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2024年01月13日 イイね!

はじめてのアドブルー。

走行距離が7000kmに達した年末のある日、遂にこの警告が。



アドブルー補充のお知らせ。

納車時に「ディーラーで補充すると高いんで、GSとかで買って自分で補充してください。カンタンにできます」と説明を受けていたので、家から車で15分ほどのところにあるジェームスで購入。店内を探しても見つからず、店員に尋ねたらレジ裏の倉庫から出してきた。5L×2個で5200円也。



ガソリン車に対するディーゼル車の維持コストにおける優位性が損なわれるほど高いワケではないが「5200円かあ…」と思ってしまうのも確か。まあ、ディーゼルはNOxだのPMだのの処理にかなり手間がかかる「割れ鍋に綴じ蓋を何枚も重ねて強引に成立させたパワーソース」(by沢村慎太朗)なので、この程度の出費は飲み込まなければしょうがあるまい。

ディーラーの人が言っていたとおり、補充は至って簡単。写真は撮れていないが、給油フラップの青色のキャップを開け、充填キャップをつけたアドブルーのバッグから注ぎ込んで充填するだけ。



警告サインは無事に消えた。



ゴミは市町村が定める分別の基準に従い、正しく処理しましょう。

++

年末年始は高知に帰省、撮り鉄に励んだ。



この年末年始は増結がなく2両で走っていた2000系あしずり。クルマで移動中に見かけた下り列車は2両のコンパクトな編成に立ち客が出ており、チト気の毒な感じだった。





こちらは多客期対応で5両に増結された黄色いアンパンマンの2700系。黄色いアンパンマン、なぜかこれまで撮影にトライしては失敗を重ねていたのだが、この正月でようやく満足のいく写真を撮れた。

++

ついでに6~8日の連休は福井へ。C4の6か月点検、本来は12月の予定だったのだが「ディーラーから案内のハガキが届いたら予約するかな」と思っていたらそのハガキが一向に来ないまま11月が過ぎ、12月に入っても来ないので仕事が一段落したタイミング(11月は忙しくてそちらに意識が向かなかったというのもある)で電話したら既に12月は予約で埋まっており、1月も6日の午後しか取れないということで、連休初日に西宮くんだりまで点検だけ受けて帰ってくるのもシャクなので無理矢理旅の予定をぶっこんだのである。

北陸新幹線の敦賀延伸を3月に控え、敦賀以北で雪景色の中を走るサンダーバードやしらさぎを撮る最後のチャンスなので撮れたらいいなあと思っていたら正月に例の大地震ですよ。さすがにこれはムリなのではないかとキャンセルをしようとしたら、宿を早割で予約していたせいかネットでのキャンセルはできなくなっており、その後のニュースで福井のダメージはそれほどでもないことが分かったため、この時点で雪はあまり期待できなかった(むしろ降って欲しいなんて言ったらそれは北陸地方への呪いの言葉だろう)が、まあ何か撮れるだろう、撮れなかったらまた2月にでも来ればええわ、と思い行くことに。

福井市とその周辺、私が巡った範囲では至って普通の日常が繰り広げられていた。



サンダーバードを降りて福井駅前に降り立つと福井鉄道のフクラムことF1000形がお出迎え。さっそく小雨の中撮影。信号待ちで停車しているフクラムの脇を原付が通り過ぎていくこの写真、気に入ってはいるんだが上の方にゴースト(前照灯の光がカメラの中で反射を起こして写り込む光の帯)が入ってしまっており、やや不完全燃焼。

翌7日はあいにくの雨。8日も福井市周辺の北陸本線沿線は雪は降らなかったので狙っていたような写真は撮れなかったのだが、7日の下見中、四国ではお目にかかれない消雪散水(消雪パイプ)を見かけたので思わず撮影していたら、しらさぎ用の増結編成を組み込んだサンダーバードに遭遇。



敦賀以北で撮れる写真としてはこれも悪くないのではないかと思っている。敦賀以北の雪景色を走るサンダーバード/しらさぎ、ちょっと調べたら沢山の人が写真に収めているので、なんかもういいかという気になってきたし。

下見中は他の場所でも消雪パイプを目にした。噴水かよ、と突っ込みたくなる豪快な散水ぶりを見せているものもあり、部外者としては面白く拝見したが、当事者にとっては維持管理が大変なんだろうな、これ。





8日は疲れていたので朝のうちに帰ってしまおうかとも考えたが、内陸の方は雪が積もっていそうだったので、予定になかったえちぜん鉄道の撮影に。

内陸へ進むに従い、徐々に雪景色へ。





終点の勝山ではご覧のとおり。



地元の方曰く、この日の雪は「まだ序の口レベル」だそうだが、それでも降りしきる雪の中で写真を撮れたので個人的には満たされた。



まあなんだかんだで結構楽しんでしまった。またチャンスがあれば来てみたい。



越前そばも美味しくいただいた。
Posted at 2024/01/13 23:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | C4 | 日記
2023年11月23日 イイね!

