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imoちゃんのブログ一覧

2024年04月21日 イイね!

ソルト準備 自作12Vポータブルフラッシングポンプの製作

季節もかなり暖かくなりました。
そろそろソルトの季節ではありますが、灼熱炎天下での後片付けとか考えるとまさに地獄ですね(笑)。
さて新しい船外機投入にあたり海水使用後の円滑なフラッシングを検討すべくポータブルでの新しい取り組を考えて行きます。
後程画像出ますが、トーハツのMFS9.9Eですが、フラッシングプラグがございましてそこから水圧での洗浄が可能。
その為いちいち水を張ってのバケツ検水などせずして係留船がよくやる薬剤でのフラッシング方法に変えようと思います。

まずもってその薬剤なるもの投入(笑)!
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容量3784mlでお値段軽く1マソ超え(泣)。
でもバケツ検水の手間を考えると値打ちは大きい。
使い方は原液5倍希釈の20秒薬剤を通すだけ。
暖気した状態が原則ですが、ぶん回したあとの船外機は熱々なので陸揚げ後すぐにフラッシングすれば問題ありません。
成分よくわかりませんが、塩分を分解してくれるので手順としては純水→ソルトアウェイの手順が良いと思います。
で、帰宅後から暇な時に真水で中和された薬剤洗い流して更にソルトアウェイ投与すれば完璧ですね。
保護皮膜も出来るらしいですし希釈液のスプレーボトルを本体にシュッシュしとくと電解腐食から守ってくれるとの事。
原液1リットル程と手動ポンプの付いたキットもありましたが、ここはDIYで自作致しますwww。


で、まず某軍曹さんより情報頂いたお風呂ポンプ。
株式会社工進のKP-104。
京都府長岡京市の会社です。
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風呂水を洗濯槽に移すやつですが、ホース無しで1318密林価格でした。
ホース付きは3mと長いのでホムセン切り売りコーナーで別に買えます。


トリセツ。
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ご丁寧に配線取り付け部分に電極の記載ありますね。
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これで12Vとして取り付ける極性が一目瞭然。
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スイッチボックスがACからDCに変換もされますが、入力AC100V 出力DC11.4V-1.3Aの記載がw。
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あとメードイン大陸ですwww。


別途ホムセン切り売りコーナーでホースと水道ホースコーナーでジョイントを購入。

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仕事キッチリ!
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こちらは船外機本体側取り付け。
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あとこのままやとワニグチをバッテリーに付けたらモーターが動くのでバッテリーボックスも併せて製作。
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ダイソーで780ml密閉容器購入。


ヒューズボックスとオンオフスイッチ。
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まずスイッチの位置確認。
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電極はステンレスネジ使用。
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スイッチとバッテリーアタッチメント仮止め。
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スイッチの取り付けに一応Oリング噛ませていますが、スイッチから水漏れしそう.....
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完成!!
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本体に戻り配線カットしてワニグチ取り付け完了。
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船外機本体ですが取り付け左舷側にフラッシングプラグ取り付け孔があります。
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すでにキャップ外してますが、ここです。
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フラッシングプラグ取り付け。
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そう言えばYouTubeでここから水道水通しながらアイドリングされている方お見かけしました。
そのやり方厳禁でして、オーナーズマニュアルにも記載されております。
熱によるインペラ破損からの船外機オーバーヒート。
最悪の場合水上停止&遭難案件に繋がりますので。
あくまでもこちらのフラッシングプラグは水圧によるパワーヘッド内冷却水路の洗浄と考えておくべきです。


ポンプとジョイント。
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バッテリースイッチオンで勢い良くパイロットウォーター排出!
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これを現地で20秒すればOK。
今回20リットルのおおよそ全てを排出させましたが、2分は掛かったと思います。
なので少し多目に見てもタンク1つで5回程度は使えそうです。
とりあえずあとは実践あるのみですね。
ではでは。
Posted at 2024/04/21 06:18:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 船外機関連 その他 | 日記
2024年04月18日 イイね!

