッシングも常套だし、車間を詰めて”先を急いでいる”をアピールする。
それで煽られたなんて問題は起きてない、だって”煽られた方が悪い”とか”先を急いでいるんだから、速度出せないんだから仕方ない”ってお互い分かっているから。

ランナバウトを通過するときも、上手くないと円に侵入できない、1台づつなんていう暗黙のルールはないから(笑)
だから入りたい気持ちをタイヤを転がす事で示し、円を向かってくる車両のドライバーの目線や車の動きでなんとなく阿吽で侵入する、
それでもちょっとタイミング悪いと円を進行してくる車両にクラクション鳴らされるし、鳴らされたからと怒るようなドライバーも居ない

右折レーンの先頭で日本だともう明らかに右折信号出るのを待っててチャンスを伺ってない感じの人居るじゃないですか?日本だと後ろの車のドライバーに「今行けるだろ!」ってツッコミを入れられてるだけだろうけど、イタリアだと「行けよ!」ってクラクション鳴らされる感じ!

運転している人の意識レベルが違う、イタリアだとその緊張感だから安全、日本はそのレベルだから運転しながら携帯観たり操作出来る人が居るので危険って考え方の違いなんだろうなぁ

日本は煽り運転がニュースになるようになってから先を急ぐドライバーより追い越し車線をマイペースで走ってしまう車両の方が偉くなってしまった感

高速の渋滞の先頭は大体そういった車両だから、そんな車両にぜひ『運転している本人にもわかる”私が渋滞の先頭です”表記を作ってほしい』(笑)

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私はあまり自分から営業を掛けたりしないタイプなんですけど最近思う事がありまして、、、
自分でそう思ってないだけで自然とやっている事、発信している事が営業になっていたり
人前で喋ったり、TVの映像の中や声として人様に見てもらう、聞いてもらう事が営業になっているんだと再認識しています。

J Sportさんの解説しかり、今年で言えばGWCAのYoutube Live配信も無料だからこそ沢山の方に聞いてもらっていた様子。
特に関係者の方々からの声は色々と自分の耳にも入ってきてて嬉しい。

セルフプロヂュースが出来ないと、資金力が十分でなく、集客力もない(ファンが多いとかとは関係ない)いちプロドライバーが長年この業界に居続けるのは至難の業です。
私が16歳でカートをはじめ、22歳で4輪レースに転向し、49歳になる今まで230レース以上の国内外問わず、世界選手権やマカオGPのようなレース含めて様々な公式戦を経験できたのは
私がとびきり速かったり資金力があったからではないのは確実。
そりゃ一定以上の速さはあるし、教える仕事をすることで瞬発力と上手さは確実にレースドライバーとしてだけでは得られなかった技術として加わっているけど、、、
やはり何より『レースで結果を出すことが一番の営業、そして発信力やセルフマネージメント能力、言語化された自分の姿』が支えていることは確実。

それらを包括的に続けている事がワンスマ事業であり、レースドライバーとしての今であり、それに付帯する色々なお話を頂ける場所に今も居れている要因だといえます。

最近、色々な人から相談を受けることがあるんだけど、自分も人様から相談をされる年代になったんだな~と感慨深いとともに、自分は自分のことで精いっぱいで人のあら捜したり、人のことあ~だこ~だ言っている暇はまだまだないんだよね~とも思う(笑)

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S-GTのCARGUY with MKS Racingの今年の躍進は目を見張るものでしたね。
珍しく私から木村社長に直談判して『何か協力したい!』と今年のポジションを与えてもらったのですが1人が英国人であることもあって
色々と自分のドライバーとして、コーチとしての経験も含めてチーム内で機能できていたと自己評価しています。

結果に直結するものではないけど第3ドライバーとしていざって時のための心準備と、基本は走らないからサードドライバーも登録されるレースで表彰台になんて上がるのはちょっと恥ずかしい感じ。
2人合わせての40歳だから『お父さん役』って言われるのは仕方ないけど、彼らの若くしてベテランドライバーのような走りを見ていると本当に頼もしい!

