2009年12月25日
勝間和代さん、若者車離れに手を貸す気か!
まずはじめに、私はいわゆるビジネス書は読みません。言葉が汚いのと、根拠なき論法ばかりだからです。
で、朝日新聞の土曜版にこの方のコラムが載っていて、まあ、間違ってはいないものの特に立派なことは言っていないなあ、と思っていました。ここへきて各週刊誌にこの方の名前を拝見するようになりました。彼女は、持ち上げ期と言うより、バッシング期になっていたのですね。うーむ、彼女の言っていることはすべてが正しいとは思えませんが、さりとてすべて間違っているともいえません。何人かの芸能人は「カツマー」などと信者化しているようですが、そこまでの人とは思えないなあ。彼女を批判している香山リカさんの言っていることも、すべて正しいとは思えませんが、すべて間違っているとも思えません。結局、極端はだめなのね。それぞれのよいところをかいつまんで盗めばよいと思います。
香山さんは、勝間和代的生き方をすると、身も心もぼろぼろになると言っていますが、それは確かですね。人生すべてが目標を立ててそれに向かって努力し、無駄を極端に排せばそれはそれで満足する人もいるのでしょうが、それじゃあ、心に余裕が生まれません。彼女、マイカーを無駄と刷るようなコラムも書いていたようですね。この資本主義、すべての無駄を排したら仕事にあぶれる人が待ちにあふれます。また、心の深みは、一見無駄なこと各種から生まれてくるものです。「無用の用」という言葉を知らないのでしょうか??
その彼女、改善を依頼すると会社が悪くなると評判のコンサルティング会社「マッ○ン○ー」という会社の出身だそうで。かのTBSも、15年前にこの会社にコンサルティングを依頼して、今日の視聴率不振の礎を作ったと聞いていますし、私が所属するグループ会社もその会社に依頼したとかで、万年二位どころか三位にも追いつかれる風土をつくったのだとか?
今の不景気の前、「マネジメント」なる言葉がもてはやされましたが、その「マネジメント」とは非現場主義のことを言っていました。簡単に言うと、「口で言うだけ」です。「手を汚す」とか、「お客様と接する」「センスを磨く」ということを知らないのです。彼女はその際たるで、いろいろ資格を取っていますが資格でお客は来ません。また、はじめから今までコンサルティング一本!?現場を知りません。こういう人が言うことに、重みはありません。自動車メーカーの方、この人が言うことを真に受けていたら、よい車が作れなくなりますよ!
こういうことを言う私、とにかく身をその場に投げて知ろうとする「ダイブ主義」を貫いています。だからこそ、このようにパーツレビューが増えているわけです。
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Posted at
2009/12/27 21:59:05
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