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2022年11月25日 イイね!

紅葉の高山本線・特急ひだ撮影の旅(その5)

前回までのあらすじ:実はほかにも10両編成のひだを撮ったら「ここぞ!」というタイミングでピンボケを起こしたのでレンズの買い替えを決意したりした。

最後は岐阜での撮影以外のあれやこれやを。

3日目の宿は下呂温泉。館内に3か所の大浴場を備えた結構、いや、かなり立派な宿。それにしても平日の火曜だというのに凄い客。部屋まで案内してくれた仲居さんに「普段の火曜日でもこんなに混んでるんですか?」と訊いたら普段はもっと空いてるとの答えで、例の全国旅行支援が開始されてから一気に予約が入ったのだそう。

ピークの時間帯から外れていたのか、貸し切り状態だった展望風呂で大いにリフレッシュ。たまには贅沢しておくものである。溜まりに溜まっていた疲れがここで随分と取れた(その後のマッサージチェアで体のこわばりがかなり取れたことが大きかったのだが)。展望風呂、気持ち良かったので翌朝もう一回入った(裸眼視力0.1以下なんで展望もへったくれもないんですけどね)。

++

飛騨牛を食べた。2日目に泊まった飛騨古川で夜に入った居酒屋(おしゃべり好きで親切な店主がお土産のオススメとか色々教えてくれたし料理も旨かった)の店主が「飛騨牛は高いのでふるさと納税でどうぞ」と言っていたのだが、色々思うところあってふるさと納税が嫌いだし、撮り鉄の合間に店を探していたらちょうどいい店を見つけたので4日目の昼に金を払って食べることに。



店で牛カツを推していたので牛カツを注文。牛カツっちうモンは安くて薄っぺらい牛肉をどうにか美味しく食うためのものだと思っている(そのテの牛カツは好きです)がそのイメージを覆すには至らず。そりゃ旨いけどさすがに飛騨牛を揚げるとくどい。直感に従って量を少なめにしておくか、いっそステーキにしておいた方が良かったかも。

岐阜最後の夜は岐阜駅内の地元食材を使った店で晩飯。



こういう時でないと飲む気にならない、結構いい値段するビール。旨かった。





味噌おでん。2枚目の白い物体は高山名物の美女餅。うるち米を用いた伸びない餅。



前出の居酒屋店主にオススメされた(けど満腹で食べられなかった)漬物ステーキをようやくここで食べることができた。

いや~、塩辛い。これはビールより日本酒or白い飯が合うな。ステーキといえば贅沢の象徴のようなものだった時代に生まれ育った身としては、「なんでこれがステーキやねん!」と言いたくなるが、野菜が不足する厳しい冬を乗り切るための食べ物である漬物が寒さで凍ったときにどうやって食べるか工夫した末の産物という成り立ちを知ると、「酷寒の食事に少しでも豪華なムードを与えようと思ったのかな」とか、このネーミングにも色々と思い(勝手な想像ともいう)を巡らせてしまうな。

++

私が岐阜に滞在している間、岐阜はこの方の話題一色だった。





ご存じ織田信長公。立ち見の観覧席に岐阜市の人口の2倍の応募があったというキムタク騎馬武者行列が行われた信長まつりにおける岐阜の浮かれっぷりは全国ニュースでも話題になったが、信長まつりを次の週末に控えていた岐阜のローカルニュースはほぼ信長まつり関連。ローカルニュースを見るのも旅の醍醐味の1つであるが、3泊した岐阜にいる間、8割がたこのネタだった。観覧席の応募に当選した人のインタビューとか、ちょうど韓国での事故直後だったため、見物客が殺到して事故にならないための警備体制がどうとか。あの全国ニュースから垣間見えた浮足立ったムードがずーっと続いていて面白かった。

なお、岐阜は未だに浮かれているようです。

キムタク訪問の岐阜城やラーメン店、聖地に 「信長まつり」影響続く

しかしまあ、あれだけ老若男女が分け隔てなく浮かれるサマというのは近年中々お目にかかれるものではない。スーパースターの凄さというものをまざまざと感じさせられた。

++

各都道府県で運用が異なり、使用期限の短いところでは「使いづらい」と不評らしい旅行支援クーポン。私の場合、平日に3泊したため9000円分ももらった。岐阜の場合、使用期限は1週間だが微妙に使える店が限られていて、確かに至極便利とは言い難い。最終日の時点で4400円も余っていたので、岐阜駅内のギフトショップで職場への土産の追加を買い、さらに岐阜産の(結構いい値段する)マグカップだの前日の晩飲んでおいしかったメーカーの(結構いい値段する)地ビールだのを購入。




ビール、他メーカーのも含めて3本買いました。

結果、クーポンを使い切るだけでなく追い銭が必要に。私も少々浮かれ過ぎたらしい。

++

家に帰るまでが遠足。各務原インターそばのイオンモールで地元の店の商品を売っている一角があり、なぜか様々なカレー屋がナンカレーセットだのカレーライスだのを売っていたのだが、その中からインディカ米を用いたチキンライスが気になったので買い家へ持ち帰って食べて遠足はおしまい。大変スパイシーな一品でした。



2~3泊では物足りないと思い4泊にしたのは正解だったけどマジで疲れた…。富山と岐阜、別々に3泊するぐらいが適切だったかも知れん。
Posted at 2022/11/25 21:39:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記
2022年11月22日 イイね!