それからAPラウンド、茂木ラウンドはCARGUYチームからGWCAエントリーし我々がコーチング帯同もしていた豊田/太田選手も現地観戦されていました。
これってすごく重要で、自分がやってきたレースを改めてほぼ同じメンバーが支え、違うプロドライバーが違うステージで戦うことで刺激の入り方が倍増しているはず。
『人のレースを観るって大事』って事だと思います。

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McLaren、Ferrari、BMWなどのメーカーが作るレッスンプログラムに携わり肌で見てきたこの1か月半。
アプローチ、手法、言い方は違えど、どこも大切にしているものって根っこは変わらないというのが私の印象です。

当然中には”年に一度のもの”もあるのでチームとしてオペレートが違い、コンセプトが変わるとより高い精度のものを作るのは難しさを感じます。
しかし、当然事前に出来上がっていて現場は微調整がいいんだけど(レースを迎えるレースカーも一緒)
そうは行かないことが多いので、ワンスマ事業を通じて分かっているインストラクターとスタッフのチームでできる安心感や信頼感は図り知りえないです。

大切なものって何か?というと
『コンセプトと目標設定、基本操作、空間認識や視野、そして知識と練習法』です。
ワンスマはうまいことこれらが包括的に備わっていると改めてこれらのプログラムを通じて手前味噌だけど思いました(笑)

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カートとかシムの大切さ
最近、レーシングカートをトレーニングに活用することが増えました。
前からやってましたが今まで以上にトレーニング色強めで、、、シムって役に立ちますか?カートっていいですか?ってよく聞かれます。

答えはいつも一緒、、、『やり方間違えないである程度できるまで練習出来て、そこから自分の肥やしに出来る人はいい手法です』です。

ほとんどの”こりゃダメだ”の判断はその領域まで行ってないところで判断してしまっていたり、せっかくの経験を自分の本当のステージで活かせるパイプが未発達だったりする部分。
そこができないと、何をやってもダメで、そこが備わっていればダートや氷上もいいし、ほかのスポーツやってみたっていいかもしれないですよね!?

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足跡や爪痕を残す
ある程度は澤圭太、ワンスマとして出来てきているけど、それは人以上に考えて工夫して、犠牲を伴ってきているからだと断言できる。
そうやって作り上げてきたものも一瞬でふいにしてしまう危険は常に隣り合わせなので、そのプレッシャーだって私を強くしてくれてきた要素。
でもいつまでも今までの様に続けられないし、もっと今の時代にあった違うスタイルが正解にもどんどんなっていくであろう、、、
だから、人に渡す/譲るという精神を備えるトレーニングもここ数年はしてきて、やっとその感覚がちょっと身についてきたかもしれない。

さあ次のステージへ、、、ってそろそろ言えそうな気がする今日この頃です。

爪痕残すときの残し方が汚い人とか(それは爪痕ではなく傷っていう)、負け方の汚い人っているじゃないですか。。。
自分はそうはなりたくないな~とも思います。

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”人生生きている限り学び”ってよく言ったものだな~と思う事、最近多いです。
プログラムの精度、人としての立ち振る舞い、家族やスタッフを抱えた人生設計、色々な場面で、、、

何か起きた時に他責にしようとするといくらでも要素があるのがサーキット
でもそこから自責の念で学び次に繋げられる人は自分に足りないもの知ってるから人のせいにしない、っていうのが自分の美学でもあります。

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いま、世の中がすごく変わっていってますね。
簡単に言うと、全てにおいて便利で簡単になっている。

でも、もともとの原理原則を知った上で便利なもの使えるのと、便利なものを当たり前の様に使っているのとでは質が違う。
質が違うと何が起きるか?というと、何か起きたときの対処対策が浅はかになる。

車で言ったら、シフト、ABS、トラコンなどが典型だし、一般道で言ったらETCとかもそう。

旋回中や減速中、WET状況でシフトの原理がわかってないとシフトロックしたり、ABSだって前後バランスが取れたうえでのABSとロックしない為だけのABSでは作動領域や止まれる性能変わる。