トーハツMFS9.9E本格稼働 ビワマストローリングと竹生島クルーズ(笑)

さて初おろしより3日間と言う長い慣らし稼動とセッティングを終えたトーハツMFS9.9Eですが、一部のボートセッティング確認を除きようやく純粋な釣りとして先週の土曜日行く事が出来ました。
で、場所は書けませんがこの時期より「琵琶湖北側が良い」と言う情報をもとにあらかじめ投網師匠に聞いていました、高島市某所へ初めて向かいました。
日の出も早くなりある意味ボート出艇のつらい
時期ですね(笑)。
かなり早目に自宅出発。
何せ初めての場所なのでちゃんとボート出せるのかちょっと心配....
で、いつもの場所からプラス3~40分でしょうか?
暗いうちに無事現着。
とりあえず辺りの確認を行ってから邪魔にならない場所を見つけボート組み立て始めます。
エアー充填はややしっかり目に設定。
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前回の経験をもとにセッティングも入念に行いました。
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動線が少しくらいあってもボートの扱いもかなり慣れて来まして、狭い出艇場所に無事到達。
日の出後の6時過ぎ出す事が出来ました。


で、事前に色々と聞いてはおりましたがポイントがサッパリわからず出艇場所沖合い5~60mの所ぐるぐると周りますが何となく今一つなので退散(笑)。
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とりあえず直線距離およそ10km強の竹生島方向に行きながら良さげなポイント探します。
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途中臼状の深場辺りでベイトらしき映りが頻発。
そこを中心にぐるぐると流すとワンバイトからのバラシ....
もしやココにビワマスおる?!
と漸くベイト周りを流すこと10分後に待望の本命アタリ&バッチリのフッキング!!
久しぶりに電動オンですが良い感じに引きます。
41センチ無事確保。
時間は8時過ぎくらいかな?
気を良くして暫くそこの辺り小1時間流しましたが、アタリ無くなり退屈&ボウズも回避出来たので仕掛け畳んで一気に竹生島辺りまでクルーズ&様子を見がてらボートぶっ飛ばします。
巡航30kph以上、滑らかに滑走。
ボートも今回は非常安定しており気持ち良い走り。
凪と言う事もあり速度そこそこ出ていますが、怖さを感じるような事はありません。


竹生島がハッキリと見えて来ました。
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で、ここで一つ課題。
大型船か何かの大きな引き波に遭遇からの滑走
ているとボートが波切ジャンプ!!からの活かしバッカンから水が半分以上船内に(爆)。
船内水浸しですわwww。
これが海水やと思うと正直ゾッとします。
とりあえず手動排水ポンプ即購入決定www。
で、水びたしのまま速度あげて竹生島方面へ。
今後の対策としてバッカン内の蓋か何かも考えんといかんね。


で、初の北の聖地?到達!もトローリングボート殆んど影なしwww。
遠目からの桜綺麗かったです。
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正直沢山のボートが流してると思いきや閑散としています。
要するに渋すぎて、ポータブルボーターさん達は琵琶湖に見切りをつけて乗っ込み狙いのソルトへチェンジしている模様。


島をぐるりとトローリングで一周(笑)。
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アタリも無さそうなので見切りつけて元来た方向に戻ります。
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気付きましたか?
振動子ポールカットしてドーリー垂直跳ね上げ仕様に変更しました。
スプレーは変わりませんけど船外機の首振りは干渉無くなりました。


で、11時頃に最初に釣れたエリア到達。
と、いきなりアタリがありその辺りをウロウロと流すと3匹目もヒット!
いやぁ残業し甲斐あるなぁwww。
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とまぁ慣らし航行を終えての本格稼動でのトローリングは、何とか格好付きました。
でもまだ課題多数....
土曜日は風無さそうなので2匹目のドジョウ狙いに行こかな(笑)?
ではでは。
2024年04月16日 イイね!

トーハツMFS9.9E 慣らし航行終了と見えて来た新たなる課題

忙しくてブログが中々進みませんが、先週は好天だったので引き続き琵琶湖へ。 
9.9馬力の慣らし航行続きと少しだけトローリングを2日続けて行いました。

まず出航前チェック。
船外機ベンチレーションプレートと船底位置ですが、推奨が5~25mm。
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目視ではありますが範囲内と思われます。
なのでトランサムプレートのかさ上げなどは検討除外。
その他チルト角など再チェック。


そして軽い船外機と違い動かすのが大変なのでバウ側からの入水(笑)。
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しかし本当に糞重いですwww。
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モーニングサービスを期待して2時間流しますが.....
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安定のアタリ無し....