紅葉の高山本線・特急ひだ撮影の旅(その4)

前回までのあらすじ:できれば氷見うどんを食べたかったんですよ。元うどん県民としては。

やっとこさ今回の旅の本題、特急ひだの登場です。どうぞ!







マトモに撮れたの、初日に写した打保駅での1枚とこの3枚だけですわ。えー。

3日目はあいにくの曇天で想定していた構図がNG(空の部分が雲で真っ白になるため)、悩んだ挙句インスタで見かけた俯瞰の構図で撮ったのが1枚目。山の中腹に雲がかかって、まあこれはこれで悪くないかと。

この後本格的に雨が降ってきて、一応、昼からは雨が降っている中での撮影も想定には入れていたのだがこの日は疲労がピークに達しており、4日目に撮る予定の場所を下見がてら宿へ向かうことに。ところがいざ撮影地に向かってみると工事現場の事務所がデーンと構えられているという、ストリートマップでは事前に得られない絶望的な状況にガックシ。

ガックシして4日目に予定を変更して撮った、これまた俯瞰の構図が2枚目。天気が良かったのが不幸中の幸い。その後編成写真も撮っておくか、と撮ったのが3枚目。ホントはコレ、後続のHC85系撮影のための練習だったんですけどね(だから構図も結構いい加減だったのでトリミングしてある。ちなみに肝心のHC85系は撮影時に太陽が隠れてしまいボツ)。R7の優秀なAIサーボ(列車の正面にピントを合わせ続ける機能)のおかげで綺麗に撮れているのでトリミングに対する抵抗感があまりなくなるのはいいこと。

高山本線沿線をクルマで走っているとそれはそれは風光明媚なのだが正直「既にインスタとかで見た景色ばかり」で、新参者が1回訪れたところで、既に撮られた写真をなぞるだけになってしまうのがちょっと難儀というか何というか(上の俯瞰の2枚もそう)。

が、それを差し引いても下原ダムはちゃんと撮っておくべきだった。ここ、画像検索したら同じような写真がアホみたいに出てくるので全く興味なしだったんだが、いざ現地を見たらそのまま通り過ぎるには惜し過ぎる絶景。

車道脇に退避スペースが広めに取られており、思わず車を止めたらその瞬間にキハ25形が目の前を通過。カメラを取り出す暇すらなかった。ああああああ。

調べてみたら1時間ほど後にキハ85系ひだを通過するようなのでカメラを取り出して待っていたのだが、秋の日は釣瓶落としの言葉どおりあっという間に線路を影が覆ってしまい、陽に照らされた背後の山を入れての撮影はムリがあったのでうんうん悩んでいたら列車が来てしまった。



…これだったら湖面は入れずに、車体の前半分と僅かな紅葉だけ切り取るカタチにした方が良かったかも知れんけど、私ヘタクソなんで(以下略)。

当日も、明らかに撮り鉄でなさそうな雰囲気の女性がカメラを持って列車を待ち構えていたが、写真を嗜む人なら絶対撮りたくなる景色。できればここにはまた来たい。でも再訪したところで100パーセント他の人達と同じような写真になるんだろうな。まあそれでも撮れたら撮れたで楽しいんですけどね。

鉄道写真はもうないけどあと1回だけ続きます。
Posted at 2022/11/22 23:31:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記
2022年11月19日 イイね!

紅葉の高山本線・特急ひだ撮影の旅(その3)

前回までのあらすじ:秋の富山、徳島と変わらんくらい暑い。

ここから富山地鉄本線を撮るため一路東へ向かい上市町へ。さて、天気はというと…。



晴れた!晴れたぞ!前日は雲に覆われて立山連峰の山肌が影のようにぼんやりと見えていただけだったのだ。あの時の絶望感たるや。



ここは自動車のSNSなので、一応愛車の写真も剱岳を入れて1枚ぐらいは撮っておかねば。うっかり右下にゴミが写り込んでしまったが、良い記念になった。

ここは1時間に上下1本ずつしか通らないので、日の入時刻や宿への移動時間を考えるとチャンスはあまりない。私、ヘタクソなんで脳内でイメージしたとおりの写真を一発で仕留めるなんて芸当はできんのですよ。