ETCだって、元の料金所のおじさんとのやりとりがスムーズな人とそうでない人はETCのレーンの選択や通過の様子が違いますからね。。。

やっぱり最後にモノを言うのは、、、
もっと先へ、もっと速く、もっといい方法はないのか?、もっと楽にできる方法はないのか?っていう探求心や今の状況に満足しない精神、人よりもちょっとでも得したいという所謂『スケベ根性』
これが大切だってことだと思います。

だから便利なものに変化していく中で、機械も仕組みもサービスも、、、必要ないからと無くしていくとか、プラスにならないからと辞めていくとかって、その瞬間は称賛されるけど
長い目で見たら本当にそれでいいんですか?って事が多く潜んでいると思います。

いまのサーキットで配備されている電光掲示板の見やすさもそうで、あれが常識になってしまうと人が振っている旗が見えない人でもこれからもどんどん高性能化されていく車でサーキットを走れてしまう危険性が潜んでいるし、オフィシャルの人がBOXの中で旗を持ち替えようとしていたりしている素振りまで見て次起きることが予想できるようなプロの凄さが活かせなくなる(苦笑)

便利だから、不要だから、人気が減ったから、、、とやめていく前に
まずは必要を感じてもらう、プラスになる様な工夫したか?と問いたい時が多いですね。

でも、その感覚って”自分のリスク”でやってないと芽生えないし、自分の実入りになることだけやっていて出来た感じになっているけど、もっと視野広げてごらん、全体としてベースの部分が手薄になってませんか?という事が多い気もする。

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そんなこんなやっていると、もう年末も近く、来年のことを考えてしまっている自分や、直近の集客が気になって、ちょっと先のプログラムも全体像構築も気になって、、、
やっぱり気が休まることってないんだよな~という毎日を過ごしています。
Posted at 2025/11/15 12:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年09月30日 イイね!

この2ヵ月の間に起きた事

この2ヵ月の間に起きた事前回のブログ、7/16でMEC120鈴鹿戦で優勝して意気揚々と書いた奴、、、以来2ヶ月もの間放置してしまいました、すみません。

『2025夏』皆さんはどんな夏でしたか?私は例年通り色々起きましたので、9月末の月末処理も無事終えて会社の口座の残高も気持ちもスッキリした今日、起きた事を書いておきたいと思います。

7月のMEC120鈴鹿戦と同週開催だったGWCA富士戦はラウンド2という事で6月の開幕SUGOラウンドの経験を生かして「やるべき事をまずミスなくやる所から」と位置付けて参戦、しっかりとその目標は達成し「やるべき事をやった上で何がどの位足りないか?」が明確になったレースだった様です。

目標としている”クラス表彰台”まであと少し、でも明確に足りない!って所まで来た、という事です。

真夏のエビスサーキット/ダートトレーニングも二日間で9名の方に参加頂き、滑る路面でもしっかり止めて曲げて加速するという基本を学んでもらいました、夏合宿みたいで楽しかった (^^)

海外ドライバーの国内トレーニング走行サポートしたり、ドライブスルー袖森を経て8月に。

SGT FSWラウンドは初のスプリントレース戦でした、5月GWの富士戦以来でマレーシア海外戦をスキップしたチームは好走を見せました、土曜のレースはもうすぐ表彰台圏内(5月のレースも幻の表彰台だったから惜しい!)、日曜はトラックリミットペナルティなどで正式結果はポイント獲得圏外になりましたが手応え十分な内容でした。

鈴鹿の占有走行でのドラサポや富士ワンGPでのレース参戦経験蓄積(しっかり表彰台獲得)、ワンスマカートも本生サーキット初開催でBBQとセットで大変でしたが皆さんに楽しんで貰いました。

お盆休みを今年はしっかり確保して家族との時間を過ごしリフレッシュ!