で、2時間程度で見切りつけて船外機本格稼働に向けた慣らし続きとその他諸々確認作業のため一度浜に戻ります。
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まずは苦労して取り付けたコイツの撤去(爆)。
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結局この振動子取り付け台座は使いモノになりませんでした。
何より高速走行での抵抗が酷く船体の傾きまで影響出ます。
と言っても22kph以上からでしょうか?
なので2~6馬力程度なら使えると言う事実www。


で、手でコネコネ外しますが、4度目の取り付けがかなり強く接着されると言うwww。
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まあ本体に傷は入らずに済みました。


あと高速走行でとある領域から不安定になる症状が。
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単純にバデンが外れて船底面がおかしくなっていました。


その後フロアをきっちり嵌めるも今度は気室のエアー圧が足りない症状だろうか?はたまたフロント部分のフロアがきっちりと嵌まっていないのか?
20kph中盤で気室が、バウよりくの字にパキッと曲がってしまう感じ!
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当然トップスピードも出ず.....
上げたり下げたりで疲れ、この日の慣らしは終了。


翌日ビワマストローリング云々よりボートの基本的なセッティング見直し。
組み付けを徹底的に確認しながらリベンジ。
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ボートの滑り出しが明らかに滑らかな動きに変わりますwww。


で、トローリングはと言うと....
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8時前に待望のアタリ出るも、すぐに外れてしまいますorz。
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新たなる課題幾つか。
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ドーリーが垂直に上げないと船外機の首振りが制限されます。
ただ振動子ポールが邪魔で左舷側が垂直上げ出来ません。
次に振動子ポールから出るスプレーが半端無いので、いずれにしてもポール取り付けは一時しのぎとなりそうですね。
船外機側面に水しぶきが掛かりすぎて、ソルトでは絶対にアカンやつですわ。
で、全開航行少し行いましたがまずまずの感じです。 
やはりアルミフロア安定してます。
同じモデルのエアーフロアでの乗り心地は気になるところではありますが、ウィンチ投入で船体重量問題はすでに解決済み。
43kgの船外機取り付けかつ荷物満載状態で3度に渡る砂浜引き上げもサクサクです(笑)。
いよいよ次回は実戦モードに入りますよ!
ではでは。
Posted at 2024/04/16 07:44:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | 船外機 TOHATSU | 日記
2024年04月05日 イイね!

トーハツ MFS9.9E 琵琶湖での慣らし航行ほか

さてMFS9.9E専用スタンド製作を終えました先週末土曜日、積み込み作業も無事明るいうちに終えました!
翌日曜日は約1ヵ月振りの琵琶湖です。
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現地5時到着でしたが、間が開いた関係上準備に手間取り完全に明るくなった7時に準備完了。
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異常渇水だった水位も3月の長雨ですっかりと正常水位まで戻っておりました!
人間の心配をよそに自然はうまく循環しているようです。
で、心配してた砂浜下ろしは難なく完了。


後ろ姿ですが、かなりグラマラスなルックスに(笑)。
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いいね~!
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無事水に浮かべました。
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この船外機購入予約から含めると、こうやって積んで航行するまで意外と時間かかりました。


で、ここでこの船外機の慣らし航行について。
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こんな感じで、本日はトローリング2時間限定。
後半戦アクセル開度3/4での航行と決めております。
現在時刻は7時なので、9時をリミットにトローリングを実施。


リコイル3回で無事点火(笑)。
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何故3回って?
最初アクセル開いてましたwww。


準備に時間が掛かりましたが、無事にそぉーっと優しく出港(笑)。
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この日はベタ凪で良い天気です。
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で、出航から20分後にワンバイト!
50分後にもバイトあり。
但しどちらも巻き取り直ぐにバラシ....
う~ん、取れとったらまたテンションも変わるんやけど.....
で、その後決めていた9時までアタリもなくトローリングのほうは終了。


で、ここからはその後の慣らし航行の様子す。
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まず左舷が少し浮いてしぶきも舞い上っていめす。 
恐らく振動子取り付けの抵抗。
ここまで抵抗大きいと今の貼り付け方は見直し検討。


お陰でやや右舷下がりのバランスに(笑)。
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あとキャビテーションプレートに対しての喫水位置などまだちゃんとチェック出来ておりません。
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まだ全開航行してませんが、そこまで言うほど速くない?って感じですかな?
これは恐らくボート重量もあるかと(笑)。
まだYAMAHA Vmax9.9すら航行させてないので、そちらは海で確認したいですね。