1枚目はホント練習というか、大体の感覚をつかむために適当に撮って、そこから山と電車のバランスとかを考えつつ構図を考える。色々あって直前まであたふた。



で、2枚目。富山地鉄オリジナル車両の14760形が通過していった。これで概ね満足したのだが剱岳をもう少し大きく撮れんかな、ということで構図を微調整してあと1枚。



こちらは元京阪3000系(初代)の10030形。富山地鉄ではこの他にも西武や東急のお下がりが今も現役で走っており、声をかけてくれた地元の方曰く「関東からもこの辺によく撮りに来てますよ」とのこと。ちなみに「(フォーカスのナンバーを見て)徳島から来る人は珍しい」だそうです。わはは。

雑談の中で「もうすぐ11月なのに案外山頂の雪が少ないですね」と言ったら「2日前はもっと綺麗だったんですよ。でも暖かくて溶けちゃったみたい」とのお答え。少し残念ではあったが、それでもこれだけ綺麗に撮れたら満足も満足、大満足である。

夕暮れが迫っていたので場所を移動し、かつて大井町線を走っていた元東急8590系の17480形を撮影。



富山での撮影はこれでおしまい。撮り鉄視点での楽しさではこの日がピークだったかなあ…。ひだを撮りに来たのにひだ以外で盛り上がる旅。いやしかし富山は素晴らしかった。撮りたかったけど撮れなかった写真はまだまだあるし、それ以外にも撮影スポットはそれこそ掃いて捨てるほどありそうで、生きているうちにまた来たい。
Posted at 2022/11/19 22:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記
2022年11月18日 イイね!

紅葉の高山本線・特急ひだ撮影の旅(その2)

前回までのあらすじ:醤油の風味ばかり強いスープがちょっと、こう…。

「特急ひだ撮影の旅」と銘打ちながらひだがなかなか出てこない今回の旅。本エントリではキハ85系もHC85系も登場しません。

歓喜のオリックス日本一から一夜。疲れたのでぐっすり眠るつもりだったのがまたもや4時間かそこら眠ったところでお目目がパッチリ覚めてしまう悪夢のような、というか悪夢そのものしか言いようのない展開。眠れない時に試せることはあらかた試してみたが眠れぬまま朝を迎えチェックアウト。気力を振り絞って再度駅前で路面電車を撮る。



高頻度で運転されている富山地鉄軌道線。富山駅電停にもひっきりなしに電車が出入りするので、入線の順番待ちをしている電車(左端)と、富山駅電停を出発して各方面へ向かう2台の電車、計3台が並ぶ光景が日常的にみられてなかなかに楽しい。



富山市が設置した「Amazing Toyama」モニュメントを入れてポートラムを撮影。これが今回の旅行中に撮った写真で一番のお気に入り(「ひだ」ちゃうんかい)。画面の端っこに僅かに人影が入ったのが痛恨なんだが、そこはベンチなのでどうしようもない。この写真を撮る直前までは空いてたんですけどね…。

ここで結構時間を食ってしまった。射水市へ移動。



こちらは高岡市と射水市を結ぶ万葉線。同じ県内で複数の路面電車が走っている都道府県って他にあったっけ?藤子・F・不二雄が高岡市出身という縁で万葉線を走っているドラえもんトラムを撮れたらいいなあ…と思いつつ運行ダイヤも調べずに行ったが運よく遭遇。

この後、富山新港をまたぐ新湊大橋の下部を通るプロムナードから万葉線と渡船が同時に出発する場面を俯瞰で撮るつもりだったのだが、出発の時間まであまり間がないのに、プロムナードに通じるエレベータの間近にある駐車場に向かうところを道を間違えて開港記念広場の方に出てしまう痛恨のミス。

次の出発まで待つ余裕はなかったので、諦めてここで撮れる写真を撮る。



で、この新湊大橋がまたフォトジェニックな美しい橋なんですよ。



万葉線との同時出発シーンは撮れなかったが、向こう岸の発着場に到着する渡船は無事に撮影に成功。

渡船の向こうに見えるのは剱岳。ご覧のとおりこの日はピーカンの快晴。午後からの富山地方鉄道の撮影に向け、ここでようやくテンションが上がってきた。

つかね、岸壁に軽トラが一台ポツンと止まっているだけの景色ですら、背後に立山連峰が見えているとたちまちフォトジェニックな景色に化ける富山が羨まし過ぎる。極端な話、ロードサイドのマクドナルドの看板ですら、背景に立山連峰が写っているとカッコいいのだ。いやはや。

この富山新港、工業地帯と観光エリア(海王丸パーク)に囲まれていてまことに風光明媚、ここで1日中過ごしていたい気分ですらあったのだが前述のように午後からは富山地鉄を撮らないといけないので、後ろ髪を引かれる思いでこの場を去った。

続きはまた次のエントリで。3回ぐらいでサクッと終わらせるつもりだったけどやはりそうは問屋が卸さないようで。
Posted at 2022/11/18 21:51:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記
2022年11月16日 イイね!