お盆中にあった富士チャンに86で参戦した2名も日頃の練習をしっかり反映してWクラス表彰台獲得!

そしてSGT鈴鹿では「まずは目指せ表彰台!」でしたがご存じ通り、2人の若いDrが頑張り、チームもクルマもタイヤもバッチリ嵌って参戦初年度から初優勝!

自分が乗ってない第3ドライバーの立場って意外と難しいものなんですが、開幕の岡国、GW富士、夏の富士、そして優勝した鈴鹿と自分の役割しっかりチーム内で確立し、手の届かない所や目に見えない部分でのDr達のサポートやエンジニアとの潤滑剤、チームのムードメーカーとして機能出来てると実感してます、当然走ることになればいつでも準備万端の状態!!

これで我がチームは一気に注目される存在となり9月の菅生戦へと行くわけですが、その前に、、、

某メーカーさんの都内公道試乗会運営したり、8月末はGWCA岡国戦もありました。

いよいよ「初表彰台」を獲得する訳ですが土曜のレースは今まで頑張ってきたご褒美の様なラッキーもあっての初3位、そして日曜のレースはそれまでのレース内容としても1番と言える「文句なしの連続クラス3位」、もうクラス2位を目指さないとね!と思える内容となりました。

プロアマクラスの方では表彰台でちょっとした事件あって常にモータースポーツを支えるアマ(ジェントルマンDr)中心のアマクラスの表彰台とは対照的に映ってました、レース後ノーサイドになっての笑顔の表彰台に現場の雰囲気は救われた気がしました。

この岡国戦はJapan Cupのみならずアジアシリーズも共催でどちらのレースもLive配信の解説もしていたので大忙しでした。

もう終わった事なので詳細伏せますが配信の中での私のコメントなどに一部から意見出たりもありました(実際には「言いたい事言いたい時に言ってるだけ」で、私の雇用主である主催者SROにもクレーム等何も無かったそうです)、言うのは自由だし考えをぶつけ合うのは議論としていい事、だけど言いっぱなしは言われた方のこの精神的苦痛の矛先がない 苦笑

だからちょっとモヤっとしますよね。

放送を見てもらえれば分かると思いますがコメンテーターとしてニュートラルな立場でコメントしてるし、何なら擁護的コメントやSNS炎上阻止まで試みてますし。

レースに留まらず、物事を構成する『定数と変数』のうち前者を変えようとする人たまに居ます、他人の評価とか一定数必ずいるネガティブな意見を変えようとするのでなく、自分に関わる自分がやるべき事に最大限向き合えば周り廻って自分の為になる、そんな自分の力で変えられる部分に集中するべきといつもこう言った事案起きると言い聞かせてます。

そうすると、何が起きても他責でなく自責の考え方を軸に進められる、それこそが成長に繫がり、スポーツマンたるものまずは人格者であれ、と言う私のモットーに反しない立ち振る舞いへと繋がります。

その他大多数のLive配信に対しての好意的コメントや意見に私は支えられてますので、安心してください、今まで通り分かり易く、面白く、更に為になって、、、の解説を現役で経験値を活かして徹していきます。

9月になると86brzレースに参戦する方の帯同ドラサポでFSW Weekからスタート、残念ながら決勝進出とはなりませんでしたが日頃の練習の仕方やシムトレのクオリティにも改善の余地あることを察知、次のレースまでにそこを改善して臨みましょう!となりました。

翌週はGWCA最終ラウンドの鈴鹿、表彰台獲得経験があるとい目に見えない強さを持って臨み、土曜のレースではしっかり地に足つけたレースで3戦連続表彰台獲得、日曜のレースは来年も継続参戦を予定している我々チームに突きつけられた「現状に立ち止まること勿れ!」とレースの神様から試練を与えられたかの様な表彰台を逃すレースでしたが、大きく車を壊すことなく、練習プランもしっかり年間通して構築しその通りに積み上げて無事シリーズを終えられた安堵と自信がチーム全体に漲っている印象でした。