BYDドルフィンに乗ってきた。

11月3日に開催された欧州フォード車の集い、ヨーロッパフォードミーティング(EFM)には、現在右ハンドルのフォード車を並行輸入しているフォード四日市のスタッフ氏も参加していた。

「(試乗車として)ホントはフィエスタかフォーカスを持ってきたかったのですがクルマがありませんので…」(開会式挨拶より)

というワケで、最近取り扱いを始めた中国のBYDが生産しているEV、ドルフィンを試乗車として持ってきてくれた。グレードは「ロングレンジ」。ベースモデルと比して航続距離が476km(ベースモデルは400km)と長く、リアサスがマルチリンク(同トーションビーム)となる上級モデルである。



なんとなく初代トヨタ・イストを連想させるデザインや前席シートの大きさ、トランクの広さあたりからBセグサイズのクルマだと思い込んでいたが、後から調べたら全長×全幅×全高は4290×1770×1550mmということで、Bセグ以上Cセグ未満といった感じか。



一見、6ライトのように見えるがCピラーは黒く塗装されており、窓はない。リアガーニッシュには「Build Your Dreams」の文字が。なかなか大胆なセンスをしておる。



個性的な内装だが、とりあえず走らせる上で通常と異なる点(試乗前に説明があった箇所)といえばシフトスイッチの位置や操作の仕方(インパネ中央にトグルスイッチ状のスイッチが設置されている)及びタッチスクリーンのナビ画面等の呼び出し方や回転のさせ方(上の写真では横長だが回転させて縦長にすることもできる)ぐらい。なおウインカーは日本車と同じく右側にある。

スタッフ氏曰く「自由に乗ってください」とのことで、citrobonさんと2人で試乗。前半はcitrobonさんが運転。私は助手席に。



乗り心地は上々。全体的に舗装の状態が良かったようには思うが、舗装で盛り上がっているところを通過するときも突き上げで不快を思いをすることはなかった。一般道を常識的な速度で走行している限りにおいてはロードノイズ等の騒音も抑えられていて、走行中の会話に難儀することもなかった。

途中で運転を交代。上り坂が上り坂でないかのような加速はまさにEV…というか、このクルマ204PSもあるんだな。それ以外は至って普通。ワインディングでは水を得た魚のように…というタイプではなさそうだが、運転するにあたり、何も身構える必要はない。低い速度域で曲がり角を曲がるときはやけに動きが鷹揚で船みたいだったり、渋滞や信号停車が多いシチュエーションではやたらギクシャクしたりする我がC4とはエラい違いである。

ただ、走り出してすぐの信号停止後、青に変わって走り出してすぐのゆるい上り坂の右カーブで軽くステアリングを右に切ったら、こちらの意図した以上に急激かつ過剰にノーズが右を向くものだから慌ててステアリングを左に回したらこれまた過剰かつ急激に左を向いて…というのを数回繰り返して少々あせった。その後そういった妙な動きは一切見せなかったが、あれ、何だったんだろ。

その一点を除けば印象は上々であったが、長距離走行する上でEVのウィークポイントとなっている航続距離や給電の問題は未だ解決されておらず、「EVは配送トラックや日々の買い物には最適だがそれ以外は…」という個人的見解を覆すには至っていないので購入対象の候補にあがってくることはないんよね。スタッフ氏も「高速道路で航続距離がどんどん減っていくので不安になる」というようなことを言っていたし。

他にもLCAとか重すぎる車重とか、まあ現実的な問題はあるんだがその辺を脳内から消してしまえば、EVは単純に乗って面白いクルマであり、その例にもれずドルフィンも楽しかった。

++

EVの航続距離に関してはこの動画が分かり易い。

Posted at 2023/11/23 21:41:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2023年11月14日 イイね!