慣らし航行1回目を11時頃終えてのウィンチ引き上げ。
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目測恐らく20m弱ですが、問題なく一発引き上げ成功!!
今回投網師匠来られてましたが、前半アタリ無しからの情報共有で私のアタリあったところ後半戦流して2バイトから1ゲット!
大物バラシは100均ルアーのフックが伸ばされると言う初歩的ミスでかなり凹んでおられましたwww。
恐らくゆうに55超えていたとか.....
大きさから言うと悔やまれますね。

あと話変わりウィンチ投入効果はマジ絶大です。
体力温存出来るので片付けの早いこと。
FRP艇の投網師匠と変わらん早さで片付け終わる事が出来ました。
さて明日は一応アクセル開度3/4から、いよいよ全開航行で慣らし終える予定です。
なのでトローリングは前回と逆の後半戦2時間程度やってみようか?と言う具合です。
ではでは。
Posted at 2024/04/05 09:25:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 船外機 TOHATSU | 日記
2024年04月04日 イイね!

トーハツMFS9.9E リコイル考察と専用スタンドの製作

4月になりだいぶと暖かくなってまいりました。
そのため朝晩の作業もかなり楽になりました。
さて先週末ですが月末の忙しさもあり金曜日の夜は一週間の疲れも相まって爆睡してしまいました。
なので本来土曜日中にMFS9.9Eの慣らし運転したかったのですが、ここは翌日までお預け(笑)。
一連の車載絡みのDIYもある程度進みましたが、遅め目の起床からのこまごまとした改良とボート出艇準備作業に追われました。
そんな中、点火アイドリングのみ2度ほど済ました新船外機!
過去ポータブル船外機を何機も触りましたが、重量40kg超えでしかも初のインジェクションモデルです。
昨年のフィッシングショー大阪、リトルボート販売のブースにいらっしゃったトーハツの営業の方と思われる人のトークにある意味乗っかとった訳で(笑)。
そん時の話として「インジェクションの始動掛かりは抜群ですよ!」とな。
で、陸揚げ状態として結構しっかりとしたファクトリーゼロの船外機スタンドで保管しておりますが.....
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これでも転倒しないか?ちょっと怖いwww。


船外機の稼動は、外販フラッシングアダプターが必須となりますが、間違ってもネジ式のフラッシングアタッチメント取り付け孔からのやり方はNG。
インペラ焼きつき防止のためです。
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で、このスタンドでの始動ですが.....
リコイルロープ引っ張っても正直結構点火が悪い.....
と言うよりリコイルがめっさ重く、こんな屈強とも思えるスタンドでも倒れるんとちゃうか?と思うくらい揺れて危ないくらいです(笑)。
ちなみにサービスデータによると圧縮比10.2と高く、本来はぐらつかない台座にて両手でリコイルロープハンドルを握り、最初の引っ掛かりより思い切り引いて初めて始動する感じ。
これ今まで持ってたポータブル船外機と比べても全く比較になりません(笑)。
いやぁ、言葉と違いリコイルが結構大変ですわwww。
但しです!トランサムボードなどしっかりと動かない場所に取り付けられた状態では別に問題有りませんので誤解無きよう。
あくまでも船外機スタンドに取り付けられた状態でのお話です。


と言う事で!
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とりあえず転がってる2✕4材にて幅広かつ低重心の船外機スタンド作製してみた!
これ正直場所とりますwww。



一応そこそこの地震の揺れでも倒れん位の設計ですが....
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何度か思い切りリコイルロープ引いてみると.....
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クランプブラケット取り付け部分、こんだけ木が開いてしまい、かなり危険。
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上側補強していてもこの有り様です。
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こうなると持ち一度船外機下ろしてスタンド再補強作業ですね!
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半ネジも50ミリから60ミリに変更。
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補強金具も増やしもした。
で、結果!両手でのリコイルが可能となり、かなり掛かりが改善。
この船外機スタンドでのエンジン始動は、それ相応の力の逃げないガッチリとしたスタンドが必要ですね!
もしくはセルモーターの投入でしょうか(笑)?
まぁ更に3kg程度重くなりますがwww。
ではでは。
Posted at 2024/04/04 07:37:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 船外機 TOHATSU | 日記

プロフィール

「ソルト準備 自作12Vポータブルフラッシングポンプの製作 http://cvw.jp/b/1672597/47668390/
何シテル?   04/21 06:18
大阪→名古屋→髙松(香川)→大阪とあちこちに飛ばされ続ける、哀しきサラリーマンのおっさんです。 フォロー/フォロワーについて... 折角興味頂いた方に対...

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