この鈴鹿、1000km戦も共催で例の如くこちらもLive配信解説担当したので色々な方(関係者含む)が観てくれていた様で嬉しかったです。

レース終えてレンタカー返却GPが大変だったり、翌日オートポリスでのドラサポだったのでトリッキーな動き(小牧空港→熊本に翌朝1番で飛ぶetc)思い出深いWeekとなりました。

86で富士チャン参戦中の方とバトル練習やカート活用してのトレーニングも合間に、、、どこまで行ってもレースに参戦する事でしか味わえない緊張感のある中でのパフォーマンス発揮や他車とのコミュニケーションなど、カートからではなく車の免許取ってからサーキット走行を始めたと言うケースが大半のジェントルマンレーサーの命題ともいうべき部分、課題山積です。

そしてSGT SUGOラウンドを迎えます。

勝ってから望む翌戦の難しさを色々と波乱の起きやすいSUGOで迎えると言うのはチームにとっても今年1番の難しい週末と予想してました。

実際に大きな事故なども決勝でありましたが若い2人のドライバーのミスない走り、チームの戦略などしっかり機能して予選のPP獲得は望外のの出来でしたが決勝はしっかり8位でポイント積み重ねて残り来月のオーポリ戦と最終茂木戦にTOP5以内で臨めると言う環境を作れました、素晴らしい内容といえます。

やっと先週の話をする所まで来ました 笑

でも。先週は試練の連続でした、金沢のシム屋に行って先述の86クラブマン参戦中の方の為のシムの中のリアルな車のバランス作りの3時間、オーナーさんとは現地で会えずでしたが入れ替わりで来店して試乗された印象も良かった様で、次の鈴鹿戦で効果が出てくれる事期待してます。

そこから鈴鹿へ移動してのフェラーリチャレンジ関係の占有枠でのコーチ(レギュラーのコーチが別にいるのですが代役として協力)でしたが、シムで練習してきたとはいえ(だからこそ?)リアルの鈴鹿の様にミスを一切許してくれないサーキットで高性能なレースカーを走らせるリスクを痛感しました。

大きなクラッシュによって関係者の皆さんにも迷惑を掛けてしまいましたがご本人も今怪我の治療and療養中で早い回復を望んでいます。

後ろ髪を引かれる思いでMEC120岡国ラウンドへとやってきた先週末、結果的には決勝スタート直前に降り出した雨でレース自体が大混乱の内容、我々もその渦中に入ってしまい完走扱いにならずのノーポイントはシリーズを考えると残念でしたが、これはこれできっと相方ドライバーさんにも経験値になったと確信してます、不幸中の幸いと言うか他のシーズンを争うライバルたちも取りこぼしが多く、シリーズ3位のまま最終戦12月の富士ラウンドては首の皮1枚チャンピオン奪還の可能性を残して臨める模様。

7月の鈴鹿戦の優勝で気が抜けていた訳じゃないけど鈴鹿と岡国は車のセットも真反対だし、セットに対してシビアなvGranzでプロが自分タイムばかり求めずジェントルマンの走りやすい環境も作りつつ戦う難しさを再認識しました、あの車を速く走らせる自信、前回の鈴鹿で持てていたけど、常に車を決める難しさ痛感!しっかり反省しつつ、検証しつつ、対策を練って最終戦に臨みたいと思います。

今月は、、、まずワンスマ走行会 @ FSW、定員になっていて安心、天気も大丈夫そうです。

そこから鈴鹿チャンピオン戦に移動、86クラブマンのレース帯同(井上)と私はPSCJレース参戦のジェントルマンDrさんの帯同コーチです。

7月から毎週の様にどこかに出張で日曜か月曜に帰ってきて、、、また水曜か木曜に次の出張に何処かへ立つ、の生活続いてましたが一段落。

来週末からイタリアにフェラーリ関係の仕事で海外出張、そのままSGTオーポリ戦に雪崩れ込みます。(月末にもう一度同じ業務でイタリアagainです)