紅葉の高山本線・特急ひだ撮影の旅(その1)

長めの休暇を取れたので10/30~11/3にかねてよりの念願であった「紅葉の高山本線・特急ひだ撮影の旅」を挙行した。

と言いつつ初日は富山。





富山と言えば、ということでまずはブラックラーメンを食す。前日はなぜか4時間ほどしか眠れず、天気が読めない中今一つテンションが上がらないまま徳島から富山まで6時間運転してこんなもん食ったら眠くなるに決まってる。店に入った時点で既に相当疲れており、やっつけるのに精一杯だったので味についてはノーコメント。

この日は立山連峰をバックに富山地鉄や北陸新幹線を撮れたらなあ、と思っていたのだがやはり天気はイマイチで、富山市は晴れていたが立山連峰は厚く垂れこめた雲に隠れて見えずじまい。ますます下がるテンション。

これだったら途中で金沢競馬場に寄って寿司を食いながらレースを眺めていたほうが良かったかなあ…と思った(はじめはそのつもりだったんです)が後の祭り。ひとまず立山連峰は諦め、県境を超えて岐阜に入り、2日目に撮る予定だった写真を撮ることに。ところがというか何というか、開通したばかりでヤフーのカーナビ上の地図にないバイパスに誘導されて(旧道は「この先行きどまり」と掲示板が出ていた)、自分がどこにいるのかわからなくなるトラブルに(目的地はなんとなくストリートビューで景色を記憶していたので、カーナビの目的地は少し手前の打保〔うつぼ〕駅に設定してあった)見舞われる。おかげで目的地も分からなくなってしまい、結局打保駅に戻ってなんとなく1枚だけ。



不幸中の幸いだったのは、バイパス沿いの紅葉がそれは見事だったこと。撮り鉄は諦めてそちらの撮影に興ずることに。




ススキも綺麗だった。

この日は富山駅前のビジネスホテルに宿泊。晩飯は富山駅前の商業施設「マルート」で日本海の幸をいただく。



初日から600km以上運転&12000歩歩行(睡眠時間4時間で)という地獄のような行程になってしまったが、それでアホみたいに疲れたおかげかこのビールがここ数年で1番旨く感じた。



富山名物の白エビも美味しくいただきました。

この後は日本シリーズでオリックスを応援するつもりだった(にわかファンなんです)のだが、吉田正尚が打たなかったらどうにもならない打線なのに初回に先頭打者ホームランが飛び出し、さらに5回に4点を追加したことをスマホで見て日本一を確信したので、夜の富山駅前で撮り鉄に勤しむことに。



シャッターを切っている間は画面がブラックアウトしてしまうため、ちゃんと写っているかどうかは画像を見るまでわからない、完全に運任せの流し撮り。まあ何とか撮れていたようです。ちなみに電車の向こうに写っているビルがマルート。

とりあえず無事に撮れて宿に戻りテレビをつけた途端、150km/h以上のストレートをボンボン放り込んでくる最強の中継ぎ陣(彼らがいるから5回の時点で「日本一を確信」したのです)の一角を担う「吹田の主婦」こと山崎颯一郎(意味が分からない人はググッてください。なお彼の球速MAXは160km/h)が打ち込まれて1点差に詰め寄られるまさかの展開に肝を冷やすも、9回はこれまた中継ぎ陣の一角ワゲスパック(クローザーの平野の調子がイマイチということでこの日はクローザーに。なお彼の球速MAXは159km/h)がアッサリと締めて26年ぶりの日本一!

初日にしてもう疲れたなんてもんじゃないしオリックスの試合を見て更に疲れた(シーズン中も割と見ていて疲れる試合が多い)が、とりあえずこの日はここで電池切れ。翌日の晴天を祈りつつ就寝。

その2に続く。
Posted at 2022/11/16 22:52:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征 | 日記

プロフィール

「@citrobon 2輪に乗ってる方には常識でしょうけど、点灯のココロは視認性じゃなくて被視認性の向上なんですよね。これを自動車学校でしっかり教えにゃならんと思います。」
何シテル?   02/26 19:18
四国在住。2017年末に一眼レフカメラを導入してから急速に撮り鉄おじさん化が加速。現在、ブログのメインコンテンツはうどんと撮り鉄です。 愛車はシトロエンC...
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