EFM2023(11/4・当日編)

4日の朝は日の出ぐらいの時刻に路面電車を撮ろうと考えていて5時45分に目覚ましをかけてあったのだが、目こそ覚ましたものの疲労で動けず。かといって二度寝できそうな雰囲気でもなかったのでテレビを見たり朝風呂に入ったりして時間を潰し、朝7時を待って豊橋駅へ。

お目当てはこれ。





駅ビル内にある立ち食い蕎麦屋できしめんの朝食。黒々とした醤油メインのしょっぱいつゆは四国(及び関西)ではなかなか味わえないもの。殊更ありがたがって食うようなモノでもないが、愛知の味を堪能した。

宿に戻りチェックアウト、いざ会場の浜名湖ガーデンパークへ…の前に少し寄り道。

半径11mという、日本の鉄道路線で最もな急なカーブとして知られる通称「井原カーブ」へ。ここを曲がる電車を撮っておきたかったのだ。



オーバーハングを振り回すようにして道路にはみ出ながらこちらに向かって曲がってくる電車を電停の端っこから撮影。

満たされたのでそのまま会場へ。久しぶりだったりそうでもなかったりする知り合いと挨拶を交わしたり初めましての方とクルマネタで盛り上がったりしつつ会場をウロウロ。

















当然ながら会場はフォード車で一杯なワケだが、私が乗っていたフォーカスMk3の正規輸入車が1台もいなかったのは少し意外だった(写真の赤いSTと、あと左ハンの並行モノが1台いたが)。でも、2015年に私が初めてEFMに参加した時も素のMk2(ST、RS以外)は1台もいなかったので、まあ、そういうモノなのかな、と。

私のシトロエンC4はOB枠(?)へ。思いがけずC3と隣り合うことに。



フォード車のオフ会でシトロエンの現行モデルが並ぶとは普通思いますまい。C3のオーナーは家族連れだったこともあり言葉を交わす機会はなかったのだが、個人的には嬉しかった。C5Xまで揃ったら最高だったんだが、そもそも路上でC5Xを見たことがない。ちなみにC4も路上で2回しか見たことがないぞ。



この後、お土産交換会やフォードグッズの抽選会を経て解散。帰りは寄り道して静岡と愛知のクラフトビールを買ったり撮り鉄に失敗したり四国に店舗がないステーキ宮で晩飯を食べたりしつつ、襲い来る眠気と闘いながら日付が変わったころに帰宅。



ステーキ宮のトイレの壁に貼ってあったバイト募集。左上の女性が「ステーキ宮で一緒に働きません」と力強く言い切っていて「エクセルでこういうの作るとこうなるんだよな~」と人知れず作成者に同情。



お土産交換会でいただいたロイズのチョコポテチ。遠路はるばる北海道から来られた方からのいただきもの。一袋丸々食べると1000Kcal超えのカロリー爆弾なので、代謝が落ちたオッサンは少しずつチマチマと食べております。



今回の旅での走行距離は約915km(シトロエンのトリップメーター、小数点以下の数字を出してくれないんだよなー)、平均車速62km/hで燃費は4.2km/100km≒23.8km/L。往路は27km/Lを記録していたのだが、浜名湖周辺や豊橋市街をずりずり這い回ったり帰りの高速で結構飛ばしたりしたのでこれでも少し悪化した方。優秀である。

参加者から「いいタイミングで買い替えましたね」なんて言われたが、燃費の良さと軽油の安さには助けられている。実はこのBlue HDiディーゼルエンジン、フォードとの共同開発なのだそうで。というワケで、このクルマもホンの少しだけフォードとのつながりがあるのだった。



スタッフの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。楽しかったです。

これでEFMの話はおしまい…なのだが、この日はとあるクルマに試乗する機会を得たので、次回はその話でも。
Posted at 2023/11/14 20:24:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | EFM2023 | 日記
2023年11月12日 イイね!

EFM2023(11/3・移動日編)

欧州フォード車の集い、EFM(Europe Ford Meeting)に参加してきました。シトロエンで。

激し過ぎる昼夜の気温差に体が音を上げ、それでもどうにかこうにか移動日前日の11月2日には仕事も定時で終わらせ「キチンと眠れば体はもつ」というところまで回復させたのにこのタイミングで入眠障害を発症、トータルで1時間も眠れなかったんじゃないかなあ…という進退窮まった状況で朝5時にレッドブルを注入して出発。

1時間ほど走り、淡路SAで1回目の休憩。まだ日の出前。





どうせなら普段できないことをしよう、と思っていたので、24時間営業のフードコートで早朝ラーメンをキメる。



なんでこんな朝早く出発したのかというと、撮り鉄のため。もうどこかに遠出するとなると、自動的に「どこに撮り鉄の予定をねじ込むか」を考え始める体質になってしまった。

というワケで近鉄の南大阪線に繰り出したワケですが。



デビューから40年以上経過している16000系。塗装を変更してもさすがに古臭さは隠せなくなっているように思えるが、いつまで走らせるんやろか…。

で、目当ては後続の26000系さくらライナーだったのだがこれが失敗。



目の前を高速で通過していくので毎秒30枚撮れる電子シャッターを使ってみたのだが、電子シャッターの弱点である、高速で動く物体が歪んでしまうローリング歪みが出てしまい、連結器の部分がぐにゃぐにゃに。一応、先行の列車で試して「まあ、いけるっしょ」と思っていたのだが連結器の部分までは気が回らなかった。

余計な影も入ったし、まあ、今回は縁がなかったということで。

チョイチョイ休憩をはさみつつ、眠気とバトルしながら静岡へ。なるだけ地元色の強いものを食べたかったので、浜名湖沿いの旧三ヶ日町(現・浜松市)で三ヶ日バーガーを食す。









オシャレな雰囲気の店で美味しくいただいた。

昼飯の後は撮り鉄。某大物鉄道写真家が「天浜線(天竜浜名湖鉄道)は浜名湖と列車を一緒に撮れるポイントが意外とない」というようなことを仰っていて、せっかく浜名湖のそばにきたのだから、それっぽい場所を探して撮ってみることに。



うーん。

まあこれはこれで気に入ってはいるのだけど、向こう岸のヨットを入れて撮ることに拘り過ぎてしまった。1時間に1本しか走らないローカル線な上に日の入も早いため、別の構図を思いついたところで無念の時間切れ。



戯れに踏切を撮ったり



日の入間際の写真を撮ったりして、宿を取ってある豊橋まで移動。

なぜ浜名湖の会場近くでなく豊橋に宿を取ったかというと、撮り鉄をするためです。夜の豊橋鉄道市内線(路面電車)を撮影。



4年前のEFM2019のときに豊橋で一泊した際に「ここから撮れるんじゃないかな~」と漠然と思っていた構図。まずまず良い感じに撮れたと思う。

晩飯は駅ビル内にある、地元メシも食える和食レストランでどて煮を。



他にもメニューを数品頼んで生中2杯。睡眠時間1時間未満で大丈夫なのか自分…と思っていたけどやはり大丈夫ではなく、ホテルに戻って消灯した瞬間に寝落ち。

当日の様子は次回にて。
Posted at 2023/11/12 11:10:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | EFM2023 | 日記
2023年09月27日 イイね!

人と同じクルマはイヤ!という天邪鬼なアナタに。

人と同じクルマはイヤ!という天邪鬼なアナタに。細かい不満というかツッコミたいところは他にもあるけどその辺はじきに慣れるし、ロングツーリングはラクチン&快適(そしてワインディングでも意外と頑張る)。色んな意味で面白いクルマだとは思う。
ただ、ディーゼル車比で1クラス上のプラットフォームを使うプジョー308と大差ない価格、そして2023年10月から適用される謎の「サーチャージ13万円」。デビュー当時のディーゼル車345万(でしたっけ)なら大バーゲンプライスだが、現在の価格だとオススメ度は自然と低くなる。自分が購入したときの価格(車両本体価格が約400万円)でギリギリ許容範囲かなあ…。
Posted at 2023/09/27 22:31:10 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「@citrobon 2輪に乗ってる方には常識でしょうけど、点灯のココロは視認性じゃなくて被視認性の向上なんですよね。これを自動車学校でしっかり教えにゃならんと思います。」
何シテル?   02/26 19:18
四国在住。2017年末に一眼レフカメラを導入してから急速に撮り鉄おじさん化が加速。現在、ブログのメインコンテンツはうどんと撮り鉄です。 愛車はシトロエンC...
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シトロエン C4 シトロエン C4
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2003年2月から2013年4月まで乗っていました。雑誌で見て一目惚れしました。 高速 ...
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