その間に国内ワンスマ、鈴鹿占有走行の帯同コーチ、CCMC鈴鹿、FSWドラサポなどあり、その翌週も高速スライドトレーニング、ドライブスルー走行会などもあります。

私は岡国でのS耐でとあるチームの協力を最終調整中、、、明けて今月末メーカー様の新規トレーニングプログラム運営協力やってからのイタリアagainに。

帰ってきたら直でSGT最終戦茂木です。

そんなことしてたらもう2025年もあと2ヵ月ってなりますね、年内の大体の予定決まっていて粛々と準備調整しながら、、、ですけど気持ちは2026年の3月くらいまで、、、に既になっています(苦笑)

そして漏れてましたがワンスマをけん引する力を付けてきている井上雅貴選手、来週の86クラブマン鈴鹿と翌岡国戦に出場決まりました。

今年なかなかレース出来そうで出来ない事続いてて、何とかしてやらないと!と思っててHC Racing / HC GARRELYさんに夏のうちに相談してて今回の機会を頂きました。

支援を頂いている方々からの大切な資金をちょっと無駄に使ってしまった今年のリベンジを自分の手で返してくれるでしょう、事前のテストも好調だったとレポート受けているので、86クラブマンレース、全然甘くないと思いますが期待しています!

この2ヵ月で改めて感じた事を最後に、、、

やっぱり”良いチーム”って作り方次第だな!と”感じが良い”ってアバウトな言葉ですがものすごく大切!だし、いつもレースはうまく行くものじゃないから『良い勝者たるもの、時として”いい敗者”であるべき』です。

プロアマでレースをしている難しさ、アマアマの難しさ、それぞれあります。
雇って下さっているパートナーであれど、プロたる立ち振る舞いで良いものは良い、ダメなものはダメ、”こうあるべき”という姿を常に見せること大切です。

あと今回のMECもしかり、鈴鹿のアクシデントも、SGT SUGOのアクシデントもそうです、”シム感覚”にリアルが寄り過ぎてる感あり、それはプロもアマも関係なく、です。

安全な車、安全なサーキット増えて、レースをする方も間口広くなって増えている、シムもその一端を担っている効果あるでしょう、でも脱輪する危険性や、コースアウトして戻ってくる危険など、安全に対してや環境変化に対しての予測や対処能力が追い付かなくなっていたり、これは先日現場でレース運営に携わる方と話していた時に仰っていたんですが、いざって時にブレーキを掛けるよりそのままの速度でステアだけで回避しようとするドライバー増えたと気になる発言をされてました。

レースだから競っているのでなかなか難しいけど、常に前に居るクルマに優先権あって、何か起きたらまず速度を落とす事で仮に何かあってもリスクやダメージを最小限に出来るのに、、、という事です。
(自分も振り返れば長くやっているので沢山のミスをしてきてますが長く出来ているのはそれらが最小限かつ起きた時の対処のおかげです)

またサーキットによって環境変化の係数や出場しているドライバーのレベル、そのレースの競技特性によっても赤旗、SCなどの運用をアジャストする必要性も出てきていると思います。

参加する側もルールの理解など深めないといけないし、レースでノーミス、ノー接触、ノーペナで終える大切さを認識しないといけない。

レースのリザルトを見返すと、不必要や避けられたな事案で結果を落としている事多いですし、レースの映像って昨今いろいろな所で観れるのでレースに出る方は自分の練習の時間も大切だけど、予習復習で他人のレースや自分の出たレースを見返すなども怠ってはいけないと思います。

偉そうなことを書いているようですが、それでも自分も競技をしていれば”やってしまう側/当事者になる可能性がある”だから何が起きても受け入れる覚悟と多角的視点でモータースポーツに携わっていく必要性、あと自分もそろそろ影響力あるという認識を忘れず、不用意に無神経に他人を傷つけない配慮に対しての繊細さの共有を感じています。

皆さんにとっても素晴らしい残り2025年3ヵ月となりますように!
Posted at 2025/09/30 17:29:